主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記
ゲームのネタばれには注意してくださいね
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
11月には1日限定のレア戦闘が発生
これもレアと言いつつ外伝マップと同じで毎回同じ日付に発生するのかな?
この戦闘で出現する魔獣を倒すと錆びた武器をドロップし、これを手に入れることがレア戦闘の目的と思われる
なお、掲載しているスクショについて謝らなければならないことがあって、レア戦闘の内容を見た後一旦学校に戻って出直したところ、ボスの種類とドロップアイテムが変わっており、実際に戦う直前になってそのことに気づきました
そのためスクショの整合性が撮れておりませんm(__)m
戦場と学校を出入りするとドロップアイテムが変わるというテクニックは覚えておくと今後役に立つかもしれませんね
ユニットがLV20になると、いよいよ上級試験への受験資格が得られる
しかし要求される技能レベルはA以上やB以上が2種類というものなので、経験値稼ぎを重視して個人授業を怠っているとLV20になっても受験できる資格がないというケースが多々ある
しかし、試験技能を完全に満たしていなくても受験は可能で、その場合合格率は下がってしまうが一応合格することができる
流石にA以上が要求されている試験にBで受験するのは認められず、B+なら受験可能となる
合格率が40%台でも受験できるケースを確認したけど、多分落ちても試験パスを失うだけで何度でも再試験受けられそうだし、低い合格率でゴリ押しするか、まじめに技能レベルを上げてから受験するかはプレイヤー次第
これって直前にセーブした後リロードしたら試験結果は変わるのだろうか?
それとも内部数値が乱数じゃなく固定値になってて結果は変わらなかったりして
プレイ時間は30時間
これもレアと言いつつ外伝マップと同じで毎回同じ日付に発生するのかな?
この戦闘で出現する魔獣を倒すと錆びた武器をドロップし、これを手に入れることがレア戦闘の目的と思われる
なお、掲載しているスクショについて謝らなければならないことがあって、レア戦闘の内容を見た後一旦学校に戻って出直したところ、ボスの種類とドロップアイテムが変わっており、実際に戦う直前になってそのことに気づきました
そのためスクショの整合性が撮れておりませんm(__)m
戦場と学校を出入りするとドロップアイテムが変わるというテクニックは覚えておくと今後役に立つかもしれませんね
ユニットがLV20になると、いよいよ上級試験への受験資格が得られる
しかし要求される技能レベルはA以上やB以上が2種類というものなので、経験値稼ぎを重視して個人授業を怠っているとLV20になっても受験できる資格がないというケースが多々ある
しかし、試験技能を完全に満たしていなくても受験は可能で、その場合合格率は下がってしまうが一応合格することができる
流石にA以上が要求されている試験にBで受験するのは認められず、B+なら受験可能となる
合格率が40%台でも受験できるケースを確認したけど、多分落ちても試験パスを失うだけで何度でも再試験受けられそうだし、低い合格率でゴリ押しするか、まじめに技能レベルを上げてから受験するかはプレイヤー次第
これって直前にセーブした後リロードしたら試験結果は変わるのだろうか?
