主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記
ゲームのネタばれには注意してくださいね
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EDF5はコスモノーツを初めとする新種の敵が続々投入される中盤に差し掛かりました
前作と同じ姿、同じ名前で再登場する怪生物エルギヌスを撃破するミッションでは、さらに強力な怪生物であるアーケルスが登場
エルギヌスが使ってきた怪光線の代わりに広範囲に爆弾をばらまいてくるのが脅威的です
ミッション40番台では敵前哨基地を破壊するミッションがあります
この基地、変形すると歩いて移動することから前作の四足要塞枠かと思ったんですが、通常時、変形後共に数え切れないほどの砲台を有しており、戦闘力から言って前作のマザーシップ級であると考えを改めました
砲台からは無数の弾幕!そう、STGで言うところの弾幕が放たれるんです!
単純にこちらを狙ってくるだけでなく、規則的な模様を描く砲台もあるし、レーザー砲やプラズマ砲もあるので見た目も鮮やか
しかし戦ってる側としてはそれに見とれてる余裕は全くなくて、ただひたすらに恐ろしいです!
これはアクションシューティングでやったら駄目なやつでしょ、やりすぎだわ!(笑)
もっとこう、ミッションじゃなくてモデル鑑賞モードみたいなのでいろんな角度から弾幕をじっくり眺める機能が欲しいですw
東方みたいな縦スクロールSTGなら画面全体が見渡せるからさぞかし見栄えが良かっただろうなあ
前作のマザーシップの最終防衛形態の弾幕も苛烈でしたが、あれは下部の弱点が開いたときに集中攻撃すれば周りの砲台を放置してもこちらのアーマーが尽きる前に落とせたんですが、今回の前哨基地は弱点が開いたときに敵が出現します
特にコロニスト(蛙のエイリアン)を放置すると集中攻撃を受けて基地への攻撃どころではなくなるので、基地の弱点だけを集中攻撃して一気に落とすのが困難になってます
またマザーシップにはなかったレーザー砲台が多数配置されており、これに狙われてレーザーを浴びせ続けられると身動きもとれずにゴリゴリ削られてしまいます
そのため対策なしに基地の真下に突入するのは自殺行為で、まずは遠距離から周囲の砲台を破壊しなければなりません
ここまでのミッションは初回プレイなので戦術もなしに突撃してもクリアできてて、やっぱり4.1のプレイ経験が活きてるんだなと思い、このままノーミスで最後まで楽に攻略できると慢心してたんですが、そこまで甘くはなかったですw
NORMALといえども手順を無視しては攻略できないミッションもあるんですね、当然か
そしてミッション40番台後半になると、コスモノーツという新種のエイリアンが登場します
今までのエイリアンとは姿が全然違うというのには同意するけど、人間とは似ても似つかないってどうなのよ?
コロニストよりもこっちの方がよっぽど人間に近いと思うんだが、この世界の人類は自分の姿を鏡で見たことないのかよw
そういえばEDFの世界って、巨大生物のことを蟻とか蜘蛛とか蜂とか言わないし、昆虫が絶滅した世界なのかな?
あ、蜘蛛だけは蜘蛛型の巨大生物って言うこともあったかな?
私たちがこっちで住んでいる世界とEDF、地名も言語も建物も共通といっていいけど、一般常識とか世界観がどう違うのかいまいちわからないところあるよね
ただ、仮に地球上の昆虫が絶滅してたとして、それを宇宙人が保護して他の星で繁殖させて、それを元の地球に戻しているとしたら面白い説だよね
話が逸れましたが新登場のコスモノーツ、今まで戦ってきたコロニストよりも動きが機敏で、耐久力は高いし持っている武器も格段に高性能
コロニストの上位互換どころか、別次元の戦闘能力を持っているといえます
コスモノーツの射撃は連射速度がコロニストの数倍でしかも精密なので、2体以上から狙われるとあっという間にアーマーが無くなってしまいます
敵との距離が離れているとこちらの弾丸の威力が減衰したり、素早く動くコスモノーツを狙うのが難しいため、半端な距離で交戦するとこちらが不利
したがって敵の射程外から高威力の武器で狙撃するか、ビルに隠れながら接近して至近距離から一気に攻めるのが有効
コロニスト以上に慎重で高度な戦術が求められます
こういう意思を持った敵との駆け引きは前作では味わえなかったので、特に相手に気づかれずに奇襲が成功した時は快感です
しかしコスモノーツを攻略した直後のミッションでは、新型の飛行ドローンとディロイが新登場します
新型の飛行ドローンは前作だと飛行ビーグル枠になりますが、ビーグルは水平方向にビームを発射してくるのに対し、今回の新型は真下に向かってバルカン砲を撃ってくるため敵の高度が高く、迎撃が困難です
高度が高いためビルの陰に隠れても効果が薄く、一方的に攻撃されるため味方がどんどんやられてしまいます
射程の短い武器だと弾丸を当てることもできないので詰みますねこれは(;´Д`)
そしてディロイは前作に引き続き同名の戦闘マシーンとして登場
行動パターンは前作と大体同じですが、脚部の砲台がレーザーからガトリングに変わっており、射程内に入ると激しい弾幕を浴びせてきます
ほかにも誘導ミサイルを放ってくるタイプも存在し、迎撃して撃ち落さないと大変なことになります
まだレンジャーは敵の射程外から狙撃できる高威力の武器を入手できてないこともあってか、予想以上に苦戦を強いられてしまいました
NORMALなのに容赦ないわ~(´;ω;`)
そこで今回からレンジャーが使用可能になった兵器を投入することに
なんと前作ではエアレイダーしか要請できなかったビーグルのうち一部をレンジャーも要請可能となったのです!
