主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記
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いよいよ紅花の章ルナティックにおける終章です
攻略本を見る限り、ターン制限はない他敵増援はこちらの好きなタイミングで出現させられるようなので、全員で時間をかけて進軍することに
ターン経過で6体いるゴーレムが強化されていくが、18ターン目くらいで最大となりそれ以上は頭打ちになるので気にしないことにする
進軍ルートは東、中央、西といくつかあるが、ザコ敵全てを相手にする必要はないので、最も炎上地形が少なく安全に進める西回りのルートを全員で進むことに
相変わらず敵のファルコンナイトが超強かったり、サンダーストーム持ちがいたりゴーレムが射程1-4の魔法攻撃をしてきたりと、とにかく敵の強さに頭を痛めるばかりだが、対処法はこれまでのルナティックのプレイを通して分かっているはずなので、ここまで攻略できてきた自軍ユニットなら途中で詰むようなことはないだろう(というわけで道中は省略)
途中でイエリッツァが必殺を食らって2回死んだこともあったが、20ターン以上かけてようやくラスボスのいる広間に到達
マップ右側にカトリーヌやギルベルト、ゴーレムが残ったままだが、レアに攻撃を仕掛けるまでは移動してこないので無視して短期決戦を挑む
とは言ってもラスボスのHPゲージは4本で、その合計値は570を超える
しかもスキルにより全てのダメージを半減してくるため、実質的に1140以上のダメージを短時間で一気に与えないといけない
それができなければラスボスの範囲攻撃で味方がまとめて殲滅されるか、そこから退避したとしても倒してない敵がラスボスのもとに集まってくるので、本当に全力で、死ぬ気でラスボスを叩いて倒さないといけない
ルナティックのラスボスはノーマル時の倍近い攻速31であり、攻撃力は52
さらにスキル古竜の逆鱗によりこちらの防御か魔防の低い方でダメージ計算されるため追撃に耐えられるユニットは恐らくおらず、つまりラスボスの射程5マス以内に踏み込めるのは攻速28以上のユニットに限定されることになってしまう
普通ならそうなんだけど、ラスボスは魔獣なので計略を当てると注意を引き付け、他のユニットは狙われなくなる
これを利用して非戦闘員でラスボスを包囲し、連携補正で命中を上げてからラスボスの攻撃に耐えられる囮役が最後に計略を当てよう
ただしこの段階で焦って計略を当てすぎてアーマーブレイクさせないように、あと1,2手でアーマーブレイクさせられるところで止めておこう
ラスボスが範囲攻撃の予備動作に入ってからアーマーブレイクさせることで、範囲攻撃を中断させるだけでなく障壁の復活も遅らせられるため一石二鳥である
そしてラスボスが行動不能になっているこのターンに、全力で!全軍全身全霊で総攻撃してHPを削り取る
次のターンになってしまうとラスボスが反撃可能な状態になり、攻撃を仕掛けられるユニットが限定されてしまうからだ
この時優秀なダメージ源となるのがウォーマスターによるドラゴンクロー
この武器は竜特攻がついて2回攻撃なので、まさにこのためにあるような武器
まあ素の攻撃力が低いため特攻補正は微々たるものなので、火力は使い手の素のパワーによる
あとはひたすら必殺が発生するのをお祈りする
レアは幸運が高いが必殺を無効化する能力はないので必殺での大ダメージが狙える
というか、必殺が出てくれないとラスボスの膨大なHPを短時間で削り取るのは無理なので、ここはもうプレイヤーの日ごろの行いにかかってますw
メインアタッカーにこの時だけ必殺の指輪を装備させるのも良いかもしれない
それともう一つ、エーデルガルトの専用戦技である狂嵐も有力なダメージ源となる
戦技での威力上昇に加え特攻もついて100以上の攻撃を発揮できるため、ラスボス相手でも十分なダメージを与えられる(計算後の予想ダメージは42)
しかしこの戦技の真価は威力ではなく、使用後に再行動できるということだ
つまり、武器の使用回数が尽きるまでずっとエーデルガルトのターンが続くという!
えーーーなんだその効果!?今初めて知ったんですけど!?!?
