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主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記  ゲームのネタばれには注意してくださいね
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最後はエアレイダーでクリア 武器レベルは少しオーバーしました ようやくDLCの全29ミッションをHARDで全兵科クリアしました!

HARD全クリの所要時間は82時間でした
初見プレイ時に1周29時間もかかってしまったのを考えると2周目以降は速いペースで攻略できましたが、それでもHARDを制覇するのにこれほど時間がかかってしまったのは想定外でした
まだHARDESTやINFELNOという本命を控えてるんですが、DLCだけでこんなに長時間遊べるとは、恐ろしいです


さて、次からはHARDESTの攻略に移るわけですが、武器LV制限がHARDよりも大幅に引き上げられるため、単純に上位の武器を使えるという以上に最適な組み合わせの武器を揃えやすくなるので、縛りがきついHARDよりも簡単かもしれません
すでに周回済みで敵の配置が分かっているという要因も大きいですが、HARDの初回プレイ時よりも遥かに簡単にクリアできてます(序盤は)

武器レベルは基本的にオンライン制限に従うとして、問題はアーマーの方
HARDESTだからある程度アーマーを高くしてもお咎めはないと思われるが、一応オンライン制限を考慮して程よいスリルが味わえる程度のアーマーに設定したい

そこで、HARDプレイ時の計算式を引用して以下のようにアーマーを設定します

アーマー=初期値×6×(100+10×(ミッション番号-1))%

例:ミッション1ならレンジャーは1200、ウィングダイバーは900
  ミッション3ならレンジャーは1440、ウィングダイバーは1080
なお、DLC2のミッションはミッション番号に+15したものを適用します

これはHARD初回プレイ時の3倍のアーマーですが、HARDESTのアーマー制限と比較すると1/3以下なので、高すぎず低すぎずといった感じです
(追記)計算式の比例係数がオンライン制限のそれを上回っているため、後半になると計算結果はオンライン制限の半分程度になります

HARDEST1周目は全4兵科から最適と思われる兵科で挑戦するため、2周3周と進むごとに苦手な兵科を使用することになります
その時はアーマーを初回プレイ時より引き上げてプレイする予定です

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1月1日、2019年になりましたね
無事に年を越せたということで、明けましておめでとうございます
拙い内容ばかりですが、今年もどうぞよろしくお願いしますm(_ _)m
しばらくはEDF5のプレイが続くので更新頻度は下がったままですが…

これが一区切りついたらフィリスのアトリエをプレイしたいところですね
んでそれが終わるころ、4月になったらEDFIRが発売されますし、いずれ予約しなくては


・・・新年のあいさつしようと思って書いたんですが、他に話題がないな…


あ、そういえば艦これなんだけど、今イベント中じゃないですか、期間限定海域
ですが前回のイベントを制覇してから、艦これは引退することにしました
その直前はイベントだけやるスタイルにしてたんですが、今回はイベントにも参加しないことにしたので、完全に引退です

最大の理由は何といっても時間を取られすぎるということ
攻略まとめで攻略編成を調べ、成功率を高めてから挑めば試行回数は減りますが、そのリサーチと編成にもすごく時間がかかる
それも休日の1日2日ではなく1週間や2週間というスパンですからね
ながらプレイをするのにも限界があるため、普段のような生活が送れなくなります
それに伴いストレスもかなりの負担になりますし

それはいつものことだし今更なんですが、今まではこれまで費やした時間や課金のことを考えるとやめるにやめられない、という節もありましたが、今回ついにその呪縛を断ち切ることにしました
多分もう艦これに復帰することはないでしょう
ですが艦これのキャラは好きだし、これからも本家や二次創作界が変わらずにぎわってくれることを願ってます

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ようやく子供8人の外伝マップがすべて終わったので、本編へ進みます

ルーナとマトイが親子になった時の専用会話 ルーナが自分の母親(ティアモ)の話をする 今回のプレイで最も注目していたのがツバキ×ルーナが支援Sになった時のマトイとの会話シーン
マトイはルーナの母親であるティアモの生き写しのような人物であり、ルーナが母親になったときにのみ発生する専用シーンがあります
元々ツバキがルーナの母親に似ていて、マトイもツバキの性格に似てるんだけど、それってつまりツバキがルーナのおじいちゃんという可能性も…

支援C会話 一緒にいることで自分の母親の姿がより重なっていく そしてマトイが結婚するとルーナの生き写しが生まれてループするんですね
これが魂の輪廻ってやつなのかなあ


子世代の主要キャラが全員揃い、パラレルプルフでクラスを替えたりもしたんだけど、暗器使い及び鍵開けができるキャラが一人もいないという問題に直面
別に暗器使いがいなかったらクリアできないというわけでもないし、宝箱も敵が持っている鍵の分は開けることが可能(いくつかは諦めることになるけど)
でも主力ユニットの武器のバランスまでは考えなかったなあ
暗器は遠近両方に攻撃できるから便利なんだけどなあ
暗器は良いとして、鍵開けスキルはめちゃくちゃ不本意だけどアシュラを出撃させることにします

プレイ時間は22時間

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実は以前からPCの買い替えを検討していて、昨日買い換えました

