主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記
ゲームのネタばれには注意してくださいね
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今作のCEROに関してなんですけど、レーディングはCで15歳以上なんですね!(;´Д`)
あの任天堂が15歳以上の作品を、しかもこれほどメジャーなシリーズでそうするなんて信じられません!
Cって言ったらテイルズでいうと冒頭からテロリストによる民間人の虐殺と流血描写が衝撃的だったエクシリア2と同じですよ!?
そんなショッキングなシーンがifにあるのか、はたまた男女の恋愛シーンがあるということで、そのようなシーンが含まれているという注意喚起の意味であえて対象年齢を高めに設定しているのかもしれませんね
無章では主人公を両陣営の兄妹が取り合うという昼ドラの凄い版?を見てしまったのですが、1章では暗夜王国の砦に場面が移ります
あの出来事は夢だったのか現実だったのか、過去の事なのかこれから起きる未来なのか、この時点ではさっぱりわかりません
それにしても会話シーンでセリフをしゃべる時は立ち絵グラフィックが表示されますが、3Dキャラモデルが非常に良くできていて感心!
Wii版の暁でさえ、マップ上に表示される3Dモデルは最低限の簡単な動きしかできなかったし、これほど美麗なグラフィックではなかったのでズームインされることもなく、会話中はほぼ立ち絵グラフィック同士で3Dキャラが動くことはなかったです
フルボイスではないとはいえ、ネームドキャラには全員にCVがついていることもあり、イベントシーンの演出と相まってFEをやっているとは思えません、良い意味で
うーん暁の女神から10年、携帯ゲーム機にもかかわらずここまで進化したんだなあ(しみじみ)
今作の特徴の一つである竜脈は、マップの地形を変えてしまうという強大な力を持ったギミックです
過去作だと封印の剣のイリアルートに、河が凍り付いて歩けるようになるという地形変化イベントがありましたが、それと似たような感じですかね
竜脈は敵が仕掛けてくることもあれば、こちらから発動させることもできます
そういえば、冒頭のイベントで主人公が専用武器のガングレリを入手しました
この武器は専用装備らしく使用回数無制限という特徴を持ちますが、前の章とかを確認してみると、通常の武器にも使用回数が表示されていないではないか!
もしかしてifの武器には使用回数の概念がないのか!?
さらに、武器の相性に関して剣や槍という区分ではなく、赤、緑、青属性の概念があることも判明!!
だとするとヒーローズの武器が回数無制限なのも属性が赤青緑なのも、、どっちもソシャゲの手軽さを得るための特別仕様ではなく、ifの仕様を引き継いだことになる
知らなかった、ヒーローズ独自だと思っていた仕様が次々とifが元になっていると気づかされる…
でも、回復の杖には使用回数が表示されていた気がするし、一部の杖や道具には使用回数があるものもあるのかも
2章では敵味方ともに複数のユニットがマップに配置されています
これによって生まれるのは竜脈に並ぶ今作最大の特徴である、陣形の発動です
このシステムは前作の覚醒でもあったらしいですが、私が体験するのはこれが初めてです
攻撃を仕掛ける際、他の自軍ユニットが隣接していると2人の同時攻撃が発生し、逆に攻撃を受けた時、自軍が隣接していると被弾率や被ダメージが減少します
当然、敵軍も陣形を発動させてくるので、多数の敵味方が入り乱れる乱戦下では、敵味方のユニットの位置関係が非常に重要になってきそうです
例えばこちらから攻撃する時、その攻撃で敵を仕留められず反撃を受ける場合、敵の陣形が発動すると通常よりも強烈な反撃を受けることが考えられます
逆に言えばこちらの初手で対象を撃破すれば敵の陣形を発動させずに潰すことができます
そのため、敵の反撃を受けない位置から攻撃し、弱らせたところで直接攻撃でとどめを刺すことで極力反撃を受けないようにするという、SRPGでは基本的な戦術がこれまで以上に重要になってきそうですね
余談ですが2章のマップBGMは、ヒーローズのマップBGMで一番好きだったやつが再生されています♪
聴いたことないBGMだったし、多分ifのBGMなんだろうなーと思ってたんですが、こんなに速いタイミングで原曲を聴けるとは思いませんでした(^^)
ここまでのプレイ時間は1時間です
あの任天堂が15歳以上の作品を、しかもこれほどメジャーなシリーズでそうするなんて信じられません!