その中には4.1でもよく要請してたイプシロン自走レールガンもあるので、これを投入して遠距離からディロイを粉砕することに
ビーグルの要請はエアレイダーと同様、2つの武器とは別に持って行けるため、レンジャーの汎用性は前作よりも格段に向上、強化されたと言えるでしょう
ここまでいくつかの敵をピックアップしてきましたが、結論を言うと今回の敵は前作よりも強いです!間違いなく!
こちらもレンジャーの装備枠が増えたり、武装やシステム面で前作より強化されているので、それらを駆使して強敵に立ち向かえということですね
まだ全体の半分しか攻略進んでないのですが、徐々に4.1時代の戦術が通用しなくなってきています
この先果たしてどんな修羅場が待ち構えているのやら…
ここまでのプレイ時間は13時間です
前作と同じ姿、同じ名前で再登場する怪生物エルギヌスを撃破するミッションでは、さらに強力な怪生物であるアーケルスが登場
エルギヌスが使ってきた怪光線の代わりに広範囲に爆弾をばらまいてくるのが脅威的です
ミッション40番台では敵前哨基地を破壊するミッションがあります
この基地、変形すると歩いて移動することから前作の四足要塞枠かと思ったんですが、通常時、変形後共に数え切れないほどの砲台を有しており、戦闘力から言って前作のマザーシップ級であると考えを改めました
砲台からは無数の弾幕!そう、STGで言うところの弾幕が放たれるんです!
単純にこちらを狙ってくるだけでなく、規則的な模様を描く砲台もあるし、レーザー砲やプラズマ砲もあるので見た目も鮮やか
しかし戦ってる側としてはそれに見とれてる余裕は全くなくて、ただひたすらに恐ろしいです!
これはアクションシューティングでやったら駄目なやつでしょ、やりすぎだわ!(笑)
もっとこう、ミッションじゃなくてモデル鑑賞モードみたいなのでいろんな角度から弾幕をじっくり眺める機能が欲しいですw
東方みたいな縦スクロールSTGなら画面全体が見渡せるからさぞかし見栄えが良かっただろうなあ
前作のマザーシップの最終防衛形態の弾幕も苛烈でしたが、あれは下部の弱点が開いたときに集中攻撃すれば周りの砲台を放置してもこちらのアーマーが尽きる前に落とせたんですが、今回の前哨基地は弱点が開いたときに敵が出現します
特にコロニスト(蛙のエイリアン)を放置すると集中攻撃を受けて基地への攻撃どころではなくなるので、基地の弱点だけを集中攻撃して一気に落とすのが困難になってます
またマザーシップにはなかったレーザー砲台が多数配置されており、これに狙われてレーザーを浴びせ続けられると身動きもとれずにゴリゴリ削られてしまいます
そのため対策なしに基地の真下に突入するのは自殺行為で、まずは遠距離から周囲の砲台を破壊しなければなりません
ここまでのミッションは初回プレイなので戦術もなしに突撃してもクリアできてて、やっぱり4.1のプレイ経験が活きてるんだなと思い、このままノーミスで最後まで楽に攻略できると慢心してたんですが、そこまで甘くはなかったですw
NORMALといえども手順を無視しては攻略できないミッションもあるんですね、当然か
そしてミッション40番台後半になると、コスモノーツという新種のエイリアンが登場します
今までのエイリアンとは姿が全然違うというのには同意するけど、人間とは似ても似つかないってどうなのよ?
コロニストよりもこっちの方がよっぽど人間に近いと思うんだが、この世界の人類は自分の姿を鏡で見たことないのかよw
そういえばEDFの世界って、巨大生物のことを蟻とか蜘蛛とか蜂とか言わないし、昆虫が絶滅した世界なのかな?
あ、蜘蛛だけは蜘蛛型の巨大生物って言うこともあったかな?
私たちがこっちで住んでいる世界とEDF、地名も言語も建物も共通といっていいけど、一般常識とか世界観がどう違うのかいまいちわからないところあるよね
ただ、仮に地球上の昆虫が絶滅してたとして、それを宇宙人が保護して他の星で繁殖させて、それを元の地球に戻しているとしたら面白い説だよね
話が逸れましたが新登場のコスモノーツ、今まで戦ってきたコロニストよりも動きが機敏で、耐久力は高いし持っている武器も格段に高性能
コロニストの上位互換どころか、別次元の戦闘能力を持っているといえます
コスモノーツの射撃は連射速度がコロニストの数倍でしかも精密なので、2体以上から狙われるとあっという間にアーマーが無くなってしまいます
敵との距離が離れているとこちらの弾丸の威力が減衰したり、素早く動くコスモノーツを狙うのが難しいため、半端な距離で交戦するとこちらが不利
したがって敵の射程外から高威力の武器で狙撃するか、ビルに隠れながら接近して至近距離から一気に攻めるのが有効
コロニスト以上に慎重で高度な戦術が求められます
こういう意思を持った敵との駆け引きは前作では味わえなかったので、特に相手に気づかれずに奇襲が成功した時は快感です
しかしコスモノーツを攻略した直後のミッションでは、新型の飛行ドローンとディロイが新登場します
新型の飛行ドローンは前作だと飛行ビーグル枠になりますが、ビーグルは水平方向にビームを発射してくるのに対し、今回の新型は真下に向かってバルカン砲を撃ってくるため敵の高度が高く、迎撃が困難です
高度が高いためビルの陰に隠れても効果が薄く、一方的に攻撃されるため味方がどんどんやられてしまいます
射程の短い武器だと弾丸を当てることもできないので詰みますねこれは(;´Д`)
そしてディロイは前作に引き続き同名の戦闘マシーンとして登場
行動パターンは前作と大体同じですが、脚部の砲台がレーザーからガトリングに変わっており、射程内に入ると激しい弾幕を浴びせてきます
ほかにも誘導ミサイルを放ってくるタイプも存在し、迎撃して撃ち落さないと大変なことになります
まだレンジャーは敵の射程外から狙撃できる高威力の武器を入手できてないこともあってか、予想以上に苦戦を強いられてしまいました
NORMALなのに容赦ないわ~(´;ω;`)
そこで今回からレンジャーが使用可能になった兵器を投入することに
なんと前作ではエアレイダーしか要請できなかったビーグルのうち一部をレンジャーも要請可能となったのです!
