主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記
ゲームのネタばれには注意してくださいね
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
アンジェちゃんの正体について前から言及しようと思ってたんですが、可愛すぎるせいで言うのを忘れてたことがあります
9章でクライマリアの攻撃を受けてセンチュリオンのメイン動力が停止したのと、機関室でアンジェが倒れているのが発見された(10章の幕引き)のはほぼ同時期
アンジェが艦内で過ごしている間、メイン動力は一度も稼動せず補助動力だけで航行している状態だった
メイン動力のある場所は「開かずの間」という最高軍事機密エリアであるため立ち入りできず、補助動力を作動させることに成功したレイリィにもその仕組みはわからない
何が言いたいのかというと、センチュリオンのメイン動力を動かしていたのはアンジェで、機関室で発見されるまでずっと開かずの間に閉じ込められていたんじゃないかということ
彼女はメイン動力を動かすための鍵のようなもので、そういう特殊な能力があるのかと思ったけど、それがヴァルキュリアの力によるものだというなら納得できる
今回の13章のエピソードでは、艦長のモーガンとその部下ブライアンが開かずの間に立ち入るシーンがあり、艦の動力の秘密についてすでに知っていることをうかがわせた
そしてそれを動かすために必要な「あれ」というのは、間違いなくアンジェのことだろう
最高機密とされるセンチュリオンの動力は、科学技術の進歩によって生み出されたのではなく、ヴァルキュリアの少女を道具として拘束し人権を奪うことで成し遂げられた非人道的兵器だったのだ!
いやその、兵器利用されてるヴァルキュリアが例えば小汚いジジイだったりしたら、連邦のために頑張ってくれよくらいの感情しかわかないけど、こんなに可愛い幼女を道具扱いするなんてなあ!?許せないよなあ!?
っていうか、ヴァルキュリアの語源は戦乙女だから女性しかいないのはまあ理解できるけど、ヴァルキュリア人って言う民族がいるなら男性のヴァルキュリアもいないとおかしくない?
種の存続を考えると女性しかいない民族っていうのは絶対ありえないわけで、他の民族の男性と子孫を作ったとしても、それだと純血のヴァルキュリア人は絶えてしまうし、混血が進めばいずれその血は失われることになる
仮にそうだとすると、現代人の多くは古代のヴァルキュリア人の因子を受け継いでいて、その中でも稀にヴァルキュリアの血が濃く表れたものだけが覚醒するのだろう
その因子というのはひょっとすると女性にしか顕在化せず、男性がヴァルキュリアの血を濃く受け継いでも覚醒は起こらないとかそういう設定なのかもしれないね
話を戻しますが、雪上巡洋艦がヴァルキュリアの力で動いているのだとすると、3隻それぞれに異なるヴァルキュリアが組み込まれているはずだ
そのうちの1隻はクライマリアの攻撃で轟沈してしまったわけだが、もし帝国がヴァルキュリアで船が動いていることを知っていたとしたら、喉から手が出るほど欲しがるに違いない
もっとも、襲撃の際にフォルセがそこまでの情報をつかんでいたかどうかはわからないが
連邦はよくもまあアンジェちゃんのようなヴァルキュリアを3人も用意できたものだ
帝国ですら純血のヴァルキュリアを捕獲することは難しいというのに
もし、連邦が用意したアンジェちゃん含むヴァルキュリアが人造のものだとしたら…考えただけでも恐ろしい
実際のところ人造ヴァルキュリアの研究については戦ヴァル2で取り上げられており、そこでは男性も人造ヴァルキュリアになって戦線に投入されてたけどね
でも実験や改造で無理やり生み出された人造ヴァルキュリアとアンジェが同じとは到底思えないし、やはり純血のヴァルキュリア人なのかな
どちらにせよ、艦隊のアイドルアンジェちゃんがメイン動力の一部として組み込まれていたという事実をE小隊や海兵が知ったら、その衝撃はどれほどのものになるのだろうか?
いくら作戦のためとはいえ、今まで知らなかったとはいえ、その非人道的な行為を許せるのだろうか?
反乱がおきて帝都に目指すどころではなくなる可能性も考えられる
しかし、艦長のモーガンはこうも言っていた
メイン動力の稼働はヴァルキュリアの意志の力によるものが大きいと
もし、クロードがアンジェを説得してそれを受け入れてくれたとしたら
もしこれまで良くしてくれた艦隊やE小隊の仲間のためになれるならと自分から進んで開かずの間に入ってくれたとしたら
本人の意志を無視して強制的に使われるよりも大きな力を出せるのではなかろうか?
帝都に到達するためにはメイン動力を稼働させることが絶対に必要
そのためにアンジェやクロード達はどういう心境で前に進むのか、見守ってやりたいです
さて、13章のミッションは帝国に捕らわれているレジスタンスの主導者を救出するのが目的
直前のエピソードで、今帝国軍を撃退してもすぐに別の帝国軍が来るだけだって言ってたからさっさと出航すればよかったのに、なんか言ってることと矛盾しているような?
