主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記
ゲームのネタばれには注意してくださいね
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難易度HARDの全ミッションをレンジャーでクリアしました!
最終決戦の2ミッションですが、NORMAL時はマザーシップ戦で苦戦しましたが今回は高性能のスナイパーライフルを持って行ったので難なくクリアできました
しかしラスボスの銀の人は、ザコ敵の数が少なく回復アイテムの量が少ないので、頑張って増援のコスモノーツを倒しても力尽きてしまいます
中盤でラスボスが使ってくる体当たりは、レンジャーの機動力だと回避が非常に難しく、それ以外のレーザー攻撃もこちらを正確に狙ってくるため避けるのはほぼ不可能
また初期配置のNPCは非常に弱いため指揮下に入れずに自分が囮にならないとあっという間にラスボスに全滅させられてしまい、そうなると全ての敵のターゲットがこちらに向いてしまうので生存は絶望的
そこで武器をアサルトライフル一丁のみにし、リバースボンバーを持っていくことに
1回使えばアーマーを全回復可能で、6回まで使用できるのでこれを利用して最後まで戦い抜くことができました
NORMAL時はラスボス戦を一発クリアできたんですが、HARDだとマザーシップ戦と難易度が逆転してしまいましたね
レンジャーではラスボスに対しては不利ということがわかりました
ここまでの総プレイ時間は56時間なので、前回との差し引きでHARDクリアの所要時間は26時間でした
やはり武器が必要以上に強化されているのと、初見ではなくミッション内容がある程度わかっている状態なのでHARDの方が短時間でクリアできましたね
最終決戦の2ミッションですが、NORMAL時はマザーシップ戦で苦戦しましたが今回は高性能のスナイパーライフルを持って行ったので難なくクリアできました
しかしラスボスの銀の人は、ザコ敵の数が少なく回復アイテムの量が少ないので、頑張って増援のコスモノーツを倒しても力尽きてしまいます
中盤でラスボスが使ってくる体当たりは、レンジャーの機動力だと回避が非常に難しく、それ以外のレーザー攻撃もこちらを正確に狙ってくるため避けるのはほぼ不可能
また初期配置のNPCは非常に弱いため指揮下に入れずに自分が囮にならないとあっという間にラスボスに全滅させられてしまい、そうなると全ての敵のターゲットがこちらに向いてしまうので生存は絶望的
そこで武器をアサルトライフル一丁のみにし、リバースボンバーを持っていくことに
1回使えばアーマーを全回復可能で、6回まで使用できるのでこれを利用して最後まで戦い抜くことができました
NORMAL時はラスボス戦を一発クリアできたんですが、HARDだとマザーシップ戦と難易度が逆転してしまいましたね
レンジャーではラスボスに対しては不利ということがわかりました
ここまでの総プレイ時間は56時間なので、前回との差し引きでHARDクリアの所要時間は26時間でした
やはり武器が必要以上に強化されているのと、初見ではなくミッション内容がある程度わかっている状態なのでHARDの方が短時間でクリアできましたね
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命の大樹が落ちる直前の過去の世界に来た主人公は、あの時と同じように大樹を目指す
道中の宝箱が復活しているためまた探索しなおすことにしたんだけど、主人公のLVが高すぎるためかザコ敵がおびえて逃げ出すようになっており、ザコ戦はほぼ回避できるようになっていた
仲間のLVが低いのでダンジョンで一番経験値の多いキースドラゴンを狩ってLV上げしようかと思ったけど、LV上げはまたの機会にして先へ進む
道中のキャンプでイベントが挿入されるのだが、内容は過去に一度見たものと全く同じのため、□ボタン長押しでイベントをスキップすることが可能!
ただ、一度見たイベントでも再度見直すことで新しい発見があるかもということで私はスキップしませんでしたが、忙しい人にとっては非常に嬉しい機能ですよね
ちなみにこのイベントで、ベロニカがセニカから受け継いだという笛を取り出していたのだが、まさかこれがケトスを呼び出すための笛だなんて思いもしなかった
だってケトスの存在自体知らなかったはずだし、これは重要な伏線でしたね
そしてあの運命の場所、命の大樹の中心部にて
ここでのイベントではスキップの表示が出なかったので、ここからは前回とは違った内容になるのだろう
プレイヤー視点でこの後何が起こるのか知っている身としてもハラハラします!
主人公が勇者の剣に手を伸ばそうとした時、ホメロスの攻撃を予見して未然に防ぎとめた!
その後イベント戦闘になるのだが、前回はホメロスの闇のオーラを破れずに強制敗北させられたのが、今回は魔王の剣で闇の力を打ち破り、ホメロスにダメージを与えることができる!
ここでホメロスを撃破することで、世界の命運は大きく変わるのだ!
そこへ前回と同じようにデルカダール王とグレイグがやってくる
デルカダール王にはウルノーガが取り付いていることを知っているため緊張感が高まる
ここで間違えてしまうと世界は再びウルノーガの手に落ちてしまう
しかし、主人公とホメロス以外はそんなこと知るよしもない
ホメロスが主君であるデルカダール王…に取り付いたウルノーガに助けを求めるが、なんと逆にホメロスを一太刀で葬ってしまう!
そして、王の乱心は全てホメロスの仕業とした
これは自分の正体を悟られず、周りを信用させるためのウルノーガの演技だ!
しかし仲間たちは今のデルカダール王の行動で信用しきっているため、ここで下手に主人公が王を追及すると、逆に仲間達を敵に回してしまう恐れがあるから手出しができない
一体どうすれば…このまま周りに促されるまま勇者の剣を手にしてしまっても良いものか?
今は様子を伺うことにして、主人公は勇者の剣を手に入れる
するとデルカダール王…ウルノーガが勇者の剣に触れようとするが、何かがウルノーガの手をはじいて触れることができなかった
勇者の剣の神聖な力によるものなのか?と思ったけど前回は普通に触れてたし、なんか、聖なる力とは別のものに見えた
そして王は諸悪の根源を討ち取った功績を称えるとして城で宴を開くと言った
怪しい、怪しすぎる
ひょっとして王にウルノーガは取り憑いておらず正気なのではと思ってしまうくらいだ
王の間では勇者の功績が称えられると同時に、グレイグによって城に匿われていたイシの村の住民と対面することに
イシの村は根絶やしにされたため、本当なら驚きと共に感動の再会シーンとなるのだが、前の世界線で既にその事実は知っていたから何とも思わなかったなあ
演出もやけに軽い印象を受けたし、ネタバレ済みだと全く違う印象になるんだなあ
しかしその夜事態は一変
主人公の寝室に王が進入し、勇者の剣を奪おうとするも再び主人公の影から現れた黒い触手に阻まれる
騒ぎを聞きつけた仲間達が部屋に駆けつけ、ウルノーガの化けの皮をはがすことができた!
そして王の間にて正体を現したウルノーガとボス戦!