それとも内部数値が乱数じゃなく固定値になってて結果は変わらなかったりして
プレイ時間は30時間
PR
10月になると外伝マップが期限付きで発生
メインとなるのは他学級のイングリッドだった
一応自学級のドロテアも登場人物として参加しているものの、ドロテアが特定の条件を満たしたから出現したのか、元々この月に発生するマップなのか、あるいはランダムなのかは不明
選択した学級によって違う外伝が出現するという可能性はあるかも
今作は3すくみの相性が廃止されているため敵の攻撃を受けきったり回避しきったりすることが難しくなり、ダメージを受けることが前提となる純粋な殴り合いになる展開が増えました
その分、弓や魔法の射程が伸びたことで敵の射程外から一方的に攻撃できたり、計略に対して敵は反撃できないという仕様を上手く活用して敵から攻撃を受けずに倒す戦術が重視されるように
一方で、自軍ユニットに重装、騎馬、飛行のクラスを投入できたことで、戦術の幅が一気に広がりました
騎馬や飛行系は移動力が高いだけでなく攻撃後に再移動できるため便利なのは言わずもがな
また、飛行系の移動力が騎馬系よりも1マス少ないというふうに変更され、騎馬系は地形を無視して移動できる飛行系よりも、地形の影響を受けるが平地では飛行系以上の機動力を見せるという差別化がされました
それよりも私が重宝しているのはアーマーナイト
前述したように今作では3すくみの恩恵無しに殴り合う場面が増えたことで、敵をおびき寄せる囮役は回避よりも純粋に高い守備が求められるように
そのため守備の高さが売りのアーマーナイトが活躍できる機会は多く、騎士団や盾を装備して守備を高めることで敵の物理攻撃をほとんどノーダメージにすることも
一方、色々な兵種を使っているうちに学んだことがあるのですが、今作のユニットは全員が全ての技能レベルを鍛えられるからと言って、全ての武器や魔導書を使うことはできないということ
それは兵種による制限を受けるためで、騎馬系や飛行系は格闘(籠手)を装備できなかったり、ロードや傭兵をはじめ物理職全般は魔法が使えなかったりといった具合だ
アーマーナイトに魔法を使わせるという発想は流石になかったものの、ペガサスナイトが杖を使えた例は前作のifで実際にあったため、回復魔法を修得済みのフレンをペガサスナイトにすれば飛行系の回復役として活躍できると思ったんですが、ダメでした
フレンのステータスは力が低く魔力が高いので、魔法が使えない以上ペガサスナイトにするのはあまり良い采配とは言えなかったかも
まあ、飛行系が貴重であることは変わりないし、他のユニットで敵を弱らせたところを力の低いペガサスナイトにとどめを刺させて育てるのは過去作品でも日常茶飯事だったため苦ではありません
むしろ愛だね!フレンは可愛いから過保護されてしかるべき!(*'ω'*)
3すくみの相性は廃止されているものの、技能レベルがBになると「殺し」系のスキルを修得し、武器の有利不利が発生するように
過去作からの癖が根強いせいで無意識に3すくみを意識して武器を持ち換えたりしてるわけだけど、このスキルを修得したことで今まで通り槍に対して斧で攻撃するという、3すくみに従った武器の使い分けをするのが正しいということになります
後半からは雑魚敵も標準的に3すくみ系のスキルを持っていると予想されますね
この時、従来の3すくみと異なるのは、こちらが槍殺しを修得していて斧を装備していても、敵が斧殺しを持っていなければ剣に攻撃されてもこちらが不利になることはないということ
つまり殺し系スキルは厳密には3すくみの再現ではなく、こちらが有利になる効果しか発生しないということなので、敵軍に槍と剣が混在している場合でも、斧装備で突撃しても大して問題にはならないということだ
プレイ時間は25時間
メインとなるのは他学級のイングリッドだった
一応自学級のドロテアも登場人物として参加しているものの、ドロテアが特定の条件を満たしたから出現したのか、元々この月に発生するマップなのか、あるいはランダムなのかは不明
選択した学級によって違う外伝が出現するという可能性はあるかも
今作は3すくみの相性が廃止されているため敵の攻撃を受けきったり回避しきったりすることが難しくなり、ダメージを受けることが前提となる純粋な殴り合いになる展開が増えました
