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ですよねーw
無謀なのは百も承知だけど、物語としては一番わかりやすくて気持ちいい展開だと思う
だってこの流れに入ったら相手がどんなに強力でももう勝ちが約束されたようなものだしw
っていうかもうこれラスボス戦の流れだよね?蝕みの女王倒したらもうエンディングになっちゃうよね?
逆にこの先で新しい敵が出てきたら盛大な肩透かし食らうんだけどw
パーティLVとか調合LVの上がり具合で終盤に来てるのはわかってたけど、あとどれくらいでラストバトルになるのかはわからなかったから、急にその時が来ちゃったなーって感じもする
決戦の前にできることは色々あったんじゃないかなっていう
異界の奥に進み、女王がいる城に来たけど城といいつつ屋外だからラスダンって感じがしないし、1マップだけなのかなこれ
現在パーティLVは38で、ザコ敵よりも低いのでラスボス戦の前にしっかりLV上げしておきたい
強敵表示されている敵はLV52で初見でも撃破できたので、慣れたら強敵を狩る方が早くLV上げできるかもしれない
あとLV上げ以外にもパーティクエストを進めるのと、調合でアイテムを作りこむなどの準備をしておきたい
ここまでわりとごり押しで進めてきたし、流星の古城のドラゴンに初見で勝てなかったこともあるから、今の状態でラスボスに挑んでも返り討ちに遭うのは目に見えてるし
プレイ時間は28時間です
蒼 月の章に入った後、廃人状態となったディミトリには教育も支援会話も実行できないことが判明
マジかよホント使えねえなこいつ
ディミトリにも主人公との支援Sや他の仲間との支援Aが用意されているので、どこかのタイミングで復調してくれるはずなんだけど、なるべく早く元に戻ってほしいところ
第2部に入ってからは盗賊退治に続き修道院への帝国軍の襲撃、そしてアリルで援軍との合流など、銀雪の章と登場人物の違いはあれど大筋ではほとんど同じ内容となっている
さらに外伝マップの発生期限から終章も銀雪の章とほぼ同じ日付であることが判明し、この先も銀雪の章と同じ構成で進むのではないかと懸念される
なんだよ、せっかく別の学級の先生になったんだからもっと違うシナリオを作ればよかったのに、面白くない
マリアンヌの外伝では、彷徨えし獣という専用クラスのボスが登場
その戦闘力は魔獣の中でも群を抜いており、HPゲージストックが3本もある
これは今まで見たなかだとラスボス以外では初めてのことで、HPやステータスも紅花の章のラスボスに匹敵するほど
要するにメチャクチャ強い
最初は移動してこないので、その隙にマリアンヌをレスキューなどで自軍本隊と合流させたい
しかしその後、他のユニットがボスの本来の攻撃範囲内に入ると移動して攻撃してくる
その攻撃範囲はボスが移動するときまで見えないのではっきり言って初見殺し
(この時はフレンが狙われて即死)
他にも視界が悪い中複数の魔獣が増援で出現するなど、これほど多くの魔獣が出現するマップは今まで経験がなかったので、難易度はかなり高かった
プレイ時間は125時間
いや、取り立てて言うことはないんですが、これもう定期報告みたいなものですので…
HARD、HARDESTの通算プレイ時間は58時間40分でした
レンジャーやウィングダイバーより早かったです
さてこの後のことですが、縛りプレイをやりつつ気ままにプレイする目的でやってたので、フェンサーではプレイしません
操作苦手ですし(苦笑)
それにセーブデータのスロットも、メインのやつと縛りプレイ用のレンジャー、ウィングダーバー、エアレイダーの3兵科で4つ埋まるのでフェンサーの枠がないし
元々この縛りプレイ、私の実力を考えるとHARDESTまでかなあと最初考えてたんですが、次はレンジャーのデータを使ってINFERNOに挑戦します
縛りルールは使用できるのは1兵科のみ、ミッションは番号順に攻略し、稼ぎのための後戻りは禁止という今まで通りのもの
当然DLCミッション及び武器も禁止
メイン(1周目)でやってる時だとINFは攻略順は無視して稼ぎもしたし、その上最後はDLC武器を使ってようやく制覇できたので、多分この縛りルールではINF制覇は無理です、私にそんな実力無いんで
だからどうしても無理なミッションはスキップするなどして、なるべくストレスフリーなプレイを心がけます
あくまでこれは気分転換の娯楽として楽しみたいので、できないことまで無理してやりません
そして調合LVは50を突破
アトリエシリーズの調合LVの上限は50であることが多かったけど、50を超えてもまだ上がるってことは、上限LVがいくらなのかによってはまだまだ未調合のレシピがたくさん存在するということ
もしLV99まであるとしたら、まだゲーム的には折り返し地点ってことじゃないか
流石にエンディングを迎える前にLV99まで上がることはないと思うけど、その線で行くとシナリオもまだ半分しか進んでないということに
うーんかなり終盤まで話が進んでると思うんだけど、まだこの先のエンディングまでの展開が見えないから、全体の進行度で言うとどのくらいなのかまだわからないなあ
塔で見つけた鍵を修復し、クーケン島の高台にある構造物に鍵を使うと装置が起動!
