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主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記  ゲームのネタばれには注意してくださいね
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アッシュが敵として登場 あれー?なんでお前そっちにいるの? EP.15の戦闘では敵軍にアッシュが登場
銀雪の章でもアッシュがいたが…あれ?
今回第1部でアッシュスカウトしてなかったっけ?

青獅子のメンバーは今回戦闘に出してないので存在感がなく、スカウトしたかどうかもうろ覚えだったんですが、あとで過去ログを確認したところ確かに第1部の時点でスカウトしてました
第1部でスカウトしても第2部で離脱するケースなんてあるんだな
あ、紅花の章だとフレンとか教団勢は抜けるから普通にあり得るか


アッシュについては今回使う予定はないのでいなくなっても問題はないんだけど、驚くべきはこの後だった

仕方なくアッシュを殺そうとしたら見事に死亡回避!マジかよw 主人公以外のキャラで普通にアッシュを撃破すると死亡演出はなく、直後に勧誘するかどうかの選択肢が出現!
これ!この選択肢を見るのは1周目のリシテア以来150時間ぶりだぞ!

殺す理由はないのでどう考えても勧誘一択ですが、前述の通り使う予定はないので喜びの度合いは1周目のリシテアと比較すると無いに等しかったりw
スカウトできても「え?ああ、そう?」みたいなw


それよりもアッシュが離脱する条件と、勧誘の選択肢が発生する条件が気になる
関係しそうな条件を整理してみよう

支援の発生状況は第1部の時点で支援C
リシテアの時は第1部でスカウトしてないのに対し、アッシュはスカウトしている
またリシテアの時は外伝マップを攻略してなかったのに対し、アッシュは外伝を攻略している
スカウトした生徒で離脱したのはアッシュだけで、黒鷲の生徒6人とイングリッド、シルヴァンはEP.13クリア後にちゃんと集合してくれた

また、銀雪の章で同様に敵として出現した時は仲間にならなかったが、その時は支援なしでスカウトもせず、外伝も発生してなかった
あるいはそれらの条件を満たしていれば銀雪の章でも仲間にできたかもしれない

金鹿ルートではジュディットが同行してくれることに(自軍ユニットとして使えるわけではない) とはいえ、結局のところ事例が少なく事実を並べただけでは結論は導き出せないし、同じルートで異なる条件を検証しないとなんともいえない
もしかしたらそんな条件は最初から無くて、ルートによって決まっているだけかもしれない
ただ、それだと銀雪の章で仲間にできず翠風の章で仲間にできる理由としては説得力に乏しいけど


お前さっきLV30だったよなw 弱くなってるw ちなみに敵軍として出現したアッシュはLV30のアーチャーだったのが、仲間になるとLV23に弱体化!
第1部のLVを引き継いだからなんだけど、これにはツッコミを入れずにはいられないw

現在EP.16の進撃準備画面で、プレイ時間は205時間


参考過去ログ
(1周目) 紅花の章 2月8日
(4周目) 白雲の章 1月18日

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クロードの野望とは、パルミラをはじめとする外の国との隔たりを壊すことなのだろうか EP.15では銀雪の章と同じく、ジュディットに援軍を要請することに






2月には外伝が3件発生したのでそれらを消化
中でもレオニー&リンハルトの外伝は初見だったので紹介


喋った!やはりただの魔獣ではない、伝説上の人物か? マップは珍しく索敵マップ
今のところ私が確認できている索敵マップは全編通して4つだけど、そのうち3つが外伝なんだなあ
索敵マップはFEでも定番なのでテンション上がるけど、プレイする上では百害あって一利なしなので例外なく難易度は高い

索敵マップに表示されるボスの威圧感!そのサイズは3×3マスだ!そしてこのマップでは視界外にボスだけが表示されており、その大きさはなんと3×3マス!
このサイズはラスボスの白きもの以外では確認できておらず、こいつが2体目となる