あーそうか、エーデルガルトを使ったのは1周目だけで、その時は難易度ノーマルだったから使ったことなかったんだ
なんにせよ、アイムールの武器耐久は20なので、未使用なら5回連続で狂嵐が使える
どうせこれが最後なので使い惜しみせずに武器を壊すくらいの気持ちでぶつかろう
次のターンにアーマーブレイクから復活した時点で、ラスボスの残りHPは110
ここからは反撃に耐えながら攻撃しなければならず、さらにHPが半分を切ると怒りのスキルで必殺が50上昇する
もうね、ここまで来たら反撃で死んでもいいやくらいの気持ちで、必殺が出たり敵の攻撃を回避することをお祈りしてダメだったら天刻でやり直す前提で挑みました
今までのシリーズだと1%でも死ぬ可能性のある行動に出るのは自殺と同じだと思ってるし、そういう戦術をとる時点で戦術として破綻してるって考えてましたが、別に今回縛りプレイをやってるわけではないので戦術は無視して賭けに出て、ダメなら天刻使っちゃいます
そんなわけで、死力を尽くした戦いになりましたが無事一人の犠牲も出さずにラスボス撃破、紅花の章クリアとなりました!
いやー強かったなあー
初見だった1周目は3×3マスの魔獣をアーマーブレイクさせるという発想がなかったので1マスを集中攻撃してましたが、当時の戦術だと絶対に勝てなかっただろうなー
そこは私自身がプレイ経験を積んで強くなったんだと思っておこう
さて、次は第1部終盤の分岐点前から再開して銀雪の章へ行きたいところだが、その前に紅花の章でしか見られない支援Sを回収します
今回はエーデルガルトの男性差分を回収したので、次はなぜか同性婚できるイエリッツァの支援Sを回収します
女性主人公でのイエリッツァとヒューベルトはまた次回の紅花の章のプレイ時になります
でも紅花の章の支援S周回、マップ2つやらないといけないから気が進まないなあ
ましてやルナティックだし、よりによってw
今回アニメオンでプレイしてたから2マップで4時間以上かかってますが、周回時はアニメオフにするし、戦略は大体わかったから悩む時間が減るので2時間半くらいを目標にしたい
ほかの未回収の支援S、ベルナデッタ・ドロテア(男性差分)・リンハルト・ペトラ・マヌエラ・レア・ソティス(男性差分)は終章が1マップで済む銀雪の章で回収することにしています
って、どんだけ周回しないといけないんだよって感じですがww
データ上のプレイ時間は295時間、5周目の実時間は70時間30分で、ここまでののべ時間は321時間です!
参考過去ログ
(1周目)紅花の章 クリア!
攻略本を見る限り、ターン制限はない他敵増援はこちらの好きなタイミングで出現させられるようなので、全員で時間をかけて進軍することに
ターン経過で6体いるゴーレムが強化されていくが、18ターン目くらいで最大となりそれ以上は頭打ちになるので気にしないことにする
進軍ルートは東、中央、西といくつかあるが、ザコ敵全てを相手にする必要はないので、最も炎上地形が少なく安全に進める西回りのルートを全員で進むことに
相変わらず敵のファルコンナイトが超強かったり、サンダーストーム持ちがいたりゴーレムが射程1-4の魔法攻撃をしてきたりと、とにかく敵の強さに頭を痛めるばかりだが、対処法はこれまでのルナティックのプレイを通して分かっているはずなので、ここまで攻略できてきた自軍ユニットなら途中で詰むようなことはないだろう(というわけで道中は省略)
途中でイエリッツァが必殺を食らって2回死んだこともあったが、20ターン以上かけてようやくラスボスのいる広間に到達
マップ右側にカトリーヌやギルベルト、ゴーレムが残ったままだが、レアに攻撃を仕掛けるまでは移動してこないので無視して短期決戦を挑む
とは言ってもラスボスのHPゲージは4本で、その合計値は570を超える
しかもスキルにより全てのダメージを半減してくるため、実質的に1140以上のダメージを短時間で一気に与えないといけない
それができなければラスボスの範囲攻撃で味方がまとめて殲滅されるか、そこから退避したとしても倒してない敵がラスボスのもとに集まってくるので、本当に全力で、死ぬ気でラスボスを叩いて倒さないといけない
ルナティックのラスボスはノーマル時の倍近い攻速31であり、攻撃力は52
さらにスキル古竜の逆鱗によりこちらの防御か魔防の低い方でダメージ計算されるため追撃に耐えられるユニットは恐らくおらず、つまりラスボスの射程5マス以内に踏み込めるのは攻速28以上のユニットに限定されることになってしまう
普通ならそうなんだけど、ラスボスは魔獣なので計略を当てると注意を引き付け、他のユニットは狙われなくなる
