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あれがあるとなんか、常に困り顔に見えるというかw
笑ってる顔ももちろん可愛いんだけどね
ゲームを始めて間もない時からそんな気はしてたんですが、今作のフィールドはとてつもなく広大!
前作で一番最初に行けるようになる採取地の100倍くらい広いよ!
フィールドにはチェックポイントとなる名所があったり、洞窟が複数あったりで全てを探索するのにとても時間がかかります
それに何か行動をするたびにクエストの発生・更新やレシピのヒント・発想など目まぐるしくイベントが発生するためとにかく忙しい!
クエストなんか消化しても次々に新しいものが発生し、常時10個前後が進行中になっています
クエスト達成でいろんな報酬が得られるRPGは珍しくないけど、これだけ大量のクエストが同時に進行中になるゲームはそうそうないですよ
よくこれだけたくさんクエスト用意できたなあ
一つ一つを律義にこなしているといつまでたっても先に進めないので、途中から考えるのが面倒になってきましたw
乾いた平野帯を抜けると町か集落があるかと思ったんですが、また次のフィールドへ!
一つのフィールド探索するのに1時間もかかったんですけど、これ次の町まではどれくらいの距離あるんでしょうか(;・∀・)
次のフィールドに入るとワールドマップが使用可能になります
大きな町は最初から書き込まれています
それで目的地であるライゼンベルグと現在地を確認したんですが、なんとワールドマップの端から端という位置関係でした!
最初の町のエルトナが地図の左上の隅で、ライゼンベルグは地図の右下の端じゃないか!
これを見るからにライゼンベルグはこの旅の最終到達点ということになりそう
いやまあ、実際そういうシナリオなんだけど、次の町がライゼンベルグだと思ってて、すぐ近くにあると思い込んでたんですよw
まさかこんなに遠いとは思ってなかった
なるほど、これは気合を入れなおさないといけませんね
地図上にはほかにも中央付近に町が一つあるのでとりあえずはそこを目指したいところなんだけど、ここからだとまだそれなりに距離があるようで、当分はアトリエでの寝泊まりが続く模様
旅がテーマなだけあって、町中よりも外を歩いてる時間が圧倒的に長いんですね、今回は
ここまでのプレイ時間は4時間です
現在クリアできてないのはDLC1-13の対エイリアン3とDLC2-13の最後の挑戦2、その次の最後の挑戦3の3つです
攻略順は変則的で、難しそうと思ったら飛ばして、稼げそうだったり簡単なミッションは複数の兵科で続けて攻略してます(クリア済みのミッションの周回はしてません)
なので1周目とか1兵科目とかいうのは関係なくなってます
最初の方は本編INF装備でも余裕でクリア可能で、次第にDLC装備を入手できます
しかし大抵は入手した手だとカスタム値が低く、INF装備を使った方がマシということがざらにあります
そのため、特に難易度の高いミッションに挑む前には稼ぎでDLC装備のカスタム値を上げなければなりません
装備が整ってないのに順番通りミッションを進めるのは愚策ですからね
DLC2では稼ぎで有名な銀蜘蛛しか出現しないミッションを4兵科全てでクリア
さすがに稼ぎのために攻略法が研究されているだけあって、私でも安定して攻略できました
ここでレンジャーの切り札であるブレイザーが完成したので、一旦HARDESTに戻って未クリアのミッションを攻略することに
ブレイザーに加えバスターショットも実用レベルに達してたので、難関ミッションをやすやすと突破!
しかもDLC1の5とDLC2の9はレンジャーでのHARDEST攻略をあきらめてて、INFはどの兵科でも攻略できず後回しにしてたんですが、HARDESTどころかINFもレンジャーが最初にクリアすることになり、他の兵科にはない万能の強さを手に入れました!
ブレイザーほんと強いわ!
