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主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記  ゲームのネタばれには注意してくださいね
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先日まで開催されていたモバマス内でのイベントで、私は元いるプロダクションを抜けて上位プロへ傭兵に出向きました

目標は個人200位以上分配報酬で2枠分の確保、そして全プロ上位10社入りです

まず最初に、フェス傭兵へいったことのない人のために各目標の解説をしましょう


・個人200位以内
これはフェスに限らずほとんどのイベントに適用されている上位ボーダーで、達成するとイベントの上位報酬が2枚獲得できます


・全プロ上位10社
フェスではプロダクション報酬でもイベントの上位報酬が得られます
そのボーダーが10位以内で、これを達成すると所属しているメンバー全員にイベント上位報酬が1枚ずつ配布され、上位10社入りと呼ばれます


・分配報酬2枠
これがフェスランナーを経験していない一般の人にはなじみのない言葉で、私もその仕組みはよくわかっていなかったのですが、今回傭兵先の代表さんから詳しく教えていただいたのでまとめておきます

先述した上位10社入りを果たすとメンバー全員が上位報酬を得られるわけですが、メンバー個人の成績に関係なく、ほとんど活動していないメンバーにも報酬が与えられます
そのためフェスが始まっても自分はほとんど活動せず、報酬だけを持ち逃げするいわば寄生がたびたび発生し問題となっています

そこで、上位10社入りを目指す際はフェスが始まる前にメンバー全員に参加の意思を確認します
上位10社に貢献できそうにない人は分配枠扱いとなり、入賞で得られる上位報酬はプロダクションの管理者(一般的には代表)に納めることになります
分配枠の表明や報酬を納めるのはメンバーが自発的にやらなければならないことなので、約束を反故にしない強い信頼関係があることが前提です

分配枠から納められた報酬はどうなるのかというと、たくさんptを稼いだ人、具体的にはメンバー2人分以上のptを稼いだ人に分配されます
自分の取り分のptに加え、分配枠に回ったメンバーの分のptを代わりに稼いだことになるため、そのメンバーの分の上位報酬を譲ってもらえるということになります

報酬の分配方法はプロダクションによって違い、枠ではなくptの割合で分配されたり、フェス前に何枠を目指すのか申請しておく事前申告の場合もあるので、フェス傭兵に行く際は報酬の分配方法について相手プロの管理人さんによく確認しておきましょう
いかに相手プロの内部機密であっても、元のプロではなく相手プロのために稼いで貢献するわけですから、傭兵参加者にはそれを知る権利があります


さて、その枠とやらは具体的にいくら稼げばOKなのか?
これは開催されるフェスごとに異なっており、個人順位とは別に考えなければなりません

一般的にというのは、プロ順位11位の総ptを40で割った、いわゆる2.5%ノルマを採用することが上位プロでの通例になっています
気をつけたいのはプロ10位ではなく、11位のptを参照することです
プロ10位のptなら10社入賞できているわけですから、11位のメンバーの平均ptを超えたかどうかを見るのです

枠のボーダー、2.5%ノルマその回のフェスの10社争いが激化したかどうかに大きく影響されます
例えば前回のきらりんフェスは比較的10社争いが緩やかだったためか、2.5%ノルマは900万pt台で、個人順位だと800~900位くらいの水準でした
1枚ボーダーとなる個人2000位よりも2,3割大目に稼げば達成できました
また、2枠申請し11位の5%を目指す場合も、個人200位のptよりも下だったため個人200位以内なら自動的に2枠分稼ぐことが出来ました

しかし今回は10位と11位の争いが激化し、その波紋で上位10社の他のプロと2.5%ノルマも押し上げられました
最終的に2.5%ノルマは2000万pt以上と前回の倍を超え、その伸び方は個人200位ボーダーに匹敵し、個人順位だと推定で280位付近の水準に達しました!
私は今回2枠で事前申請していたため、その倍の5%を目指して走ったのですが、その水準は個人順位に直すと60位台とかになり、正直かなり滅入ってました
前回は個人200位以内なら達成できた目標が、今回は60位台じゃないと達成できないなんて!
(追記:最終結果では個人68位以内が11社の5%でした)

なぜこんなことになったのか、信じられませんでした!こんなはずじゃなかった!
だからそう、そこが2.5%ノルマの恐ろしいところなんですよ
実態がつかみにくい架空のボーダーだから、その回その回で姿を変えてきて、前回のデータや個人順位がまるで当てにならない!

