主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記
ゲームのネタばれには注意してくださいね
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皆さんはこの土日はどのように過ごされたでしょうか?
今年の夏コミはデレマスの5thライブ最終公演と完全に被る形となり、私は1日目のLVにだけ参加することに
夏コミの方は2日目の昼からと、3日目の朝から参加することにしていたのですが、例年だと東方が2日目、艦これが3日目だったのが今年はそのどちらもが1日目になっていたのが誤算でした
夏コミの1日目って今まで参加したことないんですよね、確か
まあ最大の目当てのアイマスは3日目で変わらず、なんだかんだで3日目にも艦これを扱うサークルがたくさんあったので、ボリュームとしてはいつもとあまり変わらないかなと
それよりもライブがあることの方が大変で、これによって私のスケジュールがかなりシビアなものになってしまいました
夏コミと同時に他のイベントにも参加するなんて経験今までありませんからね
1日目(土曜)は朝から新幹線で都心へ移動し、そのままビッグサイトへ
その日は一般サークルでは特に目当てのジャンルはなかったので企業ブースを中心に回ったらLV会場となる大宮へ
そこでSSA初日に参加した後は、以前から計画されていたオフ会に参加させてもらうことになっていたのですが、公演が終了した時にはすでに22時になっていて、そこから少し離れたオフ会会場へ行くのに(主にプロデューサーのせいで)交通機関も込み合っていて、結局先に始まっていたオフ会に参加できたのは23時からでした
しかも、終電の時間があるため私はそのオフ会を30分程度で退出
時間に追われ続け、ホテルの部屋でゆっくりする頃には深夜1時前になっていました
なんだかんだで就寝したのは2時頃だったんですが、翌日がコミケ本番だというのにここまで寝るのが遅くなってしまうとは
いつものコミケの日程だと、夕方にはホテルにチェックインして、外食を済ませたら秋葉原で同人誌を買い漁るのが恒例だったんですが、今年は勝手が全く違いましたね
オフ会の方も以前から参加するのを楽しみにしていたので、お話しできる時間がわずかしかなくて本当に残念でした
まあ、皆さんの顔を見れたのと、名刺交換を通じて知り合えたのは間違いなく収穫でしたけどね
翌日のコミケ3日目は朝の8時半に会場外の列に並び、11時過ぎに最初のサークルの列に並んで、14時半に会場を出ました
それから16時にSSA会場に着いたんですが、すでに開場が始まっていたため知り合いと合流できず、特に何もしないまま会場を後にして実家に帰りました
今回思ったのは、コミケとライブの両立には無理があったということですね
体力面は、ライブに参加したのはLVで1日だけだったからなんとかなりましたが、何をするにも時間に追われて、同僚との交流ができませんでした
こちらはあくまでコミケメインで動いていたので仕方ないとは思いますけどね
まあどんな形にせよ、私は私なりに楽しむことができたし、今年も忘れられない暑い夏を過ごすことができて良かったです!
さて、今回の戦利品、全部読破できるのはいつになるでしょうかw
去年の分は全部読むのに半年以上、いや下手するとまだ読んでない本もあるかもしれないくらいですからねw
ソシャゲ始めてからは本を読む時間取られ過ぎて、ほんと嫌になっちゃいますね(>_<)
今年の夏コミはデレマスの5thライブ最終公演と完全に被る形となり、私は1日目のLVにだけ参加することに
夏コミの方は2日目の昼からと、3日目の朝から参加することにしていたのですが、例年だと東方が2日目、艦これが3日目だったのが今年はそのどちらもが1日目になっていたのが誤算でした
夏コミの1日目って今まで参加したことないんですよね、確か
まあ最大の目当てのアイマスは3日目で変わらず、なんだかんだで3日目にも艦これを扱うサークルがたくさんあったので、ボリュームとしてはいつもとあまり変わらないかなと
それよりもライブがあることの方が大変で、これによって私のスケジュールがかなりシビアなものになってしまいました
夏コミと同時に他のイベントにも参加するなんて経験今までありませんからね
1日目(土曜)は朝から新幹線で都心へ移動し、そのままビッグサイトへ
その日は一般サークルでは特に目当てのジャンルはなかったので企業ブースを中心に回ったらLV会場となる大宮へ
