主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記
ゲームのネタばれには注意してくださいね
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暗夜ルナを攻略中ですが、今のところハードと比較して劇的に難易度が上がっている章は無く、初見でもクリアできている感じです
暗夜はハードの段階で相当難しいのもあるので、リセットするところはしてますけどね(汗)
ただ、ノーマルからハードに上がった時に比べれば、ハードからルナに上がった時の格差は小さめです
11章は各部屋ごとに白夜軍が完璧な布陣でこちらを待ち構えています
呪い師のいる部屋以外は守備が上がる防陣を組んで1ユニットで侵入し、敵の攻撃に耐えつつ反撃しよう
このマップではヒット&アウェイ戦法が有効で、敵が近づいてきた後階段で別の部屋に移動すると、敵は元の配置に戻っていくので、反撃で攻撃したらこちらは階段で避難し、回復や補助を受けてから次ターンに再度敵の攻撃範囲に入ることで、少しずつ敵にダメージを与えていくことが可能
ターン制限はないので、じっくり攻め込もう
右ルートの二つ目の部屋にいるアサマは最大HPを半減させる杖を持っており、周りにいる呪い師の攻撃を完封出来ないと正面突破は厳しい
そこで今回は左ルートから自軍の本体を進め、右ルートは主人公とフェリシアのみで進軍
本隊が中央の部屋を制圧したらアサマの杖の範囲に入って弾切れさせると安全に右上の部屋を攻略できる
火力と魔防の高いユニットなら杖を使わせずに背後から奇襲をかけて撃破することも可能だ
プレイ時間は10時間40分、リセット回数は6回
関連リンク
暗夜ハード 10章
暗夜ハード 11章,12章,13章
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副業が忙しすぎて一日遅れの更新ですが、昨日までモバマスで第38回プロダクションマッチフェスが開催されてました
そこで私は上位プロダクションにフェス傭兵として参加しました
開催から1か月以上前に傭兵先の募集をかけ、数社からお誘いをいただいたのですが、今回はライブ会場で実際にお会いした方からお誘いを受けたという縁でエターナルミークさんに参加しました
フェス傭兵に行くメリットは大きく二つあり、一つはプロダクション上位報酬が容易に得られることと、もう一つは超大手プロダクションとマッチングされやすいことで、ファン数が稼ぎやすくなることです
(ただ、最近は従来とマッチング方式が変わったためか、今回は強豪プロダクションとマッチングされず、ファン数的に美味しい内容とはなりませんでした)
エターナルミークさんでは傭兵参加する際、分配枠は何枠にされますか?と聞かれます
分配枠というのはプロダクション上位報酬として配布される上位アイドルの事で、40人体制のプロダクションなら40枠存在し、プロダクションランキング11位の総ptを40で割って得られる、2.5%ノルマを稼いだら1枠として上位アイドルが分配されるというシステムです
私は前回傭兵参加時(詳細はこちら)と同様、2枠申請で参加しました
つまり、プロ11位のptの5%以上を稼ぐかわりに上位アイドル2枚を報酬として受け取るという契約です
結果として今回の2.5%ノルマは1292万ptとなり、私が目標とする5%は2584万で、これは個人順位で比較すると217位以内という結果になりました
前回はこれが68位以内だったので、もう全然伸びなくて私の予想をはるかに下回りました
5%ノルマを目指すなら必然的に個人200位を超えた先を目指すつもりでいたのですが、あまりにも2.5%ノルマが伸びなかったので、終了直前に方針を変更して個人200位を目指して走ってましたw
2.5%ノルマが前回比だと6割程度にしかならなかったんですよね
個人上位ボーダーが伸びなかったのももちろんですが、それ以上に今回は上位10社争いが起こらず最終戦でも10位と11位が逆転することはなかったのが大きな要因でした
個人ボーダーが低くても、10社争いが起きていればノルマはもっと伸びた可能性もあるということなので、回によってこんなにも違いが出るもんなんですね
前回と同じくらい伸びるのを想定して、前回以上に手持ちのドリンクをたくさん用意してきたんですが、生のエナドリに至っては2000本以上飲み残してしまうという結果にw
まあ少ないエナドリ消費で目標を達成できたのはそれだけで大成功ですし、これだけ残っているなら今からまた増やせばあわよくば次回のフェスも連続で傭兵参加出来たりw