この戦場ではバーク少佐という狡猾で悪名高い指揮官が相手のためか、いたるところに「罠」が仕掛けられています
罠といっても今までに見たこともないような凶悪なギミックが仕掛けられているというわけではないんですが、最大の特徴といえるのが衛生兵による救助が行えなくなるということ
行軍中にうっかり地雷を踏んで戦闘不能になってしまったんですが、他の味方で接触して救助を要請したところ、衛生兵のカリンが敵の狙撃手に撃たれて行動不能になってしまいます
突然のことだったので何が起きたのか理解できなかったんですが、どうやらこのミッション専用の特殊演出だった模様
したがって倒れた味方は支援兵の蘇生ラグナエイドを使って救助せざるを得ない状況になってしまう
初期配置に支援兵を配置しておらず、味方が拠点からかなり離れた位置で倒れたためそりゃ焦りましたよ
倒れてから3ターン経過するとそのユニットは文字通り死亡となり、隊員断章も発生しなくなりますからね
なによりそのままゲームを進めたとあっては夢見が悪すぎる
このギミックはミッション中ずっと有効なわけではなく、衛生兵殺しの異名を持つエース狙撃兵を撃破することで解除され、以降は通常通り衛生兵を呼べるようになります
しかし、衛生兵を攻撃するのは条約違反なんですってね、知らなかった
衛生兵は武装してないから、軍属とはいえそれを攻撃するのは無抵抗の民間人を攻撃するのと同義ってことなのだろう
でも戦争ってやっぱり何でもありな世界だから、衛生兵を攻撃するのも戦術の一つに入るんじゃないかって思う
だって衛生兵がいたら敵を倒しても復活してまた攻撃してくるから、より効率的に敵の戦力を削るならそっちを先に排除した方がいいと思うの
ほら、ボス戦で回復魔法を使うやつから潰すのはRPGの基本じゃんw
でもこれって危険な思想なのかなやっぱ
このミッションでは中央の大通りには無数の砲台や戦車が配備されているので路地を通って進むことになるのだが、その路地にはかなりの数の地雷が仕掛けてあり、しかもなぜか地雷の存在に気づけない!
これまでのシリーズを通して幾多の戦場を潜り抜けてきたこの私ともあろうものが、なんと4回も地雷を踏んでしまったのだ!
どれも全く気付かず走っていたのでそりゃもう心臓に悪いよ!
地面が雪で白っぽいせいで地雷が見にくいというのもあると思うけど、ひょっとして踏むまで地雷が見えないように工作してあるんじゃないだろうな?と疑いたくなるくらい踏まされました
また、建物の中から戦車が出てきたり、物陰に突撃兵が潜んでいたり建物の屋上から狙撃兵や擲弾兵が迎撃してきたりと、とにかく伏兵が非常に多く罠といってもいいくらい姑息な配置です
そのせいで安全だと思ってたエリアにいきなり戦車が現れて、それが2回行動してくるもんだから歩兵も車両もボロボロですよ
このミッションほど支援兵の手が足りなくなったのは初めてでした
支援兵の蘇生ラグナエイドで復活させたとしても、すぐ近くに敵戦車が迫っているという場面もあったのでうかつに蘇生させてもすぐにまたやられる危険があり、敵の衛生兵殺しを倒してギミックの解除を待ってから、その場で蘇生させずに衛生兵で救助して撤退させた方が良いのかの判断を迫られることもありました
どうにかこうにか大通りの敵を全滅させて戦車で敵本拠点に突撃しようとしたのですが、その手前のバリケードが戦車の数倍の装甲という鬼耐久で、結局歩兵が路地からバリケードの背後へ回り込み爆破することになりました
あとは拠点に陣取っているバーク少佐を倒すだけなのですが、狙ってくださいと言わんばかりに近くにラグナボックスが置かれてあり、射程外からの歩兵の射撃でボスを一撃で撃破できるというあまりにも拍子抜けしすぎる結末でしたw
で、ミッション開始時に町のどこかにある青いバラを探せばレジスタンスが協力してくれるみたいなギミックがあるらしかったのですが、結局青いバラは発見できないまま攻略してしまいました
もし発見してたら戦局が一気に好転するようなギミックが発動してたかもしれませんが、それは2周目にでも攻略サイトを見ながら探してみることにしよう
プレイ時間は34時間15分
9章でクライマリアの攻撃を受けてセンチュリオンのメイン動力が停止したのと、機関室でアンジェが倒れているのが発見された(10章の幕引き)のはほぼ同時期
アンジェが艦内で過ごしている間、メイン動力は一度も稼動せず補助動力だけで航行している状態だった
メイン動力のある場所は「開かずの間」という最高軍事機密エリアであるため立ち入りできず、補助動力を作動させることに成功したレイリィにもその仕組みはわからない
何が言いたいのかというと、センチュリオンのメイン動力を動かしていたのはアンジェで、機関室で発見されるまでずっと開かずの間に閉じ込められていたんじゃないかということ
彼女はメイン動力を動かすための鍵のようなもので、そういう特殊な能力があるのかと思ったけど、それがヴァルキュリアの力によるものだというなら納得できる
今回の13章のエピソードでは、艦長のモーガンとその部下ブライアンが開かずの間に立ち入るシーンがあり、艦の動力の秘密についてすでに知っていることをうかがわせた
そしてそれを動かすために必要な「あれ」というのは、間違いなくアンジェのことだろう
最高機密とされるセンチュリオンの動力は、科学技術の進歩によって生み出されたのではなく、ヴァルキュリアの少女を道具として拘束し人権を奪うことで成し遂げられた非人道的兵器だったのだ!