Cって言ったらテイルズでいうと冒頭からテロリストによる民間人の虐殺と流血描写が衝撃的だったエクシリア2と同じですよ!?
そんなショッキングなシーンがifにあるのか、はたまた男女の恋愛シーンがあるということで、そのようなシーンが含まれているという注意喚起の意味であえて対象年齢を高めに設定しているのかもしれませんね
無章では主人公を両陣営の兄妹が取り合うという昼ドラの凄い版?を見てしまったのですが、1章では暗夜王国の砦に場面が移ります
あの出来事は夢だったのか現実だったのか、過去の事なのかこれから起きる未来なのか、この時点ではさっぱりわかりません
それにしても会話シーンでセリフをしゃべる時は立ち絵グラフィックが表示されますが、3Dキャラモデルが非常に良くできていて感心!
Wii版の暁でさえ、マップ上に表示される3Dモデルは最低限の簡単な動きしかできなかったし、これほど美麗なグラフィックではなかったのでズームインされることもなく、会話中はほぼ立ち絵グラフィック同士で3Dキャラが動くことはなかったです
フルボイスではないとはいえ、ネームドキャラには全員にCVがついていることもあり、イベントシーンの演出と相まってFEをやっているとは思えません、良い意味で
うーん暁の女神から10年、携帯ゲーム機にもかかわらずここまで進化したんだなあ(しみじみ)
今作の特徴の一つである竜脈は、マップの地形を変えてしまうという強大な力を持ったギミックです
過去作だと封印の剣のイリアルートに、河が凍り付いて歩けるようになるという地形変化イベントがありましたが、それと似たような感じですかね
竜脈は敵が仕掛けてくることもあれば、こちらから発動させることもできます
そういえば、冒頭のイベントで主人公が専用武器のガングレリを入手しました
この武器は専用装備らしく使用回数無制限という特徴を持ちますが、前の章とかを確認してみると、通常の武器にも使用回数が表示されていないではないか!
もしかしてifの武器には使用回数の概念がないのか!?
さらに、武器の相性に関して剣や槍という区分ではなく、赤、緑、青属性の概念があることも判明!!
だとするとヒーローズの武器が回数無制限なのも属性が赤青緑なのも、、どっちもソシャゲの手軽さを得るための特別仕様ではなく、ifの仕様を引き継いだことになる
知らなかった、ヒーローズ独自だと思っていた仕様が次々とifが元になっていると気づかされる…
でも、回復の杖には使用回数が表示されていた気がするし、一部の杖や道具には使用回数があるものもあるのかも
2章では敵味方ともに複数のユニットがマップに配置されています
これによって生まれるのは竜脈に並ぶ今作最大の特徴である、陣形の発動です
このシステムは前作の覚醒でもあったらしいですが、私が体験するのはこれが初めてです
攻撃を仕掛ける際、他の自軍ユニットが隣接していると2人の同時攻撃が発生し、逆に攻撃を受けた時、自軍が隣接していると被弾率や被ダメージが減少します
当然、敵軍も陣形を発動させてくるので、多数の敵味方が入り乱れる乱戦下では、敵味方のユニットの位置関係が非常に重要になってきそうです
例えばこちらから攻撃する時、その攻撃で敵を仕留められず反撃を受ける場合、敵の陣形が発動すると通常よりも強烈な反撃を受けることが考えられます
逆に言えばこちらの初手で対象を撃破すれば敵の陣形を発動させずに潰すことができます
そのため、敵の反撃を受けない位置から攻撃し、弱らせたところで直接攻撃でとどめを刺すことで極力反撃を受けないようにするという、SRPGでは基本的な戦術がこれまで以上に重要になってきそうですね
余談ですが2章のマップBGMは、ヒーローズのマップBGMで一番好きだったやつが再生されています♪
聴いたことないBGMだったし、多分ifのBGMなんだろうなーと思ってたんですが、こんなに速いタイミングで原曲を聴けるとは思いませんでした(^^)
ここまでのプレイ時間は1時間です
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