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第5話のアンフェル大瀑布で仲間になるアルトも加入時のLVが20で固定なのか、難易度を上げてのプレイだと他のキャラよりLVが低くてバランスが悪くなっちゃいます
まあ、クリア時の装備を引き継いでてサポートアタックは1撃で1000ダメージ以上出るから戦闘中は全く気になりませんけどね
で、ここでちょっとしたシナリオ分岐
1周目ではアンフェル大瀑布のボス、火竜とは戦わずに追い払いましたが、今回は正面から戦うことにします
火竜のLVは33
難易度ノーマルでのこの時点の適正LVは20前後なのを考えると相当な強敵であり、多分1周目の初見プレイ時に挑んでたら勝てなかったと思います
その上今回は難易度ベリーハードで大幅に強化された状態なんですが、スキル連発してたらひとまず倒せました
通常スキルやフォロースキルは装備で強化されてるんですが、アイテムが全く使えないんですよね
序盤で錬金LV低いうちは頑張って調合しても良いものが作れないからね、仕方ないんです
それからシナリオを進めて、第6話でファルギオルと対決
難易度は当然ベリーハードw
1周目よりも遥かに強いはずのファルギオルだけど、こっちの装備が強化されているので微妙にしぶとく戦えましたが、それでも回復はせずに「くっ殺」されましたw
これやり方によってはクリア後装備引き継いで難易度イージーにしたらファルギオル倒せそうですよね
まあそしたらシナリオが矛盾するから倒したとしても会話イベントは何故か負けたことにされるんでしょうけど、多分
それにしてもファルギオル戦後のソフィーの登場シーンは2周目でも鳥肌立ちました
プレイ時間は114時間
前半部から5年後となる後半部の初陣はレスター諸侯同盟領での戦い
成長した生徒たちの戦いぶりを初めて見られる場面でもあるのだが、出撃中のボイスは全て大人バージョンに変化しており、以前とは印象が違ってたり、5年経っても相変わらずなセリフが楽しめます
敵軍にはかつて金鹿の学級に所属していたイグナーツとレオニーが登場
強力なスキルを多数装備しており、さらに敵将ではないため攻撃範囲に入るとこちらに移動、攻撃してくるので移動してこない敵将よりも遥かに危険度が高い
特にイグナーツは射程が3で攻撃、命中、必殺の全てが高く、しかも勇者の弓で2回攻撃してくるためエーデルガルトなど守備の高い壁役でも安全に受けきることはできない
今やった時は必殺が1回発生してしまったので、2回とも必殺だったら死んでしまうところだった
レオニーの方は、囮を置かなくても向こうから突っ込んでくるのでやってきたところに間接攻撃を浴びせれば簡単に倒せました
ただ、敵の初期配置が少ない上側に別働隊を配置したところ敵増援が大量に出現して包囲されかかった時は焦りました
元生徒は敵将以上に強いし、後半戦になったことによる難易度の上昇を感じさせるマップでした
なお、敵軍にいる元生徒だったキャラを撃破すると自軍ユニットが死亡する時と同じ演出、BGMが再生され、そのキャラは死亡する
主人公にとっては他学級とはいえ自分を慕ってくれた生徒もいただろうに、それを問答無用で斬り捨てるのはあまりにも無慈悲…
普通なら心的ショックを受けてもおかしくない状況なのに、ソティスが宿ったことで主人公が感情を失ってそういうダメージから守ってくれてると考えると皮肉だなあ
今後も強敵として登場する元生徒と戦いが続くことを思うと辛いです
プレイ時間は46時間
章タイトルにアドラステア帝国のカラーである紅を冠していますね
今までは白雲という名で何色にも染まっていなかったから、選んだ国によって章の名前が変わると思われます
主人公はガルグ=マクでの戦いで消息不明となり、なんと5年経ってようやく目を覚ました
5年も寝てたとかいくら何でも遅すぎるだろ、何やってんだよ主人公
誰かの看病もなしに5年も寝てたら普通は死んでるけど、そこは女神ソティスの加護か何かで無事だったというご都合設定があったということにして、深く突っ込まないでおこう
目覚めたのも修道院の千年祭前日という図ったとしか思えないタイミングだもんなあ
そして修道院に戻った主人公を最初に出迎えたのは、5年ですっかり見た目が変わったエーデルガルトだった!
いやーー変わったなーおい!
後半は学校時代から5年後になるっていうのは知ってたんだけど、キャラグラは変わらないのかなーと思ってたので、大人に成長した生徒たちの姿が見られて本当に嬉しい!
