[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
オープニング主題歌が好き過ぎていまだにゲーム起動時に一度もスキップできませんw
こんなに惹きつけられるオープニング今まであったか?
すでに戦ヴァル4のオープニング再生回数超えてるんですけど
(あれは曲がバラード系で私好みじゃないし、ムービーも本編を切り抜いて集めただけなので)
これはもうボーカルアルバム購入待ったなしですわ
あ、今買うと確実にネタバレするからクリア後にねw
ネタバレといえば、公式HPでキャラクターをチェックしたのと、DLCも確認しました
それによるとルーシャとイルメリアが有料DLCの追加キャラになっていることから、課金しない限り仲間にならないようです
ざわめきの森でルーシャが同行することになった時は絶対仲間になる流れだと思ったんだけどなあ
師匠役のイルメリアも、シリーズ定番ならパーティに参加してくれるはずなんだけど、仲間にならないってはっきり決められてるならまだしもそれを有料にするなんて酷すぎる(;;)
一方主人公勢のソフィーとフィリスはちゃんとパーティに加入してくれることが画像から確認出来ました
この2人とは全然接点ないはずなのに、どういう経緯で一緒に来てくれるのか気になります
それから前から気になってた、ルーシャが過去作品からのゲスト出演なんじゃないかっていう説ですが、中の人(上田麗奈)の出演履歴を見ると他のアトリエ作品には出演してなかったので新キャラであることが確認できました
CVがついてないくらい昔の作品の可能性?それは何とも言えません…
もし万が一勘違いがあったら訂正します
第4話では、王城の受付をしているミレイユが相当な権力を持っていることが判明
それもそのはず、ミレイユはアダレット王国の正当な王位継承者、つまりはお姫様だったのだ!
主人公の護衛をしてくれているマティアスはミレイユの弟、つまり第一王子というわけだ
彼が直接フルネームを名乗ったことはないが、パーティに加入する際に字幕でフルネームが表示されてしまっており、ファミリーネームが国の名前と同じアダレットと判明しているので勘のいい人はこの時点で気づいていることでしょう
この姉弟、王族らしいことは何もしてないから王族の親戚に当たる有力貴族かなにかだと思ってたんだけど、まさか本物のプリンス&プリンセスだったとは
だっていくら姉の言いなりになってるからって、無名の錬金術士の護衛を王子様がするなんておかしいでしょw
そこはもっと腕利きの衛兵か傭兵をつけたほうがよかったのではw
まあでもお姫様が王族らしくないくらい活発でフレンドリーなのはアトリエシリーズのいいところだよね
メルルのアトリエのメルルなんてその最たる例だし(^^)
さて、ここでこのゲームの大まかな流れがわかりました
①野望ノートの課題をこなしてアトリエの評判を上げる
②アトリエランクアップの試験を王城で受けて、ランクアップする
③新しい絵の中の世界を調査する
このサイクルを繰り返してSランクを目指すわけだ
実にわかりやすいですね
もっともSランクになる前に一旦エンディングを迎える可能性もあるからそこは何ともいえないけど、国一番のアトリエになるっていえばやっぱりSランクだよなあ
アーランドシリーズも期限である3年以内に何をしなければならないっていう大目標があった一方、黄昏シリーズやソフィーはどうやったら物語がエンディングを迎えられるかの具体的な終着点がわからなかったですね
物語重視だったからかな?
プレイ時間は8時間30分です
探索装備の虫取り網を作成すると、採取地で虫系の素材を採取できるようになります
虫系の素材って、今まで聞いたことないワードだなあ
そういえば素材で虫が出てくる作品ってあんまりなかったかも
獲れるのはバッタにてんとう虫、芋虫、カブトムシなど最初の採取地なのに種類が豊富
しかし見た目がそのまんま虫なので、これを材料として釜に入れるのはスーじゃなくても抵抗があるような…w
一方のリディーは食べた時の虫の味についても言及してるし、意外とたくましいのかもw
課題となっているタマゴは新緑のオーダリアで鳥の巣のようなシンボルを採取すると入手できるほか、グリフォンを倒してもドロップする
ドロップする方は大型のタマゴで、納品した際の課題達成度が大きく上昇します
グリフォンは前にイベント戦闘で戦ったレッドフェザーよりもわずかに強いが、今度はパーティが3人になっているし、同じように戦えば苦戦はしません
試験合格後、ミレイユが案内してくれた王城の画廊で驚くべき話が明らかに
錬金術士が描いたとされる不思議な絵
その絵の中には珍しい素材が取れるという別の世界が広がっていて、国策でその不思議な絵が集められているそうだ
絵の中の世界はリディーとスールだけが入れる秘密の場所だと思ったのに、まさか国家がそれを知ってて不思議の絵を独占しようとしているとは
しかもリディーが絵の中に入れる特別な力を持っているのかと思ってたのに錬金術士でもない普通の人間も絵の中に入れるのは、ちょっとがっかり
ファンタジーで夢のある物語だと思ってたのに、そこに国が関わるってだけで急にきな臭くなるというか、陰謀みたいなのを感じてしまいます
ミレイユがアトリエランク制度で優秀な錬金術士を集めているのと、不思議な絵を集めているのは無関係とは思えないが、その目的はまだわからない
絵の中の世界へはアトリエの地下室から出入りできるものと思ってたけど、まさかこんなに立派な部屋が用意されていたとは
絵の中の世界につながる不思議な絵とそれが並べられる画廊、これを見てスー○ーマリオ64を思い浮かべたのは私だけではないはず!