その中には4.1でもよく要請してたイプシロン自走レールガンもあるので、これを投入して遠距離からディロイを粉砕することに
ビーグルの要請はエアレイダーと同様、2つの武器とは別に持って行けるため、レンジャーの汎用性は前作よりも格段に向上、強化されたと言えるでしょう
ここまでいくつかの敵をピックアップしてきましたが、結論を言うと今回の敵は前作よりも強いです!間違いなく!
こちらもレンジャーの装備枠が増えたり、武装やシステム面で前作より強化されているので、それらを駆使して強敵に立ち向かえということですね
まだ全体の半分しか攻略進んでないのですが、徐々に4.1時代の戦術が通用しなくなってきています
この先果たしてどんな修羅場が待ち構えているのやら…
ここまでのプレイ時間は13時間です
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前回語れなかったことが沢山あるので、引き続きEDF5のレビューをしていきます
今作の武器なんですが、武器LVのほかにカスタム値というのが設定されています
同一の武器でもカスタム値が違うと弾数や威力、射程距離、リロード時間等が変わるため全く別の性能になります
そのため新しい武器を入手してもカスタム値が低いと使い物にならないということが多く、使い続けている武器の方が性能が良くなると愛着が湧いてしまいます
前作だと武器LVが高ければ低いものの上位互換になることが多かったのですぐに乗り換えられたんですが、今作は持っていく武器をチェンジするタイミングに悩みますね
で、どうすればカスタム値が上がるのかというと、ミッション中に入手した武器が既に取得済みだった場合、確率でカスタム値が上昇します
前作は新しい武器以外は全て破棄されていたので頑張って武器を沢山集めてもそれが実を結ぶのは稀だったのですが、今作は新武器以外でも既存の武器が成長する機会が多いので、ミッション中の武器箱集めに力が入ります
その際非常に便利な機能がダッシュで、これはレンジャー限定のアクションなのですが、ダッシュ中は攻撃できない代わりに移動速度が上がるほか、アイテムの回収範囲が拡大します
それとは別に、サポート装備にはアイテムの回収範囲を拡大するものもあるので、これによりアイテム回収が前作よりも劇的に楽になります
前作だと長距離を素早く移動するために緊急回避連打でころころしていましたが、今作ではその必要もなくなりました
というか今回、緊急回避をほとんど使ってないから前作で如何に緊急回避を移動目的で使っていたかがわかりますw
レンジャー限定の特徴といえば、前作では回復アイテムを取ると指揮下にいるNPCのアーマーも回復する、いわゆる白魔法が使えましたが、今回はこれがレンジャーだけでなくほかの兵科も同様にNPCを回復させられるようになりました
前作ではNPCの生存率を高める目的でレンジャーを選択することもあったので、その差別化がなくなると相対的にレンジャーの利用価値が下がってしまいますが、プレイヤー側に有利な仕様変更であるのは間違いありません
今作には武器の性能のダメージのところに最大値と最小値が表示されているものがあるのですが、なんと今作には弾丸の威力減衰の概念が新たに取り入れられ、敵との距離が離れると与えるダメージが減ってしまいます
なので前作では武器の射程距離ギリギリのところから攻撃を開始するのが鉄板だったのですが、この方法だと十分なダメージが与えられないケースが出てしまうということです
狙撃用の武器やミサイルなどの爆発物には減衰が生じないという特徴もあり、武器を選択する際は有効射程距離と減衰も加味しなければならなくなりました
減衰の激しい武器でエイリアンと交戦する時などは、遠距離からではなく遮蔽物に隠れながら接近して至近距離から最大火力を浴びせる、といった戦法も選択肢の一つになりそうです
今作の武器なんですが、武器LVのほかにカスタム値というのが設定されています
同一の武器でもカスタム値が違うと弾数や威力、射程距離、リロード時間等が変わるため全く別の性能になります
そのため新しい武器を入手してもカスタム値が低いと使い物にならないということが多く、使い続けている武器の方が性能が良くなると愛着が湧いてしまいます
前作だと武器LVが高ければ低いものの上位互換になることが多かったのですぐに乗り換えられたんですが、今作は持っていく武器をチェンジするタイミングに悩みますね
で、どうすればカスタム値が上がるのかというと、ミッション中に入手した武器が既に取得済みだった場合、確率でカスタム値が上昇します
前作は新しい武器以外は全て破棄されていたので頑張って武器を沢山集めてもそれが実を結ぶのは稀だったのですが、今作は新武器以外でも既存の武器が成長する機会が多いので、ミッション中の武器箱集めに力が入ります
その際非常に便利な機能がダッシュで、これはレンジャー限定のアクションなのですが、ダッシュ中は攻撃できない代わりに移動速度が上がるほか、アイテムの回収範囲が拡大します
それとは別に、サポート装備にはアイテムの回収範囲を拡大するものもあるので、これによりアイテム回収が前作よりも劇的に楽になります
前作だと長距離を素早く移動するために緊急回避連打でころころしていましたが、今作ではその必要もなくなりました