魔王になった姿よりもこっちの見た目の方が好みですw
ウルノーガは魔王として戦った時に比べるとかなり弱いとはいえ、命の大樹到達前にLV上げをしてない場合は仲間の戦力が心もとないので、他の仲間は補助と回復にまわり主人公の大火力に頼ろう
戦闘に勝利するとウルノーガは消滅
これで世界がウルノーガに支配される運命を完全に打ち破ることができた
だが、ウルノーガが最期に言った言葉によると、主人公が時を遡って来たことに気づいており、主人公以外にも時を遡った者がいるという
どうやら物語はまだ終わらないようだ
翌日、回復したデルカダール王に謁見しているととんでもない事件が発生
勇者の星が落下したというのだ!
そう、前回と同じく透明な丸い生物が星を呼び寄せたのだ
しかし、その時は何とも思わなかったがその生物は他と違って黒い姿をしており明らかに異質だ
こいつが主人公と一緒に未来からやってきたやつなのか!
ウルノーガが勇者の剣に触れようとした時妨害したのもこいつと思われるが、その真意は謎だ
ウルノーガを妨害したということは主人公の味方なのか?
しかし落下地点に出現した邪悪で巨大な何かを目の当たりにすると、とても聖なる存在とは思えない
前回は空を舞う何者かの妨害で勇者の星は破壊されたが、あれはもしやウルノーガだったのではなかろうか?
とすると黒くて丸いやつがウルノーガを妨害していたのも、お互い敵対関係だったからということで納得がいく
一行がどうしたものかと途方に暮れていたところ、預言者が現れケトスの存在を助言する
ダメもとでベロニカが持っている笛をその場で吹いたところ、なんとケトスが舞い降りてきたではないか!
ちょっと待て、前回みたいにゼーランダ山の山頂で釣竿に変形した笛で吊り上げる演出はどこ行ったんだよ!?場所はどこでも良かったの!?
当然仲間たちは驚嘆するも、主人公は平然としている
当然だ、別の世界線で既に体験済みなんだから
っていうか、前回はケトスにたどり着くまで物凄い工程と時間がかかったはずなのにこんなに簡単にできてしまうとは!
世界が平和だと何もかもすんなり事が運んでしまうよう
というか、あの時は世界中に散った仲間たちを集める旅から始まってるから、今回はそれがない分話の進みが速くなっていると言われればその通りだな
ケトスに乗って向かった先は神の民の里
前回訪れた時は魔王の襲撃を受けて滅ぼされ、子供が一人生き残っていただけだったのが、ここの世界では同じ神の民の住民がたくさんいて、中央の太陽の神殿がある島以外にもいくつもの島があった
前の世界線で発見した、地上に落下したと思われる浮き島の存在も確認できた
そういえば太陽の神殿は聖なる種火の守護で魔物の襲撃から守られて無事だったんだっけ?
長老たちに話を聞きに行ったところ、勇者の星の落下地点に出現した黒い太陽は、大昔に封印された邪神ニズゼルファの復活に関係しているのだという
おいおいニズゼルファって確か、勇者の星の表面に書いてあった文字だよな?
前の世界線では最後まで意味が分からないままだったけど、邪神の名前が書いてあったのか
かつての勇者が勇者の星に邪神を封じ込めていたのだろうか?
勇者である主人公がこの時代に誕生したのは、ウルノーガではなく邪神ニズゼルファを倒すためなのだという
そうと分かれば戦うしかないでしょう
どうみてもウルノーガよりもやばそうだし
ニズゼルファを倒す手段の手がかりを求めるため太陽の神殿で種火を受け取ったところ、長老が訪ねてくる
そして仲間たちに秘められた力を開放すると、なんと主人公以外の仲間全員のLVが大幅に上昇し、さらにスキルパネルも解放された!
これは、前の世界線の仲間のステータスが反映されたのか!?
と思ったけどスキルパネルはリセットされてるし、LVも以前と微妙に違ってる
一定の経験値が全員に与えられたのか、もしくは主人公のLVか総経験値に合わせるよう調整されたのかと思ったけどそうでもないし、力が解放される前と総経験値量が逆転しているキャラもいる
一体どんな法則で成長したのかしばらく悩んだけど結局答えはわかりませんでした
ともかく、これで主人公と仲間のLVのバランスが取れたし、LV上げに気を使う必要もなくなったので非常にありがたい
余談になりますが、この世界線でベロニカが生存したのは喜ばしいけど、前の世界線でセーニャがベロニカの力を受け継いで完全体になる方が、回復と攻撃を同時にこなせる万能キャラで非常に使いやすかったので、戦力が二分割されたみたいでちょっと残念だったり
まあ、状況に応じて攻撃のベロニカと回復のセーニャを使い分けろってことですね
ここまでのプレイ時間は54時間
道中の宝箱が復活しているためまた探索しなおすことにしたんだけど、主人公のLVが高すぎるためかザコ敵がおびえて逃げ出すようになっており、ザコ戦はほぼ回避できるようになっていた
仲間のLVが低いのでダンジョンで一番経験値の多いキースドラゴンを狩ってLV上げしようかと思ったけど、LV上げはまたの機会にして先へ進む
道中のキャンプでイベントが挿入されるのだが、内容は過去に一度見たものと全く同じのため、□ボタン長押しでイベントをスキップすることが可能!
ただ、一度見たイベントでも再度見直すことで新しい発見があるかもということで私はスキップしませんでしたが、忙しい人にとっては非常に嬉しい機能ですよね
ちなみにこのイベントで、ベロニカがセニカから受け継いだという笛を取り出していたのだが、まさかこれがケトスを呼び出すための笛だなんて思いもしなかった
だってケトスの存在自体知らなかったはずだし、これは重要な伏線でしたね
そしてあの運命の場所、命の大樹の中心部にて
ここでのイベントではスキップの表示が出なかったので、ここからは前回とは違った内容になるのだろう
プレイヤー視点でこの後何が起こるのか知っている身としてもハラハラします!
主人公が勇者の剣に手を伸ばそうとした時、ホメロスの攻撃を予見して未然に防ぎとめた!
その後イベント戦闘になるのだが、前回はホメロスの闇のオーラを破れずに強制敗北させられたのが、今回は魔王の剣で闇の力を打ち破り、ホメロスにダメージを与えることができる!
ここでホメロスを撃破することで、世界の命運は大きく変わるのだ!
そこへ前回と同じようにデルカダール王とグレイグがやってくる
デルカダール王にはウルノーガが取り付いていることを知っているため緊張感が高まる
ここで間違えてしまうと世界は再びウルノーガの手に落ちてしまう
しかし、主人公とホメロス以外はそんなこと知るよしもない
ホメロスが主君であるデルカダール王…に取り付いたウルノーガに助けを求めるが、なんと逆にホメロスを一太刀で葬ってしまう!
そして、王の乱心は全てホメロスの仕業とした
これは自分の正体を悟られず、周りを信用させるためのウルノーガの演技だ!
しかし仲間たちは今のデルカダール王の行動で信用しきっているため、ここで下手に主人公が王を追及すると、逆に仲間達を敵に回してしまう恐れがあるから手出しができない
一体どうすれば…このまま周りに促されるまま勇者の剣を手にしてしまっても良いものか?
