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今回は白夜ルートに進みます
6章のクリア条件は他の難易度と同じマークスの撃破なんですが、リョウマとマークスの一騎打ち場所が南に移動しているため、マークスの攻撃範囲に他の自軍ユニットが入らないよう注意
自軍のすぐ近くに強敵のレオンが初期配置されており、数人でかかれば倒せないことはないものの、リョウマで先にレオンをしとめると安心です
向かってくるカミラはタクミの弓で一撃でしとめられるので問題ないし、ここはマークスだけでなく敵軍の全滅を狙ってみましょう
とは言っても経験値は特定のユニットで倒さないと無駄になるし、全滅させてもメリットはないんですけど
7章、8章はいずれも敵の初期配置が増量されている以外はこれといった変化はなく、増援もほとんど出現しません
1ターン目から突撃してくる敵を自軍の初期配置付近で処理したら、あとは少しずつ進軍して敵を誘い出し撃破するの繰り返しになるので、何も難しいことはありません
こういう自軍の戦力が揃ってない時に主人公専用の竜石は守備にボーナスがつくから非常に頼りになりますね
難易度が高くなるほど使用頻度が上がってる気がします
それに追撃が発生しないので、最初に攻撃して敵を弱らせ、育てたいユニットで止めを刺すという育成目的にも使えますし
9章はダークマージやシーフなど間接攻撃できる敵が非常に多く、自軍の初期配置の部屋にとどまっていると全方向から多数の敵に攻撃されることになり後衛を守り切れない
なので戦闘が始まったらすぐに部屋の南側にいる敵を殲滅し、最初の部屋から脱出しよう
ルナティックの9,10,11章のいずれにも言えるのが、増援の数がかなり多いということ
まだ序盤でこちらの戦力が整ってない時期なので1人か2人の精鋭が多数の敵をさばき切るというのは難しく、初期配置の敵と増援を同時に相手にするのは危険が大きい
なので増援が出現しきるまでこちらは動かず守りに徹するか、増援の出現ポイントにあらかじめ少数の部隊を配置しておき、出現と同時に倒してしまうのが安全
特に10章は遠近両用の手裏剣を持つ敵が非常に多く、反撃しにくい上複数から攻撃されると手裏剣で弱体化されてからの攻陣でやられやすくなっているので、敵の数が減るまでこちらから攻め込まないのが無難
余談ですがこの章のボス、上級兵種の割にステータスが低く、一番高い速さの値もなんと3章のボスと同じ値です!
え、それって逆に言うと3章のボスが強すぎるってことなのでは!?
プレイ時間は7時間、リセット回数は3回です
関連リンク
白夜ハード 6章,7章,8章
白夜ハード 9章,10章
白夜ハード 11章
6周目クリア後、間髪入れずに7周目のプレイを開始しました!
今回からはいよいよ難易度ルナティックに挑みます!
ルートによって難易度に差はありますが、暗夜ルナティックというと歴代FEシリーズでも最高難度との噂も聞くので、今からビクビクしてます(>_<)
とりあえず順番通り最初は白夜ルートに進みますが、このルートなら遭遇戦で好きなだけユニットを育成できるので途中で詰むことはないと思います
序盤の2章まではチュートリアル的なマップなので難易度が変わってもその差はほとんどありませんでした
3章も敵の数は変わらないんですが、敵のステータスが上がっているようで、特にボスは主人公だと相性が不利でほかのユニットでも有利属性がつけず、手数も足りないためかなりの運ゲーでした
4章はその他軍のサクラとヒノカが左上に孤立しているマップ
竜脈を使うと地形が平地になり敵味方の移動力が増すが、使わずに進むとサクラ救出が間に合わず撃破されてしまう
最初は救出に失敗したのでリセットしたんだけど、攻略情報によるとここでサクラやヒノカがロストしても今後自軍に加入しなくなるなどのデメリットは一切ないとのこと