これがあれば他の武器がいらない、とまでは言えないんだけどね
貫通性能ないから大群を一度に相手できないし、リロードの長さも欠点だ
まだHARDESTで未クリアのミッションは残ってますが、特にルールは設けてないし、先に他のミッションで稼ぐなどして気が向いたら攻略します
今のところ一番苦戦したのは最後の挑戦1
最大の難関は増援で出現するアマガエルで、HARDESTでは12体だったのが18体に増量されており、厄介な砲兵の数も増えている
しかも、数が多いせいでそう感じるだけかもしれないがアマガエルに先制攻撃した時の反応範囲が広く、隣接するエリアにいるアマガエルも反応してしまう
1グループ3体として先手で1体撃破した場合、最悪8体のアマガエルから集中砲火を受けることになるのだ
ガトリングやパルス散弾なら距離を取って建物に隠れればどうとでもなるのだが、砲兵はどんなに距離が離れてもこちらに気づかれている限り撃ち続けるためたまったもんじゃない
最初はウィングダイバーのモンスターランスによる近接射撃で瞬殺するプランだったけど、アマガエルの数が増量されたせいでどうにもならなかった
そこで今度はレンジャーを使用
装備はブレイザーとライサンダー、それから逃走用のバイク
バイクに乗りさえすれば蜂以外の敵は追いつけなくなり安全が確保できるため、アマガエルといえど射程外から一方的に攻撃できる(砲兵を除いて)
アマガエルと戦闘になったら、射線に入り次第攻撃するのではなく、敵の視界から完全に逃れる、つまりマップの対角に移動すれば敵はこちらを見失ってその場にとどまるため、追撃してくる金蟻と銀蜘蛛の迎撃に集中できる
虫を駆除したら改めて、マップの外周でおろおろしているアマガエルを攻撃することで砲兵相手でも被弾を最小限に抑えられる
この仕組みを理解できるまで何度も失敗したんだよなあ
ライサンダーで撃っても鎧があるからワンパンは無理だし、ブレイザーだとズームがないので照射してもカエルに命中しているかわからず、瞬殺するのは難しい
それでもたもたしてたら砲撃を浴びて、近くにあったバイクを破壊されたりでそのままサンダーするというのを何度繰り返したことか…
敵の接近、攻撃を確認したらとにかくバイクで逃げる、これがこの戦法において何より優先すべき行動なのだ
したがって上手くいったとしても攻略には非常に時間がかかる
Wikiの攻略例だと所要時間が1時間半と書いてあって、もう少し短縮できるだろと思ったけど、実際にクリアできた時は本当に1時間半かかってました!
のべ時間ではなくて、ミッション開始からクリアまでが1時間半かかったんですよ、再出撃なしに!
今まで経験したミッションで一番時間がかかった部類に入るんじゃないかな?
結局再出撃込みだと4時間以上費やしましたね、このミッション
もうこりごりです…
INF攻略開始からは20時間経過、総プレイ時間は605時間となっています
長老から町の外へ出るための課題が出されたタイミングで、アトリエ内のBGMがソフィーのアトリエのものに変化します
しばらくこの状態が続くんだけど、フィリスのアトリエのBGMにはいつ切り替わるのかな?
課題が始まると期限が表示され、町の人の困りごとを解決するために走り回ることになるんですが、町の中を歩くだけで刻一刻と時間が経過し、家の中でさえも時間が経ちます!
町は広く迷路のように入り組んでいることもあって、歩き回っているとあっという間に1日の半分が経過してしまうのでかなり焦りますw
アーランドシリーズや黄昏シリーズは町中で何をしても時間は経過せず、前作ソフィーはエリアを移動するときに時間が経過するだけでリアルタイムではなかったんですが、今作かなりシビアじゃないですか?
おちおち寄り道したり町の人と雑談する余裕がない
それと、この町は鉱山の中で日の光が届かないため、昼も夜も町の光景に変化がありません
それどころか住民も24時間その場から動かず、時間帯で台詞が変化したりもしないので生活リズムというものがまるでありません
ソフィーの時は夜は店が閉まってるとかちゃんとそういう生活感が感じられたのに、いくら太陽が見えないからといって24時間同じことをしてるなんて
ただ、今作は歩いてるだけで時間が経過するためそれに合わせて住民も動き回ったりしてると捜すだけでも大変だし、時間帯によっては話しかけられずクエストが進められないということも起こるから、24時間同じ場所にいてくれる方がプレイヤー的にはありがたいんですけどねw
クエストをこなし、長老の課題を達成するとついに町の外へ出るのを認めてもらえた
この時点では3月13日だったんですが、旅立ちの日の前日である3月30日まで早送りされてしまいました
早く達成したら早く外に出られるわけじゃなかったのか…
つまり、ここまでがチュートリアルで外へ旅立つ4月1日から本編スタートということか
どうせ日数が無駄になるくらいなら素材集めたり調合レベル上げたりした方が効率良かったかもね
旅立ちの日を迎え、フィリスはそれまで絶交していた両親の元へと走り、行ってきますと行ってらっしゃいの挨拶をかわすとここでアバンタイトルムービーが再生!
