主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記
ゲームのネタばれには注意してくださいね
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そういえば終盤になって気づいたんだけど、ベルベット・クラウの名前って喰魔の、というか今作のテーマである「喰らう」にかかってるのね
今更それがどうしたって感じですけどw
キララウス火山へ向かう途中の氷雪地帯と、火山内部でザコ戦を繰り返しているとワンダリングエネミーとしてリンドブルムが出現します
こいつは以前攻略したフォルディス遺跡で一度遭遇したことがあります
LV65、HP9万超えで当時のパーティでは太刀打ちできないと判断してすぐに逃げたのですが、今回はあの時よりもかなりパーティは強くなったので討伐しました
ワンダリングってそのダンジョン固有ではなくて、周辺の近い地域でも同種が出現するんですね
相変わらずエンカウントリンクからのワンダリング出現なので、HP回復量が1/4になるなど圧倒的不利な状況での戦いを強いられています
最初から何度も言ってるけど、エンカウントリンクで回復量が1/4になるシステム考えたやつ誰だよふざけんなよ(゚Д゚)
今作には術での回復以外にも発動するとHPが回復したりHP吸収効果を持つ術技、スキルがあるので、これらを使いこなして自力で回復する戦術を組み立てろってことですね
っていうか、それが嫌ならエンカウントリンクさせずに普通にエンカウントしろって話なんですが、普段からこれやってるとパーティのレベルが上がりすぎて通常のエンカウントだと経験値が全然入らなくなるんですよw
ちなみに、ワンダリングエネミーは一度倒すと終わりではなくて、同じエリアで繰り返し戦闘していると、さらにLVが上がった状態で再出現します
再出現したやつも撃破に成功したんだけど、獲得グレードが88もあって目が飛び出そうになりました!
グレードを稼ぐならワンダリングエネミーを狩ると効率いいかもしれませんね
さて、火山内で最初に激突するのはシグレ
ボス戦ではロクロウを戦闘メンバーに入れなくても戦えるが、ロクロウを入れてない状態で戦っていると俺にも戦わせろって訴えてきたので途中から交代させる
するとシグレの秘奥義をロクロウが受け止めて無効化するという特殊演出が発動!これは熱いね!
戦闘終了後、イベントでロクロウとシグレが一対一で斬り合うシーンは見ごたえ抜群でした
よくこれだけ動かせるな~って
その後、火山の頂上でメルキオルと対峙
カノヌシの力で鎮静化されれば、人間の文明は滅び、無垢な心によって四聖主への信仰が生まれ、世界は再び生まれ変わると
人間の文明が太古から繁栄と滅びを繰り返していたのは、カノヌシの力だったのだ!
それがこの世界の真実…!ゼスティリアでも謎だった部分が明らかになりました
今回のカノヌシ覚醒も、これまでの歴史がそうしてきたように、起こるべくして起きたというのか
そしてメルキオル自身は、誓約の力で寿命を延ばし長い年月を生きていることも判明
だから10年前の回想でメルキオルの姿が今と同じだったのか、納得した
激戦の末メルキオルを撃破し、ベルベットが4人の魂を火口に撃ち込み、四聖主を目覚めさせた!
そして四聖主の領域に押し出されたカノヌシは龍の姿になって天高く舞い上がり、その姿を神殿へと変えた!!
これは、これがラストダンジョンなのか!そうなんだな!?
カノヌシの領域が無くなったことで人間にかけられていた沈静化が元に戻ったので、最終決戦に向かう前に世界を見て回りたいところだけど、諸事情ですぐさま聖主の御座に向かうことに
はるか上空にある構造物にどうやって行くのかわからないし、御座でひと悶着あるのかと思ったけど、ご親切に転移術式を起動してくれていたため、すぐに空の上へ
ラスダンの名は八頭竜カノヌシ!
カノヌシが地脈の力を結晶化させて生み出した、いわばカノヌシの身体そのものだ
大気圏の外かってくらいの高さに浮かぶ巨大な神殿、ラスダンの舞台としてこれほど盛り上がるシチュエーションはないでしょう!
しかもマップは全10階層で構成されているという、まさにラスダンにふさわしい広さ!
・・・と最初は思ったんですけど、10フロアのうち7フロアは部屋が一つしかない隔離されたエリアだったので、ザコ敵が出現するフロアは3つだけというオチでしたorz
それでも一つのフロアは縦に長い多層構造だったので、ダンジョンの広さはそこそこありました
配置されているザコ敵の数も非常に多いし
でもやっぱり、途中で中ボスやイベントがなくてラスボスまで直行できたから、ラスダンなのになんか物足りなく感じてしまいました
(ラスダン内には複数の中ボスが配置されていますが、撃破しなくてもラスボスまで到達できる仕様です)
決戦の場に待ち構えていたのはアルトリウスとカノヌシの二人
ラスボス戦はこの二人と同時に戦うことになります!