今は様子を伺うことにして、主人公は勇者の剣を手に入れる
するとデルカダール王…ウルノーガが勇者の剣に触れようとするが、何かがウルノーガの手をはじいて触れることができなかった
勇者の剣の神聖な力によるものなのか?と思ったけど前回は普通に触れてたし、なんか、聖なる力とは別のものに見えた
そして王は諸悪の根源を討ち取った功績を称えるとして城で宴を開くと言った
怪しい、怪しすぎる
ひょっとして王にウルノーガは取り憑いておらず正気なのではと思ってしまうくらいだ
王の間では勇者の功績が称えられると同時に、グレイグによって城に匿われていたイシの村の住民と対面することに
イシの村は根絶やしにされたため、本当なら驚きと共に感動の再会シーンとなるのだが、前の世界線で既にその事実は知っていたから何とも思わなかったなあ
演出もやけに軽い印象を受けたし、ネタバレ済みだと全く違う印象になるんだなあ
しかしその夜事態は一変
主人公の寝室に王が進入し、勇者の剣を奪おうとするも再び主人公の影から現れた黒い触手に阻まれる
騒ぎを聞きつけた仲間達が部屋に駆けつけ、ウルノーガの化けの皮をはがすことができた!
そして王の間にて正体を現したウルノーガとボス戦!
魔王になった姿よりもこっちの見た目の方が好みですw
ウルノーガは魔王として戦った時に比べるとかなり弱いとはいえ、命の大樹到達前にLV上げをしてない場合は仲間の戦力が心もとないので、他の仲間は補助と回復にまわり主人公の大火力に頼ろう
戦闘に勝利するとウルノーガは消滅
これで世界がウルノーガに支配される運命を完全に打ち破ることができた
だが、ウルノーガが最期に言った言葉によると、主人公が時を遡って来たことに気づいており、主人公以外にも時を遡った者がいるという
どうやら物語はまだ終わらないようだ
翌日、回復したデルカダール王に謁見しているととんでもない事件が発生
勇者の星が落下したというのだ!
そう、前回と同じく透明な丸い生物が星を呼び寄せたのだ
しかし、その時は何とも思わなかったがその生物は他と違って黒い姿をしており明らかに異質だ
こいつが主人公と一緒に未来からやってきたやつなのか!
ウルノーガが勇者の剣に触れようとした時妨害したのもこいつと思われるが、その真意は謎だ
ウルノーガを妨害したということは主人公の味方なのか?
しかし落下地点に出現した邪悪で巨大な何かを目の当たりにすると、とても聖なる存在とは思えない
前回は空を舞う何者かの妨害で勇者の星は破壊されたが、あれはもしやウルノーガだったのではなかろうか?
とすると黒くて丸いやつがウルノーガを妨害していたのも、お互い敵対関係だったからということで納得がいく
一行がどうしたものかと途方に暮れていたところ、預言者が現れケトスの存在を助言する
ダメもとでベロニカが持っている笛をその場で吹いたところ、なんとケトスが舞い降りてきたではないか!
ちょっと待て、前回みたいにゼーランダ山の山頂で釣竿に変形した笛で吊り上げる演出はどこ行ったんだよ!?場所はどこでも良かったの!?
当然仲間たちは驚嘆するも、主人公は平然としている
当然だ、別の世界線で既に体験済みなんだから
っていうか、前回はケトスにたどり着くまで物凄い工程と時間がかかったはずなのにこんなに簡単にできてしまうとは!
世界が平和だと何もかもすんなり事が運んでしまうよう
というか、あの時は世界中に散った仲間たちを集める旅から始まってるから、今回はそれがない分話の進みが速くなっていると言われればその通りだな
ケトスに乗って向かった先は神の民の里
前回訪れた時は魔王の襲撃を受けて滅ぼされ、子供が一人生き残っていただけだったのが、ここの世界では同じ神の民の住民がたくさんいて、中央の太陽の神殿がある島以外にもいくつもの島があった
前の世界線で発見した、地上に落下したと思われる浮き島の存在も確認できた
そういえば太陽の神殿は聖なる種火の守護で魔物の襲撃から守られて無事だったんだっけ?
長老たちに話を聞きに行ったところ、勇者の星の落下地点に出現した黒い太陽は、大昔に封印された邪神ニズゼルファの復活に関係しているのだという
おいおいニズゼルファって確か、勇者の星の表面に書いてあった文字だよな?
前の世界線では最後まで意味が分からないままだったけど、邪神の名前が書いてあったのか
かつての勇者が勇者の星に邪神を封じ込めていたのだろうか?
勇者である主人公がこの時代に誕生したのは、ウルノーガではなく邪神ニズゼルファを倒すためなのだという
そうと分かれば戦うしかないでしょう
どうみてもウルノーガよりもやばそうだし
ニズゼルファを倒す手段の手がかりを求めるため太陽の神殿で種火を受け取ったところ、長老が訪ねてくる
そして仲間たちに秘められた力を開放すると、なんと主人公以外の仲間全員のLVが大幅に上昇し、さらにスキルパネルも解放された!
これは、前の世界線の仲間のステータスが反映されたのか!?