私なりの分析ですが、11社争いに参加しているトップランナーはすでに個人200位を大きく割っており、それでも彼らは稼ぐのをやめないため、200位ボーダーはそのままで2.5%ノルマが押し上げられたのでしょう
1社当たり40人とすると11社に参加しているランナー総数は440人
なのにノルマのボーダーが280位で、残りの160人がノルマ達成できてないのは不自然でしょ?
だからその達成できてない160人分のptが上位280人に集約していると考えると、2.5%ノルマが上がるのも頷けるかと思います


以上の経緯があったため、今回フェスは個人2000位や200位はいつもと変わらない並みの水準だったのに、2.5%ノルマが激しく伸びる結果になりました
私自身、今回のことで良い経験と勉強をさせてもらいました

これほどの上位にランクインできたのは前回のフェス傭兵以来2回目でした! 個人200位を目標に傭兵参加するに当たり、過去最高を記録した前々回の茄子フェスのデータを参考に最悪の事態(過去最高記録の更新)を想定して準備をしてきたため、今回の個人200位はもとより、2枠分のノルマも問題なく達成できました
決して楽に達成できたという意味ではなく、手持ちのエナドリが450本以上余ったため、資産的な意味での問題はなかったということです(^^;
ただ、2.5%ノルマが前回のように個人200位を上回らなかった場合は200位以内をキープできる位置で走るのを止めるつもりだったため、200位ボーダーよりも1000本以上余計に飲まされる結果となったのはかなり悪い意味で想定外でした(>_<)
もし2枠ではなく1枠で申請していたらそのエナドリ1000本以上を飲まずに済んだことになるのですが、多く申請した1枠分にエナドリ1000本以上の分配報酬があるはずもなく、収益を考えれば大赤字ですよ

だが、それがどうした?

フェスというのは損得よりももっと大事なことがあります
相手プロと交わした約束やノルマを守るのももちろん大事ですが、それ以上にメンバー全員が一丸となり、心を一つにしてこの最高の舞台を楽しむ、こんな経験は他のどのイベントでも絶対に味わえません
ましてや今回、全プロダクション総合1位という栄冠の片棒を担がせてもらえたんですから、これ以上に栄誉のあることなんてありません!


私が傭兵先を探していた4月の中旬、全部で4社から勧誘をいただいておりました
中には私が以前傭兵として参加したことのあるプロダクションもあり、ここに入れば上位10社入りは安泰と思われました

しかし、私は約束された勝利よりも刺激的な挑戦を求めていました
そこで目に留まったのがベーコンタオルさんの代表とのやり取りで、当プロが上位10社を目指すのは今回が初めてとのことでした
ひょっとすると10社入りできないかもしれないので、確実性を求めるなら他のプロをオススメしますと注意も受けました

でも私は直感で、ここに賭けてみたいと思った
初挑戦という響きに魅力を感じたし、代表さんの丁寧な対応にも好感を受けました
初めての上位10社挑戦に、私も力添えが出来ればと
それがきっかけで、今回のフェス傭兵が実現しました

別に傭兵に行くのはどこでもいいってわけじゃなくて、その時によって判断基準が変わっているように思います
私がフェス傭兵に行ったのは今回が3回目になるんですが、初めての時は不安が色々あったので一番有名で安定感のあるプロへ、2回目はリアルの飲み会で偶然お会いした方のいるプロへ招かれ、そして今回は初挑戦というスリルと刺激を求めた形になります
もちろん、それまでは全一優勝の経験なんてなくて、今回もまず10社に入賞できるかどうかに重きを置いていたんですが、まさか初挑戦でいきなり全一になれてしまうなんて誰も予想できなかったと思います!

