主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記
ゲームのネタばれには注意してくださいね
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前回のEP.21から連戦となり、このマップが終章となります
前回のクリア後にエーデルガルトが異形に変貌するシーンがチラ見せされたように、なんていうかもう、とんでもないことになります!
これまでにプレイした紅花の章、銀雪の章はどちらもラスボスがレアだったことから、この章も何らかの形でレアがラスボスとして登場するのかなと思っており、直前まで誰がラスボスなのかはっきりしませんでした
いやまあ、1周目に蒼月の章をプレイしていればラスボスがエーデルガルトであることは疑いようがなかったと思いますが、どうしても先入観が植え付けられてしまって
だってラスボスのレアは本当に強かったから、ただの人間に今作のラスボスが務まるとも思えなかったんですよ
しかし、エーデルガルトが異形に変貌した時はラスボスとしての風格と存在感を見せつけてくれたようで凄く興奮しました
さて、銀雪の章では人の姿のまま倒されてしまったエーデルガルトですが、ラスボスに昇格した彼女のステータスを見てみよう
まず!最初に声を荒げて言いたいのは!
射程が30あるということ!!
お前これ、マップのほぼ全域じゃねーか!!
自軍の初期配置の時点でもう被ってるし!!
マップの右下と左下のエリアは範囲外だけど、前進するには弱いユニットも含め全員がラスボスの攻撃範囲内に飛び込むことを覚悟しないといけない
さらにもう一つ、エーデルガルト専用のスキルとも言える双紋章により、1ターンに2回行動してくるという!
ちょっと待ってくれよおいww2回行動??そんなことできるやつ今までのFEシリーズでいたか?
いや、もしかしたら未プレイの作品にいるかもしれないけど、私の記憶ではそんなチート能力を持った敵は思い浮かばない
いたとしてもそれはラスボスのオプションか何かが独立して攻撃してくるとかだったかと
うえ~~前代未聞だよこんな反則能力
ということはつまり、射程30の攻撃が2回連続で飛んでくるということだから、同じキャラがHP満タンから2回食らって生存できるかどうかがこのマップに出撃するユニットの選定基準になりうる
ラスボスの攻撃は物理で威力は38だから、そこからユニットの防御を引いた値の2倍が最大HPを下回っていればOK
あと、攻速が23とそこそこあるので重量の大きい武器を持っていると追撃される恐れがあり、プレイヤーフェイズ終了時は攻速20以上を常にキープしなければならない
ラスボスの攻撃範囲内で打たれ弱いユニットを守る手段は限られており、守備の応援スキルや主人公、フレンの専用スキルで隣接ユニットのダメージを軽減させることが考えられる
これがGBA版とかifだったら救出や防陣で弱いユニットを守れたんだけどなあ
ただ、実際に攻略したところ、エーデルガルトがどういう基準で攻撃対象を選んでいるのかが曖昧で、ディミトリや主人公をよく狙うのと、同じキャラを2回連続で狙うことは一度もなかった
同じキャラを連続で攻撃しないという行動パターンが組まれているのならこちらとしては助かるけど、あまり過信はできないな
あと、ラスボスの遠距離攻撃の威力や命中、必殺はやや低めになっているため、前衛キャラならダメージや命中が10以下になるため攻撃範囲内でもほとんど気にせず行動できる
まあ、大抵の場合はアネットやメルセデスなど防御の低いユニットが狙われるからそちらのケアが必要になってくるんだけど
また当然のことだが、ラスボス以外の雑魚敵も相当充実しており、敵数は今作でこれまでプレイしてきたマップで初めて50を超えた(見逃したマップあったらゴメン)
敵の装備を見ると数えきれないくらいサイレスを所持しており、遠距離兵器だけでなく遠距離魔法持ちも多数いるという、ラスボスの攻撃を含めどこから何が飛んでくるかわからない状況
こういう状況だと攻撃範囲を固定表示させても見にくくなるだけだが、今作で実装されたターゲットラインのおかげでこちらを狙っている敵を常時察知できるので本当に便利
(なおサイレスのターゲットまでは表示されない模様)
また、マップ右下にいる名前入りのウォーロックはボーアXという初めて見る魔法を所持しており、命中するとHPが残り1になるという
封印の剣のイクリプスですね分かります
しかし命中が高く、何よりスキルで使用回数が無限になっているというこれまたチート仕様
遠距離魔法の使用回数が無限になるのはif暗夜ルナを彷彿とさせる
なんにせよ、ラスボスの攻撃範囲と被っているためボーアXでHP1にされた後ラスボスにとどめを刺されるというケースが簡単に想像できてしまうので、早めに潰しておくに越したことはない