と思ったけどスキルパネルはリセットされてるし、LVも以前と微妙に違ってる
一定の経験値が全員に与えられたのか、もしくは主人公のLVか総経験値に合わせるよう調整されたのかと思ったけどそうでもないし、力が解放される前と総経験値量が逆転しているキャラもいる
一体どんな法則で成長したのかしばらく悩んだけど結局答えはわかりませんでした
ともかく、これで主人公と仲間のLVのバランスが取れたし、LV上げに気を使う必要もなくなったので非常にありがたい
余談になりますが、この世界線でベロニカが生存したのは喜ばしいけど、前の世界線でセーニャがベロニカの力を受け継いで完全体になる方が、回復と攻撃を同時にこなせる万能キャラで非常に使いやすかったので、戦力が二分割されたみたいでちょっと残念だったり
まあ、状況に応じて攻撃のベロニカと回復のセーニャを使い分けろってことですね
ここまでのプレイ時間は54時間
EDF5は難易度HARD(レンジャー縛り)で中盤のミッション70番台を攻略中です
ミッション中で手に入る武器について、前作4.1ではNORMALの最終ミッションの武器がHARDの序盤のミッションでも入手できたんですが、今作ではHARDの中盤まで進めないとHARD以上限定の高LVの武器が手に入らなくなってます
序盤の簡単なミッションを高難易度でプレイして武器を集める方法ができなくなってるんですね
難易度がHARDなのにLV0の武器を拾ったときは驚きましたが、未取得だったりカスタム値が上がってない武器もあったので低LV帯の武器収集ができたのは良かったかな
難易度高い方がカスタム値高い武器が手に入りやすいはずだし
ミッション攻略のほうは、HARD中盤まで進めないと高LVの武器が手に入らないのでNORMAL終盤で使った武器をそのまま使ってるんですが、十分な殲滅力が得られてます
むしろLV0の武器しかなかったNORMAL序盤プレイ時よりも簡単です
敵の攻撃力は2倍以上になってると思われますが、こっちのアーマーはNORMAL時の5倍以上なのでそりゃ余裕ですわw
しかしNPCのアーマーも5倍になってるかというとそんなわけないので、自分のアーマー残量を見て敵中に突撃すると大抵のNPCは途中で死にますw
今回は4.1に比べるとNPCが非常に充実してますよね
特にフェンサーの行動パターンが改善されてるから4.1よりもはるかに戦闘力上がってるし
しかも後半からストームチームになる部隊は不死属性ついてるから囮にしても一緒に吹き飛ばしても全然平気というw
そんなこんなでNORMALプレイ時よりもHARDの方が簡単に攻略が進んでますが、レンジャーしか使ってないからアーマーが上がりすぎてるのかなあ
それと初見プレイじゃなくてミッション内容があらかじめわかってるというのも短時間攻略に大きく寄与してるね
ただ、序盤も終盤もアーマーの伸び率は同じなので、終盤に近づくほどアーマーに余裕がなくなってる気もします
NORMALと同じ戦術で挑んだところ、NPCが先に全滅してしまい、敵が全員こっちを攻撃してきて死亡するケースもありました
2,3回繰り返した回はあったものの、ここまでは攻略の糸口が見つからないほど苦戦したミッションはありません
ただ兵科をレンジャーで縛ってる関係、この先どうしてもレンジャーだと不利なミッションに当たるだろうから、そこを無難に乗り越えられるかどうかですね
何度かやって駄目そうならまた攻略Wikiのお世話になると思います
現在のプレイ時間は46時間
ミッション中で手に入る武器について、前作4.1ではNORMALの最終ミッションの武器がHARDの序盤のミッションでも入手できたんですが、今作ではHARDの中盤まで進めないとHARD以上限定の高LVの武器が手に入らなくなってます
序盤の簡単なミッションを高難易度でプレイして武器を集める方法ができなくなってるんですね
難易度がHARDなのにLV0の武器を拾ったときは驚きましたが、未取得だったりカスタム値が上がってない武器もあったので低LV帯の武器収集ができたのは良かったかな
難易度高い方がカスタム値高い武器が手に入りやすいはずだし
ミッション攻略のほうは、HARD中盤まで進めないと高LVの武器が手に入らないのでNORMAL終盤で使った武器をそのまま使ってるんですが、十分な殲滅力が得られてます
むしろLV0の武器しかなかったNORMAL序盤プレイ時よりも簡単です
敵の攻撃力は2倍以上になってると思われますが、こっちのアーマーはNORMAL時の5倍以上なのでそりゃ余裕ですわw
しかしNPCのアーマーも5倍になってるかというとそんなわけないので、自分のアーマー残量を見て敵中に突撃すると大抵のNPCは途中で死にますw
今回は4.1に比べるとNPCが非常に充実してますよね
特にフェンサーの行動パターンが改善されてるから4.1よりもはるかに戦闘力上がってるし
しかも後半からストームチームになる部隊は不死属性ついてるから囮にしても一緒に吹き飛ばしても全然平気というw
そんなこんなでNORMALプレイ時よりもHARDの方が簡単に攻略が進んでますが、レンジャーしか使ってないからアーマーが上がりすぎてるのかなあ
それと初見プレイじゃなくてミッション内容があらかじめわかってるというのも短時間攻略に大きく寄与してるね
ただ、序盤も終盤もアーマーの伸び率は同じなので、終盤に近づくほどアーマーに余裕がなくなってる気もします
NORMALと同じ戦術で挑んだところ、NPCが先に全滅してしまい、敵が全員こっちを攻撃してきて死亡するケースもありました
2,3回繰り返した回はあったものの、ここまでは攻略の糸口が見つからないほど苦戦したミッションはありません
ただ兵科をレンジャーで縛ってる関係、この先どうしてもレンジャーだと不利なミッションに当たるだろうから、そこを無難に乗り越えられるかどうかですね
何度かやって駄目そうならまた攻略Wikiのお世話になると思います
現在のプレイ時間は46時間
天空魔城を進み、六軍王最後の一人であるホメロスを倒した後、いよいよ魔王ウルノーガと対面
直前にセーブ&回復ポイントあると信じて進んだのにそれが無くて最終決戦とか酷いわ~
戻ってセーブするのも面倒だったんですが、これでLVが足りずに全滅したらダンジョン攻略前まで戻されてしまったら最悪だなあ
どこかでオートセーブが働いて直前からやり直せたらいいんだけど
ボスの魔王ウルノーガはこれまでの六軍王が使ってきた6つのオーブの力を全て使いこなすことができ、特にパープルオーブで自身の影を作り出してくるのは厄介でしたが、この影は主人公の大剣スキルの全身全霊斬りで一撃で倒せたので、そのまま本体も難なく倒せました
でもドラクエのラスボスはこれで終わらないのが定番で、変身したウルノーガは持っていた邪悪な剣と一体化
戦闘では魔王ウルノーガと邪竜ウルナーガの2体が同時に出現する
それはそうと、変身前のウルノーガの姿もダサかったけど変身後はガイコツって、よりダサくなったな…
まあドラクエのキャラデザを考えればあんまりゴチャゴチャ派手な見た目にすると逆に違和感も出るだろうから、これくらい丸っこい感じでも仕方ないか
ドラクエⅧのラスボス、ラプソーンも名前からしてダサかったからなあ
ラーミアに乗った特殊演出でのラスボス戦は鳥肌立ったけどね
今回のラスボス戦では、最初にウルナーガが単体で前に出てきて、しばらくするとウルノーガと交替、最後に両方が同時に攻撃してくるという構成
時間経過か何かで交替するのかと思ったけど、交替はそれぞれ1回ずつの2回しかしてこなかったので、一定ダメージを与えるたびに攻撃パターンが変化する類と思われます
そんなこんなで特に苦戦することもなく両方を撃破
ラスボスなのにルカニとかのデバフが効く時点で勝ち確なんだよなあw
微妙な達成感を得た後、崩れていく城からケトスに乗って脱出するというあまりにもベタ過ぎる展開からの即スタッフロール
終わっちゃったよ~~あまりにもあっけないよ~~
以前プレイ経験者からラスボス撃破時はLV60台だったという話をきいてたんですが、まだ平均49だからラスボスはこいつじゃなくてまだ先があるんだと思ってたんですが、そうじゃなくてその情報主の平均LVが高すぎただけか!
