主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記
ゲームのネタばれには注意してくださいね
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ユニットがLV5になると最初のクラスアップの機会が!
今作は初期の平民、貴族から初級・中級・上級の3回クラスアップの機会があるほか、一つのクラスをマスターしたら他のクラスにチェンジしてさらに経験を積むことになります
(マスターした時の恩恵はまだ不明ですが)
クラスアップするためにはそのクラスに必要な技能を満たしているかが条件となり、合格率が100%になることで試験に合格、クラスアップ完了となります
今作は学校内でのキャラ同士の交流を描くため、支援会話もパワーアップ
セリフの文字数が増えたということではなくて、セリフは当然フルボイス、そしてシチュエーションに合わせて場面やカメラの演出があるほか、キャラクターも細かく動き表情も変わるなど、メインシナリオの会話イベントと同じクオリティで支援会話が進行します
今までだと画面にキャラグラフィックが2人分定位置で表示され、あとは文章を読むだけだったので今作の支援会話のクオリティの高さには驚かされました
カレンダーを見ていると、メインシナリオに関わる戦闘は月末に発生する場合が多い模様
次の出撃まで何週間もある場合、散策を連続で行っても新しい会話イベントは発生しないことが判明
もちろん、散策をすることで釣りや栽培、生徒と食事をするなどできることはたくさんあるのでじっくり生徒と交流を深められるが、新イベント以外はスキップしがちなせっかちなプレイヤーは次回出撃までに1回だけ散策を行い、他の週は講習や出撃、休養をすると良いだろう
その際、週によって開催されるイベントが異なるので目当ての行事が開催される週に散策を実行すると良い
プレイ時間は8時間
今作は初期の平民、貴族から初級・中級・上級の3回クラスアップの機会があるほか、一つのクラスをマスターしたら他のクラスにチェンジしてさらに経験を積むことになります
(マスターした時の恩恵はまだ不明ですが)
クラスアップするためにはそのクラスに必要な技能を満たしているかが条件となり、合格率が100%になることで試験に合格、クラスアップ完了となります
今作は学校内でのキャラ同士の交流を描くため、支援会話もパワーアップ
セリフの文字数が増えたということではなくて、セリフは当然フルボイス、そしてシチュエーションに合わせて場面やカメラの演出があるほか、キャラクターも細かく動き表情も変わるなど、メインシナリオの会話イベントと同じクオリティで支援会話が進行します
今までだと画面にキャラグラフィックが2人分定位置で表示され、あとは文章を読むだけだったので今作の支援会話のクオリティの高さには驚かされました
カレンダーを見ていると、メインシナリオに関わる戦闘は月末に発生する場合が多い模様
次の出撃まで何週間もある場合、散策を連続で行っても新しい会話イベントは発生しないことが判明
もちろん、散策をすることで釣りや栽培、生徒と食事をするなどできることはたくさんあるのでじっくり生徒と交流を深められるが、新イベント以外はスキップしがちなせっかちなプレイヤーは次回出撃までに1回だけ散策を行い、他の週は講習や出撃、休養をすると良いだろう
その際、週によって開催されるイベントが異なるので目当ての行事が開催される週に散策を実行すると良い
プレイ時間は8時間
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学校内を散策中は「FEではない何か」をプレイしているつもりでキャラたちと交流をしているのですが、時折ふっと出てくるFEらしさ、具体的にはアイテム入手時や武器が壊れた時の効果音が再生されたり、チャイムのメロディがFEのメインテーマだったりするので、その時ハッと我に返るんですよ、これはFEなんだってね
懐かしいも何もこれは正真正銘FE最新作なのでシリーズの効果音が使われていても何ら不思議はないんですが、世界観というかゲーム性があまりにもシリーズとかけ離れているから、時々FEであることを思い出させてくれる演出がむしろ新鮮な感覚です
本作はプレイヤーが選択した学級に所属する生徒以外にも魅力的なキャラがたくさんいます
それらのキャラを自軍に加えられるのは2周目、3周目までお預け…というわけではなく、特定の条件を満たすとスカウトで引き抜くことができます
それはあくまで強制ではなく本人の強い希望により正式に認められるもの
なのでプレイヤーが罪悪感を感じる必要は何もないんだけど、引き抜かれた他学級の生徒の気持ちを考えるとなんか負い目を感じてしまいますw
自分の学級からどんどん生徒がいなくなっていく…級長と先生はどんな心境になるのだろうかと考えてしまうw
でもこれ、プレイヤーの指導が悪いと生徒の方が愛想をつかしてクラスを抜けることもあるんでしょうかw
普通にありそうだから指導レベルとかやる気とかを維持して生徒に好かれる先生でありたいです
てか、やり方によっては級長以外の生徒全員をスカウトできたりするんだろうか?
