主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記
ゲームのネタばれには注意してくださいね
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久しぶりにドラクエⅪをプレイ
FFⅫを始めて放置してたわけじゃないんですよ?
ソフトが借り物なので、決まった日じゃないとプレイできないんです
事情はさておいて、物語は崩壊した世界の最後の砦から
デルカダール王と話をし、グレイグと共にデルカダール城にいるという闇を生み出す魔物を倒しに行くことに
そこにいたのはホメロスだった!
しかし人間だったころの、グレイグと共に育ったホメロスはそこにはおらず、完全に魔王の手先となっていた
ここで因縁の対決になるのかと思いきや、ホメロスはどこかへ飛び去ってしまい、かわりに六軍将の一人とかいうやつが出てきた
肩書もちゃんとついてるし、なんかダ〇の大冒険みたいだな
さっき最後の砦に攻めてきた魔物も、魔軍司令が~とか言ってたし
ボスを倒すと、なんとパープルオーブを入手!
オーブが身体に埋め込まれていたのか!
ということは、六軍将というのはオーブを埋め込まれた強力な魔物のことで、倒せばオーブを取り戻せるということだな!
命の大樹への道を開くために集めたオーブだけど、他にも使い道があるのだとしたら、六軍将を探して再びオーブを集めることになるね
六軍将の一角を倒したことで、デルカダールを覆っていた闇が晴れ、陽の光が差した
魔王復活で世界全体が闇に包まれたのではなく、深い闇は地域特有のものだったみたい
元凶となっている魔物を倒せば、闇を晴らすことはできるようだ
空が晴れたとは言っても、世界崩壊後なので空の色もくすんでいるけど
もしかすると、他にも闇に包まれている地方があって、そこにいる六軍将を倒すと元に戻ったりして
集落に戻り、デルカダール王の話を聞きに行くと、世界を救うための旅にグレイグも同行することに
…え?なんだって?
っておーーーい!グレイグが正式にパーティに加入しちゃったじゃないか!!!
なんでだよ!?今作は主人公入れて7人パーティじゃなかったのか!?
いや、7人という数字に深い意味はないのか
でも、だってよ!パッケージイラストにもゲーム起動時のイラストにもグレイグの姿はなかったから、ここに書いてあるのが全員って思うじゃん普通!?
しかもよりによって、主人公を本気で殺しに追いかけてきた男が仲間になるだと?
散々ひどい目にあわされたから良い印象があんまりないだけに、仲間になっても嬉しくないんだが
う~~ん仕方ない、今は主人公以外の仲間はみんな行方不明だし、ゲーム的にはパーティメンバーが倍増するのはありがたい
根はいいやつだし、昔のことは水に流して、これから頼りにさせてもらうとするか
次に向かったのはデルカダールの西の樹林を抜けた先の山地
そこには勇者ゆかりの地であるドゥルガの郷があった
ここはかつての勇者とその仲間の魔法使いが修行をしたとされる地で、古来より世界中から修行者が集まる地なんだとか
そんな時、修行者の一人が凶暴化した魔物が巣くう山頂に行ったきり戻ってこないという
詳細は不明だったが、それってもしかして仲間の一人なんじゃないの!?そうに違いない!
修行者という風貌なら、ロウかマルティナあたりだろうか
山頂のお堂にたどり着くと、そこにはガリガリにやせ細った動かぬ老人がいるだけで、他には誰もいなかった
なんだ、主人公の仲間じゃなかったのか…と思ったが、老人の傍らにはロウの私物が!
ええっ、この変わり果てた細いのがロウ!?全然わからんかったわ!
まさかこんなところで死んでるわけはないと思ったが、どうやらロウは生死の境をさまよっている状態らしい
そこで、この世とあの世の境である冥府に行き、ロウの魂を連れ戻しに行くことに
冥府の世界に行くだなんて、なんだかとんでもない話になったな
冥府へ行くと、そこで見つけたロウはとある修行をしていた
そう、ロウは死んでしまった大師の後を追い、冥府の世界で魔王を倒す力を得るための修行をしていたのだ!
なんという型破りな!
ついでに主人公も修行を受けたことで、主人公とロウはかつての勇者と魔法使いの奥義を体得
無事に元の世界に戻り休息をとった後、ロウがパーティに加入して次の目的地、聖地ラムダへ向かうことに
魔王を倒す際にかつての勇者が用いたという箱舟?の情報も探しつつ、まずは世界のどこかで生き延びているであろう仲間たちを集めなくては
今のところ男しかいないからなこのパーティ
カミュじゃなくて他の女性メンバー3人と早く合流したいところw
プレイ時間は34時間30分
FFⅫを始めて放置してたわけじゃないんですよ?
ソフトが借り物なので、決まった日じゃないとプレイできないんです
事情はさておいて、物語は崩壊した世界の最後の砦から
デルカダール王と話をし、グレイグと共にデルカダール城にいるという闇を生み出す魔物を倒しに行くことに
そこにいたのはホメロスだった!
しかし人間だったころの、グレイグと共に育ったホメロスはそこにはおらず、完全に魔王の手先となっていた
ここで因縁の対決になるのかと思いきや、ホメロスはどこかへ飛び去ってしまい、かわりに六軍将の一人とかいうやつが出てきた
肩書もちゃんとついてるし、なんかダ〇の大冒険みたいだな
さっき最後の砦に攻めてきた魔物も、魔軍司令が~とか言ってたし
ボスを倒すと、なんとパープルオーブを入手!
オーブが身体に埋め込まれていたのか!
ということは、六軍将というのはオーブを埋め込まれた強力な魔物のことで、倒せばオーブを取り戻せるということだな!
命の大樹への道を開くために集めたオーブだけど、他にも使い道があるのだとしたら、六軍将を探して再びオーブを集めることになるね
六軍将の一角を倒したことで、デルカダールを覆っていた闇が晴れ、陽の光が差した
魔王復活で世界全体が闇に包まれたのではなく、深い闇は地域特有のものだったみたい
元凶となっている魔物を倒せば、闇を晴らすことはできるようだ
空が晴れたとは言っても、世界崩壊後なので空の色もくすんでいるけど
もしかすると、他にも闇に包まれている地方があって、そこにいる六軍将を倒すと元に戻ったりして
集落に戻り、デルカダール王の話を聞きに行くと、世界を救うための旅にグレイグも同行することに
…え?なんだって?
っておーーーい!グレイグが正式にパーティに加入しちゃったじゃないか!!!
なんでだよ!?今作は主人公入れて7人パーティじゃなかったのか!?
いや、7人という数字に深い意味はないのか
でも、だってよ!パッケージイラストにもゲーム起動時のイラストにもグレイグの姿はなかったから、ここに書いてあるのが全員って思うじゃん普通!?
しかもよりによって、主人公を本気で殺しに追いかけてきた男が仲間になるだと?
散々ひどい目にあわされたから良い印象があんまりないだけに、仲間になっても嬉しくないんだが
う~~ん仕方ない、今は主人公以外の仲間はみんな行方不明だし、ゲーム的にはパーティメンバーが倍増するのはありがたい
根はいいやつだし、昔のことは水に流して、これから頼りにさせてもらうとするか
次に向かったのはデルカダールの西の樹林を抜けた先の山地
そこには勇者ゆかりの地であるドゥルガの郷があった
ここはかつての勇者とその仲間の魔法使いが修行をしたとされる地で、古来より世界中から修行者が集まる地なんだとか
そんな時、修行者の一人が凶暴化した魔物が巣くう山頂に行ったきり戻ってこないという
詳細は不明だったが、それってもしかして仲間の一人なんじゃないの!?そうに違いない!
修行者という風貌なら、ロウかマルティナあたりだろうか
山頂のお堂にたどり着くと、そこにはガリガリにやせ細った動かぬ老人がいるだけで、他には誰もいなかった
なんだ、主人公の仲間じゃなかったのか…と思ったが、老人の傍らにはロウの私物が!
ええっ、この変わり果てた細いのがロウ!?全然わからんかったわ!
まさかこんなところで死んでるわけはないと思ったが、どうやらロウは生死の境をさまよっている状態らしい
そこで、この世とあの世の境である冥府に行き、ロウの魂を連れ戻しに行くことに
冥府の世界に行くだなんて、なんだかとんでもない話になったな
冥府へ行くと、そこで見つけたロウはとある修行をしていた
そう、ロウは死んでしまった大師の後を追い、冥府の世界で魔王を倒す力を得るための修行をしていたのだ!
なんという型破りな!
ついでに主人公も修行を受けたことで、主人公とロウはかつての勇者と魔法使いの奥義を体得
無事に元の世界に戻り休息をとった後、ロウがパーティに加入して次の目的地、聖地ラムダへ向かうことに
魔王を倒す際にかつての勇者が用いたという箱舟?の情報も探しつつ、まずは世界のどこかで生き延びているであろう仲間たちを集めなくては
今のところ男しかいないからなこのパーティ
カミュじゃなくて他の女性メンバー3人と早く合流したいところw
プレイ時間は34時間30分
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