だって49LVでも苦戦しないどころか、誰一人戦闘不能にならずにあっけなく倒せたもん!騙されたなあw
まあ確かに、魔王の居城はラスダンで疑いようがないし、そこにいる魔王を倒せばゲームクリアっていう展開は言われなくてもわかってたことだからそこには大きな異存はないけどさ
でもなんなんだろ、この微妙な感じは
あ、そうか、この違和感の正体は物語にちりばめられてた謎や伏線がたくさん残ってるからだ
まだいろんなことが解決してないじゃないか
クリア後の隠しダンジョンとかでその謎が明かされるのはRPGではよくあることなので、本編はクリアしてもまだゲームはしばらく続きそうです
クリア後のデータは、聖地ラムダでベロニカの墓前に仲間たちが集まるところから始まります
まだベロニカのことを引っ張ってくるなんて、もしやベロニカ復活フラグ?いやまさかなw
さて、スタッフロールの後に挿入されたシーンに見覚えのない遺跡で何かが輝いているのを見たもののその場所がわからなかったんだけど、カミュがその場所のヒントを教えてくれるという有能っぷりを見せてくれたので、早速そこへむかうことに
前に通りかかった時はこんな場所に遺跡があったなんて全く気付かなかったんだけど、どうやらウルノーガの手先によって落とされた浮き島の一つらしい
そこで得た情報によると、失われし時を取り戻せるという忘却の塔というのが世界のどこかにあるらしい
その力を使えば失われたもの、つまりベロニカを蘇らせられるかもしれないという
いやいやいや、死者を蘇らせるなんて世界の理に反してる
もしそれが出来たら、この世界に死者がいなくなって生者が溢れてしまうだろ?
自分たちの私利私欲のために特定の誰かを蘇らせるなんて絶対ダメだ、失われたものはもう戻ってこないんだ
というのが私の主張なんだけど、主人公とその仲間たちはみんなベロニカがよみがえる可能性を求めることに誰も反対せず、本当に大丈夫なんだろうか?
そのためには忘却の塔と、そこへたどり着くための神秘の歯車が必要で、これを求めて世界中を旅するのだと思ったんだけど、神秘の歯車はすぐそばに落ちてたし、塔の場所はカミュが一発で的中させてしまった
今から伝説上の不確かなことをしようとしてるのに、こんなに簡単に話が進んじゃっていいのか?
まあともかく、知ってしまった以上はそこに向かわざるをえまい
忘却の塔へ降り立つと、そこには時の精霊?と呼ばれるあの丸っこい透明な生物が数えきれないほどいた!!
あの生物、1体だけじゃなくて世界中にいたのか
それがこの場所に集まって、塔の頂上を目指して登っている…なんとも異様な光景だ
それにしても多いなー、100体は超えてるぞ
塔の内部には魔物はおらず、すぐに最深部にたどり着くことができた
そこには人間サイズの大型の丸っこい生物が!
しかも人語を話し、他の仲間にも姿が見えている
時の番人と名乗るその生物の話から、衝撃的な真実を知ることになった
失われた時を取り戻すということは、世界の時間を巻き戻し過去に戻るということで、過去の世界に戻れるのは時のオーブを壊す力を持つ主人公一人だけだという
もし命の大樹が落ちる前の過去の世界に戻れるなら、ベロニカだけでなく魔王によって失われた大勢の人の命も救えるかもしれない
でもせっかく過酷な冒険を経てようやくウルノーガを倒したというのに、また世界を救う旅をするなんて、しかも主人公一人にその重荷を背負わせるとか
何度も死にそうな目に遭いながら奇跡的に生還したけど、今度も上手くいく保証はどこにもないんだぞ?
過去に戻って世界を変えるなんて、まるでアニメのシュタインズゲートだ
今まさにその続編が放送中だけど、それに合わせた再放送を最近まで視聴してたので記憶に新しいんですよ
主人公は現在の記憶を保ったまま過去に戻ることができる
しかし、他の仲間はこの先に起こる出来事を、そして主人公が未来から来たということを知らない
そして過去改変が実行されれば、現在の世界は再構築され、ウルノーガと戦った今いる仲間達は存在しないことになるかもしれない
だから、仲間たちは過去へ行く主人公を見送ったけど、主人公はもう二度とこの時間には戻ってこれないし、主人公が過去改変をすれば自分たちの存在も、主人公と冒険した記憶も失われてしまうかもしれない
それとも命の大樹が落とされたあと、主人公と魔王を倒し、その主人公は過去に行ったまま帰ってこなかった世界として、異なる世界線として存在し続けるのだろうか?
もしその、別の世界線にいる同じ人間が互いに記憶を共有したり、影響を与え合っているとしたら…例えばそれが、前世の記憶とか予知夢として現れているとしたら…
非常に難解な話だけど、まさにシュタインズゲートから得た発想だよなこれw
時の番人が過去へ遡る方法を知っているということは、以前にも勇者の名を持つものが過去に遡って世界改変をして、その結果が今のウルノーガが魔王になる世界になったとしたら、その前はどんな世界がありえたんだろう?
時の番人はシュタゲの主人公のように、他の世界線の記憶を持っているのだろうか?
そうだとしたら知りたいような知りたくないような…
いずれにせよ過去に戻って世界線を変えるということは、自然の理に反する神への冒涜に等しい行為だから、軽々しくやっていいことじゃないし、だからこそ本当に選ばれし者しかできない
他の世界線が存在したとしても、干渉できないなら妄想や空想の領域だから、それを知ってもどうにもならないしな
時間旅行や世界改変の議論は尽きませんが、仲間に見送られ主人公は一人過去の世界へ
まさか強くてニューゲームみたいにゲームの一番最初からやらされるのではと思ったけど、気が付くとそこは聖地ラムダだった
住民に話を聞くと、どうやらオーブを全て集めてこれから命の大樹へ向かうところらしい
なるほど、つまりここまでの冒険は元の世界線と同じということか
でも、このあと命の大樹はウルノーガに落とされるんだよな
このまま何もせずに大樹に向かえば同じ未来が待っている
どうすれば破滅の未来を回避できるのだろう?
仲間達には自分が未来からやってきたと言っても信じてもらえないだろうし
変わったことと言えば、未来から持ってきた魔王の剣だ
元々勇者の剣として命の大樹の中心にあった剣だが、これが未来を変えるための鍵になると思われる
仲間たちと合流したので状態を見てみると、なんということか!LVが命の大樹が落ちる前に戻っているではないか!
スキルパネルも装備もあの時の状態に戻っている
唯一、主人公だけが魔王を倒した時のLVとスキルを習得している
時間が巻き戻ったから仲間の強さも元に戻ったのか!
まあそれは道理だけど、まさかパーティの状態が丸ごとデータとして保存されているとは夢にも思わなかった
強くてニューゲームは主人公だけだったか
しかし、装備品や持ち物も全て未来から持ち帰っており、魔王撃破時点の仲間の装備も一式持ち帰っていた
つまり、仲間のLVは元に戻ったけど、装備品は未来から持ち帰った強力な装備が使えるのだ!
となると、敵との戦闘は初回よりも格段に楽になるに違いない
なにしろ主人公のLVが高すぎるので、大抵の敵ならごり押しできるはずだ
ただ、私のポリシーにパーティ全員の強さを均等にしたいというのがあるんだけど、これだけLV差が広がっていてはこの差を埋めるのは諦めるしかなかろう
もっと物語が進んでパーティLVが70とか80になればこの差も埋まってくるだろうけど
いやはや、魔王を倒してエンディングを見たから残りの話はおまけ程度かと思ったけどとんでもないぞ!
これがサブタイトルの、過ぎ去りし時を求めての真の意味だったのだ!
魔王を倒すまでの長きにわたるプレイでは、サブタイトルの真の意味にたどり着くこともできなかった!
むしろ今まではプロローグに過ぎなかったのか!?本当の冒険はここから!?