人間やればできないことなんていない!という安易な根性論だけで成し遂げられたとはとても思えないんですけど、でもやっぱり代表始めベーコンタオルさんのメンバーの想いと、それに応えるべく集まった我々傭兵含む全員の気持ちと気合、これがないと絶対にこの偉業は成し遂げられなかったと思います

私にとってベーコンタオルさんは今まで何の縁も関わりもなかったプロダクションだったんですけど、今だけはこのプロの一員として、自分のことのように喜ぶことを許してほしい
それと、自分の身勝手で元プロの灰かぶり姫のメンバーに迷惑をかけるのみならず、自分だけが勝利の栄光に酔いしれる愚かな代表を許してほしい
個人2桁!全プロ1位!グループ優勝!文句なしの最高成績です!!
灰かぶり姫の戦歴には何一つ残らないけど、その代わり私の戦歴に輝かしい1ページを刻むことが出来ました
それも全て、灰かぶり姫とベーコンタオル、両プロの理解と協力があってのことです
素晴らしい経験をさせてくれたことに心から感謝しますm(_ _)m

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広い平地に大量の敵が!これ一気に全員攻めてこられると無理ゲーですね(・・;) 14章は城の外と中でエリアが大きく分かれているマップ
城内の敵は最初は配置されておらず、城門に近づくと一斉に配置されます

最初に見える城外の敵だけでも、ノーマル時の2倍以上の数でソシアルナイトとパラディンの小隊が規則正しく配置されています
エリアが2つに分かれているほか、後から出現する城内の敵を合わせるとその数は50を超えるため、シナリオ前半では最大の長丁場、山場になります

比較用の過去ログはこちらです
こうして比べるとノーマルの敵が少なすぎるっていうのを実感できます
敵はパラディンが率いる騎兵隊が主力 美しい布陣ですね 城に接近した瞬間城内に敵が出現








この章から仲間になるクリムゾンですが、暗夜ルートでは暗夜軍に捕まって処刑され、透魔ルートでは主人公をかばって死亡するため、自軍として最後まで使用できるのは白夜ルート限定という貴重なユニットです
だったらこのルートでクリムゾンは絶対使って支援組ませないといけないなと思ったんですが、なんとクリムゾンの支援相手は主人公一人しか用意されていません!
つまり、支援埋め重視なら主人公が男性でなおかつクリムゾンと結婚しない場合は出撃させない方がいいってことですね
クリムゾンとリョウマ、シナリオではあんなに仲よさそうなのに支援がないなんて驚きました

他にも支援会話がほとんど用意されていないのは、ユウギリが主人公のみ、そして別ルートのギュンターは一つも用意されてません
どのキャラもお助けユニットの立場が強いので、腕に自身があるなら使わずにプレイするのがいいでしょう
もちろん人によってはキャラに対する愛着もあるでしょうから使ったらダメというわけではないですけどね


余談ですが遭遇戦でLV上げしてたところ、キルソード持ちから必殺受けてツバキが昇天したのでリセットしました(;д;)
遭遇戦はアニメOFFにすることが多いのですが、一瞬なにが起きたかわからずビックリしました

というわけでプレイ時間は11時間、リセット回数は3回です


関連リンク
白夜ノーマル 14章

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え、その裏切り者ってタクミ、お前なんじゃ? こいつ、父親のスメラギだよな?このルートでは知る由もない事実だけど、なんでこんなところに






出現する敵が全員飛行系という難易度の高いマップ
11章
冒頭イベントで、船に乗る前に港町で暗夜軍と戦闘が起こったと語られますが、このルートではその戦闘の章は省略されています
他のルート、透魔ルートの港町の戦闘がそれに該当するのかな?わかりませんが

 
 
敵の増援が多いので初期配置の敵以外にも気をつける必要がある 11章はノーマルプレイ時に衝撃を受けた超難易度マップ
ハードだと初期配置はノーマルとあまり変わりませんが、増援の数がかなり増えているので、突然出現しても対応できるよう、単騎で突出せず大勢で固まって進軍する方がいいです


12章は敵のガロンやマークスとの戦闘を避け、主人公を目標地点に到達させるマップ
12章はノーマルの時点で敵の密集度が高く、ハードでも似たような傾向 ノーマルは向かってくる敵を押し返しつつゆっくり進軍できたんですが、ハードでは最初の方でマークスが出現するターンからこちらに全力で向かってきます!

マークスの強さは言わずもがなで、戦闘は絶対に避けたいところ
とは言うがマークスは移動力が高く物凄い速さで接近してくるため、マップ中央付近の宝箱回収と竜脈起動が間に合わない可能性が高いです

宝箱は敵兵士が開けるのを殺して奪えばいいので鍵開け持ちのユニットは必要なし
主人公は竜脈を起動しないと到達地点に到達できませんが、飛行系に防陣を組ませれば水場を超えて一気に到達地点までいけます
幸いなことに到達点付近は敵がおらずがら空きなので、宝箱を回収できたらマークスが来る前にさっさと到達してクリアしてしまいましょう


敵の数はノーマル時の1.5倍で、防陣組も配置されている 13章はノーマルよりも敵の数がかなり増えており、ハードでは12章を抜いてこれまでで一番多い
そしてもう一つの違いはボスのカミラが強化されていることで、ステータスがわずかに上がっているほか、弓殺しのスキルを身につけているため弓による特攻を狙うのが難しくなってます
カミラは物理攻撃と魔法攻撃の両方を使いこなすため、こちらにおびき寄せて迎撃する際は魔法攻撃に限定される、攻撃範囲の一番外側に囮を配置しよう
今回は魔力と速さが暴走気味のサクラに支援スキルをかけまくったところ単騎で確殺できましたw

プレイ時間は9時間30分、リセット回数は2回
あれ!?こんなスキルノーマル時はなかったはずだが!? 今回も返り討ちにされる哀れなカミラ姉さん というかサクラが強すぎるw
 
 
 
 
 
 
 
 

関連リンク
白夜ノーマル 11章
白夜ノーマル 12章,13章

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昨日と今日の2日間、デレマスの5thライブin石川が開催されました
私は1日目はLV参加で、2日目は参加しなかったんですが、会場には両日とも足を運びました
というのも、私は石川在住なので会場まで家から車で30分少々、日帰り余裕なのですw
こういうのは公な場ではあまり言いたくなかったんですが、バレたら仕方ないですねw

アイマスのライブが北陸で開催されるのは今回が初めて(だよね?)で、自分の家の近所に全国から同僚のPが集まる非常に貴重な機会なので、チケットがあろうがなかろうが会場へ出向いて交流を楽しむつもりでした
いつもなら現地へ行くときは新幹線での移動と宿泊が基本だったんですが、今回は余りにも場所が近かったため、全国から人が集まるイベントが開催されてて、その現場にいるという実感がありませんでした
でもやっぱり全国からいろんな人が集まってお祭り騒ぎになる光景は現地で見るものと同じで、本当に楽しかったです!
名刺交換でいただいた名刺は82枚で、お話しできた人数はそれよりも多いです
今回はライブにあまり参加できない分交流をメインに参加するつもりだったんですが、十分目的は果たせたと思ってます

5thライブツアーはまだまだ続きます
私の参加予定は未定ですが、最後までますます盛り上がっていきましょう!

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惜しいようで惜しくないし、面白くもない微妙な順位(>_<) 昨日モバマスではアイチャレを走ってたんですが、結論から言いますと
爆死しました

他に予定があって走れなかったわけではなく、最後の最後まで全力で走ってこの醜態です

私がイベント上位を目指して爆死したのは、データベースによると去年7月のゆっこTBSで2枚取りを目指した時の個人206位以来でした

なぜこんなことになってしまったのか?イベントボーダーを確認しながら終了1時間前には走れるようスタンバイしていたのに…


原因を自分なりに分析したところ、普段と違う点がいくつか見つかりました

まず、最終日前までにラウンド上位争いをしなかったこと
今回はパワー持ちの数が少なく、ラウンド上位を狙うタイミングがなかったので走るのは最終日だけでいいと予定を立てたんですが、このため引換カードが貯まらずメダルSRを引換できなかった
これが、本格的に走るのが最終日までもつれ込んだことの要因となり、いつまでもエンジンがかからない悪循環に陥りました

またラウンド争いを避けたため最終日まで2000位ボーダーから大きく離れた状態が続きました
いつもならラウンド上位取るために稼げば自然と2000位ボーダーを越えられるのですが、今回はその積み上げがなかったので、最終日の走り始めがボーダーから遠く離れた位置になってしまいました

そしてもう一つが、メダルでのSR獲得にかなりの時間を要したこと
1周目は2種とも早期に出現したのですが、2周目は両方とも全体の8割以上を削るまでSRが出ませんでした
最後にSRが出たのはイベント終了のわずか10分前だったんですよ!?
それから速攻でSRの親愛上げ、特訓、特技上げをしたんですが、それを無視して走り続けていれば上位圏内に入れてたかもしれません
もっとも、最終日の追い込みの取り掛かりをもっと早く始めていれば直前に慌てる事はなかったんですけどね(-_-;)
ああ、なんで21時台に東方紺珠伝やってたんだろ!?やってる場合じゃねえよと、その時の自分を殴りたい!