そういうのを攻略サイトや動画でやってのける人がいたら是非見てみたいですw
毎週月曜日には講義パートが発生し、自分が受け持ったクラスの生徒の技能を成長させるためのコマンドを実行できる
生徒だけでなく先生である主人公自身も含め初期兵種は貴族か平民のどちらか
得意不得意や魔道の素養はあれ、基本的に全員が全ての武器を使用できるようだ
その中でどの武器の技能を伸ばすのかをプレイヤーが自由に指導できるという非常に自由度の高いシステムとなっている
武器種だけでなく、重装や騎兵、飛行といった兵種に関する技能もここで成長させられる
指導できる回数はその生徒のやる気のゲージに直結しており、ゲージが空になるまで指導ができるので、生徒との交流を通してやる気を高め、やる気が最大の生徒を重点的に指導しよう
プレイ時間は5時間
懐かしいも何もこれは正真正銘FE最新作なのでシリーズの効果音が使われていても何ら不思議はないんですが、世界観というかゲーム性があまりにもシリーズとかけ離れているから、時々FEであることを思い出させてくれる演出がむしろ新鮮な感覚です
本作はプレイヤーが選択した学級に所属する生徒以外にも魅力的なキャラがたくさんいます
それらのキャラを自軍に加えられるのは2周目、3周目までお預け…というわけではなく、特定の条件を満たすとスカウトで引き抜くことができます
それはあくまで強制ではなく本人の強い希望により正式に認められるもの
なのでプレイヤーが罪悪感を感じる必要は何もないんだけど、引き抜かれた他学級の生徒の気持ちを考えるとなんか負い目を感じてしまいますw
自分の学級からどんどん生徒がいなくなっていく…級長と先生はどんな心境になるのだろうかと考えてしまうw
でもこれ、プレイヤーの指導が悪いと生徒の方が愛想をつかしてクラスを抜けることもあるんでしょうかw
普通にありそうだから指導レベルとかやる気とかを維持して生徒に好かれる先生でありたいです
てか、やり方によっては級長以外の生徒全員をスカウトできたりするんだろうか?
そういうのを攻略サイトや動画でやってのける人がいたら是非見てみたいですw
毎週月曜日には講義パートが発生し、自分が受け持ったクラスの生徒の技能を成長させるためのコマンドを実行できる
生徒だけでなく先生である主人公自身も含め初期兵種は貴族か平民のどちらか
得意不得意や魔道の素養はあれ、基本的に全員が全ての武器を使用できるようだ
その中でどの武器の技能を伸ばすのかをプレイヤーが自由に指導できるという非常に自由度の高いシステムとなっている
武器種だけでなく、重装や騎兵、飛行といった兵種に関する技能もここで成長させられる
指導できる回数はその生徒のやる気のゲージに直結しており、ゲージが空になるまで指導ができるので、生徒との交流を通してやる気を高め、やる気が最大の生徒を重点的に指導しよう
プレイ時間は5時間
通常、FE記事を投稿する際のタイトルは攻略済みの章数で統一しているのですが、今作の構成はこれまでのシリーズと大きく異なっています
学校内で教師として活動する前半部はカレンダーに従って物語が進行するので、今回はこれを利用して進行度を表すこととします
今作は学校で教師として生徒を指導するのがプレイヤーの役目っていうのは事前の情報で十分に分かってたことだけど、選んだ学級だけでなく他学級の生徒とも普通に交流できるため、会話イベントの量が非常に多い
交流、会話、散策パートが長くて、FEのメインであるはずの戦闘がない!