さらに白きものと同様竜鱗障壁とスキルによりこちらのダメージが大幅にカットされてしまう上、他にも守りを固めるスキルを多数修得している超難敵
紋章石をはじめ、インデッハと深く関わっている湖の主 まさか彷徨える獣と同じ、インデッハ本人? 応撃のスキルも持っており、射程に関係なく反撃してくるため、白きもの戦と同様反撃されるのを覚悟で手数で攻め立て、負傷したユニットはリザーブでまとめて回復するのが得策
ボスの攻撃は魔法扱いで、魔防が低いことから攻撃するユニットは魔法系の方が攻守ともに有利になるものの、前述の理由からリザーブ持ちだけは攻撃せずリザーブに徹すること


本来なら4回攻撃できるはずの格闘攻撃が切り返しで封じられる 反撃も非常に痛い ボスのHPゲージが最終段階になると切り返しのスキルが発現し、これにより今までの戦法は通用しなくなる
効果は、HP50%以上の時に攻撃されると必ず追撃するというものなのだが、さらに攻速に関係なくこちらの追撃を無効化するという効果まで持つ
FEヒーローズの切り返しとはこの点で仕様が異なるので注意しよう
相手は絶対追撃で、こちらは追撃無効とかまさに準ラスボス級のチートスキルだな

クリアするとインデッハの神聖武器を入手 勇者の弓の完全上位互換という強力な弓だ 切り返しを無効化するにはHPを50%未満まで減らせばいいのだが、ボスは絶対追撃する一方追撃を封じられた状態で全ダメージを半減させるボスのHPを66以上削るのはかなり骨が折れる
そんな時は反撃を受けない計略を活用しよう
ボスのサイズは大型だが、範囲の広い計略で全マスを攻撃してアーマーブレイクを狙うのも面白いかもしれない

プレイ時間は201時間

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EP.12でエーデルガルト率いる帝国軍と戦い、戦闘後に主人公が崖下に落とされるのは他のルートと共通なので省略


金鹿ルートの第2部は翠風の章! ここから始まる金鹿ルートの第2部、章タイトルは翠風の章!
あれ!?残った漢字の風に金か黄がつくと予想してたのに違った
翠って緑じゃん、同盟のイメージカラーと違うじゃん


修道院でのクロードとの再会! 修道院での5年ぶりのクロードとの再会シーンは、感動とか情に厚いものではなくて、なんかこう、平穏というか日常的な再会でした
他のルート、紅花の章はエーデルガルトと抱き合うイラストが挿入されて感動し、銀雪の章ではエーデルガルトと剣を交えて決別、そして蒼月の章では廃人になったディミトリに軽く絶望するという、それぞれ印象的なイベントだったんだけどなあ


自軍としては初登場のドラゴンロード 英雄の遺産も持参しており、地形を問わず広い攻撃範囲を実現そして第2部最初の戦いは例によって賊の退治
このマップにも飽きてきたな

クロードはFEシリーズの主人公でも非常に珍しい、飛行系のドラゴンロードにクラスチェンジ
自軍の初期配置はクロードと主人公の2人だけなんだけど、主人公も飛行系のため敵の弓兵が脅威となってしまった
主人公もクロードも飛行系なので弓特攻を受けてしまう スナイパーの攻撃範囲に要注意 地形を無視できる飛行系なら射程3のスナイパーの射程外から奇襲して撃破できるが、序盤は回復役もいないため無理に前に出ずマップの隅に退避するのが無難
3ターン目には金鹿の生徒が応援に駆けつけてくれるので一気に戦力が増えるものの、それでも回復役がいないので無理ができない状況

かつての教え子が集結!亡霊じゃねーよww このマップ最大の敵は進撃準備が利用できないのと、自軍ユニットが散開している事だと思う
敵ユニット自体は中級職の雑魚が大半なので、自軍ユニットの精鋭を適材適所できれば全く苦戦することはないんだけど、敵の数が多いのと、アサシンだけは攻速と攻撃が高い上に計略まで使ってくるので要注意

プレイ時間は190時間

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2月の初週にカスパルとリンハルトをスカウトしたことで、黒鷲の生徒はエーデルガルトとヒューベルト以外全員スカウト完了
でも新規の外伝は発生せず、1月から3月までの間に1週しか出撃しませんでした

