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東方のバトルで欠かせないのはやはりスペルカード
プレイヤー側のキャラクターは個性的な性能を持つスペルカードを多数習得しますが、新しいスペルを習得するのは簡単ではなく、少々手間がかかります
(悪い言い方をすれば面倒くさいというw)
○スペル習得の流れ
1. スペルカードを取得する
始めに、キャラクターがスペルを使用するのに必要なスペルカードを取得しなければなりません。
ここでいうスペルカードとは、装備画面の「スペルカード」という項目に装備することになるアイテムの事です。
このアイテムはもちろん、ただLV上げしているだけでは取得できません。
スペルカードはキャラクター毎に用意された専用のサブイベントをこなすことで取得できるようになっています。
取得条件は、お金をためた金額や宝箱を開けた数、戦闘回数や、特定のアイテムを入手するなど、個性的で様々です。
2. スペルカードを装備する
次に、入手したスペルカードを装備します。
スペルはこの時点で使用可能となりますが、このままでは装備を外すとまた使えなくなってしまいます。
3. LPをためてスペルをマスターする
まだ習得していないスペルカードを装備した状態で、敵と戦います。
戦闘に勝利すると経験値やお金の他にLPという熟練度が得られ、LPがスペルカード毎に設定された値までたまると、そのスペルを習得したことになり、スペルカードを外しても使用可能になるわけです。
え?
このシステムグレイセスのスキル習得をパクったんじゃないかって?
多分気のせいだよ(汗)
save.rvdataが生成されない、記事みたが、
saveフォルダらしきものが生成されない。
vistaでは、生成されないのでしょうか。
これよりセーブファイルが保存されているフォルダへのアクセス方法をご説明します。
六強戦のセーブファイルは、CACAO様が作成された<拡張>セーブ画面というスクリプトにより、隠しフォルダにまとめられます。
隠し属性に設定されたフォルダは通常表示されませんが、フォルダのアドレスバーに %東方六強戦%\Save と入力することで、隠しフォルダにアクセスすることができます。
また、ファイルとフォルダの検索機能で、詳細設定オプションの「隠しファイルとフォルダの検索」にチェックを入れて「Save」などと検索することでもアクセス可能です。
隠し属性の設定を解除するには、フォルダのプロパティを開いて [隠しファイル] のチェックを外してください。
これで常時Saveフォルダが表示されるようになります。
あとは、セーブファイルの移動やコピーなどは通常通り実行できますが、セーブデータは"RPGVXデータ"と"CDATファイル"の、2つで1組なので、セーブデータの移動やバックアップを行う際は、この2つのファイルを1組として扱ってください。
詳しくは下記URLの注意事項を参考にしてください。
http://cacaosoft.web.fc2.com/tkool/script/exsave.html
この度はご迷惑をおかけしまして、申し訳ありませんでした。
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