主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記
ゲームのネタばれには注意してくださいね
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前回の紹介からの続きです
内容が本家と変わらないボリューム、というか隠しステージに隠しキャラまであって本家よりもやり込める内容なので本家の新作と同じように何度でもやりたくなります!
完全にハマリましたね
一応イージーを4種類の機体でプレイしたんですが、クリアしたはいいけど残機が8機の設定でやってて、これじゃ本当の意味でクリアしたとはいえないのでもう1周プレイすることに
それで残機を3つにしてプレイしてみたら最後までいけなかったというヘタレっぷりorz
もっと頑張りましょう(´・ω・`)
画面写真だと遠近感が得られないのでなおさらですが、画面奥から飛んでくる弾がどの程度近づいたら被弾するのかがわかりにくいのが3Dの欠点なのですが、今作では弾との距離はフォグをかけることで表現されています
これにより、画面奥にある弾はぼかしがかかり、手前に近づくほど弾が強調されて表示されるようになっています
慣れてくるとどの弾が安全でどの弾が被弾扱いになるのかがわかるようになります
ところで、私が本家をプレイするときはいつもキーボードでプレイしてました
そのほうがちょん避けとか精密な操作が出来るので
でも今回は使用するボタン数が多いので、PS2用のコントローラーをつないで使用しています
今回は精密避けよりも大きく滑らかに動けることのほうが重要なので
ショットはコンフィングによって本家STGと同じ押しっぱなし、花映塚形式の連打、そしてショットキーを押さなくても自動で発射されるコンスタントの3パターンを選択できます
確かにSTGは常にショットを撃ち続けるのが普通なので、自動で発射されるのもアリですね
でも私はいつもと同じように、ショットキー押し続けで撃てるようにしています
コントローラーがPS2なので、ショットを×ボタン、低速移動を□ボタンにしておくと同時押しが楽です
奥行き方向の移動はR1、R2にしておけば十字キーと同時で空間を自由に動けるし、ボムをL1にしておくと指が足りずにボムが撃てないという事はないと思います
キーの配置をプレイ中にいつでも変更可能なところも、操作に慣れない初心者にとってはありがたいですね
一見すると難しそうな作品だけど、このように初心者にとって非常に優しい設計になっているので、3Dはちょっと…という人も、試しにやってみるといいですよ
4面道中からはザコが吐き出す弾幕の量が跳ね上がり、イージーにもかかわらず画面中が弾幕で溢れかえるほどになります
イージーなのにこんなに弾幕濃くていいのー?とか言う前に、出てくる敵には先手を打って弾幕を張られる前に撃破しよう
とはいってもこの面で出現する魔方陣は撃破出来ないから一種の耐久弾幕になるんだけどね
中ボスの小悪魔はなんと言っても大玉が圧巻!
弾幕のサイズは本家のゲーム画面の自機の大きさと対比させられているんだけど、視点が自機に近いためにこれほどの威圧感を放つのだ
本家で大玉を避けるときはなんとも思わないけど、3Dでこんなふうに大玉が向かってくると、実際の弾幕勝負ではこんなすげーのを避けていたのか!と驚かされます
イージーでプレイしてるので5面で終了
お嬢様と戦うにはノーマル以上でないとダメなのでした
パチュリーの弾幕は見ていて面白かったなー
なにより咲夜さんのナイフ弾が圧倒的に怖いwww
あのサイズだとナイフって言うよりも大剣だよねwww
というツッコミもしたくなりますが、たぶん本家のナイフ弾のサイズを忠実に再現した結果なんですよ、これ
私は本家の東方をプレイしているとき、もし東方が2Dではなく3Dになったらどんな風になるんだろうと常々思っていました
それは多分私だけではないと思います
でも2D画面の中だからこそ成立していた弾幕を、3Dで表現したらどうなるのか、想像力に乏しい私の頭では明確なイメージがもてませんでした(幾何学模様が3次元に展開される様子とか)
しかしこの作品をプレイして確信しました
これは私が思い描いていた、東方を3Dにしたらどうなるのかという疑問に対して明確な答えを示してくれたのです
これが次世代の東方の新しい形なんだと
本家ではなく二次創作という立場なので、本家を押しのけてこの作品を大々的に広めることは出来ないけど、もっともっと有名になるべきだと思う
この作品にはそれだけの資格と力があります
紅魔郷3Dの開発はこれで終了と作者様はコメントしていますが、ゲーム開発が終了したのではなく紅魔郷が終了したと言うのであれば、次回は妖々夢3Dを期待しちゃっていいんですよね!?
紅魔郷3Dで培った技術を使って、是非とも本家全作品の3D化を目指して欲しいです!!
って、全作品は流石に作者様の負担が大きいですね(汗)
でもどれだけ時間がかかろうとも、次回作が出るのであればいつまでも待ちます!
って言うかこの際コミケに出品するかショップ委託しちゃったほうがいいんじゃないの!?
…でもそうやってお金をとる方向に向かうと利益を出すことに考えが及んでしまい、二次創作をする楽しみが減ってしまいます
それは私も二次作品を作っている身なのでよくわかっています
まあこの場合何が言いたいのかというと、たとえこの紅魔郷3Dが1500円とかでショップ委託されていたとしても、今の私なら何の躊躇もなくお金を差し出せるということです
それだけ評価されるべきなんですよ、この作品は
内容が本家と変わらないボリューム、というか隠しステージに隠しキャラまであって本家よりもやり込める内容なので本家の新作と同じように何度でもやりたくなります!
