主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記
ゲームのネタばれには注意してくださいね
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戦闘中にダブルを組んだり杖で回復させるなどの行動で友好度が上がり、一定値以上になると戦闘後に絆レベルが上がるというものです
組み合わせは暁の女神のように全てのキャラ同士で可能となっている代わりに、支援会話は用意されていません
しかし、特定の組み合わせでは絆レベルAではなくA+となり、その後専用の支援会話が発生します
嬉しいことに会話は完全フルボイスで、原作の支援会話よりも長めの会話となっています
原作が同じキャラ同士だけでなく、異なる原作のキャラでも会話が発生したり、DLCキャラともA+が用意されているため、全部を見ようとするとかなり大変
というか、そうなると全キャラ戦闘で使わないといけませんねこれw
全キャラの支援会話を解放することが、今作の究極のやり込み要素になるかもしれません
覚醒は原作未プレイなので細かいところまで考えては無かったんですが、二人の血縁関係をこの時初めて認識しました
ということはルキナとウードも従妹同士という関係か、ふーむ
これはそのキャラの専用スキルを他のキャラも習得できるというもの
初期状態だとキャラのスキル枠は1人3枠用意されているが、自力で習得できるスキルは自分専用の1つだけなので、絆レベルを上げてスキルを習得していくことになります
むしろ絆レベル上げの戦略的な意味はここにあり、有力なスキルを持っているキャラは積極的に絆レベル上げして他のキャラにスキルを継承させるべきでしょう
今までそんなこと微塵も気にしたことなかったので、今後は神殿やアイテムで友好度を上げやすくするなどの工夫をしてみようと思います
ヒストリーモードの方はリンのマップをクリア重視で攻略してリンを仲間にした後、現在セリカのマップを攻略中
ヒストリーモードの方はリンのマップをクリア重視で攻略してリンを仲間にした後、現在セリカのマップを攻略中
攻略重視なのでなるべく少ない手順でボスまで到達したいんですが、ボス出現のヒントの意味が分からず次の一手で悩んでます
原作経験者ならこのヒントでわかるんだろうけど、困ったな(;^ω^)
手っ取り早いのは攻略サイトを見ることだけど、ここは間違っててもいいので手あたり次第ザコ戦闘をこなしてみることにします
プレイ時間は43時間30分です
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ちゃんとLVカンストまで上げて最後のステージをクリアしたいという気持ちはあったので、休日を利用してプレイしました
そして一人目がLVカンストしたところで最終ステージである羅刹の次元5に挑戦(本当の最終ステージである超魔王バールは後から追加されたステージなので攻略は考えてません)
最終ステージの敵は当然のようにLV99,999,999で、様々なクラスが配置されており習得している魔ビリティーの数も多いため個々が非常に強力
しかも1ターン目から全員が突撃してくるため1体ずつ各個撃破する戦術も使えません
訓練系魔ビリティーを詰め込んでLV上げした結果、ステータスでは敵と互角の水準まで鍛えられたので思考停止で自動戦闘してみたんですが、全くと言っていいほど太刀打ちできませんでした
これは戦術面というか手動操作でカバーできるほどの戦力差ではなく、素質解放修羅のステータスだと厳しいのかもしれません
でも正直今から超転生して素質解放羅刹を取得して鍛えなおすほどのモチベはすでにないのでして…orz
もう一つの方法としては攻略wikiに載っている、機動戦姫のフルバーストで完封する戦術ですが、機動戦姫を育てる手間も面倒であるからして、最終ステージを攻略するかどうかは未定ということになりました(-_-;)
あと一歩のところで挫折したみたいでほんと情けないですが、いつになるかはわからないですが気が向いた時にちょこっと再開するかもしれません
プレイ時間は133時間です
クリア後に追加された難易度ルナティックはストーリーモードでのみ適用され、ヒストリーモードには関係ありません
そのストーリーモードでは難易度をハード以上にするとアンナの記憶が新たに追加されるので、これの取得を目的に難易度を上げることになります