顔グラだけじゃなく服装も学生服からそれぞれの立場にあった服装になってるし、キャラによっては口調や声も大人っぽく変わっている者も
そこは声優の演技力のなせる業で、成長前後の声を演じ分けるのはすごいなあと
主人公だけなんだよなあ、5年前と何にも変わってないのw
生徒たちと再会の喜びを分かち合った後、なんと日曜日の予定を決めるおなじみの画面に!
帝国軍が修道院を制圧し拠点として運用しているため、学校の機能がまた利用できるようになったのだ!
資格試験を受けるのはもちろん、いなくなった教師の代わりに生徒が自ら講習を開いて技能レベルを高めることも可能になった
後半になっても今まで通り修道院の機能が利用できるなんて、これは非常にありがたい
前の出撃準備は帝国の仮設拠点だったから、てっきりあんな状態が続くものだと思ってたよ
12月の月末の戦闘に出撃すると、戦闘前の会話でヒューベルトからアランデル公に関する話を聞かされた
それによると5年前の事件を引き起こしたソロンやクロニエは炎帝、エーデルガルトとは別の組織であり、それを率いていたのはアランデル公だったという
なるほど、主人公や父親を殺害するよう指示を出したのがエーデルガルトじゃなくて良かったよ
まだあったことはないけれど、あの時と同じ勢力が今も裏で動いているのだとしたら、用心するに越したことはないだろうなあ
もう内部からの裏切りはこりごりだし
プレイ時間は44時間
市街地を守る敵将はセテス
さらに両翼にはフレンと重装のおっさん(名前忘れた)が出撃している
そうだよなあ、ここからは誰が敵として出てきてもおかしくない
一番最初に3つの学級から一つを選ぶっていう時点で、選んだ以外の学級の生徒と戦うことになるのはわかってたことじゃないか
ルートを選択する作品はそれが嫌なんだよね、プレイアブルキャラ同士が殺しあうことになるの
FEifで十分思い知ったことなんだけどね
でもifは両ルートのキャラが全員仲間になって生存する(一部除く)第3のルートが存在したから、今作にもどの学級の担任にもならない第4のルートが…なんてそんなのあるわけないよなあ(冗談が的中してたら怖いんですけど)
で、今敵軍にいる知り合いの中でおっさん二人はどうでもいいとして、フレンだけはなんとか殺さずに救ってやりたい
今後は敵軍に知り合いがいたら古来から伝わる方法、会話コマンドで勧誘できる可能性があるかもしれないから、一番話しかけられそうな主人公をどこに向かわせるかを考えなければならない
あるいは攻撃せずに生存させたままクリアできないかとも思ったけど、この戦闘のクリア条件が 敵の全滅のため、嫌でも倒さなければなりません
しかし、倒してみたところ撤退していったため、どうやらこの戦いで死亡扱いになることはないようで一安心です
余談ですがここまでゲームを進めて来たのに自軍ユニットが全く増えてません
出撃可能人数が10人なのに全員出撃させても9人しかいない
また、今作の新システムである副官の人数を入れると、最低12人は欲しかった
登場キャラの多さが魅力のFEにおいてここまで出撃ユニットが固定されるのは初めてのことだ
その分同じ学級で戦う者同士の絆と愛着が沸くんだろうけど
全員強制出撃させなければならない以上、いらない子が一人もいないんだから
でも学校生活でスカウトに成功したとして、その生徒はこの期に及んでも一緒に戦ってくれるのだろうか?
そこは疑問ですね
激戦を制し、レアを撃破すると彼女は獣の力を開放
その衝撃により城壁が崩れ、主人公は崩壊に巻き込まれてしまう・・・
次回、激動と大興奮の新章へ入ります!!
プレイ時間は42時間30分
目当ての生徒の支援レベルを上げるほか、主人公のステータスと技能レベルが一定以上になっていることが条件なんだけど、カレンダーが2月となり学校生活も終わりが近づいているというのにいまだに一人もスカウトに成功していません
私が思っていた以上に条件は厳しく設定されているようです
そりゃそうだよね、条件が簡単だとスカウトしまくったら他学級の生徒がいなくなっちゃうもんw
2月の散策でエーデルガルトに話しかけると特殊なイベントが発生
なんと、物語の展開が大きく変化する重要な選択肢が表示されるのだ!
この選択肢が表示されるとキャンセル(選択を保留)することはできず、必ずどちらかを選ばなければならなくなってしまう
今の場合だと、物語が大きく変化しそうなのはエーデルガルトに「付き合う」方だろう
だが待てよ、一周目からそんな特殊なルートに進んでいいのか?
最初は通常の、何も起きない平凡なルートを見ておくべきじゃないのか?
と思ったので、今回はあえて面白くなさそうな「付き合わない」ルートを選択
するとイベントはその場で終了してしまうのだが、この時点からエーデルガルトとヒューベルトが離脱してしまい、散策での会話はおろか戦闘や授業もサボってしまうように!
