主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記
ゲームのネタばれには注意してくださいね
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3章では防陣についての指南が挿入されます
え、2章で教わった陣形とはまた違うような気がするんですけど、ユニットを2人並べて敵を迎撃することが防陣なんじゃないのか?
防陣は自軍ユニットの隣に移動すると選択可能なコマンドで、実行すると前衛=守られる側は後衛=支援する側のキャラによって異なるステータス上昇効果を得られ、2つのユニットが1つに合体します
合体することで1マスに2ユニットを同時に配置することが可能になる半面、こちらのユニット数が減るため次ターン以降に防陣を解除しないと手数が減ってしまうというデメリットもあります
しかし、敵をおびき出して迎撃する際に防陣を組んでおけば、囮役のユニットのステータスが上昇するだけでなく、後衛が敵の攻撃を防いで前衛の被ダメージを0にすることも可能なため、単騎で迎撃するよりも非常に有利になります
また2ユニットを1つにまとめられるということは狭い通路を迅速に進軍する際に渋滞を起こしにくいという利点もあるほか、騎馬系のように移動力の高いユニットに後衛が同行することで、GBA版での救出コマンドのように、移動力の低いユニットを一気に輸送することも可能なため、敵と戦闘する以外にも使い道がいろいろありそうです
3章ではマップ上側の橋を渡った先で敵軍が防陣を用いた鉄壁の陣を構えているため突破はかなり厳しい
そこでマップ中央の足場で竜脈を発動しよう
これで敵の拠点のすぐそばに橋を架けることができる
3章クリア後は怒涛の展開が繰り広げられて目まぐるしいのでかいつまんで書くと…
暗夜の兄妹たちが助けに来てくれる
↓
ガンズが裏切りギュンターを谷底に突き落としてしまう
↓
怒りで主人公が覚醒し、異形の左腕でガンズを圧倒する
↓
なぜか主人公も谷底へ落ちるが、竜に助けられて星界へ
↓
休息後元の世界に戻るが不意打ちを受けて気絶し、白夜王国へ連れ去られる
↓
白夜王城へ行き、主人公が実は白夜王国出身で暗夜王国に拉致されたことを知る
↓
国境へ出現した暗夜軍を撃退しに行くことに(4章)
…なんていうかテンポが速いなあ
もうちょっと会話イベントの内容を掘り下げてくれてもいいと思うんだけど、FEのテンポは大体こんな感じだったなあ、そういえば
さて、ここまでが暗夜陣営で、ここからは白夜陣営に代わるわけですね
序盤でこの両陣営で戦ってみて、白夜と暗夜、どちらのルートに進むかプレイヤーが決めるわけだ
自分の本当の家族が実は違う国にいましたーっていうのはよくある展開だとして、気にかかるのは暗夜側の兄妹
彼らは主人公が白夜王国から連れてこられたことを知っていたのだろうか?
知っていたうえであのように親身に接してくれていたのか、知らなかったから主人公の事を慕っていたのか、それが今のところはわからない
4章では自軍ユニットは3人で、その他軍としてリョウマが同行する
リョウマはLVが1なもののクラスは剣聖で、なにより専用武器の雷神刀が強すぎる
リョウマに暴れられると経験値が無駄になるので、なるべく自軍が先行しててばやく敵を倒していきたい
この章で戦ったのは、暗夜王国が魔術で生み出した異形の怪物だった
白夜王国は王女が張っている結界によって守られており、敵が中に入ると戦意を喪失するという
だから暗夜王国は心を持たない怪物を白夜王国に送り込んでいるのだという
最初の方から思ってたことだけどどう見ても暗夜が悪者だよなあ、この状況
プレイ時間は2時間
え、2章で教わった陣形とはまた違うような気がするんですけど、ユニットを2人並べて敵を迎撃することが防陣なんじゃないのか?
防陣は自軍ユニットの隣に移動すると選択可能なコマンドで、実行すると前衛=守られる側は後衛=支援する側のキャラによって異なるステータス上昇効果を得られ、2つのユニットが1つに合体します
合体することで1マスに2ユニットを同時に配置することが可能になる半面、こちらのユニット数が減るため次ターン以降に防陣を解除しないと手数が減ってしまうというデメリットもあります
しかし、敵をおびき出して迎撃する際に防陣を組んでおけば、囮役のユニットのステータスが上昇するだけでなく、後衛が敵の攻撃を防いで前衛の被ダメージを0にすることも可能なため、単騎で迎撃するよりも非常に有利になります
また2ユニットを1つにまとめられるということは狭い通路を迅速に進軍する際に渋滞を起こしにくいという利点もあるほか、騎馬系のように移動力の高いユニットに後衛が同行することで、GBA版での救出コマンドのように、移動力の低いユニットを一気に輸送することも可能なため、敵と戦闘する以外にも使い道がいろいろありそうです
3章ではマップ上側の橋を渡った先で敵軍が防陣を用いた鉄壁の陣を構えているため突破はかなり厳しい
そこでマップ中央の足場で竜脈を発動しよう
これで敵の拠点のすぐそばに橋を架けることができる
3章クリア後は怒涛の展開が繰り広げられて目まぐるしいのでかいつまんで書くと…
暗夜の兄妹たちが助けに来てくれる
↓
ガンズが裏切りギュンターを谷底に突き落としてしまう
↓
怒りで主人公が覚醒し、異形の左腕でガンズを圧倒する
↓
なぜか主人公も谷底へ落ちるが、竜に助けられて星界へ
↓
休息後元の世界に戻るが不意打ちを受けて気絶し、白夜王国へ連れ去られる
↓
白夜王城へ行き、主人公が実は白夜王国出身で暗夜王国に拉致されたことを知る
↓
国境へ出現した暗夜軍を撃退しに行くことに(4章)
…なんていうかテンポが速いなあ
もうちょっと会話イベントの内容を掘り下げてくれてもいいと思うんだけど、FEのテンポは大体こんな感じだったなあ、そういえば
さて、ここまでが暗夜陣営で、ここからは白夜陣営に代わるわけですね
序盤でこの両陣営で戦ってみて、白夜と暗夜、どちらのルートに進むかプレイヤーが決めるわけだ
自分の本当の家族が実は違う国にいましたーっていうのはよくある展開だとして、気にかかるのは暗夜側の兄妹
彼らは主人公が白夜王国から連れてこられたことを知っていたのだろうか?
知っていたうえであのように親身に接してくれていたのか、知らなかったから主人公の事を慕っていたのか、それが今のところはわからない
4章では自軍ユニットは3人で、その他軍としてリョウマが同行する
リョウマはLVが1なもののクラスは剣聖で、なにより専用武器の雷神刀が強すぎる
リョウマに暴れられると経験値が無駄になるので、なるべく自軍が先行しててばやく敵を倒していきたい
この章で戦ったのは、暗夜王国が魔術で生み出した異形の怪物だった
白夜王国は王女が張っている結界によって守られており、敵が中に入ると戦意を喪失するという
だから暗夜王国は心を持たない怪物を白夜王国に送り込んでいるのだという
最初の方から思ってたことだけどどう見ても暗夜が悪者だよなあ、この状況
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