まだお互いにわだかまりはあるだろうけど、顔を合わせて挨拶できただけでも一安心ですよ!
ムービーでは世界中を駆け抜けるフィリスの姿が映し出され、歌詞と相まって素晴らしい演出でした!
ここまでたどり着くのほんとに長かった!
旅立ちの前の導入部分で2時間半もかかったよ!
でもその分物語に深く感情移入できた
フィリスと一緒に頑張って、初めて外の世界に出るという感動をプレイヤーも共有できました
しかし感動で胸がいっぱいだったのもしばらくの間で、なんとソフィー、プラフタとはここでお別れすることに!
ええーーそんなぁ!一緒に来てくれるんだとばかり思ってた!
だって過去作品、アーランドだと師匠ポジションのロロナ、トトリは合流したらパーティに加わってくれるし
でもそっかー、ソフィーはパーティには加わらないのかなあ
まあ確かに、お手本でいきなり最強の攻撃アイテムを作るような一流の錬金術師が最初からパーティにいたら、ゲーム的にも面白くなくなる可能性あるからねw
前作をプレイしてから間もないせいで、初登場時からソフィーソフィーってソフィーの方ばかり見てましたが、今作の主人公はフィリスですから、一緒にいると活躍の場が取られちゃいますもんね
それに、これで二度と会えなくなるわけじゃない
ソフィーもフィリスも、公認試験を受けるためにライゼンベルクという同じ目的地を目指している
だから必ずまた会うことになるって
この出会いと旅立ち、そして別れ
まだゲーム始まったばかりなのに感動しっぱなしだよ今回のシナリオ!
大丈夫かよ私!まだ本編始まってないのに今までにやったアトリエシリーズで一番好きになるかも!
今年4月に発売されるEDFIRまでのつなぎとして購入したフィリスのアトリエですが、EDF5のプレイが終わる前に先行して開始します
(今回もスクショ増し増しで画像にオンマウスした時のポップアップにコメントを挿入しているのでブラウザによっては見にくいかと思います、ご了承ください)
OPは前作ソフィーと同じく色彩豊かで美麗なフルアニメーション!
過去作のアーシャやエスカ&ロジーのOPもアニメっちゃアニメなんだけど、あっちはもっと抽象的なイメージPV(?)見たいなもので、登場キャラも主人公しかいなかったから華やかさとか動きがなかったんだよね
今作の町は過去作に比べるととても広く感じます
いや、正確にはそうではなくて、町自体の規模は大したことないんですけど、今までだと町中での移動はいくつかのエリアを経由することになったじゃないですか
しかし今作の町はエリア分けがされておらず全てがシームレスで繋がっているため、一つのマップが非常に広いのだ!
なので、外の採取地も探索しがいのあるかなりの広さになっていると期待されます
そのため、今作ではR1ボタンを使ったダッシュが最初から使用可能
過去作だと探索装備の効果などで歩くスピードを速くすることはできたけど、ダッシュ機能が標準で実装されているのは極めて珍しいことなんじゃないでしょうか?(前例があるのかはわかりませんが)
また、過去のアトリエシリーズではプレイヤーがカメラ(視点)を操作することはできなかったんですが、前作ソフィーでは右スティックで360°自由に操作可能に
ただし、上下方向へのカメラ移動は可動範囲が狭いため空や天井を見上げることはできず、ズームアップやズームダウンもできませんでした
しかし今作ではカメラの可動範囲が広がり、ズームアップ・ダウンも可能になりました
広大なマップと、その探索をサポートするダッシュ機能とカメラワーク
早く外の世界を旅してみたいですね!
