主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記
ゲームのネタばれには注意してくださいね
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アルトとのイベントで非常に気になる発言が
アルトはかつて不思議な絵を自分で描いてみようとしたことがあったらしいが、「一緒に研究していたヤツに『あなたは絵が下手ですね』って笑われた」というのだ
ここまでゲームを進めたけどアルトの過去や正体についてはいまだ手がかりは得られていない
しかし私の仮説が正しいとして、彼が500年前にプラフタの弟子だったアルトと同一人物であるとすると、「絵が下手だ」と笑ったのは恐らくプラフタ本人だろう
アルトとプラフタが直接対談してくれればそっち方面の話が聞けると思うんだけど、そういえばこの二人が会って話をしているイベントはまだ見たことないかも
アルトの友好度を上げていけばいずれそのイベントが発生するのだろうか
またコルネリアのイベントでは、ついに捜し続けていた父親との再会を果たします
しかしその父親は声だけの出演で終わり、リディーとスールはそれに気づきながらも振り返らず立ち去ってしまったため、コルネリアの父親の姿を見ることはできなかった
どうせ父親のキャラモデルは用意されてなかったんだろうけど、こういう重要なシーンをバッサリカットするのはアトリエの悪いところだと思うんだよね
フリッツの人形劇のシーンも、人形劇の部分はカットされてプレイヤーに見せてくれないというのはソフィーのアトリエからの伝統みたいなものになってしまってるし
あと出てない人物で言えば、マティアスの父親である現国王や、ルーシャの父親も存命は確認できているのにその姿を一度も見ることができてない
国の王様なのにその姿を見ることができないってどうなの…
なお後日談は、コルちゃんの父親は失踪したのではなく、コルちゃんが産まれる頃にお金を稼ぐため複製をしすぎたせいで、文字通り虫のようなサイズまで身長が縮んだことで、失踪したと母親が勘違いをしてしまったというオチでした
Sランクへの昇級試験は、錬金術で最高の逸品を持ってくるという実に抽象的な内容
渡すものは調合アイテムなら何でもよく、ハゲルに作ってもらった装備や拾ったものでもOK
渡せるのは1品のみで、評価対象は道具のLVは関係なく品質のみが問われるようだ
ただ、最高の逸品と言われるだけあり半端な品質では高評価が得られず、最高評価を得るにはおそらく品質が200以上求められると思われる
今の手持ちの中では最高評価を得られるものはなかったのですが、今の時点では最高評価を得る理由は特にないので、それを渡して課題達成
晴れてSランクとなり、国一番の錬金術士となった二人は、そのことをお世話になった人たちに報告するため都を回ることに
操作するのはプレイヤーなので回る順番は決まってない
とりあえずセーブしたいと思ったので全部回る前にアトリエに戻ったんですが、そのままイベントが進行して絵の中のお母さんの元へ行き、なんとエンディングになってしまいました!
セーブすらさせてもらえないの!?
ここまで不意打ちなエンディングとは!
あ、ここで謝っておくことが一つあります
今作のスタッフロール及びエンディングはソフト側でプロテクトがかけられておりスクショを撮影することができませんでした
トロフィー取得で自動的に撮影されるはずのスクショも無効化されます
スタッフロールではイベントスチルのイラストが流れていくのですが、それはなんと今作ではなくソフィーとフィリスのアトリエのもので、しかもエンディングのイラストやDLCでしか見ることのできないイラストまであるという、過去シリーズ未プレイのプレイヤーにとっては強烈すぎるネタバレ!
これはリディー&スールのアトリエだけのエンディングではなく、不思議シリーズ全体の総まとめとしてのエンディングなのだ
なるほど、これほどの内容ならスクショ撮影が禁止されていても不思議ではないな
スタッフロール直前に、エンディングのルートを決定する選択肢が表示されるのですが、現状だと一つしか選択肢が表示されませんでした
そりゃそうだよ、キャライベント進める前にエンディング行っちゃったもん!不本意の極みだよ!
無条件で選択できたということで、恐らくノーマルエンドだと思われます
そのルートではすでにお母さんが消えてしまった後でしたが、悲壮感は全くなく二人でアトリエを切り盛りする様子が語られました
お母さんが消える悲しいシーンが省略されたので、終わり方としてはきれいにまとまってたと思います
そしてエンディング後のセーブデータの扱いですが、クリアデータをロードするとデータを引き継いでの2周目が開始されるとのこと
つまり、今作はクリア後のデータを引き続きプレイすることができないのだ!