なんという…なんという壮大で、そして面倒くさいシナリオ!
命の大樹が落ちて世界が崩壊した後、もう一回世界を巡る旅が始まったからこれが後半戦かと思ってたんですが違った!
それを第2部というならここからが第3部!
つまりさっき見たスタッフロールは偽のエンディングだったということか!
ゲームを最後までやってほしいならあそこでスタッフロール流すなよな!
まあ、演出上魔王を倒したんだからエンディングっぽくしたかったっていうのもわかるけどさ、まんまと騙された気分だよ
さらに経験者から聞いた話だと、最終的に戦うことになる敵はウルノーガとは別にいて、推奨LVは90以上なんだとか!
あくまでその人の中での推奨LVだから実際はもっと低LVでクリアできる可能性もあるけど、そこまでLVが上がるほど先は長いってことだよな
ましてや仲間のLVが32くらいまで下がってるし、真のエンディングを迎えるまであとどれくらいかかることやら
ここまでのプレイ時間は52時間でした
直前にセーブ&回復ポイントあると信じて進んだのにそれが無くて最終決戦とか酷いわ~
戻ってセーブするのも面倒だったんですが、これでLVが足りずに全滅したらダンジョン攻略前まで戻されてしまったら最悪だなあ
どこかでオートセーブが働いて直前からやり直せたらいいんだけど
ボスの魔王ウルノーガはこれまでの六軍王が使ってきた6つのオーブの力を全て使いこなすことができ、特にパープルオーブで自身の影を作り出してくるのは厄介でしたが、この影は主人公の大剣スキルの全身全霊斬りで一撃で倒せたので、そのまま本体も難なく倒せました
でもドラクエのラスボスはこれで終わらないのが定番で、変身したウルノーガは持っていた邪悪な剣と一体化
戦闘では魔王ウルノーガと邪竜ウルナーガの2体が同時に出現する
それはそうと、変身前のウルノーガの姿もダサかったけど変身後はガイコツって、よりダサくなったな…
まあドラクエのキャラデザを考えればあんまりゴチャゴチャ派手な見た目にすると逆に違和感も出るだろうから、これくらい丸っこい感じでも仕方ないか
ドラクエⅧのラスボス、ラプソーンも名前からしてダサかったからなあ
ラーミアに乗った特殊演出でのラスボス戦は鳥肌立ったけどね
今回のラスボス戦では、最初にウルナーガが単体で前に出てきて、しばらくするとウルノーガと交替、最後に両方が同時に攻撃してくるという構成
時間経過か何かで交替するのかと思ったけど、交替はそれぞれ1回ずつの2回しかしてこなかったので、一定ダメージを与えるたびに攻撃パターンが変化する類と思われます
そんなこんなで特に苦戦することもなく両方を撃破
ラスボスなのにルカニとかのデバフが効く時点で勝ち確なんだよなあw
微妙な達成感を得た後、崩れていく城からケトスに乗って脱出するというあまりにもベタ過ぎる展開からの即スタッフロール
終わっちゃったよ~~あまりにもあっけないよ~~
以前プレイ経験者からラスボス撃破時はLV60台だったという話をきいてたんですが、まだ平均49だからラスボスはこいつじゃなくてまだ先があるんだと思ってたんですが、そうじゃなくてその情報主の平均LVが高すぎただけか!
だって49LVでも苦戦しないどころか、誰一人戦闘不能にならずにあっけなく倒せたもん!騙されたなあw
まあ確かに、魔王の居城はラスダンで疑いようがないし、そこにいる魔王を倒せばゲームクリアっていう展開は言われなくてもわかってたことだからそこには大きな異存はないけどさ
でもなんなんだろ、この微妙な感じは
あ、そうか、この違和感の正体は物語にちりばめられてた謎や伏線がたくさん残ってるからだ
まだいろんなことが解決してないじゃないか
クリア後の隠しダンジョンとかでその謎が明かされるのはRPGではよくあることなので、本編はクリアしてもまだゲームはしばらく続きそうです
クリア後のデータは、聖地ラムダでベロニカの墓前に仲間たちが集まるところから始まります
まだベロニカのことを引っ張ってくるなんて、もしやベロニカ復活フラグ?いやまさかなw
さて、スタッフロールの後に挿入されたシーンに見覚えのない遺跡で何かが輝いているのを見たもののその場所がわからなかったんだけど、カミュがその場所のヒントを教えてくれるという有能っぷりを見せてくれたので、早速そこへむかうことに
前に通りかかった時はこんな場所に遺跡があったなんて全く気付かなかったんだけど、どうやらウルノーガの手先によって落とされた浮き島の一つらしい
そこで得た情報によると、失われし時を取り戻せるという忘却の塔というのが世界のどこかにあるらしい
その力を使えば失われたもの、つまりベロニカを蘇らせられるかもしれないという
いやいやいや、死者を蘇らせるなんて世界の理に反してる
もしそれが出来たら、この世界に死者がいなくなって生者が溢れてしまうだろ?
自分たちの私利私欲のために特定の誰かを蘇らせるなんて絶対ダメだ、失われたものはもう戻ってこないんだ
というのが私の主張なんだけど、主人公とその仲間たちはみんなベロニカがよみがえる可能性を求めることに誰も反対せず、本当に大丈夫なんだろうか?
そのためには忘却の塔と、そこへたどり着くための神秘の歯車が必要で、これを求めて世界中を旅するのだと思ったんだけど、神秘の歯車はすぐそばに落ちてたし、塔の場所はカミュが一発で的中させてしまった
今から伝説上の不確かなことをしようとしてるのに、こんなに簡単に話が進んじゃっていいのか?
まあともかく、知ってしまった以上はそこに向かわざるをえまい
忘却の塔へ降り立つと、そこには時の精霊?と呼ばれるあの丸っこい透明な生物が数えきれないほどいた!!
あの生物、1体だけじゃなくて世界中にいたのか
それがこの場所に集まって、塔の頂上を目指して登っている…なんとも異様な光景だ
それにしても多いなー、100体は超えてるぞ
塔の内部には魔物はおらず、すぐに最深部にたどり着くことができた
そこには人間サイズの大型の丸っこい生物が!
しかも人語を話し、他の仲間にも姿が見えている
時の番人と名乗るその生物の話から、衝撃的な真実を知ることになった
失われた時を取り戻すということは、世界の時間を巻き戻し過去に戻るということで、過去の世界に戻れるのは時のオーブを壊す力を持つ主人公一人だけだという
もし命の大樹が落ちる前の過去の世界に戻れるなら、ベロニカだけでなく魔王によって失われた大勢の人の命も救えるかもしれない
でもせっかく過酷な冒険を経てようやくウルノーガを倒したというのに、また世界を救う旅をするなんて、しかも主人公一人にその重荷を背負わせるとか
何度も死にそうな目に遭いながら奇跡的に生還したけど、今度も上手くいく保証はどこにもないんだぞ?