そこでSSA初日に参加した後は、以前から計画されていたオフ会に参加させてもらうことになっていたのですが、公演が終了した時にはすでに22時になっていて、そこから少し離れたオフ会会場へ行くのに(主にプロデューサーのせいで)交通機関も込み合っていて、結局先に始まっていたオフ会に参加できたのは23時からでした
しかも、終電の時間があるため私はそのオフ会を30分程度で退出
時間に追われ続け、ホテルの部屋でゆっくりする頃には深夜1時前になっていました
なんだかんだで就寝したのは2時頃だったんですが、翌日がコミケ本番だというのにここまで寝るのが遅くなってしまうとは
いつものコミケの日程だと、夕方にはホテルにチェックインして、外食を済ませたら秋葉原で同人誌を買い漁るのが恒例だったんですが、今年は勝手が全く違いましたね
オフ会の方も以前から参加するのを楽しみにしていたので、お話しできる時間がわずかしかなくて本当に残念でした
まあ、皆さんの顔を見れたのと、名刺交換を通じて知り合えたのは間違いなく収穫でしたけどね
翌日のコミケ3日目は朝の8時半に会場外の列に並び、11時過ぎに最初のサークルの列に並んで、14時半に会場を出ました
それから16時にSSA会場に着いたんですが、すでに開場が始まっていたため知り合いと合流できず、特に何もしないまま会場を後にして実家に帰りました
今回思ったのは、コミケとライブの両立には無理があったということですね
体力面は、ライブに参加したのはLVで1日だけだったからなんとかなりましたが、何をするにも時間に追われて、同僚との交流ができませんでした
こちらはあくまでコミケメインで動いていたので仕方ないとは思いますけどね
まあどんな形にせよ、私は私なりに楽しむことができたし、今年も忘れられない暑い夏を過ごすことができて良かったです!
さて、今回の戦利品、全部読破できるのはいつになるでしょうかw
去年の分は全部読むのに半年以上、いや下手するとまだ読んでない本もあるかもしれないくらいですからねw
ソシャゲ始めてからは本を読む時間取られ過ぎて、ほんと嫌になっちゃいますね(>_<)
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ラスダンでドロップアイテムを狙いながらLV上げをしていたのですが…三魔柱に挑む目安のLV45に到達しても、特にこれと言ってデカいアイテムは入手できませんでした
あるのはクイーンフレイアのドラゴンローブくらいでしょうか
しょうがないので1体目の三魔柱に挑むことにしました
私の個人的な見解ですが、一番倒しやすいのは弱点が多い音羽
パーティは物理攻撃主体にし、陣形は物理攻撃が上昇する鬼のこぶしを採用
音羽の攻撃は物理が突属性で魔法が雷なのでこの2属性を中心に耐性装備を用意
さらに前衛の3人には物理防御の高い盾と防具を装備させて物理攻撃を受け止め、コントロールランドとジャマーでフィールドを操作し雷魔法の威力を抑えます
以上の方針で挑んだんですが、1ターン目にいきなり闇属性のパワーサクションを食らってパーティが半壊
闇属性の全体魔法で、HPを吸収するだけでなく威力も結構高いので闇耐性なしだと痛い攻撃です
また音羽はフィールドを消滅させる技も持っているため、こちらのジャマーをかき消されてしまいました
その後も雷魔法だけでなくパワーサクションを重ねて食らったことでフィールド操作が間に合わず、地相が雷と闇に傾いたことで敗北してしまいました
そこで今度は雷だけでなく闇もおさえるため、式神の星を加えてアブソリュートジャスティスで光を活性に
また、コントロールランドを重ね掛けして地の地相もさらに強めました
そして1回目の挑戦ではこちらがジャマーをかけた直後にフィールドを消されたのでジャマーの使用は得策ではないと考えたのですが、2回目ではジャマーをかけてもかき消してこなかったので、運の問題もあったのかもしれません
パワーサクションも使ってこなかったし
そう、RPGの終盤のボスになるほどボスがどのスキルを使ってくるかで戦況が全く変わってきます
なので完璧なボス対策をしていても勝てなかったり、対策をしていなくてもなぜか勝てたりする、つまりはプレイヤーのリアルラックも終盤のボス戦には必要ということですね
一番大事なのは負けても諦めずにもう一度挑んでみることかもしれません
さて、この調子ならほかの三魔柱にも勝てるかもしれないのでLV上げやアイテム蒐集はせずに次に進んでみます
プレイ時間は38時間45分です
(追伸)
今からコミケに参加するため新幹線に乗ります!
出発前に音羽撃破&記事更新間に合ってよかった(^^)
あるのはクイーンフレイアのドラゴンローブくらいでしょうか
しょうがないので1体目の三魔柱に挑むことにしました
私の個人的な見解ですが、一番倒しやすいのは弱点が多い音羽
パーティは物理攻撃主体にし、陣形は物理攻撃が上昇する鬼のこぶしを採用
音羽の攻撃は物理が突属性で魔法が雷なのでこの2属性を中心に耐性装備を用意
さらに前衛の3人には物理防御の高い盾と防具を装備させて物理攻撃を受け止め、コントロールランドとジャマーでフィールドを操作し雷魔法の威力を抑えます
以上の方針で挑んだんですが、1ターン目にいきなり闇属性のパワーサクションを食らってパーティが半壊
闇属性の全体魔法で、HPを吸収するだけでなく威力も結構高いので闇耐性なしだと痛い攻撃です
また音羽はフィールドを消滅させる技も持っているため、こちらのジャマーをかき消されてしまいました
その後も雷魔法だけでなくパワーサクションを重ねて食らったことでフィールド操作が間に合わず、地相が雷と闇に傾いたことで敗北してしまいました
そこで今度は雷だけでなく闇もおさえるため、式神の星を加えてアブソリュートジャスティスで光を活性に
また、コントロールランドを重ね掛けして地の地相もさらに強めました
そして1回目の挑戦ではこちらがジャマーをかけた直後にフィールドを消されたのでジャマーの使用は得策ではないと考えたのですが、2回目ではジャマーをかけてもかき消してこなかったので、運の問題もあったのかもしれません
パワーサクションも使ってこなかったし
そう、RPGの終盤のボスになるほどボスがどのスキルを使ってくるかで戦況が全く変わってきます
なので完璧なボス対策をしていても勝てなかったり、対策をしていなくてもなぜか勝てたりする、つまりはプレイヤーのリアルラックも終盤のボス戦には必要ということですね
一番大事なのは負けても諦めずにもう一度挑んでみることかもしれません
さて、この調子ならほかの三魔柱にも勝てるかもしれないのでLV上げやアイテム蒐集はせずに次に進んでみます
プレイ時間は38時間45分です
(追伸)
今からコミケに参加するため新幹線に乗ります!
出発前に音羽撃破&記事更新間に合ってよかった(^^)
天華楼のEXボスはなんとクラウンピースとフランドールのタッグです!
そしてBGMも二人のテーマ曲をミックスさせたアレンジになってます!
ボス二人が同時に出てくるなんて二次創作ならではの演出に思えますが、紺珠伝でもEXボスはヘカーティアと純子のタッグだったからそれを受けての演出なのかも
そういえば原作では他にも、妖々夢では八雲一家が自分の式神呼び出してきましたもんね、スペルカードだけど
最初はフランドールのターン
第2スペルは禁忌「ファイブオブアカインド」
元ネタは4人なのに5人に増えちゃったよ!?
苛烈な弾幕を覚悟しましたが、よく見ると飛んでくるのは単純な弾列で、先頭の弾を避けたらその場でじっとしているだけでOK
通常弾幕4からはクラウンピースと交代
紺珠伝で歴代5ボス最強(個人の感想)と言わしめ、多くのプレイヤーを苦しめた地獄の弾幕が再び襲い掛かります!
私この弾幕大好きなんですよ!
BGMも好きですし、見た目が圧倒的で強キャラ感がありますし、もし東方を知らない人にプレイ動画見せるならこれを紹介したいって思ってるくらいですw
第4スペル 獄光「スターボウストライプ」
フランのスターボウブレイクとクラウンのスターアンドストライプの組み合わせか
紺珠伝5面ボスの第2スペルのアレンジ版で、画面上部から七色の星弾が降り注ぐ点が異なっています
第5スペル 獄演「ムーンテザリングサーカス」
なんとこのスペル発動中は上下移動が禁止され、玉に乗っての横移動しかできなくなります!
クラウンが放つボールは画面下の紐の部分で一度バウンドし、その後画面下部に落下すると垂直にレーザーが発射されます!
制作者のコメントによると自機が操作できる玉で敵弾を消すのがコツということで、確かに玉に敵弾を乗せるようにすると消せるのだが、時間が経つとどんどん攻撃が激しくなるので、敵弾を消すことよりもボスへの撃ち込みに集中して早めに撃破するのが良いでしょう
第6スペル 獄意「グレイズアクセラレイション」
原作のグレイズインフェルノのアレンジ版なんですが、今作には赤い弾と青い弾の2種類が存在
赤い弾にかすると減速するのは原作と同じなんですが、青い弾にかすると逆に弾が加速するため赤い弾よりも対処が困難です!
元々原作のグレイズインフェルノもノーマルの段階でスペカ取得がほぼ無理っていうくらいに苦手なスペルで、しかも今回は特性が真逆の青い弾まで追加されているもんだから精神的につらかったです
スペカプラクティスで練習しましたが、2回成功するのに30回近く繰り返しましたorz
第7スペル 禁獄「カタディオプアビス」
フランのカタディオプトリックとクラウンのストライプドピアスの合体技で、ここからは二人同時に攻撃してきます
クラウンのレーザーだけでも十分難しいのに、その上フランの大玉が画面端を反射しながら飛んでくるため滅茶苦茶難しいです!!
レーザーの発射にかなりの空き時間があり、その間に撃ち込めるのがせめてもの救いでしょうか
人によっては原作の方が難しいと言うかもしれませんが…
第8スペル 禁獄「レーヴァテインインフェルノ」
今度はレーヴァテインとグレイズインフェルノの合体技!!
このスペルはレーヴァテインの軌道上に発生する赤弾が、先ほどの第6スペルで登場した減速する特性を持っており、一方クラウンが放つ青弾はグレイズすると加速します
このスペルで一番の問題は初見さんお断りな点で、レーヴァテインの薙ぎ払いは予告線がないため、毎回同じ動きをするフランの動きを把握していないと避けられません
しかもレーヴァテインに触れるとHPが残っていても関係なしに即死します
初回プレイ時は残機2ほどあったんですけど、フランがレーヴァテインを構えたらもう遅くて、対処できずに残機全部持っていかれました
正直、ここまで酷いスペカがあっていいのかよと思いました
こんなの道中ノーミスで来れても初見プレイじゃ絶対にクリアできないじゃないですか
一度見てしまった後はスペカプラクティスで何十回も練習して、まぐれで取得できるレベルにはなりましたけど、これはちょっと製作者に文句を言いたくなるくらい鬼畜なスペルでした
まあ、原作にもこういう死んで覚えるタイプの弾幕はありますからね
弾幕は覚えゲー
原作をリスペクトしている二次創作作品だからこそ、そんなに簡単にクリアさせてもらえるほど甘くはありませんでした
第9スペルは定番の耐久スペル「アポロエクスプロジオン」(直訳するとアポロ大爆発?)
最初はクラウンが3つの月をまとい、回転させながら弾幕をばらまいてきます
要するに原作のフェイクアポロのアレンジ版なんですが、今回はボス本体や月には当たり判定がないので、弾幕だけに注意して動けばOK
最初はそんなことわからないからボスや月に巻き込まれないように右往左往してたらゲームオーバーになりましたが( ;∀;)
途中、クラウンとフランが画面中央で合流すると月がフランとクラウンの間で受け渡されます
この時、月は本来のルートと反対の方向に移動するため、本来のルート上の弾密度が減り、より安全になるため月の移動ルートを覚えましょう
ラストは「狂気の波紋」
原作のQED「495年の波紋」がベースで、フランは画面端で反射する波紋を、クラウンは時計回りに回転する6本のレーザーを放ちます
クラウンのレーザーは回転速度が遅いため、片方のボスに張り付いて撃ち込めばレーザーが画面の右から左に移動する前に次の段階に進み、弾幕がリセットされるため画面下部で左右に移動しているだけでクリアできます
最終段階のフランの波紋は原作をやりこんでいる人なら見た目ほど難しくなく、クラウンのレーザーは段階が進んでも激化しないため、ラストにしては易しいスペルでした
そしてBGMも二人のテーマ曲をミックスさせたアレンジになってます!
