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エンディングの後攻略サイトを見て知ったことなんですが、依頼掲示板の期限なしの依頼は野望ノートを埋めることで発生するものなんだとか
これを達成することが他のイベントや依頼のフラグになっているらしいので、発生したら優先的にこなした方が良いとのこと
そうとは知らず今までほとんど放置してたので、今はこの依頼の消化をしています
でも相当溜まっていたのか、いくらこなしても次々と新しい無期限依頼が発生します
なので今はもっぱら依頼の消化に時間をとられている状況です
本編進行中にもうちょっと意識してこなしておけばよかったなあ
さて、ソフィーのイベントではついにプラフタを人間にする道具が出来たということでお披露目
ソフィーが作ったのはリビルの魔本という道具で、概念を操作できる…らしい
プラフタを人間にするというから、人体を練成してそこに魂を移すと想像してたんだけど、ソフィーが考えたのは魂はそのままで人形の身体そのものを人体に再構築することだったのか
概念を操作する力…いよいよもって神がかってきましたねソフィーw
もっとも、錬金術の原則通り無から有を生み出せるわけじゃないから、人間の魂と人体を模した器があって、それにちょっと力を加えたっていうイメージなのかな
少し疑問に思うのが、プラフタは果たして500年前の元の姿と全く同じ身体に戻れたのかということ
プラフタの特徴的なしいたけ型の目もそのまま残っており、髪の色や身長などの体つきも人形の時と大差ないように見える
もしこれがプラフタ本来の姿なら、8年前にフリッツが作った人形はプラフタの元の姿に限りなく近かったことになり、本の状態だったプラフタからその人物像をフリッツが完璧に思い描いてたことになる
長年人間観察をしてきたフリッツだからこそ成し得たといえるだろう
ところが、その後のイベントのフリッツの発言からプラフタの身体は人形の身体が元になっていることが判明
プラフタが記憶している人間だった頃の身体に戻ったわけではなく、あくまで人形が生身の身体に変化したということらしい
つまり昔のプラフタの身体とは別人ということか
回想シーンでプラフタの後姿くらいは確認できたけど、ソフィーもフリッツもプラフタの元の姿は知らないわけだし、本人も500年前の自分の姿なんて正確に覚えてないだろうからね
ただ、プラフタ本人も昔の姿を知るルアードもその身体に違和感を感じていないようなので、人形がベースになっているとはいえ元の姿に限りなく違い姿になっていることになり、やっぱりフリッツの先見の明が優れていたってことになるね
一方、アルトのアトリエではなぜアルトが昔の姿になっているのかをソフィーが問いただします
彼が言うには調合中の不慮の事故で誤って釜の中に落ちてしまったとのこと
恐らくメクレットとアトミナの時の話だと思うけど、なぜ2人一緒に釜に落ちてしまったのかは置いといて、やっぱり今の姿になる前から錬金術は使えたようだ
ソフィーのアトリエの時は間違いなく錬金術は使えなかったはずだけど、どのタイミングで使えるようになったんだろう?過去シリーズプレイ時の記憶が曖昧ではっきりしない
しかし、ソフィーのアトリエでラスボスとして登場したルアードとはやはり似ても似つかず、それよりも前のまだ駆け出しだった頃の姿に戻ったという
あの姿は根絶の錬金術を研究した弊害だったんでしょうか?それにしては見た目も声も変わりすぎですよねw
なんにせよ、あのおっさん声の方じゃなくまだあどけない美少年の姿になってくれて良かったです(^^)
プレイ時間は82時間30分です
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