しまった、ひょっとして選択肢ミスったか?
課題までには戻るって言ってたから、これで永久離脱するわけではないと思うが
…というか、よく考えたらこのルート分岐、次の周に選択すればいいって言ったけどまず最初の段階で3つの学級を順番に選択することになるんだから、そうするとこの学級の別ルートが選択できるのは少なくとも4周目…
そんなにプレイを継続できる保証がないので、ここはセーブデータをリロードしてやっぱり「付き合う」方を選択
すると即座にカレンダーが進行し、散策が強制終了するほか授業も自動で実行されてしまう
散策で生徒と交流したり能力アップする機会が失われてしまうため、エーデルガルトに話しかけるのは全ての用事を済ませてからにしたい
とは言っても話しかけただけで選択肢が表示され、キャンセルもできないのは初見殺しと言えるので、仕方なく再度リセットさせられるはめに
イベントの内容は、エーデルガルトが皇帝に即位するというもの
まだ18歳の少女が大陸最大の帝国の全権を掌握するとか半端なさすぎる
あ、でもFE蒼炎のベグニオン帝国皇帝サナキは10歳くらいだったっけ、そういや
まあでもサナキは実際のところはただのお飾りで実権は元老院が握ってたようなものだから今回のケースとはわけが違う
2月の月末課題は修道院の地下深くに隠されている聖墓で女神の啓示をうけること
エーデルガルトを始めアドラークラッセの生徒も同行することになったのだが、エーデルガルトが突然声を上げたかと思うと帝国軍が出現し、聖墓にある紋章石を強奪しようとした!
それを指揮しているのは間違いなく、アドラステア帝国皇帝となったばかりのエーデルガルトだった
しかも驚くべきことに、エーデルガルトの正体はあの炎帝で、一連の事件は全て彼女の指示だったというのだ!!
到底信じられることではなかった
学級が戦っていた謎の組織を操っていたのが、よりにもよって学級長だったとか、今までのトマシュやモニカの裏切りとは次元が違うぞ
ほんともうどうなってるんだよこの学校!どんだけ敵とか裏切り者が入り込んでるんだよ!
ハハッ、もう誰も信じられないなこりゃ
しかし、よりによって敵の親玉だと思っていた炎帝の正体がなあ、まさか自分が選択した学級の級長だったなんて
選んだのが他の学級だったとしても、エーデルガルトは炎帝として立ちはだかるのだろうか
だが、今までの炎帝の行動を思い返してみると腑に落ちる点があった
トマシュに化けていたソロンが村人を狂人化させる実験をした後、自分ならあのような非道なことは絶対にしないと言ってたし、自分と手を組まないかと炎帝から誘ってきたことがあった
その時は手を組まない方を選択したんだけど、先ほどの散策中のエーデルガルトとの会話で発生した選択肢のように、物語が変わるという特殊演出はなかった
だからどちらを選んでもシナリオは分岐しなかった可能性は無きにしも非ず
逆に腑に落ちない点は、フレンを拉致して血を手に入れさせたこと、ジェラルトの殺害、主人公を闇の世界に葬ったこと、あれらも全て炎帝ことエーデルガルトの指示だったのだろうか?
フレンの血はエーデルガルトにとって何かしら利用価値があったのだろうと推測するにとどめるとして、ジェラルトや主人公は彼女にとって邪魔な存在だったのだろうか
一連の事件の真相を知っているどころか、自分が指示しておきながら何も知らない生徒の一員としてふるまっていたのだとしたら、何て恐ろしい演技力なのだろう
受け入れがたい事実と様々な憶測が飛び交い頭の整理が全くできないので、この時はとにかく早く真相を知りたいがために戦闘アニメをオフにして速攻で攻略しました
例え敵の正体が何であったとしても、主人公に敵対した時点で敗北は決まっているようなもの
こうなったら徹底的にエーデルガルトを叩きのめす、そのあとのことは知らん!
生徒が先生にたてついたらどうなるか教えてやるぅ~
エーデルガルトを撃破して戦闘が終了すると、レアの指示に従って「エーデルガルトを斬る」か、従わずに「エーデルガルトを守る」かの重大な選択を迫られることに
状況的に考えれば、自分を殺した組織の親玉を許すことなどできない
だが、彼女が敵かどうかという以前に主人公は教師で彼女は生徒だ
生徒のことを信じてやるのが、教師の役目ってもんだろう
それに、できることならヒーローの力は相手を倒すためではなく、守るために使いたい
だってその方がかっこいいじゃん?