射程4のボウナイトなら攻撃範囲外から突撃して攻撃できるので、攻撃後はレスキューで連れ戻す前提でミュソンを撃破するとイベントが発生
するとマップ上の謎の兵が撤退し敵の数が減少
多数配置されていた魔法系の数が減っただけでかなり攻略難易度が減少した
ラスボスのいる部屋までは自軍初期配置から上方向へ進むのが最短だが、例によって無理に中央突破しようとすると正面だけでなく左右からも攻撃されて危険なので、定石通り自軍を左右の2部隊に分けて進軍
ところがマップ中央の左には魔道砲台、右には弓砲台が設置されており、これの攻略に苦慮
なぜなら攻撃範囲内に入るとラスボスの攻撃も加わり集中砲火を受ける恐れがあるからだ
右側の弓ならラスボスと同じ物理攻撃なので防御の高いユニットなら前に進めるが、左側は魔法が飛んでくるので、物理と魔法両方の攻撃に耐えられなければならない
なかなかそのような万能壁役はいないので、マップ左側の攻略は諦めて右の部隊が右側のエリアを制圧した後、もう片方の部隊は敵の数を減らしてから魔道砲台の射程に入らないよう中央の部屋から進軍
ラスボスのいる部屋に入るとイベントが発生
するとラスボスの攻撃手段が変わり、射程が30から6へと減少
これならラスボスの遠距離攻撃を気にせず一気に進むことができるので戦いがかなり楽になる
この仕組みが分かっていたなら次回以降のプレイでは単騎でもいいから一人が部屋に突撃してラスボスの装備を変化させた方が手早く攻略できるかもしれない
ラスボスは射程6の攻撃の他に、防御無視で範囲攻撃の猛撃を持つが表示されている攻撃範囲の外にいれば猛撃を使ってくることもないので、攻撃を仕掛ける前に一旦全軍をラスボスの部屋に集め体勢を整える
ここからラスボスを攻撃していくわけだが、ラスボスの周囲は水路と階段に囲まれており、騎馬系では移動が制限されるほか、多方向からの同時攻撃がしにくくなっている
弓なら左右から水路を挟んで攻撃が届くほか、飛行系なら水路を越えて直接攻撃できるので、まずはラスボスを2回叩いて障壁を壊そう
エーデルガルトはレアと異なり被ダメージを70%カットする竜鱗障壁は持っておらず、障壁を破壊すれば雑魚の魔獣よりも防御が低くなる
ラスボスのいる玉座の地形効果はFEシリーズでも最強クラスの補正(回避+40,防御魔防+5)があり命中が高くないと攻撃が当たりにくいが、威力が低くても良いのでとにかく手数で攻め立てよう
運が良ければ必殺もちゃんと発動するし、反撃を受けてもリザーブでまとめて回復すればいいのでどんどん攻撃しよう
上手くやればラスボスにエネミーフェイズを渡すことなく、1ターンで4本のHPゲージを0にできる
(今回の場合は7ユニットでの波状攻撃で撃破できました)
ということで、ラスボスのエーデルガルトを撃破し、これにて蒼月の章は完結です
後日談では捕らわれていたレアを救出したことが語られるが、この章の第2部では一切レアのセリフがありませんでした、本当に全く
つまり蒼月の章はディミトリが王として軍を率い帝国との戦争を終わらせることが主幹であり、レアの救出は二の次だったのだ
確かにこのルートだとセテス含め教団関係者はほとんどシナリオに絡んでこなかったもんな
それゆえに明かされない謎や複線も多く、特に闇に蠢く者はその存在を知るエーデルガルトやレアは何も語らなかったから、後日談でも一切触れられなかった
その点については銀雪の章で明かされるということで
今作は章ごとに明かされる謎や真実が全体の一部分しかないから、ほんとに全ルートプレイしないと全体像が見えないよね
蒼月の章ではダスカーの悲劇やディミトリとエーデルガルトの関係が明らかになるのが大きいかな
でも、ダスカーの悲劇はディミトリとエーデルガルトの母親が闇に蠢く者と結託して引き起こしたという疑惑だけで、結局確証は得られなかった
まあ、今作は伏線が多すぎるから全部回収できるとは最初から思ってないけど
さてさて、前回でも述べた通りこのあとは他の支援Sを回収するためあと5回、終章を周回しなければならないんですが、これは時間のある時に進めることにして、次回からは4周目、金鹿ルートのプレイに入ります!
データ上のプレイ時間は152時間、3周目の実時間は87時間で、ここまでののべ時間は178時間です
蒼月の章、メインシナリオの総マップ数22は紅花や銀雪を超えて一番長かったなあ
加えて生徒のスカウトも頑張ったから外伝や育成も長くなり、所要時間87時間は色んな意味で過去最長でした
そう、私が今までプレイしてきたFEシリーズで一番長かった
いや~~改めて思うけどとんでもないボリュームだなあ
教えてくれ、今作を遊びきるにはあと何周、何百時間プレイすればいいのか(笑)
前回のクリア後にエーデルガルトが異形に変貌するシーンがチラ見せされたように、なんていうかもう、とんでもないことになります!