いやその、兵器利用されてるヴァルキュリアが例えば小汚いジジイだったりしたら、連邦のために頑張ってくれよくらいの感情しかわかないけど、こんなに可愛い幼女を道具扱いするなんてなあ!?許せないよなあ!?
っていうか、ヴァルキュリアの語源は戦乙女だから女性しかいないのはまあ理解できるけど、ヴァルキュリア人って言う民族がいるなら男性のヴァルキュリアもいないとおかしくない?
種の存続を考えると女性しかいない民族っていうのは絶対ありえないわけで、他の民族の男性と子孫を作ったとしても、それだと純血のヴァルキュリア人は絶えてしまうし、混血が進めばいずれその血は失われることになる
仮にそうだとすると、現代人の多くは古代のヴァルキュリア人の因子を受け継いでいて、その中でも稀にヴァルキュリアの血が濃く表れたものだけが覚醒するのだろう
その因子というのはひょっとすると女性にしか顕在化せず、男性がヴァルキュリアの血を濃く受け継いでも覚醒は起こらないとかそういう設定なのかもしれないね
話を戻しますが、雪上巡洋艦がヴァルキュリアの力で動いているのだとすると、3隻それぞれに異なるヴァルキュリアが組み込まれているはずだ
そのうちの1隻はクライマリアの攻撃で轟沈してしまったわけだが、もし帝国がヴァルキュリアで船が動いていることを知っていたとしたら、喉から手が出るほど欲しがるに違いない
もっとも、襲撃の際にフォルセがそこまでの情報をつかんでいたかどうかはわからないが
連邦はよくもまあアンジェちゃんのようなヴァルキュリアを3人も用意できたものだ
帝国ですら純血のヴァルキュリアを捕獲することは難しいというのに
もし、連邦が用意したアンジェちゃん含むヴァルキュリアが人造のものだとしたら…考えただけでも恐ろしい
実際のところ人造ヴァルキュリアの研究については戦ヴァル2で取り上げられており、そこでは男性も人造ヴァルキュリアになって戦線に投入されてたけどね
でも実験や改造で無理やり生み出された人造ヴァルキュリアとアンジェが同じとは到底思えないし、やはり純血のヴァルキュリア人なのかな
どちらにせよ、艦隊のアイドルアンジェちゃんがメイン動力の一部として組み込まれていたという事実をE小隊や海兵が知ったら、その衝撃はどれほどのものになるのだろうか?
いくら作戦のためとはいえ、今まで知らなかったとはいえ、その非人道的な行為を許せるのだろうか?
反乱がおきて帝都に目指すどころではなくなる可能性も考えられる
しかし、艦長のモーガンはこうも言っていた
メイン動力の稼働はヴァルキュリアの意志の力によるものが大きいと
もし、クロードがアンジェを説得してそれを受け入れてくれたとしたら
もしこれまで良くしてくれた艦隊やE小隊の仲間のためになれるならと自分から進んで開かずの間に入ってくれたとしたら
本人の意志を無視して強制的に使われるよりも大きな力を出せるのではなかろうか?
帝都に到達するためにはメイン動力を稼働させることが絶対に必要
そのためにアンジェやクロード達はどういう心境で前に進むのか、見守ってやりたいです
さて、13章のミッションは帝国に捕らわれているレジスタンスの主導者を救出するのが目的
直前のエピソードで、今帝国軍を撃退してもすぐに別の帝国軍が来るだけだって言ってたからさっさと出航すればよかったのに、なんか言ってることと矛盾しているような?