いつになったら戦えるんだ!これは本当にFEなのか!?
という気持ちを抑えるために、これはFEじゃない、風花雪月っていうキャラゲーなんだって思うことにしました
絶え間なく戦闘が発生して支援会話なども戦闘中に発生するFEシリーズでは異色中の異色ですよ、これほどキャラクターとの交流に特化した作品は
教師になってから初めての戦闘は他学級との模擬戦という形で、教師と級長の他に選抜された3人の計5人で出撃することになります
キャラの初期兵種は主人公を含め平民と貴族しかいないが、キャラごとに得意武器が設定されており、複数の武器を使えるキャラもいるので、控えメンバーから武器を借りるなどしてできるだけ多くの武器を使えるユニットを揃えると有利かも
また今作の魔法は過去シリーズと使い勝手が異なり、一戦闘で使用できる回数が極端に少なく、戦闘が終了すると使用回数が全回復する
使用者のMPの概念を反映した仕様なのでしょうか?
だとすると使用者の熟練度が上がったら魔法の使用回数が増えるとかの仕様もあるといいですね
魔法が使えるユニットは大抵が剣も装備できるが、そのほとんどは力が弱く魔法に比べると微弱なダメージしか与えられないことが多い
当然魔法の使用回数がなくなるとその後の戦略の幅が大きく制限されてしまうので、序盤から連発しないように奥の手として温存することも考えなければならなくなった
しかし、当然他の武器にも使用回数が設定されており、こちらは魔法と違って使用回数は回復しないので、通常武器の回数を節約したいのであれば戦闘毎に魔法をうまく使い切るように戦術を立てるのも一考だろう
魔道を使う者が多いとされる黒鷲の学級では特に注意したい
現在この模擬戦をクリアしたところで、プレイ時間は3時間
学校内で教師として活動する前半部はカレンダーに従って物語が進行するので、今回はこれを利用して進行度を表すこととします
今作は学校で教師として生徒を指導するのがプレイヤーの役目っていうのは事前の情報で十分に分かってたことだけど、選んだ学級だけでなく他学級の生徒とも普通に交流できるため、会話イベントの量が非常に多い
交流、会話、散策パートが長くて、FEのメインであるはずの戦闘がない!
いつになったら戦えるんだ!これは本当にFEなのか!?
という気持ちを抑えるために、これはFEじゃない、風花雪月っていうキャラゲーなんだって思うことにしました
絶え間なく戦闘が発生して支援会話なども戦闘中に発生するFEシリーズでは異色中の異色ですよ、これほどキャラクターとの交流に特化した作品は
教師になってから初めての戦闘は他学級との模擬戦という形で、教師と級長の他に選抜された3人の計5人で出撃することになります
キャラの初期兵種は主人公を含め平民と貴族しかいないが、キャラごとに得意武器が設定されており、複数の武器を使えるキャラもいるので、控えメンバーから武器を借りるなどしてできるだけ多くの武器を使えるユニットを揃えると有利かも
また今作の魔法は過去シリーズと使い勝手が異なり、一戦闘で使用できる回数が極端に少なく、戦闘が終了すると使用回数が全回復する
使用者のMPの概念を反映した仕様なのでしょうか?
だとすると使用者の熟練度が上がったら魔法の使用回数が増えるとかの仕様もあるといいですね
魔法が使えるユニットは大抵が剣も装備できるが、そのほとんどは力が弱く魔法に比べると微弱なダメージしか与えられないことが多い
当然魔法の使用回数がなくなるとその後の戦略の幅が大きく制限されてしまうので、序盤から連発しないように奥の手として温存することも考えなければならなくなった
しかし、当然他の武器にも使用回数が設定されており、こちらは魔法と違って使用回数は回復しないので、通常武器の回数を節約したいのであれば戦闘毎に魔法をうまく使い切るように戦術を立てるのも一考だろう
魔道を使う者が多いとされる黒鷲の学級では特に注意したい
現在この模擬戦をクリアしたところで、プレイ時間は3時間
お盆なので実家に帰省中なわけですが、Switchができる環境が整ったため、ファイアーエムブレム 風花雪月のプレイがいよいよ始められます!