ここでアイチャレ特有のpt速度の話になるんですが、本気モードが発動すれば10分で200万pt稼ぐことが可能
しかし、それなら1時間で1000万以上稼げると思うのは大きな間違いです
アイチャレはスタ走りをする時のFlashで本気ゲージを上げるのが基本で、ドリンクをがぶ飲みすればチャンスタイムとなるフェスやアイロワとは特性が異なります
本腰を入れて走る場合、本気モードじゃない時にCPブレッドを使うと効率が下がるので、スタ走りが可能なら本気ゲージが貯まり切るまでバトルは挑まずひたすらお仕事を連打するべきです
このゲージ上げの作業が、100%溜めるのに5分近くかかり、この時間は全く稼げないことになります
だから瞬間10分速200万pt出せても、長い目で見ると実際は15分で200万、時速だと800万しか出ないことになります
私の場合1時間フルスロットルで走れるだけの根性がないので1時間の稼ぎはもう少し下がります
だからここで、瞬間10分速と実際の時速を履き違えたために必要な時間の見積を誤り、走り始めが遅れて時間切れになってしまいました(>_<)


上位を目指して爆死したときの損失は、上位報酬のレート分のスタドリです
走るのに要したドリンクは、上位取れてても同様に消費するものなのでここでは考えません

今回の上位報酬のみちるはスタ220本(時価)なので、この分を失ったと見ることが出来ます
私の手持ちのドリンク資産はスタエナ合わせると約7000本で、今回の損失はその3%に過ぎず、この程度の損失はイベントランナー中のパワー持ち下落で日常的に発生しているので、全く気にする必要はない…と、爆死で落胆している自分に言い聞かせています
元々イベントランナーで黒字を出すことは難しいですから、今回はたまたま赤字分が大きくなったということです

資産上で単純化するとそうなるのですが、私の戦歴、データベースにその記録が残ってしまうのは誤魔化しようがないので、そこが悔やまれます


しかし、今の私にくよくよいじけている暇はありません

今日から始まるフェスは、上位10社を目指す他プロに傭兵として出向き、個人200位とプロ10位、そして分配報酬を得るという大事な使命があります
上記の報酬を全て得られればスタドリ換算で約1000本分の試算になるのですが、これらを達成するのに必要なエナドリ本数は約3000本スタドリ換算で4000本と見積もっています
大幅な赤字、大損失ですww
今日のアイチャレ上位を逃した損失の10倍以上なので、馬鹿らしくなりますねw

フェス上位を獲るのはいたって簡単です
準備したエナドリを飲む、ただそれだけ
他のイベントのようにパワー持ちを編成したり、スタ走りをしたりコンボ時間、回復時間を計算する必要はありません
上位10社を目指せるだけの強豪プロなら、私が特別頑張らなくても常時ハイテンションモードに入るので、その試合の時間帯にインできれば張り付きによる拘束時間はないし、スケジュール管理もしなくていいのでとっても簡単なイベントですw

難しい点はイベント開始前にエナドリを集めること
そして欠点は、上位ランナーすれば確実に赤字で手持ち資産が減るということですw

その代わりプロメン全員で熱くなれる数少ないイベントなので、上位プロへの傭兵といった交流も楽しめるわけです
今回傭兵で走る主たる理由も相手プロの方との交流ですからね
このフェスを通して知り合いを増やして、このブログを閲覧してくれる方が少しでもいてくれればそれ以上は求めません
もうS5ランクまで到達してしまった以上、ファン数稼ぎにも興味なくなりましたからね


そうそう、もう一つ大事なイベントがあるんですが、それは明日から2日間開催される5thライブin石川!
私は現地チケットは手に入れられませんでしたが、2日とも会場に足を運んで、そのまま初日はLVで参加する予定です
全国から集まるプロデューサーとの交流、楽しみにしています(^^)


なお、フェスとライブのため、先月からほぼ休みなく続けているFEifはしばらくお休みする予定ですm(__)m

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