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主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記  ゲームのネタばれには注意してくださいね
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序盤は最初に男キャラのカミュが仲間になって、そこからしばらく男二人の旅が続きます
会話や見た目の華的にもそろそろ女性キャラが欲しい…二人旅の期間長くない
戦闘をする際にも人数増えた方が安心だから早めにシナリオ進めて仲間増やそうと思っても、要所に出てくるボスが意外としっかりした強さで、装備の新調やLV上げを怠ると勝てません
あのレッドオーブが置いてある神殿のボスで初めて全滅したし(^^;

んでしばらく進んだホムラの里で、パッケージイラストに描いてある赤い服の幼女が出てきたときはこいつだ!って思った
いや、私今作の事前情報一切仕入れてないので、ゲーム起動時の一枚絵やパッケージイラストしか仲間になりそうなキャラは判別できないんですよ

でもその後のダンジョンで妹を探しに行ったところ大人の女性が…って、もしや彼女も仲間になるキャラなのでは!?
この二人姉妹だったのか!!イラストだけは見てたけどまさか姉妹とは露ほども思わなかった!
なるほど、この幼女はモンスターに魔力を吸い取られるときに年齢も吸われてしまったんだな
(なんか薄い本的なニュアンスをヒシヒシと感じたのは私の心が汚れてるせいなんだろうなあw)
しかもその魔力を取り戻して元の姿に戻れると思ったら戻ってないし、本人は若返れたことをむしろポジティブに受け止めてるし

なんとも不思議な展開だけど、こうしてパーティには女性キャラが一度に二人も加わることに
これでパーティの戦闘力は2倍、シナリオの華やかさは4倍になった!
この先の旅が更に楽しみになりました!

ここまでのプレイ時間は7時間です

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今月購入したPS4本体、最初にプレイするソフトはドラクエⅪです!
と言ってもソフトは私のものではなく、年末年始に実家に帰っている間限定で進めるので、途中から別のゲームに切り替わる予定です

ドラクエⅪ、本体を買ってまでやりたいとは思ってなかったけど、いざやれる環境が整うとプレイできるのを心待ちにしてました!

で、実際にしばらくプレイしてみての印象なんですが、間違いなくドラクエなんだけど、私の知ってるドラクエじゃない!です
グラフィック、映像はPS4のスペックをフルに使った美麗さなのに、メニューウィンドウなどのUIや効果音が昔とまったく同じという、技術が進歩しても変わらないドラクエを堪能できるつくりになってます
物を調べた時に出てくるドラクエならではの言い回しもたくさん仕込まれてて、シリーズファンなら思わずクスッとなってしまうのではないでしょうか?
新しいドラクエを求めつつも、中身は昔と変わってないって、ドラクエでしかできないですよねこんな芸当

そういえば、私がドラクエの新作をプレイするのはⅧ以来だから、13年ぶり?マジか、そんなに長い間ナンバリングタイトルやってなかったのか!
途中でドラクエⅥのDS版や、あとPS4のヒーローズもやったことあるし、ドラクエに触れる機会が全くなかったわけではないから自分でも意外です
この1,2回殴ったら倒せるシンプルな戦闘バランス、懐かしいです!

あと驚いたのはエンカウント方式が従来のランダムではなくシンボルになってること
シンボルエンカウント方式なら戦いたい時だけ戦って、面倒になったら戦闘をせずに先に進めるからとにかくストレスフリー
昔はFFでもなんでもランダムエンカウントが主流だったけど、やっぱり最近のRPGはシンボルエンカウントの方が受けがいいですからね


さて、シナリオの方は現在、三角岩の下を掘って母親からの手紙を読むところまで進みました
初めて王様に会った時牢屋に入れられたのは衝撃的でしたが、イシの村が兵士に焼き払われてたのは余りにもショックでした…

そこまでするのかと
悪魔の子を育てた村というが、これではどっちが悪魔かわかりゃしません

村の人は一人もいなくなってたけどみんな無事なのだろうか?
ああ、幼馴染のエマちゃん可愛かったのにな
CEROで全年齢対象のゲームだから、村人はどこかに避難してて、全員虐殺されたなんてことにはなってないと信じたい

しかし最初から内容がハードシリアス過ぎます…今まで序盤でどん底に落とされるシナリオってあったっけ?
あ、そういえばドラクエⅣも主人公の村が開始直後に滅ぼされたんだっけ?

