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EP.21では主人公がフォドラの統一王となるかどうか、その考えを固めるため散策でみんなの意見を聞いてまわるというシナリオ
セテスに話しかけると考えがまとまったかどうかの選択肢が表示され、はいを選ぶとその月の活動が強制終了する
次の戦闘は終章であるため、スキップした教育や自由時間は全て無駄になってしまう
万全の体勢を整えたいなら、月の終わりまで行事をこなしてからセテスに話しかけるべきだ
まあ、正直に言うと資格試験のために技能レベル上げるのはもう必要ないと思ってるし、ノーマル難易度は出撃でLV上げしなくても攻略に支障はなさそうなのでクエストや外伝以外は出撃せずに講習や休憩で週を進めてました
なので1周目よりも早いペースで攻略が進んでました
早く次の周で難易度をハードにしてプレイしたかったし
でも銀雪の章の方がマップ数が多かったのは予想外で、早送りしたけど結局1周目と所要時間は同じくらいになりました
ラスボスは予想通り白きものでした
しかしその経緯が予想と異なり、レアは紋章の力を抑えられなくなり自分の意思とは関係なく暴走状態になったということ
もしレアが試練と称して主人公を試すために戦う展開なら、主人公とレアの一騎打ちになることも想定できたんだけど、暴走したレアを止めるには倒すしかないってなると、レアを慕うセテスやフレン、カトリーヌやツィリルも巻き込んで戦うしかなくなるよね
っていうか、教団への忠誠を誓わせるために自分の血を呑ませて眷属にしてたって、恐ろしいことやってたんだな、まるで悪魔だ
そのせいで無実の人間が暴走し、中には獣に変身して暴れる者もいるとは、なんということをしてくれたんだ
やっぱりレアは自分の眷属を増やして大陸を支配しようとする悪の側面も持ってたのかなあ
(すでにクリア済みですが記事が長くなるので前後半に分けます、申し訳ありません)
マップクリア後、タレスの捨て身の攻撃によってシャンバラは崩壊し、主人公を光の杭から守ったレアが瀕死の重症を負ってしまう
あの光の杭、現代風に言うとミサイルだよね?
シャンバラがFEの世界観とはまるで違う、オーバーテクノロジーな機械仕掛けの都市だったことから、魔力で生み出されたというよりも、魔力を燃料としたミサイルを撃っていると考えて良いと思う
シャンバラから発射されてるのかと思ったけど、シャンバラの上空から飛来してきたからどこから発射されているのかはわからなかった
しかし、煉獄の谷アリルはあの光の杭が着弾したことで溶岩が噴き出す灼熱の大地になったと言われてるが、今のムービーを見てると一発当たりの威力はそれほど大したことないような
アリルは元々が活火山で、そこに撃ちこんだことで爆発したって考えるのが自然かな
何もない平原を何百年もの間燃え盛る溶岩地帯に変えるって、どんだけの熱量だよって最初の頃は思ってました
さて、闇に蠢く者はたった1話であっさり壊滅してしまったし、これでフォドラに平和が訪れた
なのに主人公がレアに呼ばれて最後の戦いが始まるってどういうこと!?
結局ラスボスってレアなの!?
どういう経緯で戦うことになるのかわからないけど、戦う相手がいなくなったにも関わらず戦闘が発生するってことは、そう考えざるを得ない
フォドラを統べる者としての資格があるかを確かめる最後の試練として、私と戦いなさいとかそういうノリなんだろうか?
