緋想天でフルボッコ の巻

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・東方緋想天

今日はアリスとパチュリーでプレイ。相変わらずヘタレプレイですが、画像付きでどうぞ。
ところでこの画像リプレイの再生中に撮影するんだけど一時停止とか途中再生といった機能はないから結構大変なんだよ。
えっ、じゃあなんで画像なんかとってるんだって？
だってさ、画像のない文字だけの記事見てても一つも面白くないでしょ。言いたいこと伝わらないし。


アリスは魔法で人形を操って戦います。

横Ａで出せる右図の技は威力、射程、発動速度共に使い勝手がいい。




人形を配置してからの連携攻撃

ボタンをＣ、Ｂと押すだけでできるので簡単かつ強力

初心者にとっては頼りになる技


写真はパチュリー戦の最終スペル　月金符「サンシャインリフレクタ―」にボコられてるシーン。赤いパネルからは針状のレーザーが発射される一方、白いパネルを攻撃するとこれまたレーザーが発生。しかもパネルは約３秒周期で変化し、その間の隙はわずか１秒程度。どうすれば反撃できるかわかりません。
これはもうそのわずかな隙をタイミングを測って攻撃するしかありません。要は慣れですね。


んでこれがラストバトル

いっつもこのレーザーでやられてしまう

画像は一回死んだあとだけど、懲りもせずまた食らうｗ




お次はパチュリーさん

魔法使いなので魔法で戦うけど、発動がやや遅く癖のある軌道で少し当てにくい




パチュリーのストーリーのラスボスは天子ではなく萃華

幼女だけど酒豪で怪力の鬼

物質の密度を自在に操る能力を持つ
言い換えると、物質を萃（あつ）めたり散りばめたりする能力


戦闘中にもかかわらずお酒を飲んでいるが、これは相手の攻撃をガードしている時である

しかし彼女の能力が発揮されると↓



こうなる

自分の体の密度を操ることで巨大化するのだ




だが彼女の能力はこれで終わりではない






鬼気「濛々迷霧」
密度を極限にまで小さくすることで霧状に変化できる
現在最新作の東方地霊殿でもさとりがこれを真似してつかってくるけど、あれはマジトラウマ



そしてこれが萃華のラストスペル　「百万同一鬼」
あらゆる熱エネルギーを一点に集めて放つ最終奥義
その攻撃範囲は画面全体をゆうに超える

マジ怖い



さすが萃華、ラスボスやるだけあってこの能力はほんとにすごいと思う。