というか今回、緊急回避をほとんど使ってないから前作で如何に緊急回避を移動目的で使っていたかがわかりますw
レンジャー限定の特徴といえば、前作では回復アイテムを取ると指揮下にいるNPCのアーマーも回復する、いわゆる白魔法が使えましたが、今回はこれがレンジャーだけでなくほかの兵科も同様にNPCを回復させられるようになりました
前作ではNPCの生存率を高める目的でレンジャーを選択することもあったので、その差別化がなくなると相対的にレンジャーの利用価値が下がってしまいますが、プレイヤー側に有利な仕様変更であるのは間違いありません
今作には武器の性能のダメージのところに最大値と最小値が表示されているものがあるのですが、なんと今作には弾丸の威力減衰の概念が新たに取り入れられ、敵との距離が離れると与えるダメージが減ってしまいます
なので前作では武器の射程距離ギリギリのところから攻撃を開始するのが鉄板だったのですが、この方法だと十分なダメージが与えられないケースが出てしまうということです
狙撃用の武器やミサイルなどの爆発物には減衰が生じないという特徴もあり、武器を選択する際は有効射程距離と減衰も加味しなければならなくなりました
減衰の激しい武器でエイリアンと交戦する時などは、遠距離からではなく遮蔽物に隠れながら接近して至近距離から最大火力を浴びせる、といった戦法も選択肢の一つになりそうです
EDF4.1のプレイは、結局HARDESTの全ミッションクリアを断念することにしました
仮に達成できても複数の兵科を使って進めたからトロフィーはもらえないし、記録に残らないからまあ…いっか、て感じです
もし本気でクリア目指すなら、武器やアーマーを集めるところからかかる必要があるけどそこまでする気はないし
というわけで不本意ですが、EDF5のプレイを開始しました!
EDF5はニコ動の実況プレイシリーズを全て視聴済みなので厳密には初見プレイではありません
ラスボスがどんなのかも知ってます
ハデストで挫折したとはいえ、前作EDF4.1を200時間以上プレイしたから中級者程度の腕前は持ってるはずなので、EDF経験者として4.1と5を対比させながら攻略を進めていきます
まずプレイの前にトロフィーを見てみたんですが、今作では総合達成率でトロフィーが得られる仕組みで、それ以外のトロフィーはほとんど用意されていません
4.1のように敵撃破数や様々な条件でトロフィーが得られた方が面白いと思うのですが、これではトロフィー取得目的でのプレイができません…
そのかわり総合達成率でトロフィーが得られるということは、4.1のように同じ兵科の同じ難易度で全ミッションをクリアする必要はなく、違う兵科をバラバラに使ったり、高難易度ミッションだけ未クリアの状態でもトロフィーが増えていくというメリットがあるので、プレイ時間に比例した総合的なやりこみ度が反映される形になります
それに伴い今作は、ミッション中にアイテムを取得すると使用した兵科以外の武器やアーマーも取得できる仕様になっています
使用してない兵科は序盤のミッションで武器やアーマーを集めなくてもある程度は増えていくので、全ての兵科を併用して攻略することが可能となってます
さらに難易度を高くしてミッションをクリアすると、それよりも低い難易度も同時にクリアした扱いになるため、達成率を埋めるためにわざわざEASYをプレイする手間が省けます
4.1のように最初に難易度を上げて強力な武器を取得するとぬるゲーになるから、適正バランスでプレイするには低難易度から順番に攻略しなければならない、ということにもならないんですね
5は4.1をはるかに上回る、100以上のミッションがあるため、全ての兵科、難易度で制覇するにはさらに多大なプレイ時間がかかることを覚悟してたんですが、この仕様があるなら大幅なプレイ時間削減ができるかもしれません
実際にNORMALをプレイした感じですが、ついさっきまで前作のハデストでしごかれてたので、初期武器とはいえNORMALだとぬるすぎますw
NORMALは飛ばしていきなりHARDからプレイしても良かったかもしれませんが、初見なのでまずはミッションの内容を確認する上でも最初はNORMALでプレイすることにします
全兵科併用しての攻略が可能になっている今作ですが、まずは最初にレンジャーだけを使って全ミッションをNORMALで攻略し、次に難易度をHARDに上げてウィングダイバー、エアレイダー、フェンサーと1兵科ずつ攻略していくことにします
他の兵科のアーマーや武器も取得できる関係上、HARDに行くと最初に挑むウィングダイバーが一番きつく、次のエアレイダー、フェンサーはHARDの武器を既に持ってる状態で始まるので難易度は下がると思われますが、操作性ではウィングダイバーが扱いやすく、その他の二つが扱いにくいのでバランスとしてはちょうど良いくらいになるかなと思ってます
3兵科がHARDを攻略すればレンジャーの武器とアーマーも相当成長するはずなので、レンジャーはHARDを飛ばしてHARDESTをやれば効率よく達成率を上げられると考えてます
