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アトリエファン待望の最新作、ライザのアトリエが本日ついに発売されました!
もちろん私も楽しみにしていたので予約しての当日ゲットです!
アトリエ作品はいくつもプレイしてますが、実は今まで全て中古作品をプレイしてて、最新作を発売日に開始するのは今回が初めてなんですよ
今作から新シリーズということもあり、これまでの常識が通用しない部分も多そうなので、気合入れてプレイします!
アトリエ作品はアーランドシリーズや黄昏シリーズではカメラ操作ができなかったが、不思議シリーズからは少しずつカメラの可動域が進化
そして今作は上下方向のアングルがさらに拡張され、足元から空まではっきり鑑賞できる!
今作の売りである美しい世界を堪能できるわけだ
その一方、最初の会話イベントから始まって文字が表示されるたびに感じることは、文字サイズが小っちゃいということ!
文字が小さくて読むのが疲れるんだよ!
設定で文字サイズ変更できるか確認したけどそんなものあるわけなく、仕方ないのでテレビの台を移動して近づけました
こんな対応したのはテイルズオブベルセリアの時くらいなんだけど、あれよりも文字小さいのでは?
先日までやってたリディー&スールと比較したらフォントサイズ半分くらいになってるぞ、マジで
まさか出だしからこんなことでストレスを感じてしまうことになるなんて予想外すぎた
まあこういうIU関連はやってるうちに気にならなくなると思うけど
プレイはまだまだ始まったばかり、むしろ始まってすらいません
今回はさわりだけにとどめて、明日から本格的にプレイを進めていきます!
自室メニューでは主人公や担当学級の服装を変更可能
デフォルトは制服で、平服というのに変更できるんですが、あまりにも見た目が変わりすぎてキャラによっては別人のようにw
クリア済みとはいえこの学級をプレイするのは初めてなので、最初から服装をチェンジすると第一印象が普通じゃない方になってしまうため服装は制服のままにします
変更するのはクリア済みのルートをもう一度最初からするときになりそうです
クリアデータ引継ぎにより所持している名声値が多すぎる問題で、聖人像の強化レベルが初期化されているのではないかという懸念があったんですが、聖人像のボーナスが技能経験値に反映されていたのでその心配はなくなりました
ということは聖人像を最大強化できる程度の名声値がキープできていれば、あとは主人公の強化など好きに使えるというわけだ
とりあえず指導レベルをB+まで上げることに
以前も述べたようにレベルを上げることのデメリットは無いが、例えば指導レベルを上げて教育回数が増えても生徒が少ないと教育できる相手がいなくて回数が無駄になるし、出撃回数が増えてレベル上げしまくるとゲームバランスがぬるくなってしまう可能性も
ただ、前半部は主人公や生徒の支援レベルと技能レベルをできるだけ上げた方が、あとで生徒をスカウトしやすくなったり支援会話の期限切れを減らせる
なので後半部は適当に流せばいいとして、前半部はとにかく主人公と生徒の支援と技能を鍛えることを重視したい
散策中の行動力も教員研修の回数を多くして主人公の騎馬と重装を重点的に鍛えたい
騎士団についてですが、こちらは名声値を消費せずにクリアデータの騎士団をLVも含め全てそのまま引き継げる
そのためLVMAXの騎士団を全員に装備させることができ、序盤の戦闘を圧倒的有利にできる
ただ、当然のことながらユニットの指揮レベルが低いと低ランクの騎士団しか配備できない
講習や教育では、メインの技能を上げ終えたキャラの指揮レベルを鍛えることも検討しよう
また、1周目のプレイでは他学級の生徒に課題協力は頼みませんでした
戦闘に参加させても経験値がもらえないということで、戦闘させた分経験値が無駄になるじゃねーか!という理由で利用しなかったんですが、他のユニットに隣接させたりスキルを使うことで支援値を上げられるので、戦闘には参加させずに同行だけさせて支援値を稼ぐのに利用することにしました
5月の課題戦闘では、難易度をハードにしたことによりノーマル時より敵の数が増えているのを確認
また全てのザコ敵に武器種に関するスキルが追加されており、戦闘中の命中や回避に補正がかかっている状態に
なるほど、単純に敵のステータスや数が強化されるだけでなくスキルも追加されるとは、これは面白くなってきました
現在6月の課題戦闘までクリアしたところです
この課題戦闘は策敵マップなんだけど、ここ以外で策敵マップ見たことないんだよなあ
アドラークラッセ以外のルートなら他にも用意されていると思いたいけど、もっとたいまつ先輩に活躍の場を与えて下さいw
プレイ時間は73時間
参考過去ログ
白雲の章 6月22日(1周目)
まずは指定されたバトルミックスを使用して野望ノート全達成のトロフィーを取得
次にチェックリストを見ながら全バトルミックスの使用を目指す
これでリストのチェックが全て入ったのにトロフィー取得できなかったら絶望と共に途方も無い確認作業が始まってしまうのですが、ほぼ想定通りのタイミングでトロフィーを取得できました!