過去に戻って世界を変えるなんて、まるでアニメのシュタインズゲートだ
今まさにその続編が放送中だけど、それに合わせた再放送を最近まで視聴してたので記憶に新しいんですよ
主人公は現在の記憶を保ったまま過去に戻ることができる
しかし、他の仲間はこの先に起こる出来事を、そして主人公が未来から来たということを知らない
そして過去改変が実行されれば、現在の世界は再構築され、ウルノーガと戦った今いる仲間達は存在しないことになるかもしれない
だから、仲間たちは過去へ行く主人公を見送ったけど、主人公はもう二度とこの時間には戻ってこれないし、主人公が過去改変をすれば自分たちの存在も、主人公と冒険した記憶も失われてしまうかもしれない
それとも命の大樹が落とされたあと、主人公と魔王を倒し、その主人公は過去に行ったまま帰ってこなかった世界として、異なる世界線として存在し続けるのだろうか?
もしその、別の世界線にいる同じ人間が互いに記憶を共有したり、影響を与え合っているとしたら…例えばそれが、前世の記憶とか予知夢として現れているとしたら…
非常に難解な話だけど、まさにシュタインズゲートから得た発想だよなこれw
時の番人が過去へ遡る方法を知っているということは、以前にも勇者の名を持つものが過去に遡って世界改変をして、その結果が今のウルノーガが魔王になる世界になったとしたら、その前はどんな世界がありえたんだろう?
時の番人はシュタゲの主人公のように、他の世界線の記憶を持っているのだろうか?
そうだとしたら知りたいような知りたくないような…
いずれにせよ過去に戻って世界線を変えるということは、自然の理に反する神への冒涜に等しい行為だから、軽々しくやっていいことじゃないし、だからこそ本当に選ばれし者しかできない
他の世界線が存在したとしても、干渉できないなら妄想や空想の領域だから、それを知ってもどうにもならないしな
時間旅行や世界改変の議論は尽きませんが、仲間に見送られ主人公は一人過去の世界へ
まさか強くてニューゲームみたいにゲームの一番最初からやらされるのではと思ったけど、気が付くとそこは聖地ラムダだった
住民に話を聞くと、どうやらオーブを全て集めてこれから命の大樹へ向かうところらしい
なるほど、つまりここまでの冒険は元の世界線と同じということか
でも、このあと命の大樹はウルノーガに落とされるんだよな
このまま何もせずに大樹に向かえば同じ未来が待っている
どうすれば破滅の未来を回避できるのだろう?
仲間達には自分が未来からやってきたと言っても信じてもらえないだろうし
変わったことと言えば、未来から持ってきた魔王の剣だ
元々勇者の剣として命の大樹の中心にあった剣だが、これが未来を変えるための鍵になると思われる
仲間たちと合流したので状態を見てみると、なんということか!LVが命の大樹が落ちる前に戻っているではないか!
スキルパネルも装備もあの時の状態に戻っている
唯一、主人公だけが魔王を倒した時のLVとスキルを習得している
時間が巻き戻ったから仲間の強さも元に戻ったのか!
まあそれは道理だけど、まさかパーティの状態が丸ごとデータとして保存されているとは夢にも思わなかった
強くてニューゲームは主人公だけだったか
しかし、装備品や持ち物も全て未来から持ち帰っており、魔王撃破時点の仲間の装備も一式持ち帰っていた
つまり、仲間のLVは元に戻ったけど、装備品は未来から持ち帰った強力な装備が使えるのだ!
となると、敵との戦闘は初回よりも格段に楽になるに違いない
なにしろ主人公のLVが高すぎるので、大抵の敵ならごり押しできるはずだ
ただ、私のポリシーにパーティ全員の強さを均等にしたいというのがあるんだけど、これだけLV差が広がっていてはこの差を埋めるのは諦めるしかなかろう
もっと物語が進んでパーティLVが70とか80になればこの差も埋まってくるだろうけど
いやはや、魔王を倒してエンディングを見たから残りの話はおまけ程度かと思ったけどとんでもないぞ!
これがサブタイトルの、過ぎ去りし時を求めての真の意味だったのだ!
魔王を倒すまでの長きにわたるプレイでは、サブタイトルの真の意味にたどり着くこともできなかった!
むしろ今まではプロローグに過ぎなかったのか!?本当の冒険はここから!?
なんという…なんという壮大で、そして面倒くさいシナリオ!
命の大樹が落ちて世界が崩壊した後、もう一回世界を巡る旅が始まったからこれが後半戦かと思ってたんですが違った!
それを第2部というならここからが第3部!
つまりさっき見たスタッフロールは偽のエンディングだったということか!
ゲームを最後までやってほしいならあそこでスタッフロール流すなよな!
まあ、演出上魔王を倒したんだからエンディングっぽくしたかったっていうのもわかるけどさ、まんまと騙された気分だよ
さらに経験者から聞いた話だと、最終的に戦うことになる敵はウルノーガとは別にいて、推奨LVは90以上なんだとか!
あくまでその人の中での推奨LVだから実際はもっと低LVでクリアできる可能性もあるけど、そこまでLVが上がるほど先は長いってことだよな
ましてや仲間のLVが32くらいまで下がってるし、真のエンディングを迎えるまであとどれくらいかかることやら
ここまでのプレイ時間は52時間でした
EDF5は難易度NORMAL(レンジャー縛り)で最終ミッションのラスボスを撃破しました!
今回のラスボスは敵の総大将という感じでわかりやすく、いかにもラスボスと戦ってる感があります
前作のアースイーターは兵器の一つに過ぎないから、あれがラスボスといわれてもピンとこなかったんだよね
少し前のミッションで顔出ししちゃってるからかな?
ラスボス自体は正面から撃ち合いしたら勝てたので一発クリアできたんですが、その前のコマンドシップ戦が非常に厳しかったです
あれを一言で言い表すなら、やり過ぎでしょww
なんか攻略Wikiで今作の総括を読んだんですが、今作は過去シリーズと比較すると難易度が高いそうです
やっぱりそうなんだw
だってここまで全ミッションプレイしてて、クイーンとかキング、エルギヌスやアーケルスとかのボス級の出現数が明らかに前作より多いもん!
それと巨大蜂の巣の破壊ミッションでは、前作と同じように巣の破壊だけ考えればいいと思ったら途中でクイーンの増援に加えアンカーまで落としてくるとか、絶望を通り越して何か別の感情が沸いてきました
度を超えた演出、製作陣の悪ふざけとしか思えないです(良い意味で)
そしてラスボス手前のコマンドシップ戦は、敵の数、ミッションの長さ、攻撃の苛烈さ、いずれを取ってもラスボス戦を上回っており、実質こっちが最終決戦といってもいいんじゃないかと思います
ラスボス戦はそのおまけみたいなもんですねw
コマンドシップは変形すると5列の砲台を展開
外側の砲台ほど火力は低いが数が多く、シールド発生装置を破壊するたびに内側のより強力な砲台が起動
手間はかかるが安全を確保するためシールドを破壊して次の段階に進む前に、外側にいる砲台を全て破壊しよう
なお、砲台の周回軌道はフィールドの外にまで及んでいるため、外側から撃ち落す事はできず逃げ場もないです
東方のSTGみたいに、逃げ場のない限られた空間の中で全方向から敵の弾幕にさらされ続けることになるわけです!