プレイ時間は62時間
EP.18クリア後、拠点を挟まずそのままEP.19へ
今までは戦闘の合間に修道院で散策や準備ができてたことに何の疑問も抱かずそれが当たり前だと思ってたんですが、戦闘後にわざわざ修道院まで帰還してるんですよね、彼らは
だから次の戦闘までに毎回1ヶ月の開きがあるのは、戦場までの移動時間を考えると当然の事で、修道院に戻らずそのまま進軍する流れならそりゃ拠点は利用できないなと
今までのシリーズを思い返してみると、今作のように特定の施設じゃないと拠点が利用できないケースはあんまりなくて、大抵は野営だったり自陣の城や砦、あるいは制圧した城や砦を拠点として使うのが普通だった
GBA三部作はそもそも拠点メニュー自体がなかったし
ifの場合は星界という異空間に拠点を構え、いつどこからでも出入りできるという卑怯便利な仕組みだったので、進軍状況に関係なく拠点を利用できた
だから今回、拠点まで一瞬で帰還できるようなどこ○もドアみたいなマジックアイテムが無い代わりに、大陸の中央というどこへ向かうにしても都合のいい場所に拠点を構え、戦場まで進軍するのにかかる日数をカレンダーで表現しているわけだ
ところで銀雪の章が始まった時に思ったんだけど、帝国軍は紅花の章の時と違ってなぜ修道院を放棄したのだろう?
どうせ放棄するなら、二度使えないように徹底的に破壊してやれば新生軍が力をつけることはできなかっただろうに
1周目にプレイした紅花の章はEP.18が終章だった
EP.19となるこのマップが、話の長さで言うと終章だと思ってたんですが、ヒューベルトの手紙によって新たな戦いの幕が上がることに
帝国を倒した次は、闇に蠢く者の根絶だ
紅花の章では後日談としてしか語られなかった戦いである
すげえ!この章長いぞ!
最初にプレイした紅花の章がEP.18で終わったから、どのルートも18で統一されてるのかと思ったけど、章によってマップ数が違うんだな
もしかしたら紅花の章が特別短かったのかもしれない
新たに浮かび上がった闇に蠢く者の暗躍
この度のエーデルガルトの暴挙もそいつらが引き起こしたと仲間たちは解釈しているが、彼女は死ぬ前に、先生は女神の眷属としてレアに操られているのだと訴えていたので、彼女には彼女なりの正義があったはずだ
その真相はこのルートでは明かされることはなかったが…
紅花の章と違って白銀の章では、この大陸でいにしえから暗躍している真の敵の本拠地を突き止めるに至った
これは紅花の章では成し得なかったことだし、帝国と教団との戦争のさらにその先は紅花の章では描かれなかったから、こっちの章の方が今作の戦いの真相に迫っているのではなかろうか?
かつて解放王ネメシスが闇に蠢く者の手引きによって神祖の眷属と呼ばれる一族が虐殺され、その生き残りがレアやセテス、主人公の祖先なのだとしたら、今こそその因縁に決着をつけなければならない
そいつらの首領がラスボスなんじゃないかと思うけど、一体どんなやつなんだろう?
人間じゃないのかもしれないな
プレイ時間は60時間
ですが発売までにリディー&スールをトロコンしなくてはと思うと楽しみな気持ちよりプレッシャーの方が大きくて、結構強いられてる感じです
発売日当日からプレイするのは時代の最先端を体感しているという優越感があって気持ちがいいのですが、その発売日を自分の都合で変えられず、それに合わせて多少無理しなければならないことがあるのがつらいと最近思うように
昔は一つのゲームをクリアするのに今ほど時間がかからなかったから、発売日に合わせてスケジュールを調整するのに苦慮することはなかったんだよなあ
思い返すと私がPS4を買ってから今まで、発売日にプレイ開始したのってEDFIRだけだわ
そういえばその時も、EDFIR発売までにフィリスのアトリエをトロコンしようと頑張ってたっけ(汗)
その前だと東方幻想魔録W、東方蒼神縁起V、あとは艦これ改を発売日からプレイ開始しましたが、それでも1年に1本のペースか