今作の主人公の家族構成は、フィリスと姉のリアーネ、それから父親と母親だ
姉といえばトトリの姉のツェツィを思い浮かべるし、父親が一緒に住んでいるのも共通している
あと、トルゥールートでは母親の生存が確認できたことから、ゲーム中に登場する家族がトトリと同じだ
それに何となく髪や服といったカラーリングがトトリと似ているし、ちょっと気弱な性格も
シリーズ2作目というところもトトリと共通しており、直接の関係はなくても何か因果関係を考えずにはいられません
ゲーム開始から間もなく、イベントスチルと共に前作で主人公だったソフィーとプラフタが衝撃的に登場します!
扉の向こうから聞き慣れた声が聞こえてきただけでもうテンション上がりましたよ!
これがフィリスとソフィーの最初の出会いなんですね~
オンラインマニュアルのQ&Aコーナーが、フィリスがソフィー先生に質問する形式になってるのにびっくりして、これはフィリスがソフィーの弟子になるというネタバレなのか、それとも作中の内容とはあんまり関係ないif設定なのかは判断できなかったけど、私の思っている以上に早い登場でした
前作主人公が続編で出てくるのって嬉しいですよね
アーランドシリーズのトトリとメルルでは、それぞれロロナとトトリが最初から師匠になっていて、二人が出会うところは作中では描かれなかったんですよね~
ソフィーとプラフタは服装のデザインが細部で異なっているけど、ベースはそれぞれの初期衣装
ソフィーは青から赤を基調とした服装に変化しました
あと、キャラクターのモデリングが微妙に変わっているようで、原作よりも丸み(?)が抑えられてちょっとだけ大人びた雰囲気になりました
前作からそんなに月日は流れてない(多分)と思うんだけど、旅を通して成長したのが表現されているのでしょう
そして、ソフィーから錬金術の素晴らしさを目の当たりにしたフィリスは、ソフィーに弟子入りして錬金術を学び、町の外に出てもやっていけるような力をつけることに決めた
しかし、フィリスの母親はそれを絶対に許さなかった
どんなに頼んでもわかってくれない両親に対し感情を爆発させるフィリス
好きでこんな町に生まれたわけじゃない!!!こんな薄暗い町もお父さんもお母さんも大っ嫌い!!!!!
・・・やばい、こんなの見せられたら泣くよ、普通にきっつい
親がいるのに自分のことを理解してもらえず、姉は町の外に出ているのに自分は出たらダメだなんて悲しすぎるよこんなの・・・
ほんとに、なんでダメなんだろうね?
外は魔物とかがいて危険っていうのはわかるけど、母親の頑なな姿勢は度を超えている気がする
ほかに何か理由とか、隠された過去とかがあるのだろうか?
しかし、打ちひしがれるフィリスにも希望はあった
ソフィーはしばらくこの町に滞在することにしてて、その間フィリスの師匠としてできることは何でもするというのだ
さらに、姉のリアーネが長老を両親と引き合わせ、母親を説得したことで条件付きで町の外に出ることを認めるというのだ
一定期間内に課題を達成することが条件で、できなければ一生外に出られない、ゲーム的に言えばバッドエンドというわけですな
あれ?この展開トトリの時もあったよな?