ステータスは多少控えめになっているとはいえ、一人でも強いのに二人同時というのはかなりきついです
どうせラスボス戦は勝利してもグレードが得られないので、戦闘不能になっても味方が復活させてくれるまで我慢するのではなく、ライフボトルなどのアイテムを遠慮なく使いましょう
本当ならもっとLV上げしてからきちんと戦いたかったです
撃破すると、アルトリウスは自分の絶望を食わせてカノヌシを覚醒させた!
普通なら即業魔化するほどの深い絶望を押し殺していたというのだ
流石は導士アルトリウス、精神力は常人の比ではないということか
そして神衣を発動したアルトリウスは信じられないほどの巨大な大剣と翼を身にまとう!
ヤバい、これは勝てる気がしないけど、やるしかない!
その大剣から繰り出される攻撃は範囲が非常に広く、ステップで回避できるようなものじゃなかったです
当然まともに受けると全弾ヒットで4桁ダメージ食らってすごく痛いです
あそうそう、初戦のアルトリウスの秘奥義なんだけど、なんとTOVのユーリが使った斬光狼影陣(←漢字自信ないですw)でした!
あの技をまさかアルトリウスが使ってくるとは、流石英雄!
いや、元技のユーリが英雄だったかって言われるとそうじゃない気がするけどw
そして神衣状態の秘奥義は覇道滅風でした!(正確には頭文字に熟語ついてたけど忘れましたw)
いやあ、秘奥義かっこいいけどあんまり何回も見たくないですね、痛いからw
使ったアイテムはライフボトルだけでしたが、何回も戦闘不能になりつつ何とか撃破できました
戦闘後のイベントでアルトリウスにとどめを刺したベルベットは、カノヌシに自分を食わせると同時にカノヌシを食らうという捨て身の方法で、カノヌシを生かさず殺さず封印
だが、カノヌシを失ったことで四聖主との力の均衡が崩れるとわかり、ライフィセットが新たな聖主になることを決意
聖主となったライフィセットはその白銀の炎の力で世界中の業魔を浄化し、元の人間の姿に戻した
そしてライフィセットの新しい名は、そう、マオテラス
ということは、今作はマオテラスが聖主になるまでの成長の物語でもあったわけだ
カノヌシが大地を器にしてるって話を聞いてから、カノヌシ=のちのマオテラスなんじゃないかと思ったけど、ライフィセットがマオテラスだったとは!
最初はそんなこと想像だにしませんよね、対魔士に使役されているただの聖隷1号が世界を浄化する聖主になるなんて
ゼスティリアではマオテラスは穢れて災禍の顕主の陪神になって悲しいことになってしまったけど、ベルセリアをやった後ゼスティリアをやったら、また違った印象と驚き、発見が得られるに違いない
ザビーダがマオテラスの事をマオ坊と呼んでたのも、聖主になる前の幼い聖隷の姿を知っていたからなんだと思うと感慨深い
そういえば、エンディングを迎えた後もなぜアイゼンがドラゴンになってしまったのかは結局わからなかった
ゲームを始める前から、アイゼンがドラゴンになる経緯が明かされるのを期待していたんだけど、今作の中でアイゼンがドラゴンになってしまったらもうパーティに組めなくなるわけだから非常に困るw
なんかこう、まだ回収できてない伏線や解明できてない謎がいくつかあるので、ベルセリアとゼスティリアの間に何があったのかっていう外伝的な何かが欲しいね
それはゲームとしてではなく、アニメや書籍といったほかの媒体になるかもしれないけどね
なんにせよ、年内にベルセリアのエンディングを迎えることができました!(記事の投稿は翌日になってしまいましたがw)
もちろんこの後も隠しダンジョンややりこみ、周回プレイなど、やるべきことはたくさん残っています
2周目ではベルベット以外のキャラを操作して、難易度をハードにして、衣装チェンジも楽しみたいですし
気づけば年が明けてしまいましたが、まだまだプレイは続きます!
ここまでのプレイ時間は62時間でした!
今更それがどうしたって感じですけどw
キララウス火山へ向かう途中の氷雪地帯と、火山内部でザコ戦を繰り返しているとワンダリングエネミーとしてリンドブルムが出現します
こいつは以前攻略したフォルディス遺跡で一度遭遇したことがあります
LV65、HP9万超えで当時のパーティでは太刀打ちできないと判断してすぐに逃げたのですが、今回はあの時よりもかなりパーティは強くなったので討伐しました
ワンダリングってそのダンジョン固有ではなくて、周辺の近い地域でも同種が出現するんですね
相変わらずエンカウントリンクからのワンダリング出現なので、HP回復量が1/4になるなど圧倒的不利な状況での戦いを強いられています
最初から何度も言ってるけど、エンカウントリンクで回復量が1/4になるシステム考えたやつ誰だよふざけんなよ(゚Д゚)
今作には術での回復以外にも発動するとHPが回復したりHