主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記
ゲームのネタばれには注意してくださいね
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EDF5はコスモノーツを初めとする新種の敵が続々投入される中盤に差し掛かりました
前作と同じ姿、同じ名前で再登場する怪生物エルギヌスを撃破するミッションでは、さらに強力な怪生物であるアーケルスが登場
エルギヌスが使ってきた怪光線の代わりに広範囲に爆弾をばらまいてくるのが脅威的です
ミッション40番台では敵前哨基地を破壊するミッションがあります
この基地、変形すると歩いて移動することから前作の四足要塞枠かと思ったんですが、通常時、変形後共に数え切れないほどの砲台を有しており、戦闘力から言って前作のマザーシップ級であると考えを改めました
砲台からは無数の弾幕!そう、STGで言うところの弾幕が放たれるんです!
単純にこちらを狙ってくるだけでなく、規則的な模様を描く砲台もあるし、レーザー砲やプラズマ砲もあるので見た目も鮮やか
しかし戦ってる側としてはそれに見とれてる余裕は全くなくて、ただひたすらに恐ろしいです!
これはアクションシューティングでやったら駄目なやつでしょ、やりすぎだわ!(笑)
もっとこう、ミッションじゃなくてモデル鑑賞モードみたいなのでいろんな角度から弾幕をじっくり眺める機能が欲しいですw
東方みたいな縦スクロールSTGなら画面全体が見渡せるからさぞかし見栄えが良かっただろうなあ
前作のマザーシップの最終防衛形態の弾幕も苛烈でしたが、あれは下部の弱点が開いたときに集中攻撃すれば周りの砲台を放置してもこちらのアーマーが尽きる前に落とせたんですが、今回の前哨基地は弱点が開いたときに敵が出現します
特にコロニスト(蛙のエイリアン)を放置すると集中攻撃を受けて基地への攻撃どころではなくなるので、基地の弱点だけを集中攻撃して一気に落とすのが困難になってます
またマザーシップにはなかったレーザー砲台が多数配置されており、これに狙われてレーザーを浴びせ続けられると身動きもとれずにゴリゴリ削られてしまいます
そのため対策なしに基地の真下に突入するのは自殺行為で、まずは遠距離から周囲の砲台を破壊しなければなりません
ここまでのミッションは初回プレイなので戦術もなしに突撃してもクリアできてて、やっぱり4.1のプレイ経験が活きてるんだなと思い、このままノーミスで最後まで楽に攻略できると慢心してたんですが、そこまで甘くはなかったですw
NORMALといえども手順を無視しては攻略できないミッションもあるんですね、当然か
そしてミッション40番台後半になると、コスモノーツという新種のエイリアンが登場します
今までのエイリアンとは姿が全然違うというのには同意するけど、人間とは似ても似つかないってどうなのよ?
コロニストよりもこっちの方がよっぽど人間に近いと思うんだが、この世界の人類は自分の姿を鏡で見たことないのかよw
そういえばEDFの世界って、巨大生物のことを蟻とか蜘蛛とか蜂とか言わないし、昆虫が絶滅した世界なのかな?
あ、蜘蛛だけは蜘蛛型の巨大生物って言うこともあったかな?
私たちがこっちで住んでいる世界とEDF、地名も言語も建物も共通といっていいけど、一般常識とか世界観がどう違うのかいまいちわからないところあるよね
ただ、仮に地球上の昆虫が絶滅してたとして、それを宇宙人が保護して他の星で繁殖させて、それを元の地球に戻しているとしたら面白い説だよね
話が逸れましたが新登場のコスモノーツ、今まで戦ってきたコロニストよりも動きが機敏で、耐久力は高いし持っている武器も格段に高性能
コロニストの上位互換どころか、別次元の戦闘能力を持っているといえます
コスモノーツの射撃は連射速度がコロニストの数倍でしかも精密なので、2体以上から狙われるとあっという間にアーマーが無くなってしまいます
敵との距離が離れているとこちらの弾丸の威力が減衰したり、素早く動くコスモノーツを狙うのが難しいため、半端な距離で交戦するとこちらが不利
したがって敵の射程外から高威力の武器で狙撃するか、ビルに隠れながら接近して至近距離から一気に攻めるのが有効
コロニスト以上に慎重で高度な戦術が求められます
こういう意思を持った敵との駆け引きは前作では味わえなかったので、特に相手に気づかれずに奇襲が成功した時は快感です
しかしコスモノーツを攻略した直後のミッションでは、新型の飛行ドローンとディロイが新登場します
新型の飛行ドローンは前作だと飛行ビーグル枠になりますが、ビーグルは水平方向にビームを発射してくるのに対し、今回の新型は真下に向かってバルカン砲を撃ってくるため敵の高度が高く、迎撃が困難です
高度が高いためビルの陰に隠れても効果が薄く、一方的に攻撃されるため味方がどんどんやられてしまいます
射程の短い武器だと弾丸を当てることもできないので詰みますねこれは(;´Д`)
そしてディロイは前作に引き続き同名の戦闘マシーンとして登場
行動パターンは前作と大体同じですが、脚部の砲台がレーザーからガトリングに変わっており、射程内に入ると激しい弾幕を浴びせてきます
ほかにも誘導ミサイルを放ってくるタイプも存在し、迎撃して撃ち落さないと大変なことになります
まだレンジャーは敵の射程外から狙撃できる高威力の武器を入手できてないこともあってか、予想以上に苦戦を強いられてしまいました
NORMALなのに容赦ないわ~(´;ω;`)
そこで今回からレンジャーが使用可能になった兵器を投入することに
なんと前作ではエアレイダーしか要請できなかったビーグルのうち一部をレンジャーも要請可能となったのです!
その中には4.1でもよく要請してたイプシロン自走レールガンもあるので、これを投入して遠距離からディロイを粉砕することに
ビーグルの要請はエアレイダーと同様、2つの武器とは別に持って行けるため、レンジャーの汎用性は前作よりも格段に向上、強化されたと言えるでしょう
ここまでいくつかの敵をピックアップしてきましたが、結論を言うと今回の敵は前作よりも強いです!間違いなく!
こちらもレンジャーの装備枠が増えたり、武装やシステム面で前作より強化されているので、それらを駆使して強敵に立ち向かえということですね
まだ全体の半分しか攻略進んでないのですが、徐々に4.1時代の戦術が通用しなくなってきています
この先果たしてどんな修羅場が待ち構えているのやら…
ここまでのプレイ時間は13時間です
前作と同じ姿、同じ名前で再登場する怪生物エルギヌスを撃破するミッションでは、さらに強力な怪生物であるアーケルスが登場
エルギヌスが使ってきた怪光線の代わりに広範囲に爆弾をばらまいてくるのが脅威的です
ミッション40番台では敵前哨基地を破壊するミッションがあります
この基地、変形すると歩いて移動することから前作の四足要塞枠かと思ったんですが、通常時、変形後共に数え切れないほどの砲台を有しており、戦闘力から言って前作のマザーシップ級であると考えを改めました
砲台からは無数の弾幕!そう、STGで言うところの弾幕が放たれるんです!
単純にこちらを狙ってくるだけでなく、規則的な模様を描く砲台もあるし、レーザー砲やプラズマ砲もあるので見た目も鮮やか
しかし戦ってる側としてはそれに見とれてる余裕は全くなくて、ただひたすらに恐ろしいです!
これはアクションシューティングでやったら駄目なやつでしょ、やりすぎだわ!(笑)
もっとこう、ミッションじゃなくてモデル鑑賞モードみたいなのでいろんな角度から弾幕をじっくり眺める機能が欲しいですw
東方みたいな縦スクロールSTGなら画面全体が見渡せるからさぞかし見栄えが良かっただろうなあ
前作のマザーシップの最終防衛形態の弾幕も苛烈でしたが、あれは下部の弱点が開いたときに集中攻撃すれば周りの砲台を放置してもこちらのアーマーが尽きる前に落とせたんですが、今回の前哨基地は弱点が開いたときに敵が出現します
特にコロニスト(蛙のエイリアン)を放置すると集中攻撃を受けて基地への攻撃どころではなくなるので、基地の弱点だけを集中攻撃して一気に落とすのが困難になってます
またマザーシップにはなかったレーザー砲台が多数配置されており、これに狙われてレーザーを浴びせ続けられると身動きもとれずにゴリゴリ削られてしまいます
そのため対策なしに基地の真下に突入するのは自殺行為で、まずは遠距離から周囲の砲台を破壊しなければなりません
ここまでのミッションは初回プレイなので戦術もなしに突撃してもクリアできてて、やっぱり4.1のプレイ経験が活きてるんだなと思い、このままノーミスで最後まで楽に攻略できると慢心してたんですが、そこまで甘くはなかったですw
NORMALといえども手順を無視しては攻略できないミッションもあるんですね、当然か
そしてミッション40番台後半になると、コスモノーツという新種のエイリアンが登場します
今までのエイリアンとは姿が全然違うというのには同意するけど、人間とは似ても似つかないってどうなのよ?
コロニストよりもこっちの方がよっぽど人間に近いと思うんだが、この世界の人類は自分の姿を鏡で見たことないのかよw
そういえばEDFの世界って、巨大生物のことを蟻とか蜘蛛とか蜂とか言わないし、昆虫が絶滅した世界なのかな?
あ、蜘蛛だけは蜘蛛型の巨大生物って言うこともあったかな?
私たちがこっちで住んでいる世界とEDF、地名も言語も建物も共通といっていいけど、一般常識とか世界観がどう違うのかいまいちわからないところあるよね
ただ、仮に地球上の昆虫が絶滅してたとして、それを宇宙人が保護して他の星で繁殖させて、それを元の地球に戻しているとしたら面白い説だよね
話が逸れましたが新登場のコスモノーツ、今まで戦ってきたコロニストよりも動きが機敏で、耐久力は高いし持っている武器も格段に高性能
コロニストの上位互換どころか、別次元の戦闘能力を持っているといえます
コスモノーツの射撃は連射速度がコロニストの数倍でしかも精密なので、2体以上から狙われるとあっという間にアーマーが無くなってしまいます
敵との距離が離れているとこちらの弾丸の威力が減衰したり、素早く動くコスモノーツを狙うのが難しいため、半端な距離で交戦するとこちらが不利
したがって敵の射程外から高威力の武器で狙撃するか、ビルに隠れながら接近して至近距離から一気に攻めるのが有効
コロニスト以上に慎重で高度な戦術が求められます
こういう意思を持った敵との駆け引きは前作では味わえなかったので、特に相手に気づかれずに奇襲が成功した時は快感です
しかしコスモノーツを攻略した直後のミッションでは、新型の飛行ドローンとディロイが新登場します
新型の飛行ドローンは前作だと飛行ビーグル枠になりますが、ビーグルは水平方向にビームを発射してくるのに対し、今回の新型は真下に向かってバルカン砲を撃ってくるため敵の高度が高く、迎撃が困難です
高度が高いためビルの陰に隠れても効果が薄く、一方的に攻撃されるため味方がどんどんやられてしまいます
射程の短い武器だと弾丸を当てることもできないので詰みますねこれは(;´Д`)
そしてディロイは前作に引き続き同名の戦闘マシーンとして登場
行動パターンは前作と大体同じですが、脚部の砲台がレーザーからガトリングに変わっており、射程内に入ると激しい弾幕を浴びせてきます
ほかにも誘導ミサイルを放ってくるタイプも存在し、迎撃して撃ち落さないと大変なことになります
まだレンジャーは敵の射程外から狙撃できる高威力の武器を入手できてないこともあってか、予想以上に苦戦を強いられてしまいました
NORMALなのに容赦ないわ~(´;ω;`)
そこで今回からレンジャーが使用可能になった兵器を投入することに
なんと前作ではエアレイダーしか要請できなかったビーグルのうち一部をレンジャーも要請可能となったのです!
その中には4.1でもよく要請してたイプシロン自走レールガンもあるので、これを投入して遠距離からディロイを粉砕することに
ビーグルの要請はエアレイダーと同様、2つの武器とは別に持って行けるため、レンジャーの汎用性は前作よりも格段に向上、強化されたと言えるでしょう
ここまでいくつかの敵をピックアップしてきましたが、結論を言うと今回の敵は前作よりも強いです!間違いなく!
こちらもレンジャーの装備枠が増えたり、武装やシステム面で前作より強化されているので、それらを駆使して強敵に立ち向かえということですね
まだ全体の半分しか攻略進んでないのですが、徐々に4.1時代の戦術が通用しなくなってきています
この先果たしてどんな修羅場が待ち構えているのやら…
ここまでのプレイ時間は13時間です
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