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主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記  ゲームのネタばれには注意してくださいね
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アバンタイトルムービー後はチュートリアルが終了し、ある程度までならプレイヤーが自由に行動できるように
とはいえまだまだ始まったばかりでできることに限りがあるし、物資も人員も建物も足りない状態
まだ使用できない機能や未知のイベントも発生するだろうから、それらが全て解放されるまでがチュートリアル

最初のメイン課題は何もしなくても達成できる サブ課題の消化を目指そう メインシナリオに関わる課題も発生するが、最初の課題はプレイヤーが何もしなくても勝手に達成できる類のものなので、細かいことは気にせず気楽に進めよう
それよりもサブ課題の達成を意識して進めると、追加の報酬が得られたりするのでそっちを優先で


過去作キャラが仲間になるも、CVも立ち絵もなかった 出展作品が分かるようになってるのは初見プレイヤーには嬉しい 人口が増えると、平日の終わりに新しいキャラが街に移り住んでくれます
どうやらすでに街に滞在している錬金術士に縁のあるキャラが来てくれるらしいが、残念なことにここで加入するキャラはCVも立ち絵も用意されておらず、会話イベントと顔グラが用意されているだけのモブのような扱い
過去作キャラはこことは別の世界から転移してきたという設定らしい ソシャゲあるあるなご都合設定か登場キャラ全員にCVと立ち絵を用意すると途方もない容量になるからその辺どうなっているのだろうと気にはなってたけど、主人公クラスのキャラ以外はこういう扱いなのね、了解
これまでに加入したのはザールブルグシリーズのキャラだから全然知らなくて思い入れもないからいいけど、もし不思議シリーズのイルちゃんとかルーシャまでモブ扱いされてたらどうしよう、そこはかとなくがっかりするわ(-_-;)


次のメイン課題は黒字化3ターン継続!いきなりハードル上がってないか!? メイン課題2は黒字化の3ターン以上継続
序盤はお店の数も商品もそろってないので、こういう時は積極的に投資して基盤を整えるのが定石
そのためここまでで1度も黒字になっておらず、経営は赤字続き!

お仕事中に突発で緊急クエストが発生 成功すれば恩恵が得られるので、受けない手はない そんな中黒字を維持するのはすぐにできることではなく、しかも3ターン継続ということは、途中で赤字に転落すると達成度がリセットされてまた3ターンやり直しになってしまうということなので、序盤にしてはかなり難しい課題
期限までは余裕があるので、まずは街への投資を続けて販売体制を整え、黒字3ターンを目指す期間は投資せずに支出を抑えることにしよう
うーん先のことを見越して資材の管理や資金繰りの計画を立てるのは、会社の経営をしてるって感じで新鮮!そして面白い!
3人目の錬金術士はザールブルグシリーズ3作目の主人公、リリーだ! 新たに支持率というパラメーターが出現 そういえばメルルのアトリエでも支持率を気にしながらのプレイだったなあ 住民の要望に応えることで、報酬が貰えるほか友好度や支持率が上がる できるだけ応えていこう 建物が立ち並び少しずつ賑やかになってきた でも金がないッ!!













休日に実行できるコマンドに研究が追加 研究費を消費しアイテムやレシピの開発ができる ゲームの流れには慣れてきましたが、序盤は人手不足に悩まされます
素材やアイテムの調達はこちらで管理できても、人を増やすことまではどうしてもできませんからね
ゲームが進んだら積極的に住民をスカウトしていける方法が追加されるかもしれませんが

これメインシナリオの最終段階?これを達成したらエンディングが近いってことなのでは!? とりあえず、素材の方は休日の散策で調達できるので畑や林での生産は最小限にし、錬金術士たちは全員分のアトリエを建築してひたすら調合させてます
調合は錬金術士にしかできない仕事だから当然ですよね
残った人員はお店に配置して、調合で作った商品を販売して資金を稼ぐ、という体制です

件名とかでいろいろネタバレしちゃってるんですけどw 見ない方が良かったかなあ お仕事の依頼で悩むのはやはり調合
毎ターン新しいレシピを多数発想するのですぐに調合したいところだけど、そのためには素材が足りなかったり、ショップでの在庫を確保するために販売用のアイテムを継続して調合しなきゃいけなかったり、課題や要望をこなすために指定されたアイテムを調合したりと、考えることが多すぎますw
錬金術士一人一人に調合してほしいアイテムを依頼 誰に何を依頼するのかの管理が大変だ! 誰に、何を、いくつ作らせるのか
一人の錬金術士は最大10種類のアイテムまで作成依頼が可能で、多くの種類を1個ずつ作るもよし、1種類に絞って大量生産させるもよしで、それを錬金術士の人数分依頼するのは管理が大変!
これからどんどん錬金術士が増えていくとこの作業がもっと増えていくことになり目が回りそうですが、こういう経営管理するシミュレーションゲーム、けっこう好きなんですよね~
いかに効率よく、短時間で多くのタスクをこなせるか、そういう効率厨な思考は他のゲームや日常生活でも表れてますw

ここまでのプレイ時間は4時間です

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