流石に年内にもう一回フェスが開催されたら間に合わないと思いますが(^^;
何はともあれ、今回も無事に傭兵先での目標を達成することができました
報酬の受け取りには移籍から2週間滞在する必要があるので、来週までもうしばらくエターナルミークさんにお世話になる予定です(´∀`)
そこで私は上位プロダクションにフェス傭兵として参加しました
開催から1か月以上前に傭兵先の募集をかけ、数社からお誘いをいただいたのですが、今回はライブ会場で実際にお会いした方からお誘いを受けたという縁でエターナルミークさんに参加しました
フェス傭兵に行くメリットは大きく二つあり、一つはプロダクション上位報酬が容易に得られることと、もう一つは超大手プロダクションとマッチングされやすいことで、ファン数が稼ぎやすくなることです
(ただ、最近は従来とマッチング方式が変わったためか、今回は強豪プロダクションとマッチングされず、ファン数的に美味しい内容とはなりませんでした)
エターナルミークさんでは傭兵参加する際、分配枠は何枠にされますか?と聞かれます
分配枠というのはプロダクション上位報酬として配布される上位アイドルの事で、40人体制のプロダクションなら40枠存在し、プロダクションランキング11位の総ptを40で割って得られる、2.5%ノルマを稼いだら1枠として上位アイドルが分配されるというシステムです
私は前回傭兵参加時(詳細はこちら)と同様、2枠申請で参加しました
つまり、プロ11位のptの5%以上を稼ぐかわりに上位アイドル2枚を報酬として受け取るという契約です
結果として今回の2.5%ノルマは1292万ptとなり、私が目標とする5%は2584万で、これは個人順位で比較すると217位以内という結果になりました
前回はこれが68位以内だったので、もう全然伸びなくて私の予想をはるかに下回りました
5%ノルマを目指すなら必然的に個人200位を超えた先を目指すつもりでいたのですが、あまりにも2.5%ノルマが伸びなかったので、終了直前に方針を変更して個人200位を目指して走ってましたw
2.5%ノルマが前回比だと6割程度にしかならなかったんですよね
個人上位ボーダーが伸びなかったのももちろんですが、それ以上に今回は上位10社争いが起こらず最終戦でも10位と11位が逆転することはなかったのが大きな要因でした
個人ボーダーが低くても、10社争いが起きていればノルマはもっと伸びた可能性もあるということなので、回によってこんなにも違いが出るもんなんですね
前回と同じくらい伸びるのを想定して、前回以上に手持ちのドリンクをたくさん用意してきたんですが、生のエナドリに至っては2000本以上飲み残してしまうという結果にw
まあ少ないエナドリ消費で目標を達成できたのはそれだけで大成功ですし、これだけ残っているなら今からまた増やせばあわよくば次回のフェスも連続で傭兵参加出来たりw
流石に年内にもう一回フェスが開催されたら間に合わないと思いますが(^^;
何はともあれ、今回も無事に傭兵先での目標を達成することができました
報酬の受け取りには移籍から2週間滞在する必要があるので、来週までもうしばらくエターナルミークさんにお世話になる予定です(´∀`)
能書きは抜きにして、8周目の暗夜ルートルナティックを始めます!
7章はザコ敵含む敵全員がスキルの四牙を持っており、戦闘後にこちらが最大HPの2割の固定ダメージを受けてしまいます
戦闘で敵を撃破できればスキルは発動しないので、削り役ととどめ役の選出はよく考えよう
序盤のマップで主人公が育っているなら、フェリシア(ジョーカー)を防陣させれば追撃で撃破可能なので四牙は受けず、デュアルガードを考慮すればかなり戦えます
ターン経過で仲間が6人揃った次ターンに、ボス含む敵全員がこちらに向かって移動を始めます
自軍の初期配置付近にとどまると3方向から敵が迫ってくるため生き残ることはまず不可能
そこで上中下のいずれかのルートに進軍して敵を殲滅し、残る2方向から迫る敵を迎撃するという戦法をとることになるのだが、どのルートに進軍するかが重要なポイント
上と中央のルートには防陣が1組ずつ、下ルートにはボスが配置されている
ボスは四牙に加えて死の吐息と上位装備を持つ強敵で、出来れば後回しにしたいという思いがあるが、実際は他のルートに進もうとすると防陣組みの敵を倒すのに時間がかかり、他の敵襲への対応が間に合わなくなる場合がある
なのでここは下ルートに進み、先にボスを撃破してから残りの敵を迎撃するのが得策
ボスは守備隊形のスキルで追撃ができないため、主人公で挑む際は夜刀神による連撃よりも竜石の方がダメージが出やすい