その分、弓や魔法の射程が伸びたことで敵の射程外から一方的に攻撃できたり、計略に対して敵は反撃できないという仕様を上手く活用して敵から攻撃を受けずに倒す戦術が重視されるように
一方で、自軍ユニットに重装、騎馬、飛行のクラスを投入できたことで、戦術の幅が一気に広がりました
騎馬や飛行系は移動力が高いだけでなく攻撃後に再移動できるため便利なのは言わずもがな
また、飛行系の移動力が騎馬系よりも1マス少ないというふうに変更され、騎馬系は地形を無視して移動できる飛行系よりも、地形の影響を受けるが平地では飛行系以上の機動力を見せるという差別化がされました
それよりも私が重宝しているのはアーマーナイト
前述したように今作では3すくみの恩恵無しに殴り合う場面が増えたことで、敵をおびき寄せる囮役は回避よりも純粋に高い守備が求められるように
そのため守備の高さが売りのアーマーナイトが活躍できる機会は多く、騎士団や盾を装備して守備を高めることで敵の物理攻撃をほとんどノーダメージにすることも
一方、色々な兵種を使っているうちに学んだことがあるのですが、今作のユニットは全員が全ての技能レベルを鍛えられるからと言って、全ての武器や魔導書を使うことはできないということ
それは兵種による制限を受けるためで、騎馬系や飛行系は格闘(籠手)を装備できなかったり、ロードや傭兵をはじめ物理職全般は魔法が使えなかったりといった具合だ
アーマーナイトに魔法を使わせるという発想は流石になかったものの、ペガサスナイトが杖を使えた例は前作のifで実際にあったため、回復魔法を修得済みのフレンをペガサスナイトにすれば飛行系の回復役として活躍できると思ったんですが、ダメでした
フレンのステータスは力が低く魔力が高いので、魔法が使えない以上ペガサスナイトにするのはあまり良い采配とは言えなかったかも
まあ、飛行系が貴重であることは変わりないし、他のユニットで敵を弱らせたところを力の低いペガサスナイトにとどめを刺させて育てるのは過去作品でも日常茶飯事だったため苦ではありません
むしろ愛だね!フレンは可愛いから過保護されてしかるべき!(*'ω'*)
3すくみの相性は廃止されているものの、技能レベルがBになると「殺し」系のスキルを修得し、武器の有利不利が発生するように
過去作からの癖が根強いせいで無意識に3すくみを意識して武器を持ち換えたりしてるわけだけど、このスキルを修得したことで今まで通り槍に対して斧で攻撃するという、3すくみに従った武器の使い分けをするのが正しいということになります
後半からは雑魚敵も標準的に3すくみ系のスキルを持っていると予想されますね
この時、従来の3すくみと異なるのは、こちらが槍殺しを修得していて斧を装備していても、敵が斧殺しを持っていなければ剣に攻撃されてもこちらが不利になることはないということ
つまり殺し系スキルは厳密には3すくみの再現ではなく、こちらが有利になる効果しか発生しないということなので、敵軍に槍と剣が混在している場合でも、斧装備で突撃しても大して問題にはならないということだ
プレイ時間は25時間
他学級の生徒をハイエーススカウトするには友好度を上げて支援Cを発生させると良いと攻略サイトに書いてあったので、青獅子のアネットにあの手この手でアプローチすると支援会話が発生
自学級の生徒との支援会話とは内容が異なっているようで、生徒からの質問に対して選択肢で回答するというものだった
選択肢の正否はどうあれ、これで支援Cが結べたわけだがそれだけではスカウトすることはできない
他にも主人公の技能レベルやステータスが一定以上ないとスカウトできない
特定の生徒をスカウトするために全く育ってない技能やステータスを鍛えるのは相当骨が折れるし、それでいいのか?って気もします
まあ、あまり一人にこだわりすぎず色んな生徒と交流しつつ、条件が合致しているのを見つけたらスカウトするくらいでいいかな
9月になるとツインドリルでふんわり系美少女のフレンが行方不明となり、散策パートで捜索することになる
たくさんのキャラから情報を集めることでとある場所に行けるようになるのだが、その場所に入るとシナリオが進行して戦闘が発生
入る直前に警告メッセージが表示されるのだが、散策パートが終了するだけかと思いきや、なんと来月までカレンダーが進んでしまうのだ!