お盆中はFEを集中的にプレイしたいので、リディー&スールのアトリエはしばらくお休みします
(実はリディー&スールのソフトを持ってくるのを忘れたというしょーもない理由でやりたくてもできなかったり…)
念のため最初に言っておきますが、私Switchのコントローラーを握ること自体初めてです
なので操作が不慣れで操作ミスをしたり、スクショ撮影にタイムラグがあったりして撮りたい写真が撮れないこともありますがご了承ください
記事を編集するにあたってスクショデータの管理の仕方を調べたり、SDカードを買いに行ったりもしました
今作の会話イベントでのセリフはなんとフルボイス!
FEに限らず、任天堂の作品というとキャラがしゃべる際は単語や感嘆符という汎用ボイスが再生されるだけのイメージがあったので、ちょっと驚きました
中の人も結構豪華なので、ある程度ゲームに慣れてキャラ名の把握ができたら中の人の再確認をしないとね
さらにセリフの自動再生機能もあり、ADVゲームみたいな側面もあることから、ハンドフリーで楽しむこともできるかも
特にSwicthの特徴でもある、スクリーンとコントローラーを分離することでどんな場所、どんな体勢でもプレイできることからPCやソシャゲのながらプレイとの相性が良い
プレイスタイルについてはまだ模索中ですが、慣れればいろいろな遊び方が実現しそうです
さて、メインとなる最初の戦闘パートは主人公と級長3人の4人で戦闘開始
主人公が剣で、他3人が槍、斧、弓と物理の4種がそろった編成だ
級長では唯一の女性であるエーデルガルトが斧を装備しているのには違和感があるのだけど…
まあ一見清楚な女性がパワー系というギャップは嫌いじゃないです
今作では3つの学級から選択するという3ルートがあるとのことで、この中ではエーデルガルトの組を選ぼうかと、発売前から考えてました
どうみても性別しか判断基準がない野郎の発想ですが、デフォルトのキャラ名簿を見るとエーデルガルトが一番最初に来てるので、順番通りに進めるならエーデルガルトを選ぶことになるのだ(と無理やり説得するw)
基本システムはこれまでのシリーズのノウハウでも十分通用するので細かい解説は省きますが、驚いた点は敵ユニットにカーソルを合わせると、その敵が自軍の誰を攻撃してくるのか、そして攻撃を受けるとどれだけのダメージを受けるのかまでの予測が表示されるのだ
つまり、この状態でターン終了すると表示されている予測通りの行動を敵がしてくるというわけで、エネミーフェイズの攻撃で自軍の誰かが死ぬ可能性も自動的に予測してくれるというわけだ
普通のSLGだと、敵味方のステータスを確認して攻撃された時のダメージを計算するという予測を自分でするのは当たり前のことだったんですが、それをソフトが自動的に計算してくれるとは、なんてユーザーに優しいシステム
面倒な計算をしなくてもよくなるし、エネミーフェイズに予想外の敵から攻撃されてユニットをロスするという事故も減るだろうから、「ゆとり」とか「甘え」ではなくて、私としては大歓迎のシステムです
とりあえずは最初のマップをクリア
よくわからないままシナリオはトントン拍子で進んでいくが、ここではいちいち触れないことにしよう
この先もどんどんプレイしながら記事を投稿していきます
(8/30)
誤字を修正しました
エーデルガルド→エーデルガルト
お盆中はFEを集中的にプレイしたいので、リディー&スールのアトリエはしばらくお休みします
(実はリディー&スールのソフトを持ってくるのを忘れたというしょーもない理由でやりたくてもできなかったり…)
念のため最初に言っておきますが、私Switchのコントローラーを握ること自体初めてです
なので操作が不慣れで操作ミスをしたり、スクショ撮影にタイムラグがあったりして撮りたい写真が撮れないこともありますがご了承ください
記事を編集するにあたってスクショデータの管理の仕方を調べたり、SDカードを買いに行ったりもしました
今作の会話イベントでのセリフはなんとフルボイス!