シチュエーションがそのまんま同じじゃないかw
プレイ時間は6時間40分
攻略や稼ぎが目的ではなくエースを倒してクリアすることだけが目的なので、作業効率を上げるため難易度をイージーにしてプレイ
難易度を操作するのは初めてだったんですが、今作で用意されている難易度はイージーとノーマルのみ
イージーにすると自軍の被ダメが軽減される、ただそれだけで、敵の数が変わったり報酬が減ったりはしません
ゲームが苦手な人のための救済措置ですね
私の勝手な妄想だと、ダメージ計算が敵味方共に「本当の戦場」仕様になるハードモードがあったら面白いんじゃないかと思うんですがそれだと無理ゲーなんでしょうか?
敵に与えるダメージが多くなることで逆に簡単にクリアできるミッションもあるでしょうね
まあ別にその話はどうでもいいので、不足している武器の入手先のミッションを一通りクリア
中にはクリアしたのに鹵獲武器が入手できず、再確認したらもう持ってたっていう無駄足を踏むこともありましたけど
ところが、リストアップした鹵獲武器はすべて入手したはずなのにまだ勲章が貰えない
そう、鹵獲武器はすべて入手したけど、連邦からの褒章武器がそろってなかったのだ
褒章武器にはランク1~5までがあるのですが、調べてみるとランク2の武器が一つありませんでした
そこで医務室でランク2の武器ガチャ(目的の武器が手に入る確率は20%)をして入手した後、ブックモードに戻ると最後の勲章を取得、同時にトロフィーコンプの証であるプラチナトロフィーを取得できました!
まさか最後はミッションクリア時ではなくてこんな形で終わるとは思わなかったけど、何はともあれ、これで文句なしに戦ヴァル4を遊びつくしました!
何かに躓いて挫折しないか不安でしたが、無事にプラチナトロフィー取ることができてとても清々しい気分です
これで心置きなく退役できます、お疲れさまでした!(^^ゞ
プレイ時間は80時間40分でした!
レンジャーでHARDESTをクリアした後は、別のセーブデータを使いウィングダイバーでHARDをプレイ
初めてウィングダイバーを使ってプレイした時は、レンジャーでNORMAL、HARDをクリアした後のセーブデータだったためダイバーの装備とアーマーが揃っている状態でした
しかし今回はそれらがないため武器の選択に非常に悩まされました
序盤は遠距離の標的を攻撃できるまともな武器がないので中距離用の武器をもって強引に突撃したり、敵の大群をさばけなかったため攻略に時間がかかり、ダイバーの持ち味であるスピーディさがありませんでした
中盤でビッグコアやビッグキャノンを拾うとかなり難易度が下がりました
特にライジンはこの難易度で取得できるものでもINFまで持っていけるほどの超兵器なので、一部のミッションの難易度を崩壊させることができました(特にミッション108)
結局所要時間は29時間
かなり時間がかかってしまったと思ったんですが、去年ダイバーをHARDでクリアした時は27時間だったので、意外とあんまり差はなかったです
(決してリディー&スールに熱中してやる気がなくなってたわけではありませんw)
本編及び遊撃戦闘のミッションは全てSランククリアしたので、未発生の隊員断章を発生、攻略します
まずは海軍のブライアン、セルジオ、アンドレの隊員断章
ミッションに出撃できるのはこの3人だけで、拠点がないので増援要請も不可
マップの反対側にある指定エリアに侵入されると敗北します
初期配置の時点ですでにマップ全域に敵が配置されており、敵がその気になれば初手で指定エリアに到達されるため無理ゲー…ですが、敵の行動はあらかじめ決められており、いきなり到達される心配はありません
とはいえ静観していると2ターン目のエネミーフェイズに敵が到達して敗北するので、猶予はありません
対してこちらは偵察兵と対戦車兵、支援兵しかおらず、対人火力に優れる兵科がいません
偵察兵のライフルグレネードは天井が低く使用が制限されるため、土嚢でしゃがんでる敵を遠距離から倒す方法がない
そこで頼りになるのが対戦車兵の迫撃槍
土嚢でしゃがんでいる敵でも中距離からほぼ一撃で倒せるため、味方に突撃兵がいないこのミッションでは非常に重宝します
そのためブリーフィングの説明の段階で迫撃槍の装備を推奨してくるという推しの強さ!