急いで進軍すれば救出は可能なものの、運の要素が大きく絡むため失敗しても気にせずそのまま攻略を続けよう
5章はルート分岐前の最大の難所で、ここでルナティックの難しさを思い知らされることになりました
敵軍にはドラゴンキラー持ちが複数配置されているものの、竜化した主人公の戦闘力は極めて高いため、プレイヤーフェイズで攻撃すればボス以外は100%一撃で撃破可能
さらに自軍にはアクアもいるため、再行動させれば1ターンに2体は確実に撃破できます
しかし問題はボス前に布陣している敵部隊で、いずれかの敵の攻撃範囲に入ると5体同時に移動してきます
うち2体はドラゴンキラー持ちが防陣を組んでおり、この2体を主人公がアクアの再行動で仕留めないとエネミーフェイズでやられてしまいます
自軍ユニットを左右に分けると、敵部隊をドラゴンキラー持ち2体とダークマージ3体に分断できるようになっているため、右側のダークマージ3体はスズカゼで迎撃しよう
もちろんそのままだと集中攻撃でスズカゼがやられてしまうので、リンカで防陣を組んでデュアルガードを発動させつつ、サクラのスキルで被ダメを軽減しよう
このように、自軍の編成が固定されているため戦略にバリエーションは一切なく、毎回決まった手順を踏まないと攻略できない詰将棋のような感覚になります
FEに限らずSRPGの難易度が上がると打てる手が少なくなって正解を探すのが難しくなるけど、自分で考えて正解を探し出すのも醍醐味だからね
どうしてもわからない時は今まで以上に攻略サイトにお世話になると思うけど(^^;
プレイ時間は1時間30分、リセット回数は1回です
関連リンク
ハード 無章,1章
ハード 2章,3章,4章,5章
支援埋め、子世代の組み合わせが全て終わったんですが、10時間もかかってしまいました!
いつ終わるかわからない果てしない作業で、何回マップクリアしたか数え切れないんですが、マップを攻略するたびに新しい支援会話が発生するので苦ではなかったです
だから気づかないうちにどんどんプレイ時間が伸びていった感覚です
子世代も男女の組み合わせでS支援が用意されているのですが、今回は男6人に対し、女は主人公の娘とケモノの娘2人だけという圧倒的女不足で、男3人は恋人を作れず余ってしまいました
悲しい青春よ(´;ω;`)
さて、終章へとつながる27章を開始します
自軍は子世代がほぼ全員LV20で、うち女性3人がエターナルプルフでLV上限を上げてます
対して敵軍は平均でLV15なので、サシの勝負で苦戦することはありません
ただ、開始直後は敵の大群が押し寄せてきて、連続で叩かれるとやっつけ負けするので自軍の初期配置から大きく後退して、瓦礫で通路が狭くなっているところで守りを固めよう
終章は進撃準備の段階では敵の配置が不明なため、逆に難しく考える必要はない
自軍の精鋭ユニットなら出現した敵を一撃で撃破することも可能なので障害にはなりえないが、敵の攻撃力も中々のもので耐久の低いアクアや弓で飛行系が狙われるなどすると一撃で落とされることもあるので、最後まで油断はしないように
ラスボスの最終形態である竜の核は、攻撃力が下がるもののそれまでと異なり魔法攻撃扱いとなるのでダメージ計算を間違えないように
また射程が脅威の1-5だが、エネミーフェイズに行動できないという致命的なハンデを負っているため、ラスボスの射程内に入っていてもこちらから仕掛けない限り攻撃されることは無い
主人公専用の夜刀神の最終形態、ファイアーエムブレムならラスボスの持つ被ダメージを割合カットするスキルを緩和する特攻を持つので、補助スキルや防陣、薬で速さを上げて追撃できるようにすれば一番安定してダメージを与えられる
というわけで、6周目の透魔ルートハード、終了です!