この戦場ではバーク少佐という狡猾で悪名高い指揮官が相手のためか、いたるところに「罠」が仕掛けられています
罠といっても今までに見たこともないような凶悪なギミックが仕掛けられているというわけではないんですが、最大の特徴といえるのが衛生兵による救助が行えなくなるということ
行軍中にうっかり地雷を踏んで戦闘不能になってしまったんですが、他の味方で接触して救助を要請したところ、衛生兵のカリンが敵の狙撃手に撃たれて行動不能になってしまいます
突然のことだったので何が起きたのか理解できなかったんですが、どうやらこのミッション専用の特殊演出だった模様
したがって倒れた味方は支援兵の蘇生ラグナエイドを使って救助せざるを得ない状況になってしまう
初期配置に支援兵を配置しておらず、味方が拠点からかなり離れた位置で倒れたためそりゃ焦りましたよ
倒れてから3ターン経過するとそのユニットは文字通り死亡となり、隊員断章も発生しなくなりますからね
なによりそのままゲームを進めたとあっては夢見が悪すぎる
このギミックはミッション中ずっと有効なわけではなく、衛生兵殺しの異名を持つエース狙撃兵を撃破することで解除され、以降は通常通り衛生兵を呼べるようになります
しかし、衛生兵を攻撃するのは条約違反なんですってね、知らなかった
衛生兵は武装してないから、軍属とはいえそれを攻撃するのは無抵抗の民間人を攻撃するのと同義ってことなのだろう
でも戦争ってやっぱり何でもありな世界だから、衛生兵を攻撃するのも戦術の一つに入るんじゃないかって思う
だって衛生兵がいたら敵を倒しても復活してまた攻撃してくるから、より効率的に敵の戦力を削るならそっちを先に排除した方がいいと思うの
ほら、ボス戦で回復魔法を使うやつから潰すのはRPGの基本じゃんw
でもこれって危険な思想なのかなやっぱ
このミッションでは中央の大通りには無数の砲台や戦車が配備されているので路地を通って進むことになるのだが、その路地にはかなりの数の地雷が仕掛けてあり、しかもなぜか地雷の存在に気づけない!
これまでのシリーズを通して幾多の戦場を潜り抜けてきたこの私ともあろうものが、なんと4回も地雷を踏んでしまったのだ!
どれも全く気付かず走っていたのでそりゃもう心臓に悪いよ!
地面が雪で白っぽいせいで地雷が見にくいというのもあると思うけど、ひょっとして踏むまで地雷が見えないように工作してあるんじゃないだろうな?と疑いたくなるくらい踏まされました
また、建物の中から戦車が出てきたり、物陰に突撃兵が潜んでいたり建物の屋上から狙撃兵や擲弾兵が迎撃してきたりと、とにかく伏兵が非常に多く罠といってもいいくらい姑息な配置です
そのせいで安全だと思ってたエリアにいきなり戦車が現れて、それが2回行動してくるもんだから歩兵も車両もボロボロですよ
このミッションほど支援兵の手が足りなくなったのは初めてでした
支援兵の蘇生ラグナエイドで復活させたとしても、すぐ近くに敵戦車が迫っているという場面もあったのでうかつに蘇生させてもすぐにまたやられる危険があり、敵の衛生兵殺しを倒してギミックの解除を待ってから、その場で蘇生させずに衛生兵で救助して撤退させた方が良いのかの判断を迫られることもありました
どうにかこうにか大通りの敵を全滅させて戦車で敵本拠点に突撃しようとしたのですが、その手前のバリケードが戦車の数倍の装甲という鬼耐久で、結局歩兵が路地からバリケードの背後へ回り込み爆破することになりました
あとは拠点に陣取っているバーク少佐を倒すだけなのですが、狙ってくださいと言わんばかりに近くにラグナボックスが置かれてあり、射程外からの歩兵の射撃でボスを一撃で撃破できるというあまりにも拍子抜けしすぎる結末でしたw
で、ミッション開始時に町のどこかにある青いバラを探せばレジスタンスが協力してくれるみたいなギミックがあるらしかったのですが、結局青いバラは発見できないまま攻略してしまいました
もし発見してたら戦局が一気に好転するようなギミックが発動してたかもしれませんが、それは2周目にでも攻略サイトを見ながら探してみることにしよう
プレイ時間は34時間15分
PR
この記事にコメントする
カレンダー
10 | 2024/11 | 12 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
カウンター
自己紹介
HN:
Tetsu
性別:
男性
職業:
社畜
趣味:
東方・アイマス・アトリエ・FE
自己紹介:
ブログ移転したため更新は停止してますが、コメントへの返信はいつでも可能です。
スパム対策でコメント投稿にはパスワードを設定しています。パスワードは「tetsu」です。お手数をおかけします。
スパム対策でコメント投稿にはパスワードを設定しています。パスワードは「tetsu」です。お手数をおかけします。
ブログ内検索
最新記事
(01/01)
(07/28)
(07/27)
(07/24)
(07/23)
(07/22)
(07/21)
(07/18)
(07/16)
(07/15)
カテゴリー
過去の日記
リンク
P R