それともう一つ、主人公の過去へとさかのぼる能力
命の大樹の根を通じて過去の出来事を知る能力だと最初は解釈したんだけど、イシの村で10年前に遡り、その時の出来事が現代に影響を与えていた
つまり、過去に遡るだけでなく、歴史を変えることもできるということだ
これは大変な能力だ
あ、サブタイトルの過ぎ去りし時を求めてって、この能力の事だろ!?
主人公のこの能力で過去に行くことが、今回の物語のカギになるんだ!

そして勇者である主人公が悪魔の子と呼ばれるようになった理由
これがわからない!
今までのシリーズだと、その言葉通り世界を救う救世主という扱いを受けるんだけど、それがこの世界では真逆の扱いを受けている
主人公が王族の血を引いてて、産まれた直後に魔物に滅ぼされたというところに理由がありそうだ
主人公が産まれたことが原因で魔物を呼び寄せ、王国が滅びたから悪魔の子と呼ばれるようになったのだろうか?
そういや主人公が王族とか由緒正しい血筋っていうのはドラクエではよくある設定だよね
あ、それはドラクエⅠとかⅡの時点ですでにそうだったかw
Ⅵだと物語の中盤で、Ⅷだと本編クリア後の隠しダンジョンでその血筋の真実が明かされるんですよね
それに比べれば今回はかなり序盤で判明したなあ
今後の展開が非常に楽しみです!

ここまでのプレイ時間は3時間30分です

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透魔ルナティックのプレイもとうとう最終局面
26章をクリアした後、遭遇戦を数回実行して予定してた支援を全て埋め終わりました
あとは27章と終章をクリアしてしまえば、長きにわたるFEifのプレイが完全終了するので、サクッとクリアしたいと思います


27章は今までだと、中央のがれきから下に下がって敵を食い止める防戦を展開したが、今回は1ターンクリアを狙ってみます

ボスに一番近い自軍の初期配置からだと移動力が10あればボスに近接攻撃可能
なのでここはカミラなどの移動力のある支援役に移動力の上がる防陣を組ませ、9マスにすることで攻撃役の支援に向かわせる
攻撃役はもちろん主人公で、力のドーピングと力の上がる防陣を組ませ、七難即滅で輸送

流石に主人公1人でHP80を削ることはかなわなかったが、他キャラの援護有りなら主人公が再度攻撃するまでもなかった 何度かリセットして試行した結果、カミラで事前にボスのHPを削っておくことで主人公の追撃で倒しきることに成功!
アクアも七難即滅で輸送して再度攻撃させる手はずだったが、その必要が無かったですw
使用したのは七難即滅1回だったんですが、これアクアの再行動がいらないなら主人公を再行動させれば七難即滅はいらなかったのではw


あとの終章はいつも通りで、開幕に出現するザコ敵を処理したら主人公をボスに向かわせ、他のユニットは援護と輸送に努める
ラスボスの攻撃力は脅威だが、スキルも妨害杖もないのでユニットがしっかり育っていれば純粋にパワーで押し切れる
そこが暗夜ルートとの大きな違いかな
っていうか暗夜ルートやった後だと他のどんなマップもヌルゲーに感じられるんですけどw


というわけで、全ルート全難易度を制覇!
長きにわたるFEifのプレイはこれにて終了です!!
いやーー長かった!リセットでのロスタイムを含めると総プレイ時間は推定600時間以上!
1年間でこれほど長時間一つのゲームをプレイしたのは私のゲーム人生の中でも初めてかもしれません!!
正直に言います、暗夜ルナティッククリアした段階でいい加減飽きてましたw