その前の暗夜ハードは章が進むほど難易度が上がって終盤はかなり打つ手が限られてしまうんですが、透魔ハードは終盤に行くほど簡単になっていった気がします
遭遇戦を利用しなくても、外伝マップと防衛戦をこなしてLV上げしていれば主力ユニットでごり押しできた印象です
最終的には遭遇戦を何十周もして主力のLV上がりまくりでしたが
透魔ハードのプレイ開始からかかった期間は2週間だったんですが、プレイ時間は27章開始前で51時間だったので、リセット17回でカウントされなかった分とエンディングまでの分を合わせると60時間を超えると推定されます
1週間で30時間もプレイしてたのか、俺(; ・`д・´)
東方幻想魔録Wは100時間プレイするのに3か月以上かかったのに、この差はなんなんだろうねw
他のソシャゲに時間をとられない期間だったというのもあるけど、やっぱりやり始めたら止まらないんですよね、FEは
関連リンク
透魔ノーマル 27章,終章
ハードモードでプレイしているわけですが、終盤なのに難易度が全然高くないように感じられ、ノーマルの時の敵の配置を見比べてみると敵の数が全く一緒ではありませんか
難易度選択間違ったんじゃないかと思ってセーブデータ確認したけどちゃんとハードモードでした
ノーマルとの違いを詳細に見ているわけではないので違いがわからず、レビューしようと思ったけど内容が過去ログと重複するので省略します(>_<)
気を取り直して、メインシナリオは次の章でラストとなるので、ここからは遭遇戦を繰り返して支援会話を埋める作業に入ります
ここまでの攻略で親子の支援会話は埋まったので、あとは9人いる子世代ユニット間で支援を結びますが、当然それぞれが全員と支援が発生するわけではないので、キャラの組み合わせで結べる支援相手の人数が変わります
少ないキャラは支援相手が2,3人しかいないのに対し、最大で8人と支援を結べる超モテモテなキャラもいるので、全てを終えるにはかなりの時間を要する予定です
どうだろう、戦闘をオフにしても6,7時間はかかるんじゃないかと見積もってます
透魔ルートじゃないと発生しない組み合わせもたくさんあるので、時間はかかってもしっかり支援埋めしたいです
プレイ時間は41時間、リセット回数は16回
関連リンク
透魔ノーマル 23章,24章
透魔ノーマル 25章,26章
今作のルールだと子供ができるのは男性側のため、親世代が男キャラで、子世代が女キャラということでバランスをとったわけですね
また、子世代は母親の髪色を受け継ぐのですが、ケモノ娘の二人は前髪の一部がエクステのようになっていて、その部分だけが母親の髪色になっています
種族的にも父親の血を濃く受け継いだということなのでしょうか?
それと今回はニシキとアクアをくっつけたわけですが、アクアは必ずシグレを産むためニシキの娘のキヌとは兄妹になります
父親が妖狐ならシグレにもその血が流れていることになり、パラレルプルフを使うとなんと人間をやめて妖狐になれます!
普通はニシキと結婚すると人間の子供は生まれないため、女主人公かアクアのような子供が二人できる組み合わせでないと実現できません
まさに種族を超えた結びつきですね
その後マークスとサクラが結婚
これで今回のプレイで予定していたカップルが全て成立しました
あとはひたすら本編の攻略を進めていくことになります
(シグレ、ジークベルトのマップ攻略は省略します)
ちなみに、アクアを含む両国の王族は、子供が全員男児で女児がいません!
そのため王族の子世代でSランク支援を結ぶには、庶民が女児を産んでくっつける必要があります
今回の子世代は男児にかなり偏っていて女児が不足していたので、ニシキとフランネルがそれぞれ女児を産んでくれて非常に助かった次第です
次周からは子世代の男女比も考慮した高度な婚活をする必要がありそうですw
21章は床の色によって敵が上級兵種になったり下級兵種になったりするマップ
自軍ユニットには影響はなく、敵ユニットにとってもデメリットしかないという、ちょっと意味不明なギミックです
下級職の時に倒すと経験値が少し減ってしまうが、透魔ルートはフリーマップで十分育成可能なのでこだわりがないなら青い床に誘い込んで敵が弱くなったところを仕留めよう
22章は移動不能な深い森に阻まれ、そのままだとマップ上下の細い道を進むことになるが、森はマップ内に多数ある竜脈で焼き払える
ただし焼いた後は林地形となり移動しにくく、やみくもに進むと敵の飛行ユニットの奇襲を受ける
飛行系の金鵄武者なら地形を無視して移動できるし、近づいてくる敵の飛行ユニットを落とせるので有利
プレイ時間は34時間、リセット回数は15回
関連リンク
透魔ノーマル 21章,22章
白夜ハード シグレ外伝
透魔ノーマル ジークベルト外伝
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