ボス二人が同時に出てくるなんて二次創作ならではの演出に思えますが、紺珠伝でもEXボスはヘカーティアと純子のタッグだったからそれを受けての演出なのかも
そういえば原作では他にも、妖々夢では八雲一家が自分の式神呼び出してきましたもんね、スペルカードだけど
最初はフランドールのターン
第2スペルは禁忌「ファイブオブアカインド」
元ネタは4人なのに5人に増えちゃったよ!?
苛烈な弾幕を覚悟しましたが、よく見ると飛んでくるのは単純な弾列で、先頭の弾を避けたらその場でじっとしているだけでOK
通常弾幕4からはクラウンピースと交代
紺珠伝で歴代5ボス最強(個人の感想)と言わしめ、多くのプレイヤーを苦しめた地獄の弾幕が再び襲い掛かります!
私この弾幕大好きなんですよ!
BGMも好きですし、見た目が圧倒的で強キャラ感がありますし、もし東方を知らない人にプレイ動画見せるならこれを紹介したいって思ってるくらいですw
第4スペル 獄光「スターボウストライプ」
フランのスターボウブレイクとクラウンのスターアンドストライプの組み合わせか
紺珠伝5面ボスの第2スペルのアレンジ版で、画面上部から七色の星弾が降り注ぐ点が異なっています
第5スペル 獄演「ムーンテザリングサーカス」
なんとこのスペル発動中は上下移動が禁止され、玉に乗っての横移動しかできなくなります!
クラウンが放つボールは画面下の紐の部分で一度バウンドし、その後画面下部に落下すると垂直にレーザーが発射されます!
制作者のコメントによると自機が操作できる玉で敵弾を消すのがコツということで、確かに玉に敵弾を乗せるようにすると消せるのだが、時間が経つとどんどん攻撃が激しくなるので、敵弾を消すことよりもボスへの撃ち込みに集中して早めに撃破するのが良いでしょう
第6スペル 獄意「グレイズアクセラレイション」
原作のグレイズインフェルノのアレンジ版なんですが、今作には赤い弾と青い弾の2種類が存在
赤い弾にかすると減速するのは原作と同じなんですが、青い弾にかすると逆に弾が加速するため赤い弾よりも対処が困難です!
元々原作のグレイズインフェルノもノーマルの段階でスペカ取得がほぼ無理っていうくらいに苦手なスペルで、しかも今回は特性が真逆の青い弾まで追加されているもんだから精神的につらかったです
スペカプラクティスで練習しましたが、2回成功するのに30回近く繰り返しましたorz
第7スペル 禁獄「カタディオプアビス」
フランのカタディオプトリックとクラウンのストライプドピアスの合体技で、ここからは二人同時に攻撃してきます
クラウンのレーザーだけでも十分難しいのに、その上フランの大玉が画面端を反射しながら飛んでくるため滅茶苦茶難しいです!!
レーザーの発射にかなりの空き時間があり、その間に撃ち込めるのがせめてもの救いでしょうか
人によっては原作の方が難しいと言うかもしれませんが…
第8スペル 禁獄「レーヴァテインインフェルノ」
今度はレーヴァテインとグレイズインフェルノの合体技!!
このスペルはレーヴァテインの軌道上に発生する赤弾が、先ほどの第6スペルで登場した減速する特性を持っており、一方クラウンが放つ青弾はグレイズすると加速します
このスペルで一番の問題は初見さんお断りな点で、レーヴァテインの薙ぎ払いは予告線がないため、毎回同じ動きをするフランの動きを把握していないと避けられません
しかもレーヴァテインに触れるとHPが残っていても関係なしに即死します
初回プレイ時は残機2ほどあったんですけど、フランがレーヴァテインを構えたらもう遅くて、対処できずに残機全部持っていかれました
正直、ここまで酷いスペカがあっていいのかよと思いました
こんなの道中ノーミスで来れても初見プレイじゃ絶対にクリアできないじゃないですか
一度見てしまった後はスペカプラクティスで何十回も練習して、まぐれで取得できるレベルにはなりましたけど、これはちょっと製作者に文句を言いたくなるくらい鬼畜なスペルでした
まあ、原作にもこういう死んで覚えるタイプの弾幕はありますからね
弾幕は覚えゲー
原作をリスペクトしている二次創作作品だからこそ、そんなに簡単にクリアさせてもらえるほど甘くはありませんでした
第9スペルは定番の耐久スペル「アポロエクスプロジオン」(直訳するとアポロ大爆発?)