てっきりソフィーと同じでエンディング後も引き続きプレイできるものだと思ってたのに!
それかフィリスみたいにエンディングが二つに分かれてるとか
それで何が困るかって、ミレイユさんに道具を納品する前にセーブできなかったから、またサブイベントを消化するところからやり直しになってしまうことだよ!
わかりにくいんだよ道具を納品したらもうセーブできなくなるって!
そうならそうと警告文出せよな!
…ただ、クリアデータのセーブについて警告してくれたのはグッジョブでした
これ間違えると取り返しがつかないことになるからね
前作フィリスでは間違えて既存のデータにクリアデータを上書きしてしまった苦い経験もあるから、注意を促してくれたのは素直に親切だと思いました
クリアデータをセーブしたことでタイトル画面にExtraが追加され、BGMがコーラス仕様になるとともにタイトルコールも主人公以外が言ってくれるようになります
このタイトルコールが出演者のアドリブ増し増しとなっており、フィリスは「フィリ~ディ~&スールのアトリエ!…これ誤魔化し切れてないよね(小声)」とコールを間違えそうになるし(笑)、ネージュに至っては「ネージュのアトリエ!…不思議な絵を最初に書いたのは私なんだからいいでしょ(小声)」という、もはやタイトルコールですらない!(笑)
もちろん聞いたのはまだごく一部なので、他にも出演者のアドリブ入りのタイトルコールが聞けると思うと、ゲームを起動するたびに楽しみになってしまいます(^^)
・・・本当ならエンディングを見た後だし、Extraも解放されたので今作の総評を述べるべきなのかもしれないけど、これは私が望んだ形の終わり方ではなくて、まだやらなきゃいけないことがたくさん残ってます
なのでクリア前のデータから再開し、やるべきことをやり終えてから改めてエンディングを迎え、それをもって1周目クリアとします
Extraを堪能して総評を述べるのはそれからです
エンディングを迎えるタイミングがわかりにくかったせいで直前にセーブできなかった、そこは今作の減点部分でしたね
セーブできなかったので今回のプレイ時間はノーカウントです(~_~;)
アルトはかつて不思議な絵を自分で描いてみようとしたことがあったらしいが、「一緒に研究していたヤツに『あなたは絵が下手ですね』って笑われた」というのだ
ここまでゲームを進めたけどアルトの過去や正体についてはいまだ手がかりは得られていない
しかし私の仮説が正しいとして、彼が500年前にプラフタの弟子だったアルトと同一人物であるとすると、「絵が下手だ」と笑ったのは恐らくプラフタ本人だろう
アルトとプラフタが直接対談してくれればそっち方面の話が聞けると思うんだけど、そういえばこの二人が会って話をしているイベントはまだ見たことないかも
アルトの友好度を上げていけばいずれそのイベントが発生するのだろうか
またコルネリアのイベントでは、ついに捜し続けていた父親との再会を果たします
しかしその父親は声だけの出演で終わり、リディーとスールはそれに気づきながらも振り返らず立ち去ってしまったため、コルネリアの父親の姿を見ることはできなかった
どうせ父親のキャラモデルは用意されてなかったんだろうけど、こういう重要なシーンをバッサリカットするのはアトリエの悪いところだと思うんだよね
フリッツの人形劇のシーンも、人形劇の部分はカットされてプレイヤーに見せてくれないというのはソフィーのアトリエからの伝統みたいなものになってしまってるし
あと出てない人物で言えば、マティアスの父親である現国王や、ルーシャの父親も存命は確認できているのにその姿を一度も見ることができてない
国の王様なのにその姿を見ることができないってどうなの…
なお後日談は、コルちゃんの父親は失踪したのではなく、コルちゃんが産まれる頃にお金を稼ぐため複製をしすぎたせいで、文字通り虫のようなサイズまで身長が縮んだことで、失踪したと母親が勘違いをしてしまったというオチでした
Sランクへの昇級試験は、錬金術で最高の逸品を持ってくるという実に抽象的な内容
渡すものは調合アイテムなら何でもよく、ハゲルに作ってもらった装備や拾ったものでもOK
渡せるのは1品のみで、評価対象は道具のLVは関係なく品質のみが問われるようだ
ただ、最高の逸品と言われるだけあり半端な品質では高評価が得られず、最高評価を得るにはおそらく品質が200以上求められると思われる
今の手持ちの中では最高評価を得られるものはなかったのですが、今の時点では最高評価を得る理由は特にないので、それを渡して課題達成
晴れてSランクとなり、国一番の錬金術士となった二人は、そのことをお世話になった人たちに報告するため都を回ることに
操作するのはプレイヤーなので回る順番は決まってない
とりあえずセーブしたいと思ったので全部回る前にアトリエに戻ったんですが、そのままイベントが進行して絵の中のお母さんの元へ行き、なんとエンディングになってしまいました!
