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人間じゃないんだし、1000年生きてても別に不思議ではないんだけど、その1000年の間ずっと修道院の大司教をやってたらいくら何でも不老不死のことが世間にばれるのでは
それをどうやって誤魔化してきたのかがとても気になるんだけど、レアが大司教の座に就いたのが最近の世代になってからなのか、世代ごとに姿や名前を変えて君臨してきたのか、あるいは高度な洗脳術で信者を欺いていたのか
またセテスとフレンも同様に謎が多く、レアや主人公と同じ女神の眷属であることはわかっている
だが、1000年前にセイロスと一緒に戦ったキッホルとセスリーンの特徴を濃く受け継いでいるだけかと思ってたのが、レアと同じで実はキッホルとセスリーン本人なのではないかと疑われる事案が(スクショはフレンとイグナーツの支援B会話より)
仮にそれが事実として、いくら長命と言ってもそんなに長い間見た目の年齢を変えずに生きられるなんてやっぱり不老不死ってやつじゃないか
あ、でも紅花の章ではフレンやセテスは戦死したから、不死身ってわけじゃないのか…うーむ
なんでセテスとフレンが大人の姿で、フレンだけが子供の姿で時間が止まっているのかが気になるところだけど、セイロスと出会って女神の啓示か何かを受けた時点で不老の身体に覚醒したのだろうか?
エーデルガルト率いる帝国軍と戦うことになるこのルートだけど、黒鷲の学級からスカウトした生徒は主人公と一緒に戦うことを選んだようだ
というか、スカウトしてない生徒も普通に修道院に残ってたし、結局銀雪の章と全く同じじゃないか
ただ、ディミトリの変貌を目の当たりにした青獅子の生徒のセリフは前の周とはちょっと違ってたかも
ここから第2部に至るまでは銀雪の章と全く同じで、ここからは新たなるシナリオ、蒼月の章へと進みます
第2部冒頭では銀雪の章だとエーデルガルトと再会、決別したのに対し、蒼月の章では廃人と化したディミトリと遭遇することに
その後、修道院を根城にしている盗賊を排除しに行くのも銀雪の章と共通
だが、銀雪の章ではセテスが同伴していたのに対し、蒼月の章ではディミトリと二人で戦うことに
銀雪の章だと級長のエーデルガルトが不在だったから、仕方なくセテスを代役に立てていたということか
第2部ではディミトリは専用クラスのハイロードにクラスチェンジしている
以前、紅花の章で戦った時はマスターロードだったため、ハイロードは上級職の位置づけで、エーデルガルトのカイゼリンと同様にシナリオが進むと最上級職のマスターロードになれるようになると思われる
序盤は主人公とディミトリの二人で敵の大群を相手にしなければならない
敵の半数以上は中級職で雑魚ばかりなのだが、持っている武器は銀装備で特に反撃できない銀の弓でチクチクされるとかなりHPを持っていかれる
主人公がニルヴァーナなら回復魔法が使えるし、輸送体から回復アイテムを取り出せるので詰むことはないと思うが、敵の数が減るまではうかつに進軍できない
しばらくするとマップ西側から自軍の増援が登場するのだが、南西のアネット、メルセデスの二人はどちらも撃たれ弱く、前衛職にでもなっていない限りエネミーフェイズに敵から攻撃されると瞬殺されてしまう
なので下手に動かず主人公とディミトリが敵の数を減らすのを待ってから合流しよう
こちらの戦力が集まってしまえば後方からの援護や回復ができるので、心おきなく主人公とディミトリを前線に突撃させられるためあとは流れで敵を殲滅するだけ
クリア後、5年前の約束を果たすために集まった仲間達との再会を喜ぶも、ディミトリの口からドゥドゥーが自分を助けるために死んだことが明かされる
…え?それマジ?ドゥドゥー離脱かよ
支援会話も進めてたのに、貴重な壁役が~orz
攻略本をチラ見した感じだと第2部でドゥドゥーが生存するためのフラグがあるらしいのだが、それが何なのかまでは確かめてません
こういう5年の間に死亡して合流できないパターンってあるんだなー
また、セテス含むセイロス教団の人物とは翌月の冒頭イベントで合流
そこには銀雪の章では合流できなかったハンネマン、マヌエラ、アロイスの姿もあり、しっかり自軍に加わってくれる
これってもしかして第1部でスカウトすることが第2部で合流する条件だったのだろうか?