つまりこの戦闘を発生、解決することが9月の課題だったために、それを前倒ししてしまったということ
まだ9月の最初の週だったのにそれ以降に起こるイベントをスキップしてしまった
フリーマップへの出撃とかしたかったのに
スキップされた分の授業やグループ課題は成長結果にカウントされており、10月に入ってまとめて報告されたので一応そこは補填される形になった
途中で育成方針の転換ができなかった分偏った成長をしてしまったキャラもいるけど
これは本来ならリセット案件だけど、バックアップのデータをロードすると1時間以上やり直しになってしまうし、初回プレイならではの弊害ということで今回はこのまま進めることに
で、この事件で被害者となったフレンだが、彼女はどの学級にも属していない中立のキャラ
でも親密度を高めればスカウトできるかもしれないと思って狙ってたんですが、9月の課題戦闘をクリアするとフレンが自ら主人公の学級の生徒になることを希望!
マジでかー!!フレンってシナリオ進行で自動的に仲間になるキャラだったの!?
個人的に今作登場キャラの中でも1,2位を争う美少女ドストライクで、何とかして仲間に加えたいと思ってただけにメチャクチャ嬉しいです!!
フレンの初期クラスはプリーストだけど、兄の影響なのか槍術の技能も高く、さらには飛行の技能も最初からDのため初期状態でペガサスナイトにクラスチェンジ可能
自軍にはまだ飛行系ユニットがいなかったので願ったり叶ったりです
プレイ時間は19時間
自学級の生徒との支援会話とは内容が異なっているようで、生徒からの質問に対して選択肢で回答するというものだった
選択肢の正否はどうあれ、これで支援Cが結べたわけだがそれだけではスカウトすることはできない
他にも主人公の技能レベルやステータスが一定以上ないとスカウトできない
特定の生徒をスカウトするために全く育ってない技能やステータスを鍛えるのは相当骨が折れるし、それでいいのか?って気もします
まあ、あまり一人にこだわりすぎず色んな生徒と交流しつつ、条件が合致しているのを見つけたらスカウトするくらいでいいかな
9月になるとツインドリルでふんわり系美少女のフレンが行方不明となり、散策パートで捜索することになる
たくさんのキャラから情報を集めることでとある場所に行けるようになるのだが、その場所に入るとシナリオが進行して戦闘が発生
入る直前に警告メッセージが表示されるのだが、散策パートが終了するだけかと思いきや、なんと来月までカレンダーが進んでしまうのだ!
つまりこの戦闘を発生、解決することが9月の課題だったために、それを前倒ししてしまったということ
まだ9月の最初の週だったのにそれ以降に起こるイベントをスキップしてしまった
フリーマップへの出撃とかしたかったのに
スキップされた分の授業やグループ課題は成長結果にカウントされており、10月に入ってまとめて報告されたので一応そこは補填される形になった
途中で育成方針の転換ができなかった分偏った成長をしてしまったキャラもいるけど
これは本来ならリセット案件だけど、バックアップのデータをロードすると1時間以上やり直しになってしまうし、初回プレイならではの弊害ということで今回はこのまま進めることに
で、この事件で被害者となったフレンだが、彼女はどの学級にも属していない中立のキャラ
でも親密度を高めればスカウトできるかもしれないと思って狙ってたんですが、9月の課題戦闘をクリアするとフレンが自ら主人公の学級の生徒になることを希望!
マジでかー!!フレンってシナリオ進行で自動的に仲間になるキャラだったの!?
個人的に今作登場キャラの中でも1,2位を争う美少女ドストライクで、何とかして仲間に加えたいと思ってただけにメチャクチャ嬉しいです!!