ああ、これでやっと次のゲームが始められる!
まだPS4のセットアップもしてないんですが、明日からの来年はPS4ソフトを中心にプレイしていきます♪

27章開始直前のプレイ時間は40時間40分、リセット回数は22回でした!(27章開幕に4,5回リセットしましたがものの1分程度の事なのでノーカンとします)


関連リンク
透魔ハード 26章
透魔ハード 27章,終章

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あ!そういうことか!これで主人公と家族関係に! 今回のプレイでは子世代で3組のカップルができる予定
カンナ×シャラについて、病的なほど主人公に執着しているシャラはその息子のカンナと結婚することになったけど、それってばつまり主人公は義理の母親になるということで、そういう繋がりもありだなあと思いましたw

一般常識なら女性主人公とシャラは同姓だから結婚はできないので、その息子と血縁を結ぶのは家族になる方法としてはもっともな手段なんだけど、シャラだけは例外で女性主人公と同姓婚ができるというw
同姓婚だと子供ができないからカンナが生まれないという、自軍の戦力低下にもつながりかねないマニアックなパターンです
女性ならシャラ、男性ならゼロでしか実現できない組み合わせなのでどんな展開になるのか興味がありますが、恐ろしくもありますね(^^;


24章は初期配置の敵がほとんど配置されておらず、見回りに発見されると増援が出現する仕組み
発見されずにクリアするとクリア後に報酬がもらえるらしいが、私はいつも中盤まで隠密行動、そこから強行突破しています
今回は最初から見回りを殴って増援を出現させました
この方法だと増援の出現場所に自軍を配置しておけば、出現と同時に殲滅できるので中盤に出現させて後方の増援に追いかけられるよりも安全です

追伸
クリア後に攻略サイトで見回りに見つからなかったときの報酬を確認してきたんですが、ブーツとマスタープルフ、1万Gとのこと
ブーツは確かに貴重だけど必須というわけではないし、頭を使って長々と隠密行動してまで取る必要はなさげ
やっぱり私は増援を出現させて正面突破するごり押しの方が好きですw


25章は2つの移動式の小部屋に乗り込んで3つの部屋を制圧するマップ
自軍は初期配置の段階で2つに分断されており、合流するには中央の部屋を経由するしかない
しかし、下の部隊は最初に中央の部屋に乗り込めるが、上の部隊は上の部屋を経由するため、攻めて来る上の部屋の敵に足止めされることになる
その関係で下の部隊は先に中央を制圧した後、続けて下の部屋を攻略することになるので主力をこちらに配置した方が良い

移動部屋はとにかく狭く、扉が開いた時に攻め込んでくる敵を出入り口に配置した壁役が食い止められるかがポイント
渋滞している敵に対し壁役の後ろから間接攻撃で援護したくなるが、下手に後衛職が前に出るとエネミーフェイズに間接攻撃で後衛が狙われ死ぬこともあるので、安全が確保できるまでは壁役に踏ん張ってもらい、他のユニットは部屋の奥に引っ込んでること

ボスのスメラギはSランク武器の葉隠を持っているほかスキルの効果で攻撃能力が高く、攻撃範囲に入ると向こうから移動、攻撃してくるが、逆に言えば攻撃範囲に入らなければ移動してこない
葉隠の射程は1なので、間接攻撃で攻めればあっけなく撃破できる

プレイ時間は37時間、リセット回数は22回
今回は2マップともノーリセでクリアできました!
この調子なら目標の年内クリアできそうです!


関連リンク
透魔ハード 24章,25章

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ラズワルドはこの世界の人間ではなかった!しかも元の世界に戻る方法を知っている!? 支援埋めを進めたことでラズワルドとその娘ソレイユが支援Aになり、今回初めてその内容を見たところ衝撃的な事実が判明!
なんとラズワルドはこの世界の人間ではなく別の世界から来たのだという!
ユニットの名前で表示されるヘルプに出自は一切不明とあるし、暗夜でも白夜でもないなら、透魔王国出身か、あるいはもっと遠いところから来たのかと思ってたんですが、なるほどそうきたか!