今作で一番取得できるか不安なトロフィーだったんですが、これも日頃の行いが良かったためですね(´∀`)
そして最後に残ってしまったのがアルティメットミックス
品質の上がる計算式がわからず後回しにしてたので調べたんですが、計算方法は簡単で、使用回数×品質でした
アニマは1消費につき1しか品質が上がらないので、高品質のEXミックスをやる上ではほとんど役に立ちません
私が参考にしたサイト様の受け売りになってしまいますが、シュタルレヘルンを調合するのがオススメ
シュタルレヘルンの材料は素材である万年霧氷以外は(水)を使って調合できるため、品質999の蒸留水を作るテクニックを知っていれば、それを使って品質を上げられるので、品質アップ系の特性を一つ引き継げば品質を999にできます
使用回数は触媒に賢者の石を使えば+2回できますが、さすらう地球儀なら+3回できるのでより多く稼げます
あとは特性の使用回数+2や増殖をつけることで使用回数を10回以上にでき、余裕を持って品質10,000を達成できます
引き継ぐ特性は二つあれば足りるので、調合LVが50まで上がってなくても作成可能です
このアルティメットミックスの使用を持ちまして、ついに悲願のプラチナトロフィー取得、トロフィーコンプリートを達成できましたー!!!
良かったーーライザのアトリエ発売の前日に達成できたーー!!
これで心置きなく、明日からライザのアトリエを開始することができそうです
(同シリーズとはいえほかのゲームをやるために急いで終わらせたのはちょっと動機が不純な気もしますが)
2周目プレイはトロフィーコンプが目的だったので、エンディングは見てないしキャライベントもあんまり進んでません
目的を達成してやる意味はなくなったとはいえ、時間に余裕があったらこの先のイベントを見たり、パルミラやテルミナと戦ったりもしたかったです
ここまでの総プレイ時間は153時間、私がプレイしてきたアトリエシリーズ史上最長となりました!
1周目クリア時にも述べましたが、リディー&スールは私にとってのシリーズ最高傑作でした!
第一にシナリオが素晴らしい!何度も感動させられた!
そしてそれを彩るたくさんのキャラクター達!
過去シリーズから登場しているキャラが多く、それらは前作でのイベントと繋がっている分より魅力的でより愛おしくなる
今思い返してみると、ソフィーのアトリエを開始したのが去年の8月
それから1年以上に渡って不思議シリーズを順番にプレイしましたが、それらは3作合わせることで一つの作品として完成するもので、ようやく完結したんだなあとしみじみ思います
もしこれからアトリエ作品を始めようという方がいるなら、不思議シリーズは是非ともソフィー、フィリス、リディー&スールの3作品を順番にプレイすることを強くオススメしたいです
本当に最高のシリーズでした!ありがとうございました!!
3連休は久々に家に引き篭もってたのでメチャクチャやり込みました!
現在メインシナリオは最終話まで進み、Sランク試験に受験可能な段階です
第10話で調査する星彩平原はやっぱり何度行っても感動します、星の光が綺麗で
BGMも相まってもう鳥肌が立ちっぱなしになるんです
あの光が降り注ぐエフェクト、どうやって計算処理してるんでしょう?
このエフェクトに初めて気づいたのがこの星彩平原だったんですが、その後ざわめきの森や海底宝物庫の海中マップ、エテル=ネピカなど多くのフィールドでも同様のエフェクトが使われていることを知りました
アトリエシリーズの世界を美しく彩る映像技術は作品を経るたびに進歩しているんだなあと実感させられました
第11話では黒き絵画の魔核とラスボス戦
難易度はもちろんベリーハード、ラスボスのHPは30,000です
その前に依頼をこなすために道中のザコ敵からドロップアイテムを回収してたら、パーティLVが60台から80まで上がりました
納品する素材には錬金成分が二つ指定されており、体感でドロップ率は5%程度でした(納品数は3個必要)
ラスボスは1周目の時だとドナークリスタルによるノックバンク戦法でほぼ完封できた
でも今回はまともな調合をしておらずドナークリスタルなどを作りこまなかったのでスキルでごり押ししたんですが、ラスボスに何度かターンが回り、見たことのない技をいくつも使ってきたのでびっくりしましたw
ラスボス専用の特殊な状態異常、こんなにあったんですね
ラスボス戦直後、ソフィーだけが何か気がかりなことがあるような素振りだったけど、これって何を意味してたんでしょう?
