主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記
ゲームのネタばれには注意してくださいね
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本日、全世界待望のFFⅦリメイクが発売されました!
原作を全くやったことのない私も、今日は副業を休んでプレイ開始します!
今作を買うことに決めた経緯など、前置きはこちらで述べているので省略します
ゲームを始める際、最初に難易度を選択します
選択できるのはNORMALとEASY
もちろんNORMALを選択したけど、本編をクリアするとさらに高い難易度が解禁されるのだろうか
まず何といっても印象的なのが圧倒的な映像美!
余りにもリアルすぎて、私が今までプレイしてきたどんなゲームよりも大迫力!
どれだけ凄い映像かと聞かれても、私の語彙力ではとても表現しきれません(>_<)
どのタイミングでスクショを撮っても映え過ぎるので、逆にスクショを撮るタイミングが無いですねこれw
冒頭イベントの後、最初にプレイヤーが操作できるようになるタイミングでいきなり戦闘が開始
今作のエンカウント方式はFF12と同じシームレスで、敵に接近すると場面やBGMが切り替わることなく戦闘が開始
しかしガンビットを用いたオート戦闘だったFF12とは全く違い、今作はアクション性が非常に高く、敵との距離を考え、攻撃だけでなく防御や回避行動も織り交ぜて戦わなければならない
こちらの通常攻撃はAPやATBバーなどのコストは一切かからず、ボタンを連打するだけで延々と連続攻撃が可能
プレイヤーは敵から攻撃を受けても通常攻撃ならのけぞらず、対して弱い敵はこちらの攻撃でのけぞるため、他の敵から攻撃されている最中でもゴリ押しすることができる
なので下手くそでもボタンを連打していれば半自動で敵を蹴散らせました
また、今作のATBバーはATBゲージという名の新しいシステムに昇華されており、プレイヤーが攻撃するとゲージが貯まり、一定まで溜まるとゲージを消費してアイテムやアビリティが使用できるというもの
ATBゲージは次の戦闘には持ち越せないので、溜まり次第強力なアビリティを発動させてスタイリッシュに敵を倒そう
そして敵にはFF13でも採用されていたブレイクゲージが存在し、攻撃を当て続けてこのゲージが満タンになると敵がブレイク
ブレイク中の敵は行動不能になり、こちらの与ダメが跳ね上がるので連続攻撃で一気に畳みかけるチャンス
守りの硬い敵はブレイクさせてから攻めるのが基本で、特にボス級の敵は攻撃の隙を狙ってゲージの溜まりやすい攻撃を当て、ブレイクさせることが前提の強敵となっている
最初に戦うことになるボスはガードスコーピオン
ボスのHPに応じて攻撃方法が4段階に変化するため想像以上の長期戦に
形態によってはバリアで攻撃を無効化したり、障害物を利用して強力な攻撃から身を隠す必要があったりと、闇雲に攻撃するだけでは勝てないようなギミックが多いため、初見だと中々に厳しい
ポーション10個以上使ってしまいました(^^;
現在、街中での追撃を振り切って列車に飛び乗ったところまで進めました
ここまでは完全にシナリオに追従する形で進行するため、仕組みとしてはFF13と同じで、同じ場所では二度と戦闘は発生しないし、自由度はほぼゼロと言っていい
早くRPGらしいショップとかの施設がある拠点が出てこないかなあ
ここまでのプレイ時間は1時間30分です
原作を全くやったことのない私も、今日は副業を休んでプレイ開始します!
今作を買うことに決めた経緯など、前置きはこちらで述べているので省略します
ゲームを始める際、最初に難易度を選択します
選択できるのはNORMALとEASY
もちろんNORMALを選択したけど、本編をクリアするとさらに高い難易度が解禁されるのだろうか
まず何といっても印象的なのが圧倒的な映像美!
余りにもリアルすぎて、私が今までプレイしてきたどんなゲームよりも大迫力!
どれだけ凄い映像かと聞かれても、私の語彙力ではとても表現しきれません(>_<)
どのタイミングでスクショを撮っても映え過ぎるので、逆にスクショを撮るタイミングが無いですねこれw
冒頭イベントの後、最初にプレイヤーが操作できるようになるタイミングでいきなり戦闘が開始
今作のエンカウント方式はFF12と同じシームレスで、敵に接近すると場面やBGMが切り替わることなく戦闘が開始
しかしガンビットを用いたオート戦闘だったFF12とは全く違い、今作はアクション性が非常に高く、敵との距離を考え、攻撃だけでなく防御や回避行動も織り交ぜて戦わなければならない
こちらの通常攻撃はAPやATBバーなどのコストは一切かからず、ボタンを連打するだけで延々と連続攻撃が可能
プレイヤーは敵から攻撃を受けても通常攻撃ならのけぞらず、対して弱い敵はこちらの攻撃でのけぞるため、他の敵から攻撃されている最中でもゴリ押しすることができる
なので下手くそでもボタンを連打していれば半自動で敵を蹴散らせました
また、今作のATBバーはATBゲージという名の新しいシステムに昇華されており、プレイヤーが攻撃するとゲージが貯まり、一定まで溜まるとゲージを消費してアイテムやアビリティが使用できるというもの
ATBゲージは次の戦闘には持ち越せないので、溜まり次第強力なアビリティを発動させてスタイリッシュに敵を倒そう
そして敵にはFF13でも採用されていたブレイクゲージが存在し、攻撃を当て続けてこのゲージが満タンになると敵がブレイク
ブレイク中の敵は行動不能になり、こちらの与ダメが跳ね上がるので連続攻撃で一気に畳みかけるチャンス
守りの硬い敵はブレイクさせてから攻めるのが基本で、特にボス級の敵は攻撃の隙を狙ってゲージの溜まりやすい攻撃を当て、ブレイクさせることが前提の強敵となっている
最初に戦うことになるボスはガードスコーピオン
ボスのHPに応じて攻撃方法が4段階に変化するため想像以上の長期戦に
形態によってはバリアで攻撃を無効化したり、障害物を利用して強力な攻撃から身を隠す必要があったりと、闇雲に攻撃するだけでは勝てないようなギミックが多いため、初見だと中々に厳しい
ポーション10個以上使ってしまいました(^^;
現在、街中での追撃を振り切って列車に飛び乗ったところまで進めました
ここまでは完全にシナリオに追従する形で進行するため、仕組みとしてはFF13と同じで、同じ場所では二度と戦闘は発生しないし、自由度はほぼゼロと言っていい
早くRPGらしいショップとかの施設がある拠点が出てこないかなあ
ここまでのプレイ時間は1時間30分です
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