支援会話の内容を読み解くと、ラズワルドの母親は戦争で自分を庇って目の前で死んだとのこと
これは別の支援会話で既にわかっている事実です
で、ラズワルドはソレイユに似た女の子に最近会ったというが、それはソレイユのおばあちゃん、つまりラズワルドの母親だった!
え?母親って死んだはずじゃ?
しかも女の子と言っているところに非常に違和感がある
死んだはずのソレイユのおばあちゃんが女の子??

いきなりこんなことを言われてソレイユが混乱するのも当然で、その話の流れでラズワルドが別の世界から来たことを告白する
今まで誰との支援会話でも告げることのなかった秘密、私にとっては初めての新事実だ

この先は私の想像に委ねられることになるんだけど、どういう手段、経緯かはわからないがラズワルドか、もしくは母親の方から次元を超えて邂逅したと思われ、それは空間だけでなく時間も越えられると思われる
だから母親が生きていた若い頃の姿で会うことができた

時空を越えて親子が出会うのは、プレイ経験はないけどFE覚醒のシステム
つまりラズワルドは覚醒の世界からやってきた?

覚醒で踊りが得意な女の子といえばオリヴィエ
そういえば、ラズワルドが恥ずかしがり屋という性格の特徴もオリヴィエと共通しているぞ!
今までそんな可能性考えもしなかったけど、そう思えば凄くしっくりくる!

あれ、原作でオリヴィアが結婚した時の子供って誰なんだ?
というか、ifのシステムなら女性のオリヴィアは特定の子供は産めないはずなんだけどそこんところどういう仕様になってるの?
アクアみたいに特例で固定枠があるのだろうか?
その辺は覚醒をやりこめばわかることなんでしょうけど、私はFEヒーローズでの浅い知識しか持ち合わせていないもので
もし発売順どおり覚醒プレイ後にifプレイしたら、ラズワルドの素性のこともキャラ見ただけでわかったかもしれませんね

もう1人素性がわからないのはルーナ
ラズワルドと同じキャラ解説されてるので、ルーナも同様に覚醒の世界からやってきたのかもしれない
でも今までのプレイの中で見てきた支援会話ではルーナの出生や両親に関する情報は得られてません

ラズワルドは結婚後の親子支援Aまで進めないとわからなかったから、ルーナも親世代のA程度では秘密を暴露しないだろう
ルーナには結婚しても固有の子供は生まれないから、有力なのは主人公とのS支援結婚か、同じ境遇のラズワルドとのS支援結婚かな
今度またプレイする機会があったらこのどちらかを試してみたいですね


22章は森を焼き払いながら進むマップ
森を焼いても林地形になり移動しにくいのがくせもの
そこへ地形を無視して飛行系が飛んでくると対処が難しいので飛行形の攻撃範囲はよく確認しておくこと

森を焼かなくても外周を進めばボスにたどり着けるが、中央にいくつかある宝箱は森を焼いて進まないと取れない
ルナティックだからといって特別気をつける点はなく、ノーリセでクリアできた


23章はまたしても浮遊島のマップ
相変わらず狭い地形と変化する足場、そこへ奇襲してくる飛行系ともううんざりですが、屋外マップはここが最後なので頑張る

移動する足場は4ユニット分が乗れるが、狭い足場に防陣でユニットを押し込んでも移動先にいる敵を殲滅して安全を確保するには手数が足りない場合がある
追撃できるだけの速さと、剣聖や上忍を攻陣込みで一撃で倒せるだけの火力を用意し少数精鋭で制圧したい

自軍に金鵄武者など間接攻撃が得意な飛行系がいるなら、島の崖っぷちにいる敵を空から一方的に攻撃したり、敵の魔道系を逆和弓で釣って反撃するなどしておけば、島の制圧が楽になる
守備に自信のあるユニットを飛行系で島に輸送し、単騎で制圧できるならその方が楽だが、相変わらず透魔ルナは敵の攻撃力が異様に高く、他のルートと同じ感覚でジェネラルを棒立ちさせるだけでは予想外のダメージを受け撃破されてしまうので慎重に運用したい

プレイ時間は34時間、リセット回数は22回


関連リンク
透魔ハード 22章
透魔ハード 23章

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