今の今まで出番のなかった不遇な迫撃槍がついに、ついに活躍できる時が来ました!
支援兵のアンドレもいることだし、弾数は気にせず撃ちまくろう
次はクリステルを使いこむことで発生する、先ほどと同様こちらも本編クリア後の隊員断章
どちらかというとミネルバがメインの断章だが、ミネルバを使いこんでも断章は発生しないので注意
エピソードはまだ戦争が始まっていない訓練時代で、ミネルバ率いるF小隊とクロード率いるE小隊が模擬戦を行うことになる
プレイヤーが操作するのはF小隊側で、敵軍は全員E小隊のネームドキャラとなる
そしてF小隊はミネルバとクリステル以外は全員モブキャラ
ポテンシャルや相性などの能力は一切なく、ステータスは固定で装備の変更もできない
またクリステルをリーダー任命することもできず、ミネルバは直接指揮もオーダーも使えない
まあ戦争が始まる前の訓練時代だから無理もないけど
一方クロード側はポテンシャルは発動しないものの、クロード以外のラズやカイもリーダーとなっており、しかもクロードとラズはリーダーに付与されるCPの数が異例の二つもある
訓練時代の方が指揮能力が高く、E小隊の団結力が強かったということなのだろうか?こんなの本編では一度も見たことがないぞ
このため自軍よりも敵軍のE小隊の方がCPの数が多く、しかも驚くべきことにラズは1ターンに3回も攻撃してくるので非常に厄介
1ターンに3回攻撃してくる敵ユニットも、やはり本編では見たことがなくラズが初めて
あと、これは敵味方両軍に言えることだが武器や練度が貧弱なため攻撃がなかなか当たらず、特に狙撃兵の射撃が低いのは先制攻撃したい自軍にとっては大問題
ゲーム始まった直後ってこんな感じの射撃精度だったっけ?戦いにくいったらありゃしない
最初の拠点を占拠すると、ミネルバが冷静さを取り戻し直接指揮が使用可能になる
それと同時に自軍ユニットが再配置され、制圧した拠点近くに集合する
その際、草むらで匍匐していたミネルバが強制移動させられ地べたに這いつくばっている状態になってて笑ったw
南の拠点近くにあるフェンスを破壊すると、敵の拠点を経由せず本拠点へ近道できる道が開けるので、背中を向けているクロードを蹴落としてやろう
このミッションをクリアしたことで、全ミッションオールSクリアと全エピソード閲覧の金トロフィーを取得
残るは全武器取得と全ユニットの伍長昇進
まだ階級の低いユニットを使いながらセンチュリオン奪還のミッションを繰り返して資金を稼ぎました
そして全兵科伍長のトロフィーを取得し、開発で全ての武器を購入
しかし、全兵士装備及び全車両パーツの勲章及びトロフィーは貰えず、ここで敵エースからの鹵獲武器が足りないことが判明
確かにエースを倒さずクリアしたミッション結構あるからなあ
でもどの武器が足りなくてどのミッションで取得できるのかをゲーム中で知るすべはないので攻略まとめサイトを参考に調査
その結果少なくともあと7ミッションを再度攻略しなければならなくなった
しかも、戦車のパーツは同じ名前のものが2個ずつ存在し、一つのミッションからは1個しか鹵獲できないため、どちらのミッションが未取得なのかはやってみないとわからないのでミッションの挑戦回数はさらに増える見込み
中には最難関のチャレンジのミッションも含まれており、それがわかっていれば資金稼ぎで周回するんじゃなくこっちのミッションを先に攻略してたのに、時間を無駄にした
ようやく全トロフィーコンプリートして戦ヴァル4を卒業できると思ったのに、もう少しやりこまなくてはならないようです
プレイ時間は77時間40分
12 | 2025/01 | 02 |
S | M | T | W | T | F | S |
---|---|---|---|---|---|---|
1 | 2 | 3 | 4 | |||
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
スパム対策でコメント投稿にはパスワードを設定しています。パスワードは「tetsu」です。お手数をおかけします。