FEに限らず、任天堂の作品というとキャラがしゃべる際は単語や感嘆符という汎用ボイスが再生されるだけのイメージがあったので、ちょっと驚きました
中の人も結構豪華なので、ある程度ゲームに慣れてキャラ名の把握ができたら中の人の再確認をしないとね
さらにセリフの自動再生機能もあり、ADVゲームみたいな側面もあることから、ハンドフリーで楽しむこともできるかも
特にSwicthの特徴でもある、スクリーンとコントローラーを分離することでどんな場所、どんな体勢でもプレイできることからPCやソシャゲのながらプレイとの相性が良い
プレイスタイルについてはまだ模索中ですが、慣れればいろいろな遊び方が実現しそうです
さて、メインとなる最初の戦闘パートは主人公と級長3人の4人で戦闘開始
主人公が剣で、他3人が槍、斧、弓と物理の4種がそろった編成だ
級長では唯一の女性であるエーデルガルトが斧を装備しているのには違和感があるのだけど…
まあ一見清楚な女性がパワー系というギャップは嫌いじゃないです
今作では3つの学級から選択するという3ルートがあるとのことで、この中ではエーデルガルトの組を選ぼうかと、発売前から考えてました
どうみても性別しか判断基準がない野郎の発想ですが、デフォルトのキャラ名簿を見るとエーデルガルトが一番最初に来てるので、順番通りに進めるならエーデルガルトを選ぶことになるのだ(と無理やり説得するw)
基本システムはこれまでのシリーズのノウハウでも十分通用するので細かい解説は省きますが、驚いた点は敵ユニットにカーソルを合わせると、その敵が自軍の誰を攻撃してくるのか、そして攻撃を受けるとどれだけのダメージを受けるのかまでの予測が表示されるのだ
つまり、この状態でターン終了すると表示されている予測通りの行動を敵がしてくるというわけで、エネミーフェイズの攻撃で自軍の誰かが死ぬ可能性も自動的に予測してくれるというわけだ
普通のSLGだと、敵味方のステータスを確認して攻撃された時のダメージを計算するという予測を自分でするのは当たり前のことだったんですが、それをソフトが自動的に計算してくれるとは、なんてユーザーに優しいシステム
面倒な計算をしなくてもよくなるし、エネミーフェイズに予想外の敵から攻撃されてユニットをロスするという事故も減るだろうから、「ゆとり」とか「甘え」ではなくて、私としては大歓迎のシステムです
とりあえずは最初のマップをクリア
よくわからないままシナリオはトントン拍子で進んでいくが、ここではいちいち触れないことにしよう
この先もどんどんプレイしながら記事を投稿していきます
(8/30)
誤字を修正しました
エーデルガルド→エーデルガルト
今年も参加してきました、C96 !
史上初の4日間開催なので明日もありますが、私は例年1泊2日で参加してるので、今回2日目と3日目に参加してきました
2日目は昼からなので一般サークルの売れ残りを見て回ったあと企業ブースを散策(チラシをもらうだけで何も買いませんでしたが)
ちなみにこの日は秋葉原に寄ったので2日目の戦利品はほとんどがとらの〇なです
そのほか、てぃんくる先生のイメージショップも見かけたので袋詰めのやつを購入しました
本命はアイマスジャンルがある3日目なので、この日は朝から列に並ぶというパターンでした
ただ、4日開催ということでジャンルが分散してしまい、艦これは1日目、東方は4日目で2日目は特にこれといった目当てのジャンルがなく、スケジュールを立てる段階でとても悩ましかったです
欲張って3日目と4日目に参加しようとすると、本命の3日目が朝から並べず疎かになってしまうし、2泊3日だと身体と財布を壊してしまいそうなので、やむを得ず2日目からの参加となりました
3日目の朝の待機列についての考察ですが、今回は東館が使えない影響で一般サークルのエリアが狭く、1日あたりのサークル数も4日間に分散して少ないため、いつもより列に並ぶ人の数は少ないと予想してました
ですが現実は違ってて、例年なら東館と西館に列が分かれていたのが今回は統合され、青海の企業ブースまで待機列が伸び、今までにないくらい歩かされました
これは会場に入っても完売続出かもなと始まる前から少し諦めてたんですが、10時になって列が動き始めると待機列は蛇行することなく会場まで一直線だったため、距離に反して意外と早く会場内に入れました
あとは壁サークルを優先的にまわるわけですが、外が炎天下だったこともありこの時点で体力がキツかったので、体力配分を考えあまりに列が長かったりひとつだけ場所が離れてるサークルは後回しにするなどしました
その結果並んだ列は最長で15分ほどでした
まあ後回しにしたサークルは例外なく新刊完売でしたが(^^;;
とにかく今回は体力に余裕が無かったため、リストでチェックしてあるサークルをまわりきったら程なくしていつもより早めに撤退しました
体力に限界が来るのは毎回のことなので、それを乗り越えて探索するだけの気力が足りてなかったのかもしれませんけど
なんにせよ、死ぬ程キツかったけどそれに見合う収穫はあった、っていつもとおんなじ感想ですねw
コミケは明日もあります
本当は明日欲しいものもたくさんあったんですけど、それは後日ダウンロード販売や通販でお取り寄せすることにします
なんといっても明日は東方鬼形獣が最大の目玉ですからね!