これを利用して非戦闘員でラスボスを包囲し、連携補正で命中を上げてからラスボスの攻撃に耐えられる囮役が最後に計略を当てよう
ただしこの段階で焦って計略を当てすぎてアーマーブレイクさせないように、あと1,2手でアーマーブレイクさせられるところで止めておこう
ラスボスが範囲攻撃の予備動作に入ってからアーマーブレイクさせることで、範囲攻撃を中断させるだけでなく障壁の復活も遅らせられるため一石二鳥である
そしてラスボスが行動不能になっているこのターンに、全力で!全軍全身全霊で総攻撃してHPを削り取る
次のターンになってしまうとラスボスが反撃可能な状態になり、攻撃を仕掛けられるユニットが限定されてしまうからだ
この時優秀なダメージ源となるのがウォーマスターによるドラゴンクロー
この武器は竜特攻がついて2回攻撃なので、まさにこのためにあるような武器
まあ素の攻撃力が低いため特攻補正は微々たるものなので、火力は使い手の素のパワーによる
あとはひたすら必殺が発生するのをお祈りする
レアは幸運が高いが必殺を無効化する能力はないので必殺での大ダメージが狙える
というか、必殺が出てくれないとラスボスの膨大なHPを短時間で削り取るのは無理なので、ここはもうプレイヤーの日ごろの行いにかかってますw
メインアタッカーにこの時だけ必殺の指輪を装備させるのも良いかもしれない
それともう一つ、エーデルガルトの専用戦技である狂嵐も有力なダメージ源となる
戦技での威力上昇に加え特攻もついて100以上の攻撃を発揮できるため、ラスボス相手でも十分なダメージを与えられる(計算後の予想ダメージは42)
しかしこの戦技の真価は威力ではなく、使用後に再行動できるということだ
つまり、武器の使用回数が尽きるまでずっとエーデルガルトのターンが続くという!
えーーーなんだその効果!?今初めて知ったんですけど!?!?
あーそうか、エーデルガルトを使ったのは1周目だけで、その時は難易度ノーマルだったから使ったことなかったんだ
なんにせよ、アイムールの武器耐久は20なので、未使用なら5回連続で狂嵐が使える
どうせこれが最後なので使い惜しみせずに武器を壊すくらいの気持ちでぶつかろう
次のターンにアーマーブレイクから復活した時点で、ラスボスの残りHPは110
ここからは反撃に耐えながら攻撃しなければならず、さらにHPが半分を切ると怒りのスキルで必殺が50上昇する
もうね、ここまで来たら反撃で死んでもいいやくらいの気持ちで、必殺が出たり敵の攻撃を回避することをお祈りしてダメだったら天刻でやり直す前提で挑みました
今までのシリーズだと1%でも死ぬ可能性のある行動に出るのは自殺と同じだと思ってるし、そういう戦術をとる時点で戦術として破綻してるって考えてましたが、別に今回縛りプレイをやってるわけではないので戦術は無視して賭けに出て、ダメなら天刻使っちゃいます
そんなわけで、死力を尽くした戦いになりましたが無事一人の犠牲も出さずにラスボス撃破、紅花の章クリアとなりました!
いやー強かったなあー
初見だった1周目は3×3マスの魔獣をアーマーブレイクさせるという発想がなかったので1マスを集中攻撃してましたが、当時の戦術だと絶対に勝てなかっただろうなー
そこは私自身がプレイ経験を積んで強くなったんだと思っておこう
さて、次は第1部終盤の分岐点前から再開して銀雪の章へ行きたいところだが、その前に紅花の章でしか見られない支援Sを回収します
今回はエーデルガルトの男性差分を回収したので、次はなぜか同性婚できるイエリッツァの支援Sを回収します
女性主人公でのイエリッツァとヒューベルトはまた次回の紅花の章のプレイ時になります
でも紅花の章の支援S周回、マップ2つやらないといけないから気が進まないなあ
ましてやルナティックだし、よりによってw
今回アニメオンでプレイしてたから2マップで4時間以上かかってますが、周回時はアニメオフにするし、戦略は大体わかったから悩む時間が減るので2時間半くらいを目標にしたい
ほかの未回収の支援S、ベルナデッタ・ドロテア(男性差分)・リンハルト・ペトラ・マヌエラ・レア・ソティス(男性差分)は終章が1マップで済む銀雪の章で回収することにしています
って、どんだけ周回しないといけないんだよって感じですがww
データ上のプレイ時間は295時間、5周目の実時間は70時間30分で、ここまでののべ時間は321時間です!
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(1周目)紅花の章 クリア!
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