セーブすらさせてもらえないの!?
ここまで不意打ちなエンディングとは!
あ、ここで謝っておくことが一つあります
今作のスタッフロール及びエンディングはソフト側でプロテクトがかけられておりスクショを撮影することができませんでした
トロフィー取得で自動的に撮影されるはずのスクショも無効化されます
スタッフロールではイベントスチルのイラストが流れていくのですが、それはなんと今作ではなくソフィーとフィリスのアトリエのもので、しかもエンディングのイラストやDLCでしか見ることのできないイラストまであるという、過去シリーズ未プレイのプレイヤーにとっては強烈すぎるネタバレ!
これはリディー&スールのアトリエだけのエンディングではなく、不思議シリーズ全体の総まとめとしてのエンディングなのだ
なるほど、これほどの内容ならスクショ撮影が禁止されていても不思議ではないな
スタッフロール直前に、エンディングのルートを決定する選択肢が表示されるのですが、現状だと一つしか選択肢が表示されませんでした
そりゃそうだよ、キャライベント進める前にエンディング行っちゃったもん!不本意の極みだよ!
無条件で選択できたということで、恐らくノーマルエンドだと思われます
そのルートではすでにお母さんが消えてしまった後でしたが、悲壮感は全くなく二人でアトリエを切り盛りする様子が語られました
お母さんが消える悲しいシーンが省略されたので、終わり方としてはきれいにまとまってたと思います
そしてエンディング後のセーブデータの扱いですが、クリアデータをロードするとデータを引き継いでの2周目が開始されるとのこと
つまり、今作はクリア後のデータを引き続きプレイすることができないのだ!
てっきりソフィーと同じでエンディング後も引き続きプレイできるものだと思ってたのに!
それかフィリスみたいにエンディングが二つに分かれてるとか
それで何が困るかって、ミレイユさんに道具を納品する前にセーブできなかったから、またサブイベントを消化するところからやり直しになってしまうことだよ!
わかりにくいんだよ道具を納品したらもうセーブできなくなるって!
そうならそうと警告文出せよな!
…ただ、クリアデータのセーブについて警告してくれたのはグッジョブでした
これ間違えると取り返しがつかないことになるからね
前作フィリスでは間違えて既存のデータにクリアデータを上書きしてしまった苦い経験もあるから、注意を促してくれたのは素直に親切だと思いました
クリアデータをセーブしたことでタイトル画面にExtraが追加され、BGMがコーラス仕様になるとともにタイトルコールも主人公以外が言ってくれるようになります
このタイトルコールが出演者のアドリブ増し増しとなっており、フィリスは「フィリ~ディ~&スールのアトリエ!…これ誤魔化し切れてないよね(小声)」とコールを間違えそうになるし(笑)、ネージュに至っては「ネージュのアトリエ!…不思議な絵を最初に書いたのは私なんだからいいでしょ(小声)」という、もはやタイトルコールですらない!(笑)
もちろん聞いたのはまだごく一部なので、他にも出演者のアドリブ入りのタイトルコールが聞けると思うと、ゲームを起動するたびに楽しみになってしまいます(^^)
・・・本当ならエンディングを見た後だし、Extraも解放されたので今作の総評を述べるべきなのかもしれないけど、これは私が望んだ形の終わり方ではなくて、まだやらなきゃいけないことがたくさん残ってます
なのでクリア前のデータから再開し、やるべきことをやり終えてから改めてエンディングを迎え、それをもって1周目クリアとします
Extraを堪能して総評を述べるのはそれからです
エンディングを迎えるタイミングがわかりにくかったせいで直前にセーブできなかった、そこは今作の減点部分でしたね
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自己紹介
HN:
Tetsu
性別:
男性
職業:
社畜
趣味:
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