死の吐息による範囲攻撃を受けないようにするため、他の仲間は近づけずフェリシア(ジョーカー)と防陣させた主人公のみで挑むこと
ちなみにサイラスは主人公のHPが半分以下になると与ダメ上昇被ダメ軽減するスキルを持っているため、主人公がやられる危険がない場合はあえて回復させずにキープすることでサイラスの能力を引き出すことができます
8章は訪問できた村の数によってクリア後に得られる報酬が変化するマップ
2箇所なら5000G、3箇所なら10000Gが得られ、戦局の苦しいルナティックではこの二つの差は非常に大きい
ハードの時は3箇所訪問は諦めましたが、今回は攻略サイトの情報をもとに3箇所訪問を目指します
目標は自軍初期配置すぐ近くの村と、マップ左下にある2箇所の村
一番左にある村は4ターン目の敵フェイズに敵が到達するため、4ターン以内の到達を目指します
マップ下方はフローラのフリーズの範囲に被るのを除けば意外と敵は手薄で、ダークマージしか配置されていないためエリーゼやゼロなら集中攻撃されても耐えられます
エリーゼはそのまま左にある村を目指し、フリーズの範囲を突っ切って左上の村も訪問してしまいます
この時ランサーの攻撃範囲に入ってしまいますが、村を目指すランサーは戦闘よりも訪問を優先するAIのためか、自分から攻撃を仕掛けてくることはありません
後続の自軍はダークマージを撃破しつつ、フリーズの範囲に囮を入れてエリーゼがフリーズを受けないようにすること
このマップはボスを含め魔法を使う敵が多く、暗器を使えて魔防の高いフェリシアなら有利に戦えますが、そのままだと力が低くて苦戦するため、ハロルドを防陣させて力を上昇させることで1戦闘で撃破できるようになり、フェリシア無双が実現します
足りない場合は力の薬でドーピングするのも一考
ボスもそのままフェリシアで倒してしまいましょう
9章は基本的な攻略法はハードの時と同じだが、ルナティックでは新たにウィークネス持ちの巫女が追加
敵をおびき寄せる前衛が食らうとエルフィでも簡単にやられてしまうので、囮役を使って全弾撃ち尽くさせてから進むのが無難です
宝箱のあるマップは、他の作品だと大抵シーフが中身を持ち去ってしまうためターン数との勝負になりますが、今作ではそういった意味でのターン制限があるマップが少ないので、難易度が高いマップでも無駄に時間をかけて攻略できるのが救いです
プレイ時間は5時間、リセット回数は4回です
関連リンク
暗夜ハード 6章,7章
暗夜ハード 8章,9章
7章はザコ敵含む敵全員がスキルの四牙を持っており、戦闘後にこちらが最大HPの2割の固定ダメージを受けてしまいます
戦闘で敵を撃破できればスキルは発動しないので、削り役ととどめ役の選出はよく考えよう
序盤のマップで主人公が育っているなら、フェリシア(ジョーカー)を防陣させれば追撃で撃破可能なので四牙は受けず、デュアルガードを考慮すればかなり戦えます
ターン経過で仲間が6人揃った次ターンに、ボス含む敵全員がこちらに向かって移動を始めます
自軍の初期配置付近にとどまると3方向から敵が迫ってくるため生き残ることはまず不可能
そこで上中下のいずれかのルートに進軍して敵を殲滅し、残る2方向から迫る敵を迎撃するという戦法をとることになるのだが、どのルートに進軍するかが重要なポイント
上と中央のルートには防陣が1組ずつ、下ルートにはボスが配置されている
ボスは四牙に加えて死の吐息と上位装備を持つ強敵で、出来れば後回しにしたいという思いがあるが、実際は他のルートに進もうとすると防陣組みの敵を倒すのに時間がかかり、他の敵襲への対応が間に合わなくなる場合がある
なのでここは下ルートに進み、先にボスを撃破してから残りの敵を迎撃するのが得策
ボスは守備隊形のスキルで追撃ができないため、主人公で挑む際は夜刀神による連撃よりも竜石の方がダメージが出やすい
死の吐息による範囲攻撃を受けないようにするため、他の仲間は近づけずフェリシア(ジョーカー)と防陣させた主人公のみで挑むこと
ちなみにサイラスは主人公のHPが半分以下になると与ダメ上昇被ダメ軽減するスキルを持っているため、主人公がやられる危険がない場合はあえて回復させずにキープすることでサイラスの能力を引き出すことができます
8章は訪問できた村の数によってクリア後に得られる報酬が変化するマップ
2箇所なら5000G、3箇所なら10000Gが得られ、戦局の苦しいルナティックではこの二つの差は非常に大きい
ハードの時は3箇所訪問は諦めましたが、今回は攻略サイトの情報をもとに3箇所訪問を目指します
目標は自軍初期配置すぐ近くの村と、マップ左下にある2箇所の村