さて、今作のミッションの内容ですが、前作よりもストーリーが重視されており、ミッション中の通信による会話が非常に増量されているだけでなく、一つの局面を前中後編という風に複数のミッションで区切っているケースも多く、戦況の推移を体感できます
また、BGMは前作よりも全体的にアップテンポになっていてどれも私の好みなんですが、一つのミッション中でも戦況の変化に応じて頻繁にBGMが切り替わるため、この演出が臨場感と危機感を生み出しています
豊富な台詞とBGMが、シリーズの醍醐味である絶望感をより引き立てているのです
ミッションの序盤、プレイヤーはEDF隊員ではなく戦闘経験のない民間人として事件に巻き込まれることになるんですが、最前線で誰よりも敵を倒してるって、絶対民間人じゃないだろw っていうのは誰もが突っ込んだことかと思いますw
それでミッション13からは正式にEDFに入隊するわけですが、それまでの5ヶ月間、輸送船を1隻も撃墜できてないということですが、ハッチが開いたところを攻撃すれば落とせるっていうのを5ヶ月間誰も考えなかったのかよw どんだけ無能なんですかねw
そしてパッケージ裏の広告にも載っていましたが、今作ではシリーズ初の人型の敵が出現します
姿が人間に似すぎているとみんな言いますが、お前らにとっての人間の定義ってなんなんだw どうみても化け物じゃないかww
見た目はともかく、敵が知性や戦術を持っているというのが新しい要素で、これまでの作品の敵は巨大生物や機械がワンパターンにこちらに向かってくるだけなので迎撃は楽だったのですが、今回登場するエイリアンはこちらが撃つと回避行動をとるほか、発見されるとかなりの精度で集中砲火を浴びせてきます!
前作だとヘクトル枠になるんだろうけど、ヘクトルは攻撃しても回避行動は取らなかったし、射程内にいても撃ってこない時間の方が長かったから、これは大きな違いですよ
しかしヘクトルとは違いこちらが隠れていると相手は発見できないので、死角から接近して至近距離からの集中砲火で一気に倒す!というまるで対人戦でもしているかのような、今までにない戦術と爽快感が味わえます
だからエイリアンが出てくると恐ろしいけど戦うのは楽しいという(^^)
現在ミッション22まで進み、プレイ時間は4時間30分です
仮に達成できても複数の兵科を使って進めたからトロフィーはもらえないし、記録に残らないからまあ…いっか、て感じです
もし本気でクリア目指すなら、武器やアーマーを集めるところからかかる必要があるけどそこまでする気はないし
というわけで不本意ですが、EDF5のプレイを開始しました!
EDF5はニコ動の実況プレイシリーズを全て視聴済みなので厳密には初見プレイではありません
ラスボスがどんなのかも知ってます
ハデストで挫折したとはいえ、前作EDF4.1を200時間以上プレイしたから中級者程度の腕前は持ってるはずなので、EDF経験者として4.1と5を対比させながら攻略を進めていきます
まずプレイの前にトロフィーを見てみたんですが、今作では総合達成率でトロフィーが得られる仕組みで、それ以外のトロフィーはほとんど用意されていません
4.1のように敵撃破数や様々な条件でトロフィーが得られた方が面白いと思うのですが、これではトロフィー取得目的でのプレイができません…
そのかわり総合達成率でトロフィーが得られるということは、4.1のように同じ兵科の同じ難易度で全ミッションをクリアする必要はなく、違う兵科をバラバラに使ったり、高難易度ミッションだけ未クリアの状態でもトロフィーが増えていくというメリットがあるので、プレイ時間に比例した総合的なやりこみ度が反映される形になります
それに伴い今作は、ミッション中にアイテムを取得すると使用した兵科以外の武器やアーマーも取得できる仕様になっています
使用してない兵科は序盤のミッションで武器やアーマーを集めなくてもある程度は増えていくので、全ての兵科を併用して攻略することが可能となってます
さらに難易度を高くしてミッションをクリアすると、それよりも低い難易度も同時にクリアした扱いになるため、達成率を埋めるためにわざわざEASYをプレイする手間が省けます
4.1のように最初に難易度を上げて強力な武器を取得するとぬるゲーになるから、適正バランスでプレイするには低難易度から順番に攻略しなければならない、ということにもならないんですね
5は4.1をはるかに上回る、100以上のミッションがあるため、全ての兵科、難易度で制覇するにはさらに多大なプレイ時間がかかることを覚悟してたんですが、この仕様があるなら大幅なプレイ時間削減ができるかもしれません
実際にNORMALをプレイした感じですが、ついさっきまで前作のハデストでしごかれてたので、初期武器とはいえNORMALだとぬるすぎますw
NORMALは飛ばしていきなりHARDからプレイしても良かったかもしれませんが、初見なのでまずはミッションの内容を確認する上でも最初はNORMALでプレイすることにします
全兵科併用しての攻略が可能になっている今作ですが、まずは最初にレンジャーだけを使って全ミッションをNORMALで攻略し、次に難易度をHARDに上げてウィングダイバー、エアレイダー、フェンサーと1兵科ずつ攻略していくことにします