フレンの初期クラスはプリーストだけど、兄の影響なのか槍術の技能も高く、さらには飛行の技能も最初からDのため初期状態でペガサスナイトにクラスチェンジ可能
自軍にはまだ飛行系ユニットがいなかったので願ったり叶ったりです
プレイ時間は19時間
技能レベルを上げるのは新しい武器やスキルを使えるようにするのが目的だと思ってたんですが、今作は3すくみが廃止されたという事実を受けて考えが変わりました
武器を使わせるためではなく、より上位の兵種にクラスチェンジするために講義や戦闘経験で技能レベルを上げるのです
戦闘では武器や魔法で攻撃すると技能経験値が得られますが、やはりそのキャラの得意分野においては講義で指導してやった方が早く習得します
重装や馬術、飛行といった兵種に関わる技能は戦闘ではほぼ成長しませんからね
ユニットのLVが10になると中級クラスの受験資格が得られます
ここでようやくGBA時代からおなじみの兵種と同等の能力と5マスの移動力が得られます
騎兵やアーマーナイト、ペガサスナイトといった歩兵以外の兵種になれるのもこの中級からなので、ようやく個々の育成方針や戦力に個性が出てきます
ただ、初級クラスは講義を受けてない初期ステータスのユニットでも合格できましたが、中級は技能レベルC以上が要求されるので、しっかり講義で成長させてやらないとLV10になっても合格できるクラスが何もないということにもなりかねません
特にアーマーナイトやソシアルナイトなどは武器の技能レベルの他に兵種に関する技能レベルの両方が問われるため、歩兵よりも条件が厳しくなっています
しかも試験で問われるのはアーマーナイトは斧、ソシアルナイトとペガサスナイトは槍なので剣や弓、魔道を主に使っているユニットはこれらの兵種になるのが難しいのが現状
クラスに所属する生徒にも偏りがあるのか、黒鷲の学級は重装、馬術、飛行が得意なユニットがかなり限定されてしまい、これらの兵種を揃えるために途中から無理やり育成方針を変えてEランクから指導しなおすことに
最初からこのシステムを知っててクラスチェンジの条件もわかっていたら、初期の段階から誰がどの兵科になるかをあらかじめ計画立ててたんですけどね
あと、以前に今作は初級・中級・上級と3回クラスアップできるって言いましたが、さらにその上の最上級クラスがあることが判明しました
最上級になるには3種類の技能レベルを極める必要があり、これを目標にして今から教育していくのもいいかも
ちなみに級長のエーデルガルドは専用のクラス、ロードになることができます
主人公のベレスには専用のクラスが用意されてないっていうのに、これじゃどう見ても彼女が主人公ですよねw
8月の課題出撃のボス、マイクランは破裂の槍という英雄の遺産を装備しており、こちらの後衛職を即死させられるほどのすさまじい攻撃力を持つ
しかし間接攻撃不能で、ボスはその場から動かないため間接攻撃でチクチクすれば問題ない
しかもこちらの攻撃がノーダメージだったとしても、紋章に適合しない使用者への反動?みたいなもので戦闘毎に10ダメージを受ける
これだけでもあまりにも哀れだが、撃破すると破裂の槍に呑み込まれて魔獣の姿へと変貌し、ユニットが再配置されたのち第2ラウンドとなる
初めての魔獣との戦闘ということでチュートリアルが一気に発生し、これまでのシリーズにはない新システムを理解しなければならない
まず、魔獣は複数のHPゲージをストックしており、HPを0にするたびにゲージが全回復し、新たな潜在スキルが発動するなどして強化されていく
魔獣は4マス分の体格があり、攻撃するマスごとに障壁が存在する
障壁に一定のダメージを与えると破壊することができ、次の攻撃では魔獣は反撃不能な状態(混乱)となる
これを利用し、自軍全員で包囲してから波状攻撃を仕掛け、魔獣の障壁を次々に破壊して攻撃の隙を与えないようにするのが魔獣戦の基本となる
魔獣の射程は1-2マスなので、3マス以上の長距離攻撃なら反撃されないため有効な攻撃手段となる
そうやって4マス全ての障壁を破壊するとアーマーブレイク状態となり、魔獣はそのターンの間攻撃や移動が一切できなくなるほか、守備も大きく低下するので、反撃を気にせず袋叩きにしよう
今回の魔獣の合計HPは151だが、HPゲージを超過した分は無駄となるので実際はこれ以上のダメージを与えたことになる