これまでにプレイした紅花の章、銀雪の章はどちらもラスボスがレアだったことから、この章も何らかの形でレアがラスボスとして登場するのかなと思っており、直前まで誰がラスボスなのかはっきりしませんでした
いやまあ、1周目に蒼月の章をプレイしていればラスボスがエーデルガルトであることは疑いようがなかったと思いますが、どうしても先入観が植え付けられてしまって
だってラスボスのレアは本当に強かったから、ただの人間に今作のラスボスが務まるとも思えなかったんですよ
しかし、エーデルガルトが異形に変貌した時はラスボスとしての風格と存在感を見せつけてくれたようで凄く興奮しました
さて、銀雪の章では人の姿のまま倒されてしまったエーデルガルトですが、ラスボスに昇格した彼女のステータスを見てみよう
まず!最初に声を荒げて言いたいのは!
射程が30あるということ!!
お前これ、マップのほぼ全域じゃねーか!!
自軍の初期配置の時点でもう被ってるし!!
マップの右下と左下のエリアは範囲外だけど、前進するには弱いユニットも含め全員がラスボスの攻撃範囲内に飛び込むことを覚悟しないといけない
さらにもう一つ、エーデルガルト専用のスキルとも言える双紋章により、1ターンに2回行動してくるという!
ちょっと待ってくれよおいww2回行動??そんなことできるやつ今までのFEシリーズでいたか?
いや、もしかしたら未プレイの作品にいるかもしれないけど、私の記憶ではそんなチート能力を持った敵は思い浮かばない
いたとしてもそれはラスボスのオプションか何かが独立して攻撃してくるとかだったかと
うえ~~前代未聞だよこんな反則能力
ということはつまり、射程30の攻撃が2回連続で飛んでくるということだから、同じキャラがHP満タンから2回食らって生存できるかどうかがこのマップに出撃するユニットの選定基準になりうる
ラスボスの攻撃は物理で威力は38だから、そこからユニットの防御を引いた値の2倍が最大HPを下回っていればOK
あと、攻速が23とそこそこあるので重量の大きい武器を持っていると追撃される恐れがあり、プレイヤーフェイズ終了時は攻速20以上を常にキープしなければならない
ラスボスの攻撃範囲内で打たれ弱いユニットを守る手段は限られており、守備の応援スキルや主人公、フレンの専用スキルで隣接ユニットのダメージを軽減させることが考えられる
これがGBA版とかifだったら救出や防陣で弱いユニットを守れたんだけどなあ
ただ、実際に攻略したところ、エーデルガルトがどういう基準で攻撃対象を選んでいるのかが曖昧で、ディミトリや主人公をよく狙うのと、同じキャラを2回連続で狙うことは一度もなかった
同じキャラを連続で攻撃しないという行動パターンが組まれているのならこちらとしては助かるけど、あまり過信はできないな
あと、ラスボスの遠距離攻撃の威力や命中、必殺はやや低めになっているため、前衛キャラならダメージや命中が10以下になるため攻撃範囲内でもほとんど気にせず行動できる
まあ、大抵の場合はアネットやメルセデスなど防御の低いユニットが狙われるからそちらのケアが必要になってくるんだけど
また当然のことだが、ラスボス以外の雑魚敵も相当充実しており、敵数は今作でこれまでプレイしてきたマップで初めて50を超えた(見逃したマップあったらゴメン)
敵の装備を見ると数えきれないくらいサイレスを所持しており、遠距離兵器だけでなく遠距離魔法持ちも多数いるという、ラスボスの攻撃を含めどこから何が飛んでくるかわからない状況
こういう状況だと攻撃範囲を固定表示させても見にくくなるだけだが、今作で実装されたターゲットラインのおかげでこちらを狙っている敵を常時察知できるので本当に便利
(なおサイレスのターゲットまでは表示されない模様)
また、マップ右下にいる名前入りのウォーロックはボーアXという初めて見る魔法を所持しており、命中するとHPが残り1になるという
封印の剣のイクリプスですね分かります
しかし命中が高く、何よりスキルで使用回数が無限になっているというこれまたチート仕様
遠距離魔法の使用回数が無限になるのはif暗夜ルナを彷彿とさせる
なんにせよ、ラスボスの攻撃範囲と被っているためボーアXでHP1にされた後ラスボスにとどめを刺されるというケースが簡単に想像できてしまうので、早めに潰しておくに越したことはない
射程4のボウナイトなら攻撃範囲外から突撃して攻撃できるので、攻撃後はレスキューで連れ戻す前提でミュソンを撃破するとイベントが発生
するとマップ上の謎の兵が撤退し敵の数が減少
多数配置されていた魔法系の数が減っただけでかなり攻略難易度が減少した
ラスボスのいる部屋までは自軍初期配置から上方向へ進むのが最短だが、例によって無理に中央突破しようとすると正面だけでなく左右からも攻撃されて危険なので、定石通り自軍を左右の2部隊に分けて進軍