一番左にある村は4ターン目の敵フェイズに敵が到達するため、4ターン以内の到達を目指します
マップ下方はフローラのフリーズの範囲に被るのを除けば意外と敵は手薄で、ダークマージしか配置されていないためエリーゼやゼロなら集中攻撃されても耐えられます
エリーゼはそのまま左にある村を目指し、フリーズの範囲を突っ切って左上の村も訪問してしまいます
この時ランサーの攻撃範囲に入ってしまいますが、村を目指すランサーは戦闘よりも訪問を優先するAIのためか、自分から攻撃を仕掛けてくることはありません
後続の自軍はダークマージを撃破しつつ、フリーズの範囲に囮を入れてエリーゼがフリーズを受けないようにすること
このマップはボスを含め魔法を使う敵が多く、暗器を使えて魔防の高いフェリシアなら有利に戦えますが、そのままだと力が低くて苦戦するため、ハロルドを防陣させて力を上昇させることで1戦闘で撃破できるようになり、フェリシア無双が実現します
足りない場合は力の薬でドーピングするのも一考
ボスもそのままフェリシアで倒してしまいましょう
9章は基本的な攻略法はハードの時と同じだが、ルナティックでは新たにウィークネス持ちの巫女が追加
敵をおびき寄せる前衛が食らうとエルフィでも簡単にやられてしまうので、囮役を使って全弾撃ち尽くさせてから進むのが無難です
宝箱のあるマップは、他の作品だと大抵シーフが中身を持ち去ってしまうためターン数との勝負になりますが、今作ではそういった意味でのターン制限があるマップが少ないので、難易度が高いマップでも無駄に時間をかけて攻略できるのが救いです
プレイ時間は5時間、リセット回数は4回です
関連リンク
暗夜ハード 6章,7章
暗夜ハード 8章,9章
モバマスでは現在フェスで傭兵参加中で、今月末からは6thアニバアイプロが開催されます
また副業が忙しくなってきており、本日の0時からは艦これの秋イベも開始されたため、FEifのプレイ時間が現在進行形で縮小中です
私が想定したスケジュールだと年内に9周目の透魔ルナティックまでクリアして全ルート全難易度制覇、プレイを終了する予定なんですが、これだと間に合わないかもしれません
年末年始にやりまくれば正月中に完了することもできなくなさそうですが
さて、26章クリア後は遭遇戦周回で支援埋めをしてたんですが、ほどなくして子世代で3組のカップルが成立
あらかじめ自然発生する遭遇戦を消化していたためクリア直前の支援埋め作業はすぐに終わりました
夏休みの宿題と同じで、最後にまとめてやるより少しずつこなしていった方が気持ち的に楽ですねw
ただ、本編と並行して遭遇戦をこなしていると終章直前の敵に対して得られる経験値が少ないため、最終的に主力ユニットのLVは誰もカンストしないまま27章に突入することになりました
軍資金は13万くらい貯まったのでレベル上限を開放するエターナルプルフの購入資金も潤沢にあったんですが、結局今回のプレイでは27章攻略中に一人が使うのみでした
その27章、ずらっと整列された敵軍の配置に目が行ってしまいますが、初期配置だと敵の攻撃範囲外となる安全地帯が8マスしか存在せず、このままだと半数の自軍ユニットがエネミーフェイズに標的にされてしまいます!
かといってこちらから仕掛けにいくと、後続の敵の攻撃範囲に入ってしまいさらに激しく攻撃されるためやはり危険!
ほとんどの敵が近接攻撃と間接攻撃の2種類の武器を所持しているというのも厄介で、こちらも間接攻撃主体で待ち伏せすることになります
敵は密集して進軍してくるためほとんど必ずと言っていいほど攻陣を仕掛けてくるので、敵をつり出すユニットは必ず防陣を組ませること
また狭い安全地帯内に自軍ユニットを避難させるためには防陣で詰め込む必要があるが、防陣を組ませすぎると今度はこちらの手数が減り次ターンに敵をさばき切れなくなるので、攻撃能力の高いユニットは防陣を組ませず、支援のついてないユニットでも良いので攻撃能力の低い補助役を後衛にしよう
ここで敵を誘き寄せて反撃させるユニットは、なるだけ攻撃力が高く反撃で撃破できるユニット、武器を選抜したい
攻撃力の高いユニットを何人揃えられるかでこの章の攻略難度がガラッと変わるため、資金が余っている場合は武器の購入、錬成、ドーピングアイテムの使用で強化し、必要に応じて薬もまとめ買いして使用
どうしてもキツイ時は遭遇戦で主力ユニットのレベル上げも必要になるだろう
これまでの積み重ねとプレイヤー自身の経験が試される、まさにルナティックの最終マップにふさわしい内容なので、心してかかりたい
そして次の終章は27章以上に敵が大量に追加!
今度はマップ中央に配置された自軍を全周に渡って敵が包囲している状態で、安全地帯は全く無い!