ボスの身体が4マス分あるので大勢のユニットで波状攻撃しやすかったし、強いユニットで攻撃して混乱させてから弱いユニットで追撃するという流れもわかったのでなかなか面白かったです
これが最初の戦闘だったから難なくこなせたものの、今後はもっと強力な魔獣が出てくるんだろうなあと思うとわくわくします
プレイ時間は16時間
武器を使わせるためではなく、より上位の兵種にクラスチェンジするために講義や戦闘経験で技能レベルを上げるのです
戦闘では武器や魔法で攻撃すると技能経験値が得られますが、やはりそのキャラの得意分野においては講義で指導してやった方が早く習得します
重装や馬術、飛行といった兵種に関わる技能は戦闘ではほぼ成長しませんからね
ユニットのLVが10になると中級クラスの受験資格が得られます
ここでようやくGBA時代からおなじみの兵種と同等の能力と5マスの移動力が得られます
騎兵やアーマーナイト、ペガサスナイトといった歩兵以外の兵種になれるのもこの中級からなので、ようやく個々の育成方針や戦力に個性が出てきます
ただ、初級クラスは講義を受けてない初期ステータスのユニットでも合格できましたが、中級は技能レベルC以上が要求されるので、しっかり講義で成長させてやらないとLV10になっても合格できるクラスが何もないということにもなりかねません
特にアーマーナイトやソシアルナイトなどは武器の技能レベルの他に兵種に関する技能レベルの両方が問われるため、歩兵よりも条件が厳しくなっています
しかも試験で問われるのはアーマーナイトは斧、ソシアルナイトとペガサスナイトは槍なので剣や弓、魔道を主に使っているユニットはこれらの兵種になるのが難しいのが現状
クラスに所属する生徒にも偏りがあるのか、黒鷲の学級は重装、馬術、飛行が得意なユニットがかなり限定されてしまい、これらの兵種を揃えるために途中から無理やり育成方針を変えてEランクから指導しなおすことに
最初からこのシステムを知っててクラスチェンジの条件もわかっていたら、初期の段階から誰がどの兵科になるかをあらかじめ計画立ててたんですけどね
あと、以前に今作は初級・中級・上級と3回クラスアップできるって言いましたが、さらにその上の最上級クラスがあることが判明しました
最上級になるには3種類の技能レベルを極める必要があり、これを目標にして今から教育していくのもいいかも
ちなみに級長のエーデルガルドは専用のクラス、ロードになることができます
主人公のベレスには専用のクラスが用意されてないっていうのに、これじゃどう見ても彼女が主人公ですよねw
8月の課題出撃のボス、マイクランは破裂の槍という英雄の遺産を装備しており、こちらの後衛職を即死させられるほどのすさまじい攻撃力を持つ
しかし間接攻撃不能で、ボスはその場から動かないため間接攻撃でチクチクすれば問題ない
しかもこちらの攻撃がノーダメージだったとしても、紋章に適合しない使用者への反動?みたいなもので戦闘毎に10ダメージを受ける
これだけでもあまりにも哀れだが、撃破すると破裂の槍に呑み込まれて魔獣の姿へと変貌し、ユニットが再配置されたのち第2ラウンドとなる
初めての魔獣との戦闘ということでチュートリアルが一気に発生し、これまでのシリーズにはない新システムを理解しなければならない
まず、魔獣は複数のHPゲージをストックしており、HPを0にするたびにゲージが全回復し、新たな潜在スキルが発動するなどして強化されていく
魔獣は4マス分の体格があり、攻撃するマスごとに障壁が存在する
障壁に一定のダメージを与えると破壊することができ、次の攻撃では魔獣は反撃不能な状態(混乱)となる
これを利用し、自軍全員で包囲してから波状攻撃を仕掛け、魔獣の障壁を次々に破壊して攻撃の隙を与えないようにするのが魔獣戦の基本となる
魔獣の射程は1-2マスなので、3マス以上の長距離攻撃なら反撃されないため有効な攻撃手段となる
そうやって4マス全ての障壁を破壊するとアーマーブレイク状態となり、魔獣はそのターンの間攻撃や移動が一切できなくなるほか、守備も大きく低下するので、反撃を気にせず袋叩きにしよう
今回の魔獣の合計HPは151だが、HPゲージを超過した分は無駄となるので実際はこれ以上のダメージを与えたことになる