最初はクラウンが3つの月をまとい、回転させながら弾幕をばらまいてきます
要するに原作のフェイクアポロのアレンジ版なんですが、今回はボス本体や月には当たり判定がないので、弾幕だけに注意して動けばOK
最初はそんなことわからないからボスや月に巻き込まれないように右往左往してたらゲームオーバーになりましたが( ;∀;)
途中、クラウンとフランが画面中央で合流すると月がフランとクラウンの間で受け渡されます
この時、月は本来のルートと反対の方向に移動するため、本来のルート上の弾密度が減り、より安全になるため月の移動ルートを覚えましょう
ラストは「狂気の波紋」
原作のQED「495年の波紋」がベースで、フランは画面端で反射する波紋を、クラウンは時計回りに回転する6本のレーザーを放ちます
クラウンのレーザーは回転速度が遅いため、片方のボスに張り付いて撃ち込めばレーザーが画面の右から左に移動する前に次の段階に進み、弾幕がリセットされるため画面下部で左右に移動しているだけでクリアできます
最終段階のフランの波紋は原作をやりこんでいる人なら見た目ほど難しくなく、クラウンのレーザーは段階が進んでも激化しないため、ラストにしては易しいスペルでした
まだ本編ノーマルのプレイが十分済んでないんですが、先にEXの方を攻略しました
EXの舞台は紅魔館地下で、BGMも紅魔館EX道中のアレンジです
基本的には紅魔郷EXの弾幕がアレンジされているのですが、ところによっては紺珠伝5面に酷似した弾幕が飛んできます
実は本編のエンディングで、今回の異変の黒幕が誰なのかというヒントが得られるのですが、この弾幕によってその予想が確固たるものになりました
道中の難易度は原作と比べても何ら遜色がなく、簡単すぎず難しすぎず、EXの難易度が再現されていましたが、今作ではEXでも天下統一モードが使用可能で、HP制やジュースによる簡易ボムを利用すれば初見プレイでも十分突破可能となっています
ただし、自機の最大HPは本編よりも少なく、レーザーなどは当たれば即死するので、天華統一モードと言えど本編のようなぬるさはありません
EXボスは紺珠伝5面ボスだったクラウンピース!
そんな気はしてたけどやっぱりか!って感じです
クラウンピースの戦闘力の高さは紺珠伝で嫌というほど味わわされたので、EXで出てきても違和感がないというか、紺珠伝ノーマル5面の時点で難易度はEXとほぼ同じでしたからねw
しかし今作のEXボスはこれだけではなかった…!!
(長くなってしまうのでボス戦は次回)
→ボス戦へ
EXの舞台は紅魔館地下で、BGMも紅魔館EX道中のアレンジです
基本的には紅魔郷EXの弾幕がアレンジされているのですが、ところによっては紺珠伝5面に酷似した弾幕が飛んできます
実は本編のエンディングで、今回の異変の黒幕が誰なのかというヒントが得られるのですが、この弾幕によってその予想が確固たるものになりました
道中の難易度は原作と比べても何ら遜色がなく、簡単すぎず難しすぎず、EXの難易度が再現されていましたが、今作ではEXでも天下統一モードが使用可能で、HP制やジュースによる簡易ボムを利用すれば初見プレイでも十分突破可能となっています
ただし、自機の最大HPは本編よりも少なく、レーザーなどは当たれば即死するので、天華統一モードと言えど本編のようなぬるさはありません
EXボスは紺珠伝5面ボスだったクラウンピース!
そんな気はしてたけどやっぱりか!って感じです
クラウンピースの戦闘力の高さは紺珠伝で嫌というほど味わわされたので、EXで出てきても違和感がないというか、紺珠伝ノーマル5面の時点で難易度はEXとほぼ同じでしたからねw
しかし今作のEXボスはこれだけではなかった…!!