もしかしてソフィーだけは、オネットの不調はレンプライア・コアによるものだけではないと気づいてたんでしょうか?
さて、あとは未取得のトロフィーを取得するだけです
1周目でトロコンできなかった原因は、ファルギオルの討伐依頼が掲示板に居座ったことでバトルレシピを修得できる依頼が発生しなくなったため、バトルレシピ全使用と野望ノートのバトルレシピ使用が達成できなくなったんです
そのため今回はファルギオルの依頼が発生する時期になる前に、できる限り野望ノートと依頼を消化しました
その結果、バトルレシピは全て習得できたことが確認できたので、あとはこれをもれなく全使用できるかにかかってます
使用したレシピはリストにチェックを入れており、チェックし忘れはすぐにわかるんですが、使用してないのにチェックを入れる間違いがあると相当厄介です
そうなったらもう、最初から一つずつ使い直すしかないです
いずれにせよ、トロコン達成まであと一歩のところまで来ているはずなので、頑張ります!
プレイ時間は151時間です
厳密には2周目なのですが、表題はクリア回数を示すため3周目とします
難易度はハードを選択
クリアデータを引き継ぐかどうかについてですが、引き継げる要素は周回するたびに自動的に累積するものと、テイルズシリーズのグレードショップのように、貯めた名声値を消費して様々な特典を解放できるものがあります
デメリットはないのですが、私が気にしているのは2周目とは言え初プレイとなるルートを選択するわけだから、初回からいきなり強くてニューゲームにすると、本来想定されているゲームバランスが崩れるのではないかという心配です
名声値による特典解放を利用するかどうかはプレイヤーの任意なので、必要以上にゲームバランスがぬるくなりそうならあえて利用しないという判断もできると思い、クリアデータは引き継ぐことにしました
修道院で最初の散策を終えた後、学級を選択すると新しいルートに進むことになります
この時、ルートを選択すると画面枠の色が青に変化!
もしかしてこれ、選んだ学級に対応したカラーになるのか!?
そういえばアドラークラッセを選んだ時は赤色だった
あれが今作のデフォルトカラーだと思ってたから、今まで何とも思いませんでした!
これもまた周回プレイしないとわからない発見と言えるでしょうね
クリアデータを引き継ぐことで、自室で新たなメニューにアクセスできるように
1周目だと稼いだ名声値は聖人像を強化するしか使い道がなかったので、貯まったらすぐに使い切るようにしていたんですが、最初から引き継いでいる名声値の量が明らかに多い!
これどういう計算でこうなったんだ?
これだけあったら指導レベルとか支援レベルを最大まで解放しても余りまくるじゃないか!
まさか、聖人像の強化段階がリセットされてる?
だとすると最優先で強化すべきなのは聖人像の方なので、そっちを強化するまではレベル解放はしないということで
ただ、名声値があるからと言って全ての要素を解放できるわけではなく、あくまでクリアデータからの引継ぎという仕様であるためクリア時に解放できなかった支援や強化できなかった技能レベルは解放できません
特に技能レベルは他学級の生徒をスカウトするのに必要になるので、1周目では上げられなかった技能レベルを名声値で解放してやろうと思ってたんですが、前提が間違ってました…
主人公の場合、騎馬、重装、飛行など兵種に関する技能は中級職以上で対応する兵種にクラスチェンジするか、教員指導でしか上げられないため上げるのが難しく、その割にこれらの技能がスカウト条件になっている生徒は意外といるので悩ましいところです
スカウト可能な前半部分の期間にも限りがあることから、よほど早期からこれらの技能を上げることに注力しない限り、スカウト条件を満たせるのはクリアデータを引き継いでからということになりそう
スカウト条件が厳しめに設定されているのも、周回プレイによる引継ぎを前提として調整されているからなのかもしれません
青獅子の学級の初陣は学級対抗の模擬戦で、ここでは選抜した5人で戦うことになります
主人公と級長が序章で戦った第1軍なら、ここで選抜される3名は第2軍と言えるかもしれません(選ばれなかった生徒は成長が遅れるため)
出撃ユニットが少ない分、どんな状況にも対応できるように出撃させるユニットは慎重に選びたい
ここで改めて青獅子の生徒の能力をよく見てみると、武芸に長けるものが多いこの学級の特徴通り、魔道の素養があるユニットが最低限しかおらず、攻撃魔法が使えるのはアネットだけで、回復魔法が使えるのもメルセデスだけ
全員が傷薬を持っているから回復手段がないというわけではないが、やはり魔法を使えるものがいるかどうかで戦局は大きく変わるから、出撃させるユニットは自然とアネットとメルセデス、それからあと一人は前衛職ということになるだろう
ちなみにアネットは理学の素養以外にも斧を得意としているのが意外過ぎる!