それまでは1ヶ月に外伝が4つ溜まったこともあって頑張って消化してたし、LVは敵よりも2~3高い状態
同LVでも基礎ステータスやスキル、騎士団の補正で自軍ユニットの方がはるかに強いので、その上LV差があるとぬるゲーになってしまいます
難易度ハードなのに物足りない…って、そんな余裕こいていられるのはデータ引き継ぎやってるからなんだよな、自重w


黒鷲の生徒は6人所属しているけど、メインルートの金鹿を差し置いて黒鷲全員を主力として使うことはできません
そこで金鹿と黒鷲で支援を結ぶことを念頭に、2軍メンバーは副官に設定するなどして最低でも一組、支援Aを目指します

攻略情報からエピローグの後日談の発生条件を調べたんですが、後日談で2ユニットが結ばれる(これをペアエンドというらしいです)条件は支援Aを発生させることのみ
支援Aの後にさらに支援値を稼ぐ必要や、他にも条件があると考えてたんですが、どうも支援Aにするだけでペアエンドのフラグが成立するらしいです
選択したルートの生徒同士は支援値を上げる機会が多く第1部の時点で支援Aに必要な支援値を満たしてしまう(実際に支援Aを発生させられるのは第2部になってから)こともあるので、ペアエンドを見るハードルはかなり低めといっていいでしょう

次にペアエンドが成立する組み合わせの優先順位ですが、支援A相手が複数いる場合、支援値の累積が多い順とかではなくユニットのプロフィールの所見に表示されている親しい相手が優先されるとのこと
その親しい相手にも候補が複数いた場合は上から順番に優先されるのかな?
親しい相手以外で複数の相手がいる場合もどういう優先順位になるのかは良くわかりません

親しい相手とはペアエンドが発生しやすいというのがわかったところで、周回プレイをするならできれば前の周とは違うユニットとペアにしたい
タイトル画面のエクストラではペアエンドを達成したかどうかは記録されないので、新出のやつはスクショを撮って蒐集しており、なるべくいろんな組み合わせを見たいと思ってるんですが、発生しやすい組み合わせは既読として飛ばしてしまうことになるので、他のユニットとのペアエンド発生の妨げになってしまう
なので既読の組み合わせはあえて支援Aを発生させないという対処も必要になるかもしれません

しかし、ペアエンドの相手として固定された場合でも、主人公が支援S相手として選んだ場合は主人公とのペアエンドが最優先されるため、ペアを強制解消して他のユニットとのペアエンドが発生する場合があります
これを利用すれば、1つのデータで少なくとも1ユニット当たり2パターンのペアエンドが見られることになるのかな?

[memo]
ペアエンドの条件を調べる過程で、終章を周回せずに複数のキャラと支援Sを結ぶ裏技が判明したので、今後の参考のためにこの場でリンクを掲載させていただきます

ファイアーエムブレム 風花雪月 効率よく支援Sイベントを開放する方法


炎帝の正体はエーデルガルト しかし言葉少なくあっさりと退いてしまう 2月の聖墓での戦いでは、戦闘後に炎帝がエーデルガルトであることが判明
ただ、金鹿ルートだと他のルートほど衝撃的な演出はなく、あっさりとエーデルガルトは撤退していく
(黒鷲ルートでは級長が炎帝でことさら衝撃を受け、彼女に味方するかどうかの選択があったし、青獅子ルートではディミトリが発狂する専用のムービーが再生された)
やはり新興の同盟勢は今回の戦争から一歩退いた立ち位置になるからだろうか


それにしても、エーデルガルト率いる帝国軍が攻めてくるっていうこの展開、紅花の章以外の全ルートで共通だからそろそろ飽きてきたような
ほら、私の場合初回プレイは紅花の章だったから、もっといろんな展開やルート分岐を期待してたわけですよ
それだけ特殊なルートを初回でいきなりプレイしてしまったということになるんですけど

…この言い方だと今やってる金鹿ルートを含めて全部で4ルートしかないのが前提になってますね
まだ攻略本などのネタバレは封印してるのでどういう展開になるのか、ルート分岐はあるのかは確認してませんが、流石にここまでやりこんだら気づきますよ、今作は全4ルートだってことが
本当は最後まで認めたくなくて、他にも隠されたルートが存在するんじゃないかっていう希望は捨ててません
信じたいんです、初回プレイでルート分岐が発生したときの興奮を忘れないために