これは何としても手に入れなければなりません
ひとまず今回はお疲れさまでした!
史上初の4日間開催なので明日もありますが、私は例年1泊2日で参加してるので、今回2日目と3日目に参加してきました
2日目は昼からなので一般サークルの売れ残りを見て回ったあと企業ブースを散策(チラシをもらうだけで何も買いませんでしたが)
ちなみにこの日は秋葉原に寄ったので2日目の戦利品はほとんどがとらの〇なです
そのほか、てぃんくる先生のイメージショップも見かけたので袋詰めのやつを購入しました
本命はアイマスジャンルがある3日目なので、この日は朝から列に並ぶというパターンでした
ただ、4日開催ということでジャンルが分散してしまい、艦これは1日目、東方は4日目で2日目は特にこれといった目当てのジャンルがなく、スケジュールを立てる段階でとても悩ましかったです
欲張って3日目と4日目に参加しようとすると、本命の3日目が朝から並べず疎かになってしまうし、2泊3日だと身体と財布を壊してしまいそうなので、やむを得ず2日目からの参加となりました
3日目の朝の待機列についての考察ですが、今回は東館が使えない影響で一般サークルのエリアが狭く、1日あたりのサークル数も4日間に分散して少ないため、いつもより列に並ぶ人の数は少ないと予想してました
ですが現実は違ってて、例年なら東館と西館に列が分かれていたのが今回は統合され、青海の企業ブースまで待機列が伸び、今までにないくらい歩かされました
これは会場に入っても完売続出かもなと始まる前から少し諦めてたんですが、10時になって列が動き始めると待機列は蛇行することなく会場まで一直線だったため、距離に反して意外と早く会場内に入れました
あとは壁サークルを優先的にまわるわけですが、外が炎天下だったこともありこの時点で体力がキツかったので、体力配分を考えあまりに列が長かったりひとつだけ場所が離れてるサークルは後回しにするなどしました
その結果並んだ列は最長で15分ほどでした
まあ後回しにしたサークルは例外なく新刊完売でしたが(^^;;
とにかく今回は体力に余裕が無かったため、リストでチェックしてあるサークルをまわりきったら程なくしていつもより早めに撤退しました
体力に限界が来るのは毎回のことなので、それを乗り越えて探索するだけの気力が足りてなかったのかもしれませんけど
なんにせよ、死ぬ程キツかったけどそれに見合う収穫はあった、っていつもとおんなじ感想ですねw
コミケは明日もあります
本当は明日欲しいものもたくさんあったんですけど、それは後日ダウンロード販売や通販でお取り寄せすることにします
なんといっても明日は東方鬼形獣が最大の目玉ですからね!
これは何としても手に入れなければなりません
ひとまず今回はお疲れさまでした!
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カウンター
自己紹介
HN:
Tetsu
性別:
男性
職業:
社畜
趣味:
東方・アイマス・アトリエ・FE
自己紹介:
ブログ移転したため更新は停止してますが、コメントへの返信はいつでも可能です。
スパム対策でコメント投稿にはパスワードを設定しています。パスワードは「tetsu」です。お手数をおかけします。
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