あの時は期間内に一定の金額を稼げなかったらエンディングでゲームが終了したはずだ
そんなところもトトリと共通してるなんて、やっぱりその辺あえて意識してパロディにしてるのかなあ
ここまでのプレイ時間は1時間
今回でアバンタイトルムービーまで進めようと思ったんだけど、予想以上に時間かかるなあ
多分町の外に出られたら挿入されるんだろうけど
メインクエストのストーリーは基本フルボイスでオート再生できるので他の作業と平行しながら消化できるのと、戦闘もオート機能が実装されているため、属性相性が良いパーティで挑めばオートで戦闘も消化できます
オート機能のほかにも演出のオンオフ、2倍,3倍速モードをいつでもワンタッチで切り替えられるため半放置で周回したり、敵が思いのほか強くてとっさに手動で体勢を立て直したい時にも便利です
3章に入ると敵のLVが30台になりますが、今作はキャラ(スナップ)のLVを上げるのにある程度まとまった量の経験値アイテムが必要で、結構クエストを周回する必要があります
経験値稼ぎに特化したクエストもあるんでしょうけど、今はメインクエストを進めることしかやってません
☆4だけでパーティを組んでいるとはいえ、敵とのLVが近い場合は無策でオートプレイすると返り討ちに遭って全滅してしまいます
考えなければならないのが属性の相性
今作のヒロインには全て属性が設定されており、同じキャラでもスナップによって属性が異なります
属性は全部で5種類あって、私が最初に入手した☆4の4人は見事にバラバラの属性だったわけですが、敵とのレベル差が小さくなると相性の悪い属性はほとんど役に立たず足手まといになってしまいます
そこで役に立つのがサポーターの編成で、これは他のユーザーのリーダーをゲストとして借りられる機能
これで相性の良いキャラを借りて編成すれば、手持ちスナップのLVが低くても攻略を進めることができます
フレンドでなくても費用は一切かからず、何度でも借りることができます
LV70とかの最終形態のキャラも借りられますが酷いバランスブレイカーになるのでそういうのは借りないよう自粛してますw
クエストで得られる経験値は戦闘に参加したキャラに直接加算されるのではなく、アイテムとして得られる仕様なので弱いキャラを戦闘に出して育てる必要はないし、サポーターを編成した時自分の手持ちスナップ3人分しか経験値が得られず損する、という心配もありません
まだわからないことだらけですけど、他のゲームと平行しながら進めていきたいと思います
一方のアニメの方なんですが、2話が一言で言って酷すぎました
作品世界の元ネタがあの有名なごちうさで、作品名や細かい部分は変えてあるものの、ここまであからさまにネタにするなら原作者に許可は取ってあるんだろうな~多分
もし無許可なら大問題ですよこれは
それは別にパロディとして楽しめればいいんですけど、問題は作品世界がウイルスに壊されているという理由でごちうさの世界が好き放題にメチャクチャにされていること
二次創作のパロディネタならお笑いにできるかもしれませんが、これが公式に許可を取って作られたんだとしたら、なぜ許可したというくらいに酷い内容
作画もごちうさとは全く違って崩壊してるし、同じポジションの登場人物も名前や見た目、CVをいい加減に変えてあるので劣化版にしか見えなくて、原作を侮辱しているとしか思えなかった
こんなのを1話分見させられるのは苦痛でしかなかったです
前回の時点ではごちうさのパロディということでどんな扱いをしてるのか興味があったんですが、あのぴょんぴょんした世界観が崩壊してて欠片も残っておらず、それをウイルスのせいにするという理由がまた酷い
しかもウイルスを排除してもとの世界に戻っても作画が崩壊したままで、元の姿に戻った登場人物もやはり原作の劣化版でしかなかったという二重苦
おまえら自身がウイルスだろってつっこみたいです
元ネタのごちうさを知ってる、っていう程度の人ならごちうさ3期かよwwwって笑えるだろうけど、原作を愛してやまないファンからすれば許容できない侮辱で、クレームが出てもおかしくない
とりあえずごちうさ回は終わったんだろうけど、次回以降もこういうノリのパロディが続くんだろうか
元ネタを知らない作品なら何とも思わなかったのに、初回から超大物のごちうさを扱ったのは、話題にはなるだろうけど失敗だったんじゃないかなあ
2話でこんなに苦痛を受けるとは予想してなかったし、これはもう次回以降は怖くて見られませんわ
1話見て原作に興味を持ってやり始めたのに、2話で幻滅してアニメを切るって、こんな不可解なことがあるんだねえ
原作みたいになにかのパロディじゃなくて、どこかで見たようなネタでオリジナルものにしてくれればそれで良かったのに
公式が二次創作をやっちゃダメっていう教訓でしたね
これが同人アニメだったら許されただろうに
そんなこんなでアニメは切りましたが、原作の方は普通に面白いので続ける予定です
[3/22]追記
アニメ2話に関する続報を投稿しました
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