銀雪の章の時は教師をスカウトしなかったから
あの時は第1部の最後の章で友軍として戦っていたけど、もしかしてその時かその後に戦死した扱いになってて、それで第2部で登場しなかったのかなあ
今回のプレイでは教団関係者を使う予定は全くないけど、修道院内の人数は多いに越したことはないね
また、イベントでは登場しなかったので心配だったのですが、第1部でスカウトした黒鷲や金鹿の生徒も引き続き自軍ユニットとして加入してくれました!バンザーイ!!\(^o^)/
帝国軍の侵攻で黒鷲の生徒は祖国に従うか反抗するか、非常に難しい立場にあったと思うけど、5年前の約束を信じて青獅子の生徒として集まってくれたのは、ひとえに先生の人望がなせる業だな
1周目の紅花の章の時は、この時点で自軍ユニットは9人しかいなかったのに今回はセイロス教団も含めて総勢24人!
うち第1部のスカウトで加入したのは10人
いやーとんでもない大所帯になって嬉しいです!
ただそうなると、スカウトできなかった生徒は今どこで何をしているのかが気になってしまう
他ルートでそうであったように、敵として出てきて戦う可能性は十分にある
逆に言えば、本来なら敵として戦うところを第1部でスカウトしたことで死亡エンドを回避できた生徒もいることになる
スカウトした場合その戦闘には代役のモブキャラが登場するんだろうけど、スカウトせずに第2部で戦うシーンも一度は見ておきたいかも
余談だが、このルートでのディミトリは眼帯をつけ、生気を失った亡者のような眼をしているが、紅花の章でディミトリと戦った時は眼帯がなく、まだまともだったことが判明
比べたい方は末尾の参考過去ログを参照されたい
また銀雪の章で亡霊?として主人公の前に現れた時も今回と同じ眼帯をしていた
この二つのルートで共通しているのは、王国の政変でディミトリが処刑されたことになっており、その後の5年間孤独と憎悪に捕らわれ過ぎて正気を失ったことと言える
まだ王国としての体裁を保っており、兵を率いる王として戦えた紅花の章の方が、彼にとってはまだ救いがあったのかもしれない
このルートのディミトリはほんとに態度が悪くギスギスしてて、気を抜いてると仲間まで殺しかねないほどなのでほんとにこんな調子で戦っていけるのか心配せずにはいられない
ディミトリが主人公である王国ルートである以上、途中でディミトリが死亡する展開は考えられないが、エンディングを迎えるまでに元の人としての心を取り戻すことはできるのだろうか…
プレイ時間は117時間
参考過去ログ
(1周目) 紅花の章 4月26日
いや、もしかして中盤なのか?いやいや話の進み具合からしてもう半分終わってるんじゃないかと思うんだけど
(別に早くエンディングまで終わらせようと気が急いてるじゃないですよ?)
新BGMは3ターン目くらいから流れる軽快なフルートが心地良くて前半のBGMよりも好きです(^^)
悪魔の野を超えた北の方角にある塔を調査すると、クーケン島はクリント王国の錬金術士が建造した人工島であり、島の住民はフィルフサによって滅ぼされたクリント王国の生き残りの子孫という衝撃的な事実が判明
リラの故郷から奪った水で生活しているだけでなく、その故郷を滅ぼした大罪人の子孫が自分達だったなんて、ちょっとあまりにも重すぎる…
でもこれで、島の大部分がクリント王国の遺跡でできている理由が分かった
元々ここに島はなくて、遺跡そのものが島になったんだな
かつてのクリント王国が錬金術や門、フィルフサに関する情報を抹消して伝承を一切残さなかったのは、自分たちの罪の償いのため、そして同じ過ちを繰り返さないためだったのだろうか?