期待のシリーズ最新作はもちろん早くプレイしたいという気持ちはあるので予約不可避ですが、自分のペースでやりたい時にやれる中古作品をやりこむのが、最近の私のプレイスタイルには合っているのかも
昨日までの3連休は用事があってあんまりリディー&スールプレイできなかったから、次の連休でなんとかトロコンまでの目処をつけなくては…(その後出張が控えてるので) ←無くなりました
第9話ではロジェとどちらが先にBランクになれるか勝負をすることになり、カレンダーに残り日数が表示されます
日数は30日で、その間に3つの道具のうちいずれかを調合して持っていけばいいので、最短で2日あれば済ませられます
しかし、勝負のことをすっかり忘れて別のことに没頭したらどうなるのか…という想定でわざと30日経過させてみました(実際はベッドで日付を送りましたがw)
するとイベントが発生し、オネットのナレーションで後日談が語られた後タイトル画面に戻されます
まあ、一言で言うならバッドエンドですね
トロフィーの取得条件やエクストラの解放条件にはなってないので見る必要は全くないのですが、ここで再生されるやっちゃった感のあるBGMは多分普通にプレイしてると本編中では聴くことができないので、イベントの内容を含めチェックしておく価値はあるかも
ただし、バッドエンドになった際の救済措置は全く用意されておらず、セーブデータをロードし直すことになる
仮に課題の道具が調合できておらず、残り日数がわずかの時にセーブしてしまうと詰みの状態となりバッドエンドを回避できなくなってしまうので注意
まあわざとやらない限りそんな状態に陥ってしまう間抜けなプレイヤーはいないと思いますが
ただ、個人的にこういう意図的に登場人物を破滅に追いやってバッドエンドを歩ませるのはすごい罪悪感を感じるのでやりたくないんですよね
怖いもの見たさ、という好奇心はあるけどそこに至るまでの過程が嫌だというか
(18禁ゲームでは大抵わざと敗北したり死なないと見られないイベントがありますがそれはCGとかイベント回収に必要なことだとはいえやっぱり抵抗はある)
そういえばフィリスのアトリエでのバッドエンドは見てないなあ
期限までに推薦状を集められなかったり、公認試験に不合格で見られるはずだけど、フィリスが人生を棒に振る悲しい目に遭わせたくないという感情が強くて…
イベントの内容には興味があるんだけどなあ
ソフィーのアトリエは、期限イベントが無いからバッドエンドは存在しないはず
現在第10話まで進んだところです
第9話でオネットと再会するシーンはやっぱり感動します
二人が泣きながらお母さんとの再会を喜ぶセリフが涙腺にクリティカルヒットします(>_<)
やっぱりこのシーンを抜きにして今作の良さは語れないよね…
プレイ時間は129時間30分です
紅花の章で戦場となった王国のアリアンロッドと対をなす要塞である
アリアンロッドとは異なりこの要塞には罠はなく、通路と部屋が入り乱れ壁が少ないため攻めやすい
なので中央にいる死神騎士のところに突っ込んで倒せばすぐにクリアできそうだが、そこに初見プレイ時にはまりやすい罠が仕掛けられている
正確な条件はわからないが、死神騎士に一定距離まで接近すると、死神騎士が移動を開始して離脱地点に向かい始める
自軍の初期配置とは正反対の方向なので、敵が残っている状態で死神騎士に逃げられると追撃も先回りもできなくなってしまう
(この時は天刻の拍動で死神騎士が移動する前まで巻き戻しました)
そのため死神騎士が移動する前に外側の通路を進み、敵を排除しながら離脱地点へ先回りしよう
その途中4箇所ある敵の増援出現地点を潰しておこう(出現地点に自軍ユニットを待機させると出現地点が消滅する)
死神騎士は攻撃能力が非常に高く移動範囲も広いため近づきがたいが、逃走に専念しているため向こうから攻撃を仕掛けてこない
自軍ユニットを集結させ、十分態勢を整えてから精鋭ユニットで攻撃しよう
現在EP.18を攻略したところで、プレイ時間は58時間
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