学級で一番身長が低くて、魔道学校で優秀な成績を収めた魔女っ子がまさかのパワーファイターとは誰が想像するだろうかw
エーデルガルトやヒルダもそうだけど、女の子なのに斧を使うパワーファイターっていうギャップが逆にいいよね…
でも彼女達は単純に体を鍛えて筋肉で得物を振り回しているわけではなく、紋章による生まれつきの超人的な力による部分が大きいのだとか
そうでなかったらエーデルガルトがあの細い体で、重装備をまとってあれだけ斧を振り回せるわけがない
アネットもまた、騎士の家系の生まれで魔法攻撃可能な斧が英雄の遺産として受け継がれていることに起因して、斧を得意としているのだろう
実際に紅花の章の終章では魔法扱いの斧を装備したアネットが登場してたし
斧と魔法、両方を操るマジックファイターになったらそれはそれで素敵だけど、多分両方伸ばしても器用貧乏になりそうだし、最上級兵種では残念ながら魔法と斧の両方を求められるものは存在しない
エピタフみたいな魔法戦士が斧版や弓版でもいれば良かったのに
槍使いは騎馬も一緒に鍛えることでダークナイトやホーリーナイトになれるからいいとして
さて、敵味方の顔ぶれは前回とは異なっているとはいえ、敵の数や配置はノーマルとは変化なし
しかしステータスを比較したところ、ノーマルの時よりも敵のLVが1上がっていることが判明
ハードにするとノーマルよりも敵のLVが上がるようです
こっちの2軍キャラはLV1なのにエーデルガルトはLV4
ステータスも相手の方が圧倒しているというのが、比較用のスクショから分かるかと思います
なんというか、敵のLVが1上がって強くなったのはわかるけど、この戦力差はLV差以上のものを感じる
ひょっとするとノーマルの時よりもLVだけでなくステータスも底上げされているのではないかと思わされる
手元にノーマル時の敵のステータスを確認できるものがないのが残念
気のせいで済めばよかったんだけど、実際に戦ってみるとやっぱりノーマル時よりも手ごたえが感じられ、少しでも油断するとやられてしまう
このマップでは天刻の拍動がまだ使えない代わりに、自軍ユニットがやられてもロストすることはないので全員生存にこだわる必要は特にないのだが
自軍ユニットが弱く、また兵種による個性がないため間接攻撃で敵を削ったり、森など有利な地形で戦うなど基本に忠実な戦い方が強く求められる
そして重要なのが個人スキルだ
主人公と級長3人の個人スキルは経験値を上昇させるものなので高難易度での修羅場においては全く役に立たないといっていい
今回選抜した3人のうち、フェリクスは騎士団を配備していない状態だと攻撃が5上昇する
最序盤で騎士団の配備ができない状況では確定で発動するスキルであり、+5の補正は序盤では非常に強力なダメージ源となりうる
アネットは応援コマンドで対象のユニットの力を+4できる
こちらも序盤では非常に強力なバフであり、手が空いている時にいつでも使用できるため終盤まで使い続けることになるだろう
そしてメルセデスの個人スキルは味方を回復すると自分も同じだけ回復できるというもの
前述したように初期状態では回復役はメルセデス一人しかおらず、一手で自分を含む二人分を回復できるのは重宝する
このように手数の少ない序盤は個人スキルを最大限に活用することで、ほんのり手強くなっているハードモードを生き抜こう
セーブデータに表示されているプレイ時間は67時間30分
(メモ:開始時のセーブデータは65時間、のべ時間は93時間30分)
参考過去ログ
白雲の章 4月30日(1周目)
[余談]
一番最初のチュートリアル的なマップで主人公が死んでいきなりゲームオーバーになってしまいましたwww
いや、難易度をハードにしたことは多分全く関係なくて、敵の攻撃範囲を見逃したための単純ミスです、言い訳のしようもありませんw
今まで一度もゲームオーバー画面見たことなかったのに、まだ本編が始まってすらいないこの場面で見ることになるなんて、いや~ほんと情けなかったなあ
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