プレイ時間は22時間です
難易度ノーマルとハードの違いとして、敵将が移動するというケースが多い模様
これまでにもそういうケースは何度か確認しましたが
敵将は例外なく強いので、エネミーフェイズに敵将から攻撃されると大ダメージを受ける場合が多い
特に隣接マスにしか反撃できない敵将は移動できないノーマルだと格好の経験値稼ぎのカモだが、それが向こうから移動してくるとなると全く別で脅威となる
しかしプレイヤーにとって悪いことばかりではなく、敵将は自分が陣取っている回復床などの地形から離れるため、その分ステータスが低下する
考え様によっては敵将が弱体化する分、囮役で敵将の攻撃をしのげればノーマルよりも簡単に倒せる場合も
2月の課題戦闘は、黒鷲ルートだと最初からエーデルガルトが炎帝であることを明かしたのに対し、青獅子ルートではマップをクリアするまで炎帝の仮面は外れない
しかしクリア後のムービーでは、炎帝の正体がエーデルガルトであることよりもディミトリが本性を現したことの方がクローズアップされる
武器を使わず素手で近衛兵を蹴散らす様はまさに殺戮武人…
この後の展開としては、エーデルガルトが教団に対し宣戦布告し修道院に向けて進軍してくるため白銀の章と同じ流れとなる
担当する学級が違っても、第2部でやることは大体似たようなものになるのかなあ
私が最初に選択した紅花の章はそれだけイレギュラーなルートだったというわけね
結果的に侵略者としてのエーデルガルトに味方することでエーデルガルトが大陸全土を統一することになり、その代償として他学級の生徒と教団関係者は皆殺しになってしまうからあまり気持ちのいいルートではないけど、自分の担当した学級の生徒を最後まで信じぬくという展開は熱いよね
プレイ時間は113時間
使い方は意外と簡単で、素材を一つ入れるとその素材に対応した世界が出来上がるというもの
調合というから複数の素材を投入するのかと思ったけど、一つだけなら組み合わせは多くないことになる
また、調合でできた採取地では2種類の素材のみが大量に入手できる
欲しい素材が拾える採取地ができたら儲けものです
ただ、特定の素材が拾えるというだけで他には取り立ててメリットはなさそうなので、採取地調合をやりこむ気はないなあ
ネットで有力な採取地のパスワードを調べるのも面倒だし、しなくてもゲームを進める上では問題ないので、あくまでミニゲーム的なやりこみ要素と考えてます
(少しシナリオを進めると採取地調合でしか得られない素材を探しに行くことになりますが)
シナリオを進めると探し求めていた異界へとつながる門を発見
なんかもうシナリオ終盤のノリみたいになってますが、まだまだ続くよね…?
異界は超次元的なアレかとおもったらそんなことなくて大地や森がある至って普通の世界でした
見た目が真っ赤っかなことを除いては
リディー&スールの絶界と良く似てますね
この世界はなんとリラの故郷で、リラは異界の出身だった
彼女が言うにはかつてはこの世界も陽の光が降り注ぐ美しい土地だったが、クリント王国とフィルフサの侵略によってこのような荒れ果てた大地になってしまったという
自分達の島の生活が異界、リラの故郷から奪った水で成り立っていることを知ったライザ達
昔はそんなものに頼らなくても生活できていたらしいが、今更それを知ったところで奪った水を元の場所に返すこともできない
ひょっとしてこの島に伝承が残ってないのや禁則が多いのは、クリント王国が残した負の遺産の存在を隠して保身をするためだったのだろうか?
もはや子供の冒険では済まされない、島全体や王国、異界を巻き込んだ問題に直面したライザ達は、果たしてどのような落としどころを見つけるのだろう
ここまでのプレイ時間は19時間です
シナリオについて、青獅子ルートじゃないとわからないことがあるのもしかり、1度プレイしたからこそ伏線に気づくっていうパターンもありますね
青獅子ルートではディミトリが炎帝なんじゃないかと疑ってたんですが、ディミトリが炎帝を目撃するシーンでその疑惑は完全に否定される
さらに、炎帝の正体がエーデルガルトである決定的な証拠も得られる
エーデルガルトに最も近いルートである黒鷲ルートでは最後まで炎帝の正体に気づけなかったけど、灯台下暗しというやつなのか
まあでも仮にエーデルガルトが炎帝であることを匂わせる事実があったとしても、初見プレイ時なら自分の学級の生徒を最後まで信じたいっていう気持ちが真相を見抜く目を曇らせてたかもしれません
ヒルダの外伝では友軍が4人孤立しており、例によってクリア時の生存数に応じて報酬が得られる
友軍はアーマーナイトなのである程度は耐えられるとはいえ、複数の敵からたこ殴りにされるため2ターン目には最初のユニットがやられてしまう
救出するには迅速に進軍したいところだが、防衛地点も守らなければならず、全てを防衛するのはかなり苦労する
機動力と戦闘力の高い精鋭ユニットを複数用意して友軍の救出に向かわせ、移動力の低い歩兵やアーマー系は防衛地点に迫る敵を迎撃させたい
なお、友軍の生存に関わらずクリアすると英雄の遺産がもらえる
ヒルダは本来金鹿の生徒だけど、スカウトすれば英雄の遺産がもらえる外伝も発生するんですね
となると、次周以降のプレイでは英雄の遺産がもらえる外伝が発生する生徒を優先的にスカウトすれば戦力の大幅アップにつながるかも
もっとも、第2部で離脱してしまう生徒は英雄の遺産も持っていきそうだけど
プレイ時間は108時間
12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
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