なんでと聞かれると一言では言えないのですが、主な理由はキーボードの不調ですかね
コントロールキーが動作しない、これが1年くらい前からあるんですがやっぱりいろんな作業をするのにこれが使えないと不便です
マウスの右クリックなどほかのアクションで代用することで今までやってきたんですけどね

それと、キーを長時間押しっぱなしにした時のレスポンスが正常に働かない
普段使っている分にはそういう症状に気づくこともないんですが、致命的だったのが東方シリーズプレイ時
ショットキーを押しっぱなしにしたあと離してもショットが止まらないし、低速移動を長時間維持するとキーを離しても即座に高速移動ができない
これではSTGが正常にプレイできるはずがありません

この症状に悩まされながらプレイしてたのは東方天空璋で、その次(今年)の秘封ナイトメアダイアリーでは外付けのコントローラーでプレイしてました
慣れるまで苦労しましたし、短編集で何十回もリトライできるというスタイルだからできたことです


そんなわけで、今年に入ってからは特に東方Projectは疎遠になってしまいました
去年までは新作だけでなく過去作をローテーションして常に何かをプレイしてたんですけどね

キーボードの修理には以前1回出したことがあって、その時はコントロールキーは動作してたはずなんだけど…詳しいことは覚えてないです
修理することは考えてなかったんですが、すでに購入してから6年が経過していたし、年末に何か大きな買い物をしようかと思ってたので今回買い替えに踏み切りました


まだ環境設定やデータの移行は完了してないんですが、キーボード周りの問題は解消されたはずなので、テストプレイもかねて久しぶりに東方をプレイしてみることにしました
天空璋を起動しようとしたんですが、dllなんたらが見つからないというエラーで起動できず、どうやら再インストールが必要なようでした
比較的新しい作品は起動できませんでしたが、星蓮船以前の作品はそのまま起動できました
再インストールしようにも、今は実家にいてソフトが手元にないのですぐにはできません

そこで、まずは東方永夜抄をプレイすることにしました
フルスクリーンで起動するとほかのアプリのウィンドウサイズが狂ってしまうためウィンドウで起動し直したんですが、ウィンドウサイズが小さすぎるという問題が
ウィンドウの解像度は517×412で、設定でもウィンドウサイズは変更できないんですよね

そこで解決法を探したところ、フリーソフトのWindowサイズ!(Copyright(C)2001-2007 MARiN)を使用すると上手くいきました
これは便利です
(Vectorから無料でダウンロード可能です)


永夜抄の以前のデータはそのまま残っているもののログが確認できなかったんですが、起動するのは4,5年ぶりじゃないだろうか?
永夜抄自体は私が東方を始めたばかりのころに一番やりこんだ作品なのですが、稼ぎのルールが難解で本編のステージも長めで使用可能な自機の数が最多、しかもルート分岐まであるという、気軽にプレイするのには向いてないため長い間プレイしていませんでした
決死結界(だっけ?)という食らいボムの猶予時間やスペルプラクティスなどのサポートがあるため弾幕の難易度自体は易しめなんですよね

処理落ちもほとんどなく、快適にプレイできました 試しに咲夜&レミリアでNormalをプレイしたんですが、Aルートを2ミスでクリアできました
今作は残機のストックが8までしかなく、エクステンドしすぎると2回分余剰だから2ミスでもフル残機でクリアできたりします
永夜抄は後半からのBGMの盛り上がりが半端ないですよね!
ヘッドホン装着してプレイしたんですが、途中からどんどん音量上げて最後は頭がガンガンするほどでしたw
でもそれが気持ちいいんだよ!
この感覚、長らく忘れていた気がします

昔からの積み重ねでスペルカードの取得回数が表示されてるんですが、取得率が6割くらいのスペカは失敗しまくりましたw
でも永琳戦のアポロ13は成功しました!L(^^
そしてラストの蓬莱の薬も咲夜&レミリアでの履歴は0/9だったんですが今回取得できてしまいました!
いやあ、勘を取り戻したどころか覚醒しちゃったかなこれは!?


PCの動作確認という観点からは、まったく違和感なく楽しくプレイできました
今後他のキャラ、他の難易度で数回プレイしたら、気分転換でまた別の作品をプレイしていきたいと思います

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EDFをやっている間は更新頻度が目に見えて落ちるということがはっきりわかりますね(汗)
面目ない…(>_<)


ということでDLC HARDの3兵科目、というか3周目が終わりました

最難関である最後の挑戦の3ミッションですが、1はエアレイダーで挑戦
6つある拠点はバルジレーザーで破壊
これなら最初に要請すればあとは自動的に攻撃してくれるので、その間に寄ってくる敵の応戦ができます
敵はZERA-GUNとFZ-GUN MDで迎撃し、ビークルはニクスC
赤蜂はビークルに乗っていればまず安心で、しばらくしたら銃座が自動で退治してくれます
また金蟻もこちらに近づく前に千鳥が駆除してくれます