ボスの身体が4マス分あるので大勢のユニットで波状攻撃しやすかったし、強いユニットで攻撃して混乱させてから弱いユニットで追撃するという流れもわかったのでなかなか面白かったです
これが最初の戦闘だったから難なくこなせたものの、今後はもっと強力な魔獣が出てくるんだろうなあと思うとわくわくします
プレイ時間は16時間
プレイ開始から間もない頃、今作は魔法の使用回数が極端に少ないのでここぞという時のために温存しなければならないと書きましたが、魔法職にクラスチェンジすると魔法の使用回数が倍増しました
どうやら初期クラスの貴族や平民は魔法が使えるというだけで適性はあまりなかった模様
新しい魔法は理学や信仰の技能レベルを上げることで修得するので、道具屋で購入する必要はなく、しかも所持品に含まれずいつでも修得済みの魔法に切り替えられるためとてもお得
また弓の戦技で3マス以上の遠距離を攻撃できるように、魔法にも射程が3以上のものがあり、敵の反撃を受けない位置から一方的に攻撃することが可能となっています
今作は全体的にユニットの移動力が少なく設定されており、敵との距離を詰めるのが難しくなっているので、射程の長い攻撃で前衛を援護するのは過去シリーズ以上に重要な戦術となっています
プレイしているうちにFEシリーズの根幹を揺るがす重大な事実に気づいてしまいました
武器の相性、3すくみの効果です
今まで通り斧に対しては剣、剣に対しては槍を装備して攻撃し、そのためにユニットには数種類の武器を持たせてます
しかし、全ユニットが全ての武器を扱えるから、武器種を基準としたメンバー編成が機能していないように思われる
そして、普通なら一番最初の戦闘で発生するはずの3すくみに関するチュートリアルがいまだに発生していないのだ
私はチュートリアルを見なくても3すくみのシステムが体に染みついているので当たり前のように相性を考えてユニットを配置してきたけど、武器の有利不利を示すアイコンも表示されないし、これひょっとして3すくみのシステムそのものがないのでは?
不安になったのでネットで検索してみると、やっぱりというかなんというか、今作では3すくみのシステムは廃止されているとのことでした
3すくみが当たり前のことなので威力や命中に補正がかかってなくても、今作の計算式がどうなっているのかわからないので内部ではちゃんと有利不利が反映されていると思い込んでいました
でもこれを知ってしまったからには、今後のプレイスタイルを根底から見直さなければならなくなった
そもそも3すくみがないのなら全員が剣装備という偏った編成でも問題ないわけだが、敵の武器種に合わせて最適なユニットをぶつけるという戦略要素はどこへ行ったんだ?
3すくみを考えなくて良いのなら、誰がどの武器で敵を攻撃しても構わないわけで、武器種を考えた編成や育成が意味ないってことじゃないか
これのどこがFEなんだよ…
今作の主幹である育成に重きを置いた場合、武器種による縛りを無くして自由に育成させるために3すくみを廃止したのだと思われるが、シリーズ経験者は3すくみを考えながらユニットを育成、戦術を考えるのが醍醐味だったプレイヤーもたくさんいるはずなので、経験者向けに3すくみを適用したクラシックモードを実装してほしかった
今からでも任天堂に要望すれば追加DLCで3すくみを復活させたモード実装してくれないかな?
もし出たら有料コンテンツでもいいから適用するわ
プレイ時間は12時間30分
カレンダー
12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
カウンター
自己紹介
HN:
Tetsu
性別:
男性
職業:
社畜
趣味:
東方・アイマス・アトリエ・FE
自己紹介:
ブログ移転したため更新は停止してますが、コメントへの返信はいつでも可能です。
スパム対策でコメント投稿にはパスワードを設定しています。パスワードは「tetsu」です。お手数をおかけします。
スパム対策でコメント投稿にはパスワードを設定しています。パスワードは「tetsu」です。お手数をおかけします。
ブログ内検索
最新記事
(01/01)
(07/28)
(07/27)
(07/24)
(07/23)
(07/22)
(07/21)
(07/18)
(07/16)
(07/15)
カテゴリー
過去の日記
リンク
P R