27章以上に絶望的な状況で、すがる思いで攻略サイトを見たところ、1ターンでラスボスを撃破してクリアする方法が紹介されていた
そう、今までの難易度なら一旦自軍をマップ下方に進めて敵を倒し、安全地帯を作ってからボスに向けて進軍していたのですが、周りの敵には目もくれず1ターン目からいきなり上方に進軍してボスを攻撃しようというのだ
ボスまでの直線ルート上にはジェネラルがいるので後方のユニットがこれを片づけるとして、初期配置でラスボスに一番近いのは主人公だが、ラスボスまでの距離は7マスあるため、ブーツを使ってない場合は移動力が上昇する忍や飛行系を防陣で組ませる必要がある
その他のユニットも、ラスボスまでの距離と射程を計算して飛行系で輸送したり、七難即滅で引き寄せるなどして1ターン目にボスに攻撃できるよう初期配置を吟味しよう
主人公でラスボスに攻撃する前には、巧者の手裏剣を当てておきたい
これは射程が3マスで、当たれば対象の全能力を低下させる非常に強力な手裏剣
ラスボスの暗夜竜の翼は射程が1-2しかなく、変身前の人間のガロンよりも射程が短くなっている
白夜のラスボスも普通に射程3だと思ってたんだけど、こいつだけ射程が短かったんだな
なので耐久力の低いユニットでも反撃を受けずに安全に役目を果たすことができる
あとは主人公がラスボスに追撃出来れば、アクアを運んで再行動、再度主人公で攻撃したところこれだけで倒せてしまいましたw
夜刀神に特攻がついているとはいえ、やっぱり主人公強いなあ、強すぎる
おかげでこんなに簡単に終章1ターンクリアできてしまいましたw
まだ行動してない自軍ユニット残ってたのになあ
というわけで、白夜ルートルナティッククリアです!
白夜ルートの本編は敵将の撃破がクリア条件になっている章が多く、ザコ敵を無視して速攻クリアできる章が多かったです
遭遇戦が利用できることやドロップアイテムが少ないことから、速攻クリアすることによる損失を考えなくてもいいため取れる方法なので、次の暗夜ルナティックでは最後まで戦いきるのを強いられると思います
また、暗夜に比べ白夜はスキル持ちの敵が少なく、終盤は敵が大挙して押し寄せてくるので、同じ難易度が高いというのでもGBA版などスキルが実装されてない従来の作品に近い難しさを感じました
でも次の暗夜はこれまでの戦い方が通用しない、本当の意味で頭を悩ませる場面が多そうな予感がします…
27章開始前の時点でプレイ時間は46時間、7周目の合計リセット回数は14回でした!
関連リンク
白夜ハード 27章,終章
また副業が忙しくなってきており、本日の0時からは艦これの秋イベも開始されたため、FEifのプレイ時間が現在進行形で縮小中です
私が想定したスケジュールだと年内に9周目の透魔ルナティックまでクリアして全ルート全難易度制覇、プレイを終了する予定なんですが、これだと間に合わないかもしれません
年末年始にやりまくれば正月中に完了することもできなくなさそうですが
さて、26章クリア後は遭遇戦周回で支援埋めをしてたんですが、ほどなくして子世代で3組のカップルが成立
あらかじめ自然発生する遭遇戦を消化していたためクリア直前の支援埋め作業はすぐに終わりました
夏休みの宿題と同じで、最後にまとめてやるより少しずつこなしていった方が気持ち的に楽ですねw
ただ、本編と並行して遭遇戦をこなしていると終章直前の敵に対して得られる経験値が少ないため、最終的に主力ユニットのLVは誰もカンストしないまま27章に突入することになりました
軍資金は13万くらい貯まったのでレベル上限を開放するエターナルプルフの購入資金も潤沢にあったんですが、結局今回のプレイでは27章攻略中に一人が使うのみでした
その27章、ずらっと整列された敵軍の配置に目が行ってしまいますが、初期配置だと敵の攻撃範囲外となる安全地帯が8マスしか存在せず、このままだと半数の自軍ユニットがエネミーフェイズに標的にされてしまいます!
かといってこちらから仕掛けにいくと、後続の敵の攻撃範囲に入ってしまいさらに激しく攻撃されるためやはり危険!
ほとんどの敵が近接攻撃と間接攻撃の2種類の武器を所持しているというのも厄介で、こちらも間接攻撃主体で待ち伏せすることになります
敵は密集して進軍してくるためほとんど必ずと言っていいほど攻陣を仕掛けてくるので、敵をつり出すユニットは必ず防陣を組ませること
また狭い安全地帯内に自軍ユニットを避難させるためには防陣で詰め込む必要があるが、防陣を組ませすぎると今度はこちらの手数が減り次ターンに敵をさばき切れなくなるので、攻撃能力の高いユニットは防陣を組ませず、支援のついてないユニットでも良いので攻撃能力の低い補助役を後衛にしよう
ここで敵を誘き寄せて反撃させるユニットは、なるだけ攻撃力が高く反撃で撃破できるユニット、武器を選抜したい
攻撃力の高いユニットを何人揃えられるかでこの章の攻略難度がガラッと変わるため、資金が余っている場合は武器の購入、錬成、ドーピングアイテムの使用で強化し、必要に応じて薬もまとめ買いして使用
どうしてもキツイ時は遭遇戦で主力ユニットのレベル上げも必要になるだろう
これまでの積み重ねとプレイヤー自身の経験が試される、まさにルナティックの最終マップにふさわしい内容なので、心してかかりたい
そして次の終章は27章以上に敵が大量に追加!
今度はマップ中央に配置された自軍を全周に渡って敵が包囲している状態で、安全地帯は全く無い!