ところがマップ中央の左には魔道砲台、右には弓砲台が設置されており、これの攻略に苦慮
なぜなら攻撃範囲内に入るとラスボスの攻撃も加わり集中砲火を受ける恐れがあるからだ
右側の弓ならラスボスと同じ物理攻撃なので防御の高いユニットなら前に進めるが、左側は魔法が飛んでくるので、物理と魔法両方の攻撃に耐えられなければならない
なかなかそのような万能壁役はいないので、マップ左側の攻略は諦めて右の部隊が右側のエリアを制圧した後、もう片方の部隊は敵の数を減らしてから魔道砲台の射程に入らないよう中央の部屋から進軍
ラスボスのいる部屋に入るとイベントが発生
するとラスボスの攻撃手段が変わり、射程が30から6へと減少
これならラスボスの遠距離攻撃を気にせず一気に進むことができるので戦いがかなり楽になる
この仕組みが分かっていたなら次回以降のプレイでは単騎でもいいから一人が部屋に突撃してラスボスの装備を変化させた方が手早く攻略できるかもしれない
ラスボスは射程6の攻撃の他に、防御無視で範囲攻撃の猛撃を持つが表示されている攻撃範囲の外にいれば猛撃を使ってくることもないので、攻撃を仕掛ける前に一旦全軍をラスボスの部屋に集め体勢を整える
ここからラスボスを攻撃していくわけだが、ラスボスの周囲は水路と階段に囲まれており、騎馬系では移動が制限されるほか、多方向からの同時攻撃がしにくくなっている
弓なら左右から水路を挟んで攻撃が届くほか、飛行系なら水路を越えて直接攻撃できるので、まずはラスボスを2回叩いて障壁を壊そう
エーデルガルトはレアと異なり被ダメージを70%カットする竜鱗障壁は持っておらず、障壁を破壊すれば雑魚の魔獣よりも防御が低くなる
ラスボスのいる玉座の地形効果はFEシリーズでも最強クラスの補正(回避+40,防御魔防+5)があり命中が高くないと攻撃が当たりにくいが、威力が低くても良いのでとにかく手数で攻め立てよう
運が良ければ必殺もちゃんと発動するし、反撃を受けてもリザーブでまとめて回復すればいいのでどんどん攻撃しよう
上手くやればラスボスにエネミーフェイズを渡すことなく、1ターンで4本のHPゲージを0にできる
(今回の場合は7ユニットでの波状攻撃で撃破できました)
ということで、ラスボスのエーデルガルトを撃破し、これにて蒼月の章は完結です
後日談では捕らわれていたレアを救出したことが語られるが、この章の第2部では一切レアのセリフがありませんでした、本当に全く
つまり蒼月の章はディミトリが王として軍を率い帝国との戦争を終わらせることが主幹であり、レアの救出は二の次だったのだ
確かにこのルートだとセテス含め教団関係者はほとんどシナリオに絡んでこなかったもんな
それゆえに明かされない謎や複線も多く、特に闇に蠢く者はその存在を知るエーデルガルトやレアは何も語らなかったから、後日談でも一切触れられなかった
その点については銀雪の章で明かされるということで
今作は章ごとに明かされる謎や真実が全体の一部分しかないから、ほんとに全ルートプレイしないと全体像が見えないよね
蒼月の章ではダスカーの悲劇やディミトリとエーデルガルトの関係が明らかになるのが大きいかな
でも、ダスカーの悲劇はディミトリとエーデルガルトの母親が闇に蠢く者と結託して引き起こしたという疑惑だけで、結局確証は得られなかった
まあ、今作は伏線が多すぎるから全部回収できるとは最初から思ってないけど
さてさて、前回でも述べた通りこのあとは他の支援Sを回収するためあと5回、終章を周回しなければならないんですが、これは時間のある時に進めることにして、次回からは4周目、金鹿ルートのプレイに入ります!
データ上のプレイ時間は152時間、3周目の実時間は87時間で、ここまでののべ時間は178時間です
蒼月の章、メインシナリオの総マップ数22は紅花や銀雪を超えて一番長かったなあ
加えて生徒のスカウトも頑張ったから外伝や育成も長くなり、所要時間87時間は色んな意味で過去最長でした
そう、私が今までプレイしてきたFEシリーズで一番長かった
いや~~改めて思うけどとんでもないボリュームだなあ
教えてくれ、今作を遊びきるにはあと何周、何百時間プレイすればいいのか(笑)
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HN:
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性別:
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社畜
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