ただし追加されたアンナの記憶はショップの出現条件が非常に厳しく設定されており、マップの進行に関わる条件となっているため一つとして同じ条件がありません
ただし追加されたアンナの記憶はショップの出現条件が非常に厳しく設定されており、マップの進行に関わる条件となっているため一つとして同じ条件がありません
手順や条件を満たさないとショップが出現しなくなり取り返しがつかなくなってしまうため、最初からやり直すことになります
敵の撃破や砦の制圧が条件ならともかく、友軍の防衛となるとルナティックではかなり厳しくなるので、ルナティックで条件を満たせなかった場合は難易度をハードに落として挑戦することにします
単純にルナティックをクリアするだけなら自軍のLVを上げて、敗北条件にさえ注意すれば問題ありません
LV上げではカバーできないほどの、もっと高度な戦術を要求されるのかと思ったんですが、6章までプレイした感じではそれほどではなかったです
並行して攻略しているヒストリーモードは、LV20以下の戦闘はほぼ片付いたといったところです
この調子で次はLV30までの戦闘を片付けていくつもりだったんですが、今これ書いてる時に思ったのは、先にリンとセリカのマップをクリアしてキャラを使えるようにすべきじゃないかと
うん、そのことをすっかり忘れてましたw
ストーリーのルナティック攻略も一旦保留にして、先にそっちを攻略しよう
ここまでのプレイ時間は36時間30分です
ここまでのプレイ時間は36時間30分です
虹龍洞は全機体でノーマルクリア&アナザーエンド回収できたあと、EXの攻略をしていました
EXにはカードを3つまで持ち込むことができ、持っていくカードによって攻略難度が大きく変化するのは言うまでもありません
ただ、これが正解だとか、これが最も安定するといった組み合わせはなく、クリアが目的なのかスコアを稼ぎたいのか、スペカを取得したいのかなど、プレイスタイルに応じてカードを変えていくことになります
自分が普段使い慣れているカードを持っていくのが一番良いとも言えますね
私は自機は早苗を使用して繰り返し挑戦し、初クリアまで至りました
途中でギブアップしたのを除くと4回目くらいの挑戦でクリアできました
早苗は低速時にショットがホーミングするので一番使いやすいと感じます
使用したカードはアリスの上海人形、天子の忍耐の要石、永琳の死穢回避の薬でした
永琳のカードはボムを2個消費して被弾を無かったことにでき、EXボスのスペカに対してボムは役に立たないことと、ボムの抱え落ちを回避できるため精神安定剤として非常に有用です
天子のカードは前方からの弾幕を長時間防いでくれるもので、無いよりはあった方が心強いのは間違いないですが、これではなく装備カードで火力を上げた方が良かったかもなど、他のカードとの入れ替えを検討する余地はありそうです
また、ボス戦前にカードを1枚購入するチャンスがあるので、ここで有用なカードが買えるかどうかで以降の難易度も変わりますが、こればかりは運なのであまり期待せず手持ちのカードで戦い抜くことを考えましょう
強いて言うならここで残機を1増やしておけば、永琳のカードの効果で2回分被弾が許されるので、使えそうなカードがなかった場合は選択肢に入ります
その線で考えると妹紅の不死鳥の尾が出たら、購入すると残機が3増えるので、被弾によるボム消費を入れると6回分の被弾と3回分のボムが使用できるようになるため一気にクリアを引き寄せることができます
もっとも、ボスの弾幕についていけるだけの最低限の技術がなければいくら残機やボムがあってもどうにもならなくなるんですけどね
実際、初見プレイ時に残機が0のところで妹紅のカードを購入して延命したんですけど初見殺しのオンパレードで焼け石に水でしたし
弾幕の紹介については、もう少しうまくなって他の機体でもクリアできるようになってから撮影しようかと思ってます
弾幕の紹介については、もう少しうまくなって他の機体でもクリアできるようになってから撮影しようかと思ってます
ふと気になったのでeショップでDLCの内容をチェックしました
DLCにはif、覚醒、暗黒竜の3つのパックがあり、1つのパックには追加キャラ3人とヒストリーモードのマップが3つ入ってます
特にマップは初期実装されているものと同等のボリュームで、全てを合わせると戦闘の数はなんと200近くに及びます
