[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
支援埋め、子世代の組み合わせが全て終わったんですが、10時間もかかってしまいました!
いつ終わるかわからない果てしない作業で、何回マップクリアしたか数え切れないんですが、マップを攻略するたびに新しい支援会話が発生するので苦ではなかったです
だから気づかないうちにどんどんプレイ時間が伸びていった感覚です
子世代も男女の組み合わせでS支援が用意されているのですが、今回は男6人に対し、女は主人公の娘とケモノの娘2人だけという圧倒的女不足で、男3人は恋人を作れず余ってしまいました
悲しい青春よ(´;ω;`)
さて、終章へとつながる27章を開始します
自軍は子世代がほぼ全員LV20で、うち女性3人がエターナルプルフでLV上限を上げてます
対して敵軍は平均でLV15なので、サシの勝負で苦戦することはありません
ただ、開始直後は敵の大群が押し寄せてきて、連続で叩かれるとやっつけ負けするので自軍の初期配置から大きく後退して、瓦礫で通路が狭くなっているところで守りを固めよう
終章は進撃準備の段階では敵の配置が不明なため、逆に難しく考える必要はない
自軍の精鋭ユニットなら出現した敵を一撃で撃破することも可能なので障害にはなりえないが、敵の攻撃力も中々のもので耐久の低いアクアや弓で飛行系が狙われるなどすると一撃で落とされることもあるので、最後まで油断はしないように
ラスボスの最終形態である竜の核は、攻撃力が下がるもののそれまでと異なり魔法攻撃扱いとなるのでダメージ計算を間違えないように
また射程が脅威の1-5だが、エネミーフェイズに行動できないという致命的なハンデを負っているため、ラスボスの射程内に入っていてもこちらから仕掛けない限り攻撃されることは無い
主人公専用の夜刀神の最終形態、ファイアーエムブレムならラスボスの持つ被ダメージを割合カットするスキルを緩和する特攻を持つので、補助スキルや防陣、薬で速さを上げて追撃できるようにすれば一番安定してダメージを与えられる
というわけで、6周目の透魔ルートハード、終了です!
その前の暗夜ハードは章が進むほど難易度が上がって終盤はかなり打つ手が限られてしまうんですが、透魔ハードは終盤に行くほど簡単になっていった気がします
遭遇戦を利用しなくても、外伝マップと防衛戦をこなしてLV上げしていれば主力ユニットでごり押しできた印象です
最終的には遭遇戦を何十周もして主力のLV上がりまくりでしたが
透魔ハードのプレイ開始からかかった期間は2週間だったんですが、プレイ時間は27章開始前で51時間だったので、リセット17回でカウントされなかった分とエンディングまでの分を合わせると60時間を超えると推定されます
1週間で30時間もプレイしてたのか、俺(; ・`д・´)
東方幻想魔録Wは100時間プレイするのに3か月以上かかったのに、この差はなんなんだろうねw
他のソシャゲに時間をとられない期間だったというのもあるけど、やっぱりやり始めたら止まらないんですよね、FEは
関連リンク
透魔ノーマル 27章,終章
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
スパム対策でコメント投稿にはパスワードを設定しています。パスワードは「tetsu」です。お手数をおかけします。