27章以上に絶望的な状況で、すがる思いで攻略サイトを見たところ、1ターンでラスボスを撃破してクリアする方法が紹介されていた
そう、今までの難易度なら一旦自軍をマップ下方に進めて敵を倒し、安全地帯を作ってからボスに向けて進軍していたのですが、周りの敵には目もくれず1ターン目からいきなり上方に進軍してボスを攻撃しようというのだ
ボスまでの直線ルート上にはジェネラルがいるので後方のユニットがこれを片づけるとして、初期配置でラスボスに一番近いのは主人公だが、ラスボスまでの距離は7マスあるため、ブーツを使ってない場合は移動力が上昇する忍や飛行系を防陣で組ませる必要がある
その他のユニットも、ラスボスまでの距離と射程を計算して飛行系で輸送したり、七難即滅で引き寄せるなどして1ターン目にボスに攻撃できるよう初期配置を吟味しよう
主人公でラスボスに攻撃する前には、巧者の手裏剣を当てておきたい
これは射程が3マスで、当たれば対象の全能力を低下させる非常に強力な手裏剣
ラスボスの暗夜竜の翼は射程が1-2しかなく、変身前の人間のガロンよりも射程が短くなっている
白夜のラスボスも普通に射程3だと思ってたんだけど、こいつだけ射程が短かったんだな
なので耐久力の低いユニットでも反撃を受けずに安全に役目を果たすことができる
あとは主人公がラスボスに追撃出来れば、アクアを運んで再行動、再度主人公で攻撃したところこれだけで倒せてしまいましたw
夜刀神に特攻がついているとはいえ、やっぱり主人公強いなあ、強すぎる
おかげでこんなに簡単に終章1ターンクリアできてしまいましたw
まだ行動してない自軍ユニット残ってたのになあ
というわけで、白夜ルートルナティッククリアです!
白夜ルートの本編は敵将の撃破がクリア条件になっている章が多く、ザコ敵を無視して速攻クリアできる章が多かったです
遭遇戦が利用できることやドロップアイテムが少ないことから、速攻クリアすることによる損失を考えなくてもいいため取れる方法なので、次の暗夜ルナティックでは最後まで戦いきるのを強いられると思います
また、暗夜に比べ白夜はスキル持ちの敵が少なく、終盤は敵が大挙して押し寄せてくるので、同じ難易度が高いというのでもGBA版などスキルが実装されてない従来の作品に近い難しさを感じました
でも次の暗夜はこれまでの戦い方が通用しない、本当の意味で頭を悩ませる場面が多そうな予感がします…
27章開始前の時点でプレイ時間は46時間、7周目の合計リセット回数は14回でした!
関連リンク
白夜ハード 27章,終章
23章は他の難易度でも飛びぬけて難しいマップでしたが、24章以降はこれぞルナティックという感じの、今作の「本気」を体感できるマップとなっています
2 4章はハードよりもさらに初期配置が増えているとはいえ、他のルナティックのマップに比べれば決して多くはありません
しかし、実はこのマップに出現する敵の大部分は増援で後から湧いてくるやつらで、その数は推定で初期配置の数の倍以上にも上ります!
とにかく1ターンに出現する増援の数が多い!
しかも毎ターン途切れることなく出現する!
クリア条件は敵将の撃破なのですが、次々に湧いてくる敵の増援を相手にしなければならないのでボスのところへ近づくこともできません
実際、安全に攻略するには敵の増援が全て出現しきるまでマップ上半分には進まず、ひたすら防戦に徹することになります
余裕があれば敵の行動範囲に入ったら近づいてくるタイプの初期配置の敵をおびき出して倒したいところですが、中央から上へ入ると魔道砲台の攻撃を受けるし、増援と同時に相手にするのは非常に危険
敵の増援が出現するのは上下左右の通路と四隅の空
下の通路からくるグレートナイトは3種の銀武器を持っており、迎撃役を置くと必ず敵が有利になる武器で攻撃してくるため、こちらに近づいてくるのを待ってからプレイヤーフェイズで仕留める
一方左の通路からくる剣装備の勇者は守備の高いユニットに剣薙ぎの薙刀、右の通路のソーサラーは魔防の高い忍者に手裏剣を持たせて出現場所付近に陣取れば単騎で殲滅できるので、その分他の場所に戦力を回せます
そうして部隊を下で増援を迎撃するのと上の敵をおびき出して少しずつ撃破する2つに分けることで、マップ上側にドラゴンマスターが出現し始める10ターン目以内に敵将を攻撃できます
ここで敵増援を全滅させるメリットはないので、行けそうだと思ったら周りのザコは無視していいのでボスを狙い撃ちしてクリアしてしまおう
25章は自軍初期配置の左右に騎兵の大群が配置されており、初期配置の段階から物量で押し潰そうとしてきます!