初期の分が全部で6マップで、これにストーリーモードを加えたとしても戦闘の数ではDLCのボリュームの方が多いと言えます
本体価格の半分以下の値段で本体以上のボリュームがあるとか、追加パックお得すぎやしませんかねw
本体価格の半分以下の値段で本体以上のボリュームがあるとか、追加パックお得すぎやしませんかねw
どちらかというと本体はキャラ数とストーリー重視なのでデータ容量的には当然本体の方が多いですが
そんなにボリューム満点なら買うしかないでしょ、ということで本編クリア後にすぐインストールしました
例えばifの5章のマップではミコトの代役をカミラがやっているのですが、カミラが死んだことになってて不覚にも笑ってしまいましたww
またifの暗夜8章のマップでは、本来エリーゼが登場するところをなぜかリズが演じてました
またifの暗夜8章のマップでは、本来エリーゼが登場するところをなぜかリズが演じてました
エリーゼは今作にいるんだから本人が演じればいいのに、何か大人の事情でもあったのでしょうか
このようにヒストリーモードは原作のシーンを再現するために今作に実装されているキャラがそれぞれの役を演じてる劇場のようなものだと思えば、みんなで台本を読み合わせて仲良く演じてる光景が浮かんできてなんだか微笑ましくも思えます(^^)
追加キャラはアクア、ゼロ、オボロ、ナバール、ミネルバ、リンダ、ウード、オリヴィエ、サーリャの9人性別は各作品から男性一人に女性二人という見事なまでの女性優位社会!
これ絶対さあ、客層を男性に絞ってるよね?
明らかに男性ユーザーを意識したキャスティングだよねw
使用武器で注目すべきは槍で、これまで槍装備はペガサスナイトしかおらず操作に癖があり、なにより弓の特攻を受ける心配が付きまとうのでステージによっては敵軍に剣士がいるのに槍装備が使えないということも
DLCによって待望の槍歩兵が2人実装されたわけですが、どちらも女性であるため依然として男性の槍使いが不在という状態にw
斧使いですらDLCのミネルバを加えても、男性はフレデリク一人だけで他はリズ、カミラ、ミネルバという女性優位
これもし性別縛りで男性だけでプレイしたら絶対難易度高いよ!
どう考えても女性の方が人数多いしバランス取れてるもんw
せめて上級職になった時に違う種類の武器が使えるようになれば編成の幅が広がるのにね
それでも男性主人公で槍装備できるキャラは今作にはいなさそうだがw
というか持てる武器種増やしたらそれこそ同じキャラだけ使い続ければ事足りるからますます他のキャラを使う機会を奪ってしまうことになるので止めた方がいいなw
新しく追加されたキャラは全員初期LVが1で、当然下級職
別に主力に加える必要はないけど、何人かは育成しておきたい
その際、訓練場は最低限しか使わず基本的に戦闘でレベル上げすることにします
やっぱお金払ってレベル上げの過程をスキップするよりも、自分で戦って育てる方が強くなる実感があって楽しいし、使ったことのないキャラを使うきっかけにもなるので
強化した武器と紋章を与えればLV1のキャラでもLV10以上の敵を薙ぎ払うことができるので、すぐにレベルが上がります
それと、ダブルを組むと後衛にも前衛と同じだけの経験値が入るので、主力キャラを操作して後衛に育てたいキャラを随伴させるだけで安全にレベル上げできます
しかもアクアの専用武器の聖なる槍は、Cランクの聖なる槍と名前が被っている別物で、これだけ見ると本当にバグってるんじゃないかと思うくらい
このためこの3人はDLC組の中では無条件で強く、主力キャラの補助がなくても自力で戦ってレベル上げができます
ところで神殿で新たに利用できるようになったレベルリセットですが、最初私は敵を倒した時に得られる素材が増える効果が得られると思ってたのですが、そうではなくレベルと引き換えにそのキャラの固有素材が得られるという意味で、ディスガイアの超転生みたいに基礎ステータスが上がるなどの恩恵は一切ないようです
なんだ、言い換えればお金と引き換えに素材が貰えるってだけの話か
だってレベルリセットしてもお金さえあれば訓練場ですぐに元のレベルまで上げられるもん
それだったらどうしても欲しい素材がない限りは利用する必要はないってことね
プレイ時間は31時間30分です
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