なんとクーケン島の内部への「入り口」が出現した
クーケンへ入るための鍵とは、クーケン島に上陸するという意味ではなく、人工島クーケンの内部に入るための鍵だったのだ
そして一行はその内部で、クーケン島が島ではなく湖に浮かぶ超巨大施設であり、その動力がつきかけているという衝撃の事実を知ることになる
フィルフサが出現したのは門の封印が解けたせい
門の封印が解けたのは湖の潮流が変化して遺跡が侵食されたせい
湖の潮流が変化したのは、動力を失って島が漂流し始めたことで、島の位置が変わったせい
これで全ての事象が一つにつながったわけだ
さらに驚くべきことに、この島には元々海水を淡水に変える機能が備わっており、それが本来の水源として使われていたという
もっとも、その装置は大昔に壊れてしまっているようだが
だがこれはむしろ希望だ
もしその装置を直すことができれば、水を生み出す玉に頼らなくても水を得られるようになるということじゃないか
当然、それを再稼働させるにはクリント王国が誇る最先端の錬金術に匹敵する技術と、未知の材料が必要になる
しかし今はできることから少しずつ進めていこうと言うライザであった
うんうん、島に隠された真実が明らかになっていく急展開、面白いぞ~
プレイ時間は26時間です
EXは妖夢のカワウソ、オオワシ以外の7機体でクリアできました
妖夢は低速時にショットが撃てず全く安定しないので早々にクリアを断念しました…
オオカミなら最下段からでも溜め斬りがボスまで届くのでクリアできましたが
今回のEXは歴代シリーズでもかなり簡単な部類に入り、本編ハードをノーコンクリアできる玄人なら初見でクリアできる…くらいな感じです
ただ、EXはEXなのでノーマルをノーコンできる程度の実力では初見だと厳しいでしょう
それでもスペルプラクティスがあるので、そこできっちり練習しておけば2,3回の挑戦でクリアできるかと
で、今作の特徴である動物霊ですが、これが攻略の難易度を下げてくれるかと思いきや、薬は使いようによっては毒にもなると言いますが、ボス戦ではこれが原因でミスすることがとにかく多い
今回のEXボスはその弾幕の特性上、攻撃が終わってから次の攻撃に入るまでのインターバルが短いため、動物霊を取りに行く余裕がないのです
特に初見だと次にどんな弾幕が来るのかわからないので、動物霊を回収するため前に出たらその瞬間やられるということも多発
また、ロアリングモード中は派手なエフェクトでボスの弾幕が見えにくくなることや、カワウソに限ってはボスの弾幕によってはほとんど役に立たない場面もあり、慣れないうちは死因の7割くらいは動物霊に気を取られての事故死です
それこそEXボスと動物霊がグルなんじゃないかと思えるくらい
スペカプラクティスでは一発で取れるのに本番になると全く安定しないのはこのせいです
なので本番中は動物霊を回収したいという雑念は捨てて弾避けに集中し、回収するなら通常攻撃時にボムって強引に回収するくらい気持ちを割り切るのが重要です
さて紹介しましょう、今回のEXボスは
驪駒早鬼(くろこまさき)
種族は驪駒(くろこま)で、能力は比類無き脚力を持つ程度の能力
大きな黒い翼とカウボーイハットが目を引くイケメン(?)です
最初は天狗の一種かと思ったんですが、黒いペガサスとはね
鬼傑組組長の八千慧も吉弔という空想の生き物だったし、畜生界の組織の組長はみんな幻想入りした動物がモチーフなのかな?
彼女の弾幕全般に言えることは、その比類無き脚力を持つ程度の能力を示すように弾速が速いものが多く、精密な操作はもちろん、高速の弾幕を捉える視力と高い反射神経が求められます
(地霊殿の弾幕の速さを思い出しますね)
弾密度自体はハードの1面ボス並みに薄いためスクショだと全然難しそうに見えませんが、実際はかなりの速度で弾幕が飛んできていることを想像してもらいたい
第8スペル「フォロミーアンアフライド」は、実際にプレイしているとそこまで気が回らないかもしれないが、他のスペルカードと背景が異なるという特殊演出
これにより「恐れず私についてこい」というスペカ名の通り、背景が高速で動きプレイヤーが早鬼を追いかけている状況を演出している
静止画だと弾が少なくてスカスカだが、実際は画面上から暴風のように超高速で丸弾が降り注いでいる
さらに早鬼は左右をゆっくり往復しながら自機狙いの大型フレア弾を放ってくる
実はこのフレア弾、大きく動いて誘導しなくても早鬼にX座標を合わせるように動くことで勝手に避けられるようになっている
この動きがスペカ名の由来であり、同時に攻略のヒントにもなっているのだ
第9スペル「鬼形のホイポロイ」
意訳は「霊魂の群衆」
定番の耐久スペルなのだが、大量に出現する霊魂を破壊するかしないかで性質が全く変わってくる
霊魂は画面外から周回しながら軌道上に弾幕を設置し、中央に収束すると少量の炎弾を吐いて消滅する
この時ショットで霊魂を破壊すると撃ち返し弾を放つのだが、これは1波内に破壊する数が多くなるほど弾速が加速するという特性を持つ
霊魂の数は回を追うごとに増加し、全破壊時の物量と弾速は無理ゲーレベルなので私の技術だと全破壊で安定して切り抜けられるのはせいぜい2波目まで
霊魂の数が増えてくる中盤以降は破壊せずに隙間を抜けるのは不可能なので、少し破壊してその隙間を抜けることになる
破壊する数が多いほど隙間が広がり配置される弾も減るため後が楽になるが、当然撃ち返し弾は苛烈になるためその加減が非常に難しい
また破壊する際は画面上部のものを狙うのが原則
霊魂の集団から抜けた後、欲張って中央付近のものを破壊すると弾源が近い分撃ち返し弾の密度が高まり圧殺されてしまう
なお、この耐久スペルではボムを使用するとボスの無敵状態が解除され、普通にショットを撃ち込んで撃破できるようになる
これは前作天空璋のEXボスの耐久スペルでも見られた現象で、バグなのか作者が意図的に設定したのかはわからない
最初から取得を諦めている場合は弾幕が激しくなる前に開幕でボムを使い、ボスを直接撃破してしまった方が安全だ
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