まずはすぐ上にいるジェネラル部隊を殲滅して逃げ道を確保するのが先決ですが、上の通路に出るとドローで拉致されてバーサーカーにフルボッコにされてしまうため、それを考えると何とかして下の通路で騎兵を食い止めたいところ
しかし、問題は初期配置ではなく2ターン目から連続で出現する増援の方で、左右から初期配置とまったく同じ編成の騎兵6体ずつが交互に出現!
直前のターンにこちらに接近してきた騎兵を攻撃しに行くと後続の増援の攻撃範囲に入ることになり、対処が非常に難しくなってます
そのため左のボウナイト、右の駄アークナイトの攻撃範囲ギリギリに攻撃力の高いユニットを攻陣で配置し、エネミーフェイズになるべく反撃で敵を撃破して敵の数を減らし、プレイヤーフェイズでは残った敵を倒した後再行動や救出で増援の攻撃範囲外に避難するか、増援の攻撃に耐えられるユニットで近づいてきた敵を倒しに行くこと
いずれの敵もHPや守備が高く、手裏剣や魔法などの間接攻撃一手で仕留めるのは困難
シューターがいれば向かってきた敵集団を遠距離からまとめて攻撃できるため、間接攻撃でとどめを刺しやすくなります
他の難易度と比較すると、敵の数が非常に多くなるルナティックにおいては、シューターの範囲攻撃が活躍できる場面が増えますね
リョウマを主力に使っているなら、主人公と防陣を組ませれば左のボウナイトを反撃で蹴散らせるため残敵処理が容易になり、難易度をかなり下げられます
右からは魔法と物理が両方飛んでくるため、魔防の高いユニットに防陣を組ませて攻陣によるグレートナイトの物理攻撃を防ぐのも重要です
7ターン目を最後に騎兵の増援はストップするので、あとは上から向かってくる増援を押し戻しつつ、少しずつ上方へ進軍しよう
その際、ドロー持ちのストラテジストが何体かいるため、ドローを食らってもバーサーカーの攻撃をやり過ごせる防陣リョウマを囮にドローを使わせ、ドローが外れた場合はそのまま突撃して撃破、という手順を繰り返そう
残りの敵がボス周辺のみになったらあとは簡単
ドローのストラテジストやゴーレムはその場から移動しないため全く問題にならず、両端にいる勇者は普通におびき出せるので、こちらのペースで安全に対処可能です
最初の初期配置と2ターン目の増援を見たら絶望したので攻略サイトのアドバイスを参考にしたのですが、ノーリセでクリアすることができました♪
暗夜と違いほとんどのザコ敵はスキルを持ってないので単体だとほんとにザコなんですが、これだけの物量でねじ伏せてくるのはまさにルナティックで、これまでのFE過去作で培ってきた経験、技量が試されたような気がします
その分さばき切れると気持ちがいいです(^^)
26章も御多聞に漏れず、初期配置の敵が非常に多く自軍に肉薄しています
後衛ユニットの避難場所はもちろんないし、敵を攻撃しに行くユニットもエネミーフェイズに後続の敵からの攻撃にさらされるため、絶対に安全な方法を模索するのはかなり頭を悩ませることになります
しかし、皆さんお気づきの通り一つだけ、絶対安全にこのマップをクリアする方法があります
それは主人公一人で出撃すること!
外周の敵軍は夏祭1本しかアイテムをドロップしないため、倒す必要は皆無
暗夜ルートなら経験値が稼げる量が限られるため一人残らず倒すのですが、白夜ルートでは遭遇戦を周回すればここで経験値を稼ぐ必要もないので、一番安全な方法をとりたい、自軍ユニットを動かすのが面倒だ!という人は本来のシナリオ通りマークスとの一騎打ちを挑んで勝利しましょう
(戦闘が面倒だと言ったら極端な話、SRPGを全否定することになるのであんまりよろしくないのですがw)
プレイ時間は41時間、リセット回数は14回です
関連リンク
白夜ハード 24章
白夜ハード 25,26章
2 4章はハードよりもさらに初期配置が増えているとはいえ、他のルナティックのマップに比べれば決して多くはありません
しかし、実はこのマップに出現する敵の大部分は増援で後から湧いてくるやつらで、その数は推定で初期配置の数の倍以上にも上ります!
とにかく1ターンに出現する増援の数が多い!
しかも毎ターン途切れることなく出現する!