一番苦手なのが耐久の高い銀蜘蛛で、千鳥の火力だと大群で迫られた時処理しきれず防衛線をやすやす突破されてしまうので、ほかの敵を手早く処理し終えたら近づいた蜘蛛からニクスで処理してやる必要がありました
このため、拠点を破壊する順番としては銀蜘蛛の巣を最後に残すのが一般的ですが、ここでは金蟻アンカーを最後に残しました
金蟻なら耐久が低いし、地上を這ってくるため大群で来ても千鳥だけで対応できるというわけです


最後の挑戦2はフェンサーで挑戦
HARDでの武器レベル制限だと重キャノン砲はLV33のM3しか使用できないため、ディロイやボムシップ、輸送船には迫撃砲2丁持ちで対応しました
まあでもお察しの通り、制限内でのクリアは最初から諦めているので、何回か挑戦してダメだったので早い段階で制限を解除し、補助装備も含めすべてINF装備で固めました

序盤の大物は迫撃砲で、他の小物はジャックハンマーとデクスターで吹っ飛ばしました
第3波の輸送船、アマガエル、タッドボウルの大群は、最初は輸送船を全滅させてからタッドボウルを対処しようと思ったんですが、輸送船が開くのを待たなければならないため、すべて撃墜するころには味方が壊滅しており、タッドボウルとアマガエルの集中砲火を浴びてどうにもならない状況に
そこで輸送船を2隻撃墜したら、開始位置から西側の輸送船は無視してアマガエルを近接戦闘で強引に殴り倒します
適当にデクスターを乱射していればタッドボウルの数を減らせるし、その分味方を延命させられるので、アマガエルだけにこだわらずとにかく敵が固まっている方向にぶっ放す
大型のタッドボウルでも至近距離からデクスターを撃てば1,2発でKOできます
うまくいけば仲間を数人生存させて最終波に進めますが、どうせここでみんなやられるからあんまり意味ないんですけどw

最後のボス級は耐久の低い通常種ならINF装備で瞬殺できるので、早めに数体撃破してバルガを呼べばあとは逃げ回っているだけで大勝利
ただ、クイーンだけはバルガの攻撃が届かないので、面倒ですが迫撃砲で撃墜しましょう


最後の挑戦3も引き続きフェンサーを使用
マザーシップ攻撃用にハンドキャノンか重ガリアキャノンのどっちを持っていくか迷ったんですが、重ガリアだと先述の通り制限レベル内ではLV33のものを使うことになってしまうので、ここは制限内のハンドキャノンを使用
的は非常に大きいので補助装備なしで乱射しても当たるでしょう

第2段階ではシールドが消えた直後に砲台をできるだけ破壊しますが、この時シールド装置に当てないことがポイント
といってもハンドキャノンを乱射してシールドに当てないようにするとなるとどうしても慎重になってしまい処理が遅くなってしまうので、ディロイが降下したら一旦砲台は無視してディロイを排除しよう
最悪アンカーが降ってきてもディロイがいなくなれば対処はできます

その対処というのが慣性ジャンプを用いてとにかく敵から逃げることで、蜂はどうしても追ってくるのでジャンプ中にデクスターで追い払います
そしてアンカーに接近したらハンドキャノンで破壊し、すぐに逃げる
これを繰り返してアンカーを全滅させられればひとまず安心なので、移動をやめて雑魚の迎撃にかかろう

虫と砲台を全滅させたら、シールドを破壊する前にマップをぐるっと一周して回復以外のアイテムを回収しておくと、最終段階で敵に追われている時回復アイテムを拾いやすくなります

最終段階では第2段階のように攻撃を当ててはダメな対象はいないので、とにもかくにも砲台を攻撃して落としまくる
できれば白砲台を優先して破壊、全滅させられれば敵の供給がアマカエルだけになるので楽になるかもしれません
砲台攻撃中は移動もできず完全に無防備なので、レーダーをよく見て地上から接近する敵がいたら攻撃を中止してすぐにその場を離れること
そして慣性ジャンプで敵から距離を取ったらジェノサイド砲を攻撃
それを繰り返し、他の敵は無視してマザーシップを撃墜しよう
フェンサーのハンドキャノン両手持ちなら、コアへの攻撃は1回のリロードで撃墜可能です

あとは残った地上の敵を掃除するだけ
この時金マザーと銀キングが出現してましたが、遠距離からハンドキャノンを連射すれば容易く撃破できてしまいます(以下省略)

今回使用した武器は制限LV内だったのですが、実はこのミッションを制限内でクリアできたのは今回のフェンサーが初めてだったりします
思わぬところでフェンサーの能力を発揮できたミッションといえますね


最終ミッションを初めて制限LV内でクリア!上限のLV65に良い装備がそろってた クリア時の総プレイ時間はなんと丁度500時間!
特に意味はないんですけど、ついに500時間の大台に乗ってしまいましたね…!

DLCの29ミッション3周目の攻略に要した時間は15時間30分
2周目よりもさらに時間短縮できましたが、経験が活きたというよりは武器レベル制限をオーバーした武器を使ったミッションが増えただけという側面も
ミッション内容が分かってたらその装備でクリアできるかどうかが大体予想できちゃいますから、諦めるのも早くなるというわけですw

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