現在修道院での戦いの戦闘準備画面の段階で、プレイ時間は187時間


参考過去ログ
(3周目) 白雲の章 3月21日
(2周目) 白雲の章 3月28日
(1周目) 白雲の章 3月31日

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12月に開催される白鷺杯では、自学級の代表生徒一人に踊り子の資格が与えられる
もちろん優勝することが前提だが、マヌエラ先生の情報によると要求される魅力はかなり低めに設定されており、大会前の指導で+5されることも考えるとほとんどの生徒は対策なしでも優勝できるはず
必要な魅力は難易度で上がるのかと思ったけどそうでもないみたいだし
LV20台になっても魅力値が1桁のヘタレは…まあ、流石にやめといたほうが無難じゃないかな(笑)

で、大事なのは優勝することではなく誰を踊り子にするかということ
今作の踊り子には魔法が使用可能という大きなアドバンテージがあるので、魔法が得意なユニットが踊り子になるのが基本
ただ、アネットやリシテアのように前線で魔法アタッカーとして活躍させたいユニットは踊り子の再行動の能力を活かせる機会が減るので、主に回復がメインのユニットを再行動を含めた補助役として使うのが適しているかと

私の場合は1,2周目は性能ではなく雰囲気でドロテアを選び、3周目はフレン、そして今回はマリアンヌを踊り子にしました
影キャの彼女を学級代表にするだけでなく戦場でも踊らせるのは酷だと思ったが(^^;


12月の課題クリア後の会話イベントですが、タレスのセリフについて一言
毎回見てるイベントなのに今更考察するのは、1周目の初見時は言ってる意味がわからなかったのと、次に見た3周目はディミトリとのやり取りに着目してタレスの言葉に意識が行かなかったからです

タレスの目的とは、炎の紋章の力でセイロス教や紋章持ちの血筋を滅ぼすことなのだろうか タレスの言う穢れた獣の血は恐らく紋章持ちの人間全般を指すと思われる
ソロンをはじめ闇に蠢く者は人間のことを穢れた獣の血とよく言うのが解せなかったんですが、前回のクロードの会話からの考察で、紋章は獣に変身する紋章石に適合する鍵のようなものだと考えると納得できた

そして炎帝=エーデルガルト最高傑作といっていることから、エーデルガルトに炎の紋章の力を与えたのはタレスと見て間違いなさそう
帝都アンヴァルでの事件(詳細は不明)やダスカーの悲劇の虐殺は炎の紋章を得るため引き起こされたのだとすると、エーデルガルトの身体には途方もない数の人間の生贄みたいなのが捧げられたことになる
想像するだけでもおぞましいが、彼女はそれだけの犠牲と覚悟の上で覇道を進んでいるということか


第1部で生徒をスカウトできるのは2月までなので、1月になるとそろそろ目当ての生徒を引き入れられるよう詰めの調整をしなければならない

学級で独りぼっち…!この守ってやりたい感、庇護欲を掻き立てられる! 引継ぎプレイなら名声値を使って技能レベルと支援レベルを上げて問答無用で全員をスカウトすることは可能
でも私のプレイでは名声値を使っての解放は奥の手と考えており、なるべくなら他学級の生徒とも地道に交流を深めて支援を結び、自力で技能レベルを上げてスカウトしたい
だからギリギリまで名声値を使わず粘ったけど、スカウトするのが遅すぎると主力に加えて前線に出せるだけの育成をするのが難しくなってしまうので、粘るのは1月が潮時かなと

現時点での面子 あとはパスカルとリンハルトをスカウトしたい 名声値を使えば全員スカウトできるとはいえ、自軍ユニットが増えすぎても全員を戦闘に出すことは不可能だし、外伝を発生させてもいたずらにプレイ時間が伸びてしまうだけなので、ある程度スカウトするキャラを絞ることにしています
前回は青獅子と金鹿の生徒の支援を結ばせるという方針で起用したので、今回は金鹿と黒鷲を交流させるべく、黒鷲全員をスカウトするのを目標にしています
青獅子は条件を満たしている生徒がいたらついでに来てもらう程度で

プレイ時間は181時間

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