(長くなってしまうのでボス戦は次回)
→ボス戦へ
混沌の魔城上層のボス前に到達したら、ボスと戦う前にがっつりレベル上げしました
次のボスの攻略目安はLV35くらいですが、赤敵の赤い像のLVが40くらいあるので、上げようと思えば40まではLV上げできます
赤い像には即死が良く通るので非常に美味しいです(^^)
とりあえず霊夢のLVが36になったところでボスに挑みました
なお、次のボス戦で苦戦することは目に見えていたのであらかじめネタバレ情報を確認済みです
上層のボスは永琳と輝夜
永琳は戦士で物理主体、輝夜は魔法使いで魔法主体なのですが、どちらも属性の弱点はなく、種族の強打を狙うことになります
防御は高くないのでこちらの火力が十分なら普通に殴れば倒せるのですが、問題は倒したあとで、片方を倒すともう片方が蘇生させてきます
なのでこの蘇生をどう防ぐかが最大のポイントになります
方法は2つで、1つは永琳と輝夜を同時に撃破すること
ただしどちらも攻撃力が高く、HP調整のために戦闘が長引くとこちらが攻撃に耐え切れない可能性があり、難易度は高いです
もう一つの方法はムラサのコロッセオで回復を禁止すること
輝夜を撃破すると同時にコロッセオを発動できれば、永琳がリザレクションを使っても失敗するので、こちらには一切攻撃してこなくなります
コロッセオを使う際、味方に戦闘不能者がいても蘇生できなくなるので注意が必要ですが、この状況に持ち込めればほぼ勝ち同然です
ボスは二人とも攻撃力が高く、使用してくる属性も多いので耐性装備で対策するのが難しく、素の防御や魔防を上げる装備を選択することになります
陣形ボーナスやシールドを利用して攻撃を防ぐのも有効ですが、永琳は補助を無効化するヴォーテックスを使ってくることもあり、補助には時間をかけず最初から強力な物理攻撃で輝夜を速攻するのが得策です
永琳達撃破後、混沌の魔城の頂上に入ればいよいよラスト
この段階でラスボスに挑むことが可能ですが、そのままだと強化ラスボスと戦うことになってしまうため、その前に3体の強化三魔柱を倒すことになります
ラスボス手前ということで、ザコ敵は最強クラスの強さと最高級のアイテムをドロップするため、アイテム蒐集をしつつひたすらレベル上げします
プレイ時間は35時間で、パーティの平均レベルは39です
次のボスの攻略目安はLV35くらいですが、赤敵の赤い像のLVが40くらいあるので、上げようと思えば40まではLV上げできます
赤い像には即死が良く通るので非常に美味しいです(^^)
とりあえず霊夢のLVが36になったところでボスに挑みました
なお、次のボス戦で苦戦することは目に見えていたのであらかじめネタバレ情報を確認済みです
上層のボスは永琳と輝夜
永琳は戦士で物理主体、輝夜は魔法使いで魔法主体なのですが、どちらも属性の弱点はなく、種族の強打を狙うことになります
防御は高くないのでこちらの火力が十分なら普通に殴れば倒せるのですが、問題は倒したあとで、片方を倒すともう片方が蘇生させてきます
なのでこの蘇生をどう防ぐかが最大のポイントになります
方法は2つで、1つは永琳と輝夜を同時に撃破すること
ただしどちらも攻撃力が高く、HP調整のために戦闘が長引くとこちらが攻撃に耐え切れない可能性があり、難易度は高いです
もう一つの方法はムラサのコロッセオで回復を禁止すること
輝夜を撃破すると同時にコロッセオを発動できれば、永琳がリザレクションを使っても失敗するので、こちらには一切攻撃してこなくなります
コロッセオを使う際、味方に戦闘不能者がいても蘇生できなくなるので注意が必要ですが、この状況に持ち込めればほぼ勝ち同然です
ボスは二人とも攻撃力が高く、使用してくる属性も多いので耐性装備で対策するのが難しく、素の防御や魔防を上げる装備を選択することになります
陣形ボーナスやシールドを利用して攻撃を防ぐのも有効ですが、永琳は補助を無効化するヴォーテックスを使ってくることもあり、補助には時間をかけず最初から強力な物理攻撃で輝夜を速攻するのが得策です
永琳達撃破後、混沌の魔城の頂上に入ればいよいよラスト
この段階でラスボスに挑むことが可能ですが、そのままだと強化ラスボスと戦うことになってしまうため、その前に3体の強化三魔柱を倒すことになります
ラスボス手前ということで、ザコ敵は最強クラスの強さと最高級のアイテムをドロップするため、アイテム蒐集をしつつひたすらレベル上げします
プレイ時間は35時間で、パーティの平均レベルは39です
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HN:
Tetsu
性別:
男性
職業:
社畜
趣味:
東方・アイマス・アトリエ・FE
自己紹介:
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