他の兵科のアーマーや武器も取得できる関係上、HARDに行くと最初に挑むウィングダイバーが一番きつく、次のエアレイダー、フェンサーはHARDの武器を既に持ってる状態で始まるので難易度は下がると思われますが、操作性ではウィングダイバーが扱いやすく、その他の二つが扱いにくいのでバランスとしてはちょうど良いくらいになるかなと思ってます
3兵科がHARDを攻略すればレンジャーの武器とアーマーも相当成長するはずなので、レンジャーはHARDを飛ばしてHARDESTをやれば効率よく達成率を上げられると考えてます
さて、今作のミッションの内容ですが、前作よりもストーリーが重視されており、ミッション中の通信による会話が非常に増量されているだけでなく、一つの局面を前中後編という風に複数のミッションで区切っているケースも多く、戦況の推移を体感できます
また、BGMは前作よりも全体的にアップテンポになっていてどれも私の好みなんですが、一つのミッション中でも戦況の変化に応じて頻繁にBGMが切り替わるため、この演出が臨場感と危機感を生み出しています
豊富な台詞とBGMが、シリーズの醍醐味である絶望感をより引き立てているのです
ミッションの序盤、プレイヤーはEDF隊員ではなく戦闘経験のない民間人として事件に巻き込まれることになるんですが、最前線で誰よりも敵を倒してるって、絶対民間人じゃないだろw っていうのは誰もが突っ込んだことかと思いますw
それでミッション13からは正式にEDFに入隊するわけですが、それまでの5ヶ月間、輸送船を1隻も撃墜できてないということですが、ハッチが開いたところを攻撃すれば落とせるっていうのを5ヶ月間誰も考えなかったのかよw どんだけ無能なんですかねw
そしてパッケージ裏の広告にも載っていましたが、今作ではシリーズ初の人型の敵が出現します
姿が人間に似すぎているとみんな言いますが、お前らにとっての人間の定義ってなんなんだw どうみても化け物じゃないかww
見た目はともかく、敵が知性や戦術を持っているというのが新しい要素で、これまでの作品の敵は巨大生物や機械がワンパターンにこちらに向かってくるだけなので迎撃は楽だったのですが、今回登場するエイリアンはこちらが撃つと回避行動をとるほか、発見されるとかなりの精度で集中砲火を浴びせてきます!
前作だとヘクトル枠になるんだろうけど、ヘクトルは攻撃しても回避行動は取らなかったし、射程内にいても撃ってこない時間の方が長かったから、これは大きな違いですよ
しかしヘクトルとは違いこちらが隠れていると相手は発見できないので、死角から接近して至近距離からの集中砲火で一気に倒す!というまるで対人戦でもしているかのような、今までにない戦術と爽快感が味わえます
だからエイリアンが出てくると恐ろしいけど戦うのは楽しいという(^^)
現在ミッション22まで進み、プレイ時間は4時間30分です
ベロニカの葬儀の後、旅の目的の一つである空飛ぶ乗り物の手がかりを求めていたところ、聖地ラムダに伝わる笛を手に入れる
最初にセーニャが吹いてみても何も起こらず、次に主人公が~って、それもろに間接キスじゃねーか!そこには誰も突っ込まないのねw
すると主人公の勇者のあざに反応し、笛が釣り竿のような形に変形した!
そして雲海から吊り上げられたのは巨大なクジラだった!
これが勇者が使ったという空飛ぶ乗り物、ケトスなのか!
空飛ぶクジラというといかにもファンタジーって感じですね
ヴェスペリアのバウルに似てるかも
これに乗ることで、世界各地に浮かぶ浮島に入れるようになった
なんで島が浮いてるの?という疑問が湧くが、命の大樹が浮いてるような世界だから島が浮いてても不思議はないか
地上の人間は今まで全く気付かなかったのかな?
その浮き島にいる、神話の時代からの一族の生き残りから話を聞き、勇者ローシュの足跡をたどり新たな勇者の剣を創ることになった
そのために必要なのは材料となる鉱石と、それを鍛えるためのハンマー、そして鍜治場だ
いずれもどこにあるかのヒントは得られているので、早速各地を巡ることに
順番は自由でいいのかなこれ?
浮き島にある古戦場からオリハルコンを入手したあと、ハンマーを求めてサマディー王国に行くと、そこでは勇者の星が落下しそうになるという怪奇現象が
あれはゲームのタイトル画面で映ってたやつじゃないか
邪悪な感じはしないけど、あれほど巨大な物体が地上に落ちたら大惨事になるのは間違いない
あれは一体何なんだろう?大樹が落ちる前から観測できてたのかな?
そんな話は聞かなかったけど…
調査のため勇者の星の真下へ向かうと、そこには半透明の、小さくて丸っこい生き物が
ゲーム開始時の最初のオープニングから登場していたものの、人間には見えないため今まで全く触れられてこなかったけど、ここにきてようやくその生物が喋るということが判明し、ストーリーに絡んできた!
するとその生物は、スギサリシトキヲ~とか言ってその手、触手?を勇者の星に向かって伸ばすと、なんと星が落下を始めた!
しかしそこへ邪悪な何者かが空を飛んできて勇者の星を両断、粉砕してしまった!
ちょっと待て、怒涛の展開で何が起こったのか理解が追い付かなかったんだが、あのちっちゃい生物はなんなんだ!?
過ぎ去りし時って、今作のサブタイトルにもなってる重要ワードだけどあの勇者の星がそうだって言うのか?