いや、流石の東方でも画面外から弾幕が飛んでくることは滅多にないし、そもそもこれアクションSTGだから弾幕を避けるっていう概念はないからね!?
やられる前にやるしかないのです
そして全てのシールドを破壊すると起動する中心付近の砲台は1基でも画面を埋め尽くすほどの弾幕を放ち、もたもたしていると弾幕の雨あられで仲間もろともあっという間に死んでしまいます!
冗談抜きでアクションゲームでやっちゃいけないやつだろ!反則だよ!(゚Д゚)
これ見てよ画面写真!
戦闘中にスクショ取る余裕なんて全くないんだけど頑張って撮影しましたw
もうね、本当は動画で見てほしいんですが、この大波のように押し寄せてくる弾幕、飲み込まれたら生きてる心地がしなかった!
もし東方が3Dになったら絶対こういう弾幕飛んでくるよ!
見てるだけならすげーーーーでいいんだけど、やってる方からするとそのすげーーーーの分が全部絶望に逆転するからね!?
ほんとこれは誰かと一緒にプレイして私は見てる側になりたかったww
さて、最終ミッションをクリアすると難易度のハーデストとインフェルノが解放されます
当初の予定だと次はウィングダイバーでHARDをプレイするつもりだったんですが、攻略Wikiの情報によるとHARDEST以上でクリアした際、それ未満の難易度にはクリア済みの勲章がつかないとのこと
つまりいきなりハーデストやインフェルノをプレイしてハード以下をプレイせずに達成度を上げるという時間短縮はできないということだ
予定ではHARDを3兵科でクリアしたら、レンジャーでHARDESTに進んでHARDを省略するつもりだったんですが、それだとHARDが埋まらないのでレンジャーでHARDをプレイせざるをえません
順番通りなら次はウィングダイバーでプレイしたかったんですが、現段階でHARDを一番無難に攻略するにはアーマーも武器も成長しているレンジャーが適切
逆にレンジャーを後回しにすると、他の兵科でプレイ中にレンジャーがさらに成長していざHARDをプレイするとヌルゲーになってしまうので、ここは再度レンジャーを使用してHARDに挑むことにします
今作の仕様からすると一つの兵科に縛らず適材適所で兵科を使い分けながら攻略を進めていくべきなんだろうけど、それだと使用する兵科に偏りが出るし、達成度を埋めるにはどうせ後から別の兵科でプレイする必要があるので、ここは一つずつ順番に進めていくことにします
その方が使う兵科で悩まなくていいし
初回の1周目をクリアするのにかかった時間は30時間でした
今回のラスボスは敵の総大将という感じでわかりやすく、いかにもラスボスと戦ってる感があります
前作のアースイーターは兵器の一つに過ぎないから、あれがラスボスといわれてもピンとこなかったんだよね
少し前のミッションで顔出ししちゃってるからかな?
ラスボス自体は正面から撃ち合いしたら勝てたので一発クリアできたんですが、その前のコマンドシップ戦が非常に厳しかったです
あれを一言で言い表すなら、やり過ぎでしょww
なんか攻略Wikiで今作の総括を読んだんですが、今作は過去シリーズと比較すると難易度が高いそうです
やっぱりそうなんだw
だってここまで全ミッションプレイしてて、クイーンとかキング、エルギヌスやアーケルスとかのボス級の出現数が明らかに前作より多いもん!
それと巨大蜂の巣の破壊ミッションでは、前作と同じように巣の破壊だけ考えればいいと思ったら途中でクイーンの増援に加えアンカーまで落としてくるとか、絶望を通り越して何か別の感情が沸いてきました
度を超えた演出、製作陣の悪ふざけとしか思えないです(良い意味で)
そしてラスボス手前のコマンドシップ戦は、敵の数、ミッションの長さ、攻撃の苛烈さ、いずれを取ってもラスボス戦を上回っており、実質こっちが最終決戦といってもいいんじゃないかと思います
ラスボス戦はそのおまけみたいなもんですねw
コマンドシップは変形すると5列の砲台を展開
外側の砲台ほど火力は低いが数が多く、シールド発生装置を破壊するたびに内側のより強力な砲台が起動
手間はかかるが安全を確保するためシールドを破壊して次の段階に進む前に、外側にいる砲台を全て破壊しよう
なお、砲台の周回軌道はフィールドの外にまで及んでいるため、外側から撃ち落す事はできず逃げ場もないです
東方のSTGみたいに、逃げ場のない限られた空間の中で全方向から敵の弾幕にさらされ続けることになるわけです!
いや、流石の東方でも画面外から弾幕が飛んでくることは滅多にないし、そもそもこれアクションSTGだから弾幕を避けるっていう概念はないからね!?
やられる前にやるしかないのです
そして全てのシールドを破壊すると起動する中心付近の砲台は1基でも画面を埋め尽くすほどの弾幕を放ち、もたもたしていると弾幕の雨あられで仲間もろともあっという間に死んでしまいます!
冗談抜きでアクションゲームでやっちゃいけないやつだろ!反則だよ!(゚Д゚)
これ見てよ画面写真!
戦闘中にスクショ取る余裕なんて全くないんだけど頑張って撮影しましたw
もうね、本当は動画で見てほしいんですが、この大波のように押し寄せてくる弾幕、飲み込まれたら生きてる心地がしなかった!
もし東方が3Dになったら絶対こういう弾幕飛んでくるよ!
見てるだけならすげーーーーでいいんだけど、やってる方からするとそのすげーーーーの分が全部絶望に逆転するからね!?
ほんとこれは誰かと一緒にプレイして私は見てる側になりたかったww
さて、最終ミッションをクリアすると難易度のハーデストとインフェルノが解放されます
当初の予定だと次はウィングダイバーでHARDをプレイするつもりだったんですが、攻略Wikiの情報によるとHARDEST以上でクリアした際、それ未満の難易度にはクリア済みの勲章がつかないとのこと
つまりいきなりハーデストやインフェルノをプレイしてハード以下をプレイせずに達成度を上げるという時間短縮はできないということだ
予定ではHARDを3兵科でクリアしたら、レンジャーでHARDESTに進んでHARDを省略するつもりだったんですが、それだとHARDが埋まらないのでレンジャーでHARDをプレイせざるをえません
順番通りなら次はウィングダイバーでプレイしたかったんですが、現段階でHARDを一番無難に攻略するにはアーマーも武器も成長しているレンジャーが適切
逆にレンジャーを後回しにすると、他の兵科でプレイ中にレンジャーがさらに成長していざHARDをプレイするとヌルゲーになってしまうので、ここは再度レンジャーを使用してHARDに挑むことにします
今作の仕様からすると一つの兵科に縛らず適材適所で兵科を使い分けながら攻略を進めていくべきなんだろうけど、それだと使用する兵科に偏りが出るし、達成度を埋めるにはどうせ後から別の兵科でプレイする必要があるので、ここは一つずつ順番に進めていくことにします
その方が使う兵科で悩まなくていいし
初回の1周目をクリアするのにかかった時間は30時間でした
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趣味:
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