修道院を襲撃し、大陸を混乱に陥れた組織に味方するなど、本当にそれでいいのかと自問自答しながらも選択肢ではエーデルガルトにつくことにした
するとレアが態度を急変させ、主人公を抹殺すべく巨大な獣の姿へと変貌した!!
レアがついに正体を明かしたのである!
これで確信した、エーデルガルトはこの化け物の支配から大陸を解放するために、炎帝を名乗り戦っていたのだ
なんだよ、すんごい清々しい気分だ!どう見てもレアの方が倒すべき敵じゃないか!
話をする間もなく、一行は帝国領にある砦へと逃げ延びる
そしてエーデルガルトは、帝国軍の全戦力をもって修道院ガルグ=マクを攻め落とすと宣言する
国同士の戦争とはわけが違う、レアは大司教の権限と大陸全土に布教している信仰の名のもとに、どれだけの勢力を味方につけるか全く見当がつかない
セイロス騎士団やかつて共に学んだ他学級の生徒たちだけでなく、王国や同盟も全て敵に回るかもしれないし、帝国内での反乱や裏切りもあるだろう
何しろ世間的には帝国軍の方が邪悪な侵略者なのだから
だがエーデルガルトは周到に準備を進めていた
まずは皇帝の座を得た後、帝国内の腐敗した貴族や反体制派を容赦なく粛清し、軍事や財政の全てを掌握
次いで大陸全土におふれを出し、他の勢力が教会に味方する動きをかく乱
上手くいけば敵対勢力が減るだけでなく、教会のやり方に異を唱える勢力を味方につけることもできるという
なるほど、修道院にいる生徒やそのほかのキャラと戦うことは避けられないものの、ひょっとすると味方になってくれるキャラもいるかもしれないってことだな
誰が敵となり、誰が味方となるのか、相手の動向にも逐一注目していきたい
主人公とエーデルガルトの他に、成り行きで同じ学級の生徒も一緒についてきて戦うことになった
アドラークラッセの生徒は基本的に帝国出身者だから、帝国軍が攻めてくるとわかった以上、どのみち学校にとどまることはできなかっただろう
つい先月まで学校生活を送っていた学び舎を帝国軍と共に攻め落とすことになるなんて、そしてあのレアの正体が人外の化け物だったとは、誰一人想像したことすらなかっただろう
私も同じだ
あと1か月で学校パートである前半部分が終了し、後半の第2部は5年後から始まると思ってたのに、予想の斜め上どころか垂直90度に目視できないところまで飛び立ってしまった、番狂わせにもほどがある
あ~あ、結局他生徒のスカウトができないまま学校生活が強制終了してしまったなあ
しかも、学校にいられなくなったことで講義はもちろん資格試験を受けることもできなくなり、生徒のみならず主人公にとっても成長の機会を失うこととなり、大きな影響を受ける
今の段階ではなりたかったクラスになり損ねたキャラはいないので影響は軽微だが、今後他の上級職や最上級職になれる機会はあるんだろうな?
もしこれまでの学校生活の中で得られた資格だけで終章まで戦うことになったら、今までの自由度の高いスタイルから一転して縛りのキツイ作品になってしまうぞ
っていうか時系列で言うとこの先どうなるんだろう?エンディング前の最終決戦はこの時点から何年後に発生するのか?まさかもう終盤になってて、修道院を制圧してレアを倒したらシナリオ終了ってことはないよな?
さすがにそれはないな、この先も二転、三転とシナリオは急展開するはずだ
そうじゃなかったらボリューム的に物足りなさすぎて評価最悪になるよ
シナリオの急展開と言えば、これまで何度か重大な選択肢が表示されて今のルートに進んだわけだけど、もしあの時、エーデルガルトを斬る選択をしていたらどうなってたんだろう
レアは正体を明かさずに、修道院の騎士団や他の生徒と一緒に帝国軍を撃退するルートになったのだろうか?
ルート選択は一番最初の3学級からなる3つでよかったのに、これ一つの学級で何ルート存在するんだろう
どのルートを選んでも最後にはルートが交わって共通のエンディングを迎えるのか、それともマルチエンディングなのか
大体、ここに来るまでにすでにプレイ時間は40時間を超えており、仮にここから後半に入るとすると、クリアまでの所要時間は80時間と予想でき、FEの1周のプレイ時間としては過去最長クラス
一つの学級からさらにエンディングが分岐していたら、全部のルートを見るのはプレイ時間的にちょっと無理だわこれ
直前にセーブデータのバックアップを取って、エンディングまで行ったら最初からではなく途中から再開して別ルートを進むっていうのが現実的だ
この先どうなるのか全く予想できないが、机上の空論を展開しててもきりがないので、これ以上は語らず黙って先に進もう
次回からはこれまで以上に気合を入れてプレイを進めます
プレイ時間は41時間
12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
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