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マリオンが連れて行けるようになったらさっそくリンカとコンビでパーティに入れてます
マリオンの武器は二丁拳銃で通常攻撃もスキルもヒット数が非常に多いのが特徴
しかし今作はトータルダメージの表示がないため実際どれくらいダメージが入ってるのか確認できないのが玉にキズ
攻撃力を上げても1ヒット当たりのダメージが変わらなかったら強くなったことの恩恵が感じられないし、困ったものですw
弐番館でのオディーリアの回想では、自分を作ったマスターと呼ばれる人物との会話が再生されます
シルエットはキースグリフに似てる気がしたけど、声は青年っぽいから多分関係ないでしょう
シャリーのアトリエではオディーリアを創った存在のことは語られなかったと思うけど、ここで出てきてたんだな
マスターのセリフから、オディーリアは約1年しかマスターと一緒にいられず、それからずっと孤独に生きてきた、というか与えられた役目を果たしてきたと考えられる
その役目とは、人類の英知を未来に残すための施設、弐番館の管理
つまり、オディーリアが創られたころにはすでに黄昏による文明の衰退が始まっており、滅びを回避する手段の一つとして弐番館とオディーリアが創られたのではないだろうか?
2年目に入りホルンハイムに到着したんだけど、ゲームの進行度的にはどうなんだろう?
Hardだと調合時のアイテムの作成個数が少なくなる分調合の日付経過が多くなりがちなんだけど、あと2年あるからラスボス撃破後のイベント回収を考えてもまだ余裕はあるのかな?
ところでホルンハイムと聞くとフィリスのアトリエのフルスハイムと間違えそうになり、名前が似ていることが気になります
なんか、黄昏シリーズの世界は続編の不思議シリーズの遥か未来の世界と同一だという飛躍した説を目にしたことがあるのですが、両シリーズの世界で似たような地形ってもしかしてここのこと?
確かにかつては港町として栄えていたという史実はフルスハイムと一致しているし、気球に乗って到達できる対岸の塩の砂漠が、かつては広大な草原だったというのも、クラーデル平原の地理上の場所と特徴に一致している
なるほどこれは面白い仮説ですね!
黄昏シリーズや不思議シリーズの他の作品の舞台も、比べたら地理上の特徴が一致している場所が見つかるかもしれませんが、キリがなさそうなのでこれ以上の考察は一旦やめておきます
プレイ時間は13時間30分です
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