完全にハマリましたね
一応イージーを4種類の機体でプレイしたんですが、クリアしたはいいけど残機が8機の設定でやってて、これじゃ本当の意味でクリアしたとはいえないのでもう1周プレイすることに
それで残機を3つにしてプレイしてみたら最後までいけなかったというヘタレっぷりorz
もっと頑張りましょう(´・ω・`)
画面写真だと遠近感が得られないのでなおさらですが、画面奥から飛んでくる弾がどの程度近づいたら被弾するのかがわかりにくいのが3Dの欠点なのですが、今作では弾との距離はフォグをかけることで表現されています
これにより、画面奥にある弾はぼかしがかかり、手前に近づくほど弾が強調されて表示されるようになっています
慣れてくるとどの弾が安全でどの弾が被弾扱いになるのかがわかるようになります
ところで、私が本家をプレイするときはいつもキーボードでプレイしてました
そのほうがちょん避けとか精密な操作が出来るので
でも今回は使用するボタン数が多いので、PS2用のコントローラーをつないで使用しています
今回は精密避けよりも大きく滑らかに動けることのほうが重要なので
ショットはコンフィングによって本家STGと同じ押しっぱなし、花映塚形式の連打、そしてショットキーを押さなくても自動で発射されるコンスタントの3パターンを選択できます
確かにSTGは常にショットを撃ち続けるのが普通なので、自動で発射されるのもアリですね
でも私はいつもと同じように、ショットキー押し続けで撃てるようにしています
コントローラーがPS2なので、ショットを×ボタン、低速移動を□ボタンにしておくと同時押しが楽です
奥行き方向の移動はR1、R2にしておけば十字キーと同時で空間を自由に動けるし、ボムをL1にしておくと指が足りずにボムが撃てないという事はないと思います
キーの配置をプレイ中にいつでも変更可能なところも、操作に慣れない初心者にとってはありがたいですね
一見すると難しそうな作品だけど、このように初心者にとって非常に優しい設計になっているので、3Dはちょっと…という人も、試しにやってみるといいですよ
4面道中からはザコが吐き出す弾幕の量が跳ね上がり、イージーにもかかわらず画面中が弾幕で溢れかえるほどになります
イージーなのにこんなに弾幕濃くていいのー?とか言う前に、出てくる敵には先手を打って弾幕を張られる前に撃破しよう
とはいってもこの面で出現する魔方陣は撃破出来ないから一種の耐久弾幕になるんだけどね
中ボスの小悪魔はなんと言っても大玉が圧巻!
弾幕のサイズは本家のゲーム画面の自機の大きさと対比させられているんだけど、視点が自機に近いためにこれほどの威圧感を放つのだ
本家で大玉を避けるときはなんとも思わないけど、3Dでこんなふうに大玉が向かってくると、実際の弾幕勝負ではこんなすげーのを避けていたのか!と驚かされます
イージーでプレイしてるので5面で終了
お嬢様と戦うにはノーマル以上でないとダメなのでした
パチュリーの弾幕は見ていて面白かったなー
なにより咲夜さんのナイフ弾が圧倒的に怖いwww
あのサイズだとナイフって言うよりも大剣だよねwww
というツッコミもしたくなりますが、たぶん本家のナイフ弾のサイズを忠実に再現した結果なんですよ、これ
私は本家の東方をプレイしているとき、もし東方が2Dではなく3Dになったらどんな風になるんだろうと常々思っていました
それは多分私だけではないと思います
でも2D画面の中だからこそ成立していた弾幕を、3Dで表現したらどうなるのか、想像力に乏しい私の頭では明確なイメージがもてませんでした(幾何学模様が3次元に展開される様子とか)
しかしこの作品をプレイして確信しました
これは私が思い描いていた、東方を3Dにしたらどうなるのかという疑問に対して明確な答えを示してくれたのです
これが次世代の東方の新しい形なんだと
本家ではなく二次創作という立場なので、本家を押しのけてこの作品を大々的に広めることは出来ないけど、もっともっと有名になるべきだと思う
この作品にはそれだけの資格と力があります
紅魔郷3Dの開発はこれで終了と作者様はコメントしていますが、ゲーム開発が終了したのではなく紅魔郷が終了したと言うのであれば、次回は妖々夢3Dを期待しちゃっていいんですよね!?
紅魔郷3Dで培った技術を使って、是非とも本家全作品の3D化を目指して欲しいです!!
って、全作品は流石に作者様の負担が大きいですね(汗)
でもどれだけ時間がかかろうとも、次回作が出るのであればいつまでも待ちます!
って言うかこの際コミケに出品するかショップ委託しちゃったほうがいいんじゃないの!?
…でもそうやってお金をとる方向に向かうと利益を出すことに考えが及んでしまい、二次創作をする楽しみが減ってしまいます
それは私も二次作品を作っている身なのでよくわかっています
まあこの場合何が言いたいのかというと、たとえこの紅魔郷3Dが1500円とかでショップ委託されていたとしても、今の私なら何の躊躇もなくお金を差し出せるということです
それだけ評価されるべきなんですよ、この作品は
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