今までは命の大樹が主人公に見せる過去の映像を過ぎ去りし時という風に解釈してたけど、あの星がそうだとすると、過ぎ去りし時を求めているのは主人公じゃなくあの謎の生物じゃないか!
一体何なんだ!?勇者の生まれ変わりか何かか?
勇者の星を砕かれたためその生物はorzしてたけど、他の人間にはその存在を一切認識できないし、主人公は相変わらず他人に意志を伝えられないコミュ障(笑)だから、これ以上の究明はできなかった
真相は一切が謎に包まれたままだ
ともあれ、勇者の星が落下するという危機からは逃れ、求めていたハンマーを王様から譲ってもらうことができた
その後、ホムラの里の事件を解決し、(事情が込み入ってるので割愛)伝説の鍜治場を出現させて勇者の剣を手に入れた
これで魔王を倒すための準備が整ったということで、ケトスに乗って空中魔城に乗り込むことに
いよいよ最後の決戦かあ
でも待てよ?巷で効いた話だと、今作のラスボスを倒すのに必要なレベルは60と聞いたような気がするけど、まだパーティ平均は47だぞ?
ラスダンで経験値効率良さそうならここでがっつりレベル上げするつもりだけど、最初の方でザコ敵と戦っても1戦闘の敵の出現数が少ないから効率いいとは言えないし、もしかしてここはラスダンではないという可能性も?
ここまでのプレイ時間は48時間
最初にセーニャが吹いてみても何も起こらず、次に主人公が~って、それもろに間接キスじゃねーか!そこには誰も突っ込まないのねw
すると主人公の勇者のあざに反応し、笛が釣り竿のような形に変形した!
そして雲海から吊り上げられたのは巨大なクジラだった!
これが勇者が使ったという空飛ぶ乗り物、ケトスなのか!
空飛ぶクジラというといかにもファンタジーって感じですね
ヴェスペリアのバウルに似てるかも
これに乗ることで、世界各地に浮かぶ浮島に入れるようになった
なんで島が浮いてるの?という疑問が湧くが、命の大樹が浮いてるような世界だから島が浮いてても不思議はないか
地上の人間は今まで全く気付かなかったのかな?
その浮き島にいる、神話の時代からの一族の生き残りから話を聞き、勇者ローシュの足跡をたどり新たな勇者の剣を創ることになった
そのために必要なのは材料となる鉱石と、それを鍛えるためのハンマー、そして鍜治場だ
いずれもどこにあるかのヒントは得られているので、早速各地を巡ることに
順番は自由でいいのかなこれ?
浮き島にある古戦場からオリハルコンを入手したあと、ハンマーを求めてサマディー王国に行くと、そこでは勇者の星が落下しそうになるという怪奇現象が
あれはゲームのタイトル画面で映ってたやつじゃないか
邪悪な感じはしないけど、あれほど巨大な物体が地上に落ちたら大惨事になるのは間違いない
あれは一体何なんだろう?大樹が落ちる前から観測できてたのかな?
そんな話は聞かなかったけど…
調査のため勇者の星の真下へ向かうと、そこには半透明の、小さくて丸っこい生き物が
ゲーム開始時の最初のオープニングから登場していたものの、人間には見えないため今まで全く触れられてこなかったけど、ここにきてようやくその生物が喋るということが判明し、ストーリーに絡んできた!
するとその生物は、スギサリシトキヲ~とか言ってその手、触手?を勇者の星に向かって伸ばすと、なんと星が落下を始めた!
しかしそこへ邪悪な何者かが空を飛んできて勇者の星を両断、粉砕してしまった!
ちょっと待て、怒涛の展開で何が起こったのか理解が追い付かなかったんだが、あのちっちゃい生物はなんなんだ!?
過ぎ去りし時って、今作のサブタイトルにもなってる重要ワードだけどあの勇者の星がそうだって言うのか?
今までは命の大樹が主人公に見せる過去の映像を過ぎ去りし時という風に解釈してたけど、あの星がそうだとすると、過ぎ去りし時を求めているのは主人公じゃなくあの謎の生物じゃないか!
一体何なんだ!?勇者の生まれ変わりか何かか?
勇者の星を砕かれたためその生物はorzしてたけど、他の人間にはその存在を一切認識できないし、主人公は相変わらず他人に意志を伝えられないコミュ障(笑)だから、これ以上の究明はできなかった
真相は一切が謎に包まれたままだ
ともあれ、勇者の星が落下するという危機からは逃れ、求めていたハンマーを王様から譲ってもらうことができた
その後、ホムラの里の事件を解決し、(事情が込み入ってるので割愛)伝説の鍜治場を出現させて勇者の剣を手に入れた
これで魔王を倒すための準備が整ったということで、ケトスに乗って空中魔城に乗り込むことに
いよいよ最後の決戦かあ
でも待てよ?巷で効いた話だと、今作のラスボスを倒すのに必要なレベルは60と聞いたような気がするけど、まだパーティ平均は47だぞ?
ラスダンで経験値効率良さそうならここでがっつりレベル上げするつもりだけど、最初の方でザコ敵と戦っても1戦闘の敵の出現数が少ないから効率いいとは言えないし、もしかしてここはラスダンではないという可能性も?