クリア条件は敵将の撃破なのですが、次々に湧いてくる敵の増援を相手にしなければならないのでボスのところへ近づくこともできません
実際、安全に攻略するには敵の増援が全て出現しきるまでマップ上半分には進まず、ひたすら防戦に徹することになります
余裕があれば敵の行動範囲に入ったら近づいてくるタイプの初期配置の敵をおびき出して倒したいところですが、中央から上へ入ると魔道砲台の攻撃を受けるし、増援と同時に相手にするのは非常に危険
敵の増援が出現するのは上下左右の通路と四隅の空
下の通路からくるグレートナイトは3種の銀武器を持っており、迎撃役を置くと必ず敵が有利になる武器で攻撃してくるため、こちらに近づいてくるのを待ってからプレイヤーフェイズで仕留める
一方左の通路からくる剣装備の勇者は守備の高いユニットに剣薙ぎの薙刀、右の通路のソーサラーは魔防の高い忍者に手裏剣を持たせて出現場所付近に陣取れば単騎で殲滅できるので、その分他の場所に戦力を回せます
そうして部隊を下で増援を迎撃するのと上の敵をおびき出して少しずつ撃破する2つに分けることで、マップ上側にドラゴンマスターが出現し始める10ターン目以内に敵将を攻撃できます
ここで敵増援を全滅させるメリットはないので、行けそうだと思ったら周りのザコは無視していいのでボスを狙い撃ちしてクリアしてしまおう
25章は自軍初期配置の左右に騎兵の大群が配置されており、初期配置の段階から物量で押し潰そうとしてきます!
まずはすぐ上にいるジェネラル部隊を殲滅して逃げ道を確保するのが先決ですが、上の通路に出るとドローで拉致されてバーサーカーにフルボッコにされてしまうため、それを考えると何とかして下の通路で騎兵を食い止めたいところ
しかし、問題は初期配置ではなく2ターン目から連続で出現する増援の方で、左右から初期配置とまったく同じ編成の騎兵6体ずつが交互に出現!
直前のターンにこちらに接近してきた騎兵を攻撃しに行くと後続の増援の攻撃範囲に入ることになり、対処が非常に難しくなってます
そのため左のボウナイト、右の駄アークナイトの攻撃範囲ギリギリに攻撃力の高いユニットを攻陣で配置し、エネミーフェイズになるべく反撃で敵を撃破して敵の数を減らし、プレイヤーフェイズでは残った敵を倒した後再行動や救出で増援の攻撃範囲外に避難するか、増援の攻撃に耐えられるユニットで近づいてきた敵を倒しに行くこと
いずれの敵もHPや守備が高く、手裏剣や魔法などの間接攻撃一手で仕留めるのは困難
シューターがいれば向かってきた敵集団を遠距離からまとめて攻撃できるため、間接攻撃でとどめを刺しやすくなります
他の難易度と比較すると、敵の数が非常に多くなるルナティックにおいては、シューターの範囲攻撃が活躍できる場面が増えますね
リョウマを主力に使っているなら、主人公と防陣を組ませれば左のボウナイトを反撃で蹴散らせるため残敵処理が容易になり、難易度をかなり下げられます
右からは魔法と物理が両方飛んでくるため、魔防の高いユニットに防陣を組ませて攻陣によるグレートナイトの物理攻撃を防ぐのも重要です
7ターン目を最後に騎兵の増援はストップするので、あとは上から向かってくる増援を押し戻しつつ、少しずつ上方へ進軍しよう
その際、ドロー持ちのストラテジストが何体かいるため、ドローを食らってもバーサーカーの攻撃をやり過ごせる防陣リョウマを囮にドローを使わせ、ドローが外れた場合はそのまま突撃して撃破、という手順を繰り返そう
残りの敵がボス周辺のみになったらあとは簡単
ドローのストラテジストやゴーレムはその場から移動しないため全く問題にならず、両端にいる勇者は普通におびき出せるので、こちらのペースで安全に対処可能です
最初の初期配置と2ターン目の増援を見たら絶望したので攻略サイトのアドバイスを参考にしたのですが、ノーリセでクリアすることができました♪
暗夜と違いほとんどのザコ敵はスキルを持ってないので単体だとほんとにザコなんですが、これだけの物量でねじ伏せてくるのはまさにルナティックで、これまでのFE過去作で培ってきた経験、技量が試されたような気がします
その分さばき切れると気持ちがいいです(^^)
26章も御多聞に漏れず、初期配置の敵が非常に多く自軍に肉薄しています
後衛ユニットの避難場所はもちろんないし、敵を攻撃しに行くユニットもエネミーフェイズに後続の敵からの攻撃にさらされるため、絶対に安全な方法を模索するのはかなり頭を悩ませることになります
しかし、皆さんお気づきの通り一つだけ、絶対安全にこのマップをクリアする方法があります
それは主人公一人で出撃すること!
外周の敵軍は夏祭1本しかアイテムをドロップしないため、倒す必要は皆無
暗夜ルートなら経験値が稼げる量が限られるため一人残らず倒すのですが、白夜ルートでは遭遇戦を周回すればここで経験値を稼ぐ必要もないので、一番安全な方法をとりたい、自軍ユニットを動かすのが面倒だ!という人は本来のシナリオ通りマークスとの一騎打ちを挑んで勝利しましょう
(戦闘が面倒だと言ったら極端な話、SRPGを全否定することになるのであんまりよろしくないのですがw)
プレイ時間は41時間、リセット回数は14回です
関連リンク
白夜ハード 24章
白夜ハード 25,26章
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