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珍しく副業で出張が入り2日間全く触れませんでした
9話の終わり際に不穏な空気になったものの、それを知らないリディーとスールは、家族みんなで国一番のアトリエを目指そうと張り切ります
お父さんのロジェも妻を失ったトラウマを克服したのか、かつての公認錬金術士だった頃の腕前を取り戻します
みんなで力を合わせれば怖いものなしって感じですね(^^)
また天海の花園にあるアトリエに行くとお母さんと過ごすイベントが発生します、尊いわあ(//´ω`//)
レシピノートを見ると、一部のタブで最下段のレシピを発想
ということは、物語ももうすぐエンディングを迎えるってことですよね?
クリア後のプレイ要素も用意されてると思うから、その分がどれだけ残るかですね
余談ですがこの段階から戦闘BGMがまた変化します
まさか前、中、後半で分けられていたとは
でも中盤BGMは7~9話の間だったから、期間としてはやや短かったような気もします
戦闘あんまりやらなかったせいかな、うん
リディーは以前から不思議な絵の声を聴くことができた
今まではぼんやりとしか聴き取れなかったが、今でははっきりと聴き取れるようになり、それがお母さんの声だったことが判明
オネットは他の絵の世界に行くことができ、その声をリディーが聴いていたというのが真相でした
しかしスールはその声を聴くことができないため反発
無理もない、リディーはずっと以前からお母さんを近くに感じることができてたんだから、嫉妬する気持ちはわかる
また、リディーはお母さんの声だけでなく材料の声も聴くことができるが、やはりスールにはその能力はない
リディーはスールにそのことを打ち明けることができておらず、なぜ自分だけ聴くことができるのか、リディーの中で疑念は深まっていく
双子のはずなのになぜ違っているのか
それが二人の仲を引き裂く悲しい結末を招かなければいいんだけど
実は普通の双子ではなかったとか、リディーが本体でスールはその片割れだったとか
そもそもなんだけど、この物語で主人公を双子にしたのにはどんな意味があったのか
別に一人主人公でも物語を進めるうえで支障はなかったはずだ
リディーとスールが双子として産まれたのには必ず何か大きな意味があるはずだ
絵の中でオネットと再会できて、国一番のアトリエを目指す夢もあと一歩で叶うところまできた
しかし、オネットがもうすぐ消えてしまうかもしれないことと、リディーの能力の秘密、そしてネージュが語った黒い絵の具に、それによって塗りつぶされた、かつてファルギオルが封印されていたという謎の絵
不安な要素は多く、このままハッピーエンドを迎えられるとは思えません
プレイ時間は52時間です
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