ここまでのプレイ時間は48時間
攻略中のHARDESTは残すところ10ミッションを切りました
しかしプレイ時間がすでに40時間に迫っており、NORMAL難度なら2周できるくらいの時間がかかってしまってます
後半のミッションになるほど当然やり直し回数が増えるわけですが、より慎重な攻略が求められるため攻略の成功率を高めようとするほど所要時間が長くなってしまいます
理由はその通りなんですが、よもやこれほどプレイ時間が伸びてしまうとは思いもせず
1ミッションをクリアするだけなら時間の経過なんて気にならないんですが、ゲーム起動時のプレイ時間の表示を見るたびにどんどん時間が伸びていることに驚いてます
というか、ハデスト攻略開始から10日しか経ってないのによくここまでプレイできたなとそっちの驚きもあったり(^^;
ハード以下なら我流戦術でクリアできたミッションも、ハデストになると敵の殲滅力がこちらのアーマーの減りに追いつけず死んでしまうというケースが結構あり、そんな時攻略サイトを見ると新しい戦術が発見できるのが面白いです
ミッションによっては安置(蜂の巣の頂上の隙間や、環水公園橋の下のトンネルなど)というのも存在し、それを利用したら簡単にクリア出来たり
もう卑怯とか邪道とか言ってられない、利用できるものはなんでも利用する、それがEDW(笑)
ゲーム中の難易度選択時の説明の通りだと思いますね、ハデスト以上はテクニックだけでなく戦術も求められる
武器の選択や立ち回りは攻略サイトから学ぶことでクリアできるようになる、これが戦術なんだなあって
とにかく、ここまで来たら諦めずに全ミッション制覇を目指そうと思います
[追記 16:45]
全ミッション制覇を諦めないと言った手前で非常に心苦しいのですが、心が折れそう、いやほとんど折れてしまいました・・・
現時点で未クリアのミッションは以下の通り
80.竜撃陣
85.廃都の脅威
86.死の戦列
87.大結集
88.灼熱
89.星喰らい
いくつかは1時間以上アタックしたものもあれば、挑戦する前から白旗振ってるものもあります
どう頑張ってもクリアできるビジョンが見えない…攻略動画探すのも面倒になってきた
何が原因でクリアできないんだろうね…やっぱり私のメンタル面が弱いからなのでしょうか?
最後までクリアを目指すなら攻略動画を観ていくことになりますが、すでにその気力も失ってしまい、もういっそ楽になってEDF5を始めようかと考えてる次第です
時間がある時に未クリアのミッションの攻略情報を集めてリベンジするかもしれませんが、一度EDF5を始めたら多分放置になると思います
悔しいなあ、ここまで頑張ってきたのに
最後までやり遂げられない自分に腹が立ちます
4.1の方で進展があったらまたまとめますが、多分もう無いと思います…次回からはEDF5のプレイに入ります
ここまでの総プレイ時間は226時間でした
しかしプレイ時間がすでに40時間に迫っており、NORMAL難度なら2周できるくらいの時間がかかってしまってます
後半のミッションになるほど当然やり直し回数が増えるわけですが、より慎重な攻略が求められるため攻略の成功率を高めようとするほど所要時間が長くなってしまいます
理由はその通りなんですが、よもやこれほどプレイ時間が伸びてしまうとは思いもせず
1ミッションをクリアするだけなら時間の経過なんて気にならないんですが、ゲーム起動時のプレイ時間の表示を見るたびにどんどん時間が伸びていることに驚いてます
というか、ハデスト攻略開始から10日しか経ってないのによくここまでプレイできたなとそっちの驚きもあったり(^^;
ハード以下なら我流戦術でクリアできたミッションも、ハデストになると敵の殲滅力がこちらのアーマーの減りに追いつけず死んでしまうというケースが結構あり、そんな時攻略サイトを見ると新しい戦術が発見できるのが面白いです
ミッションによっては安置(蜂の巣の頂上の隙間や、環水公園橋の下のトンネルなど)というのも存在し、それを利用したら簡単にクリア出来たり
もう卑怯とか邪道とか言ってられない、利用できるものはなんでも利用する、それがEDW(笑)
ゲーム中の難易度選択時の説明の通りだと思いますね、ハデスト以上はテクニックだけでなく戦術も求められる
武器の選択や立ち回りは攻略サイトから学ぶことでクリアできるようになる、これが戦術なんだなあって
とにかく、ここまで来たら諦めずに全ミッション制覇を目指そうと思います
[追記 16:45]
全ミッション制覇を諦めないと言った手前で非常に心苦しいのですが、心が折れそう、いやほとんど折れてしまいました・・・
現時点で未クリアのミッションは以下の通り
80.竜撃陣
85.廃都の脅威
86.死の戦列
87.大結集
88.灼熱
89.星喰らい
いくつかは1時間以上アタックしたものもあれば、挑戦する前から白旗振ってるものもあります
どう頑張ってもクリアできるビジョンが見えない…攻略動画探すのも面倒になってきた
何が原因でクリアできないんだろうね…やっぱり私のメンタル面が弱いからなのでしょうか?
最後までクリアを目指すなら攻略動画を観ていくことになりますが、すでにその気力も失ってしまい、もういっそ楽になってEDF5を始めようかと考えてる次第です
時間がある時に未クリアのミッションの攻略情報を集めてリベンジするかもしれませんが、一度EDF5を始めたら多分放置になると思います
悔しいなあ、ここまで頑張ってきたのに
最後までやり遂げられない自分に腹が立ちます
4.1の方で進展があったらまたまとめますが、多分もう無いと思います…次回からはEDF5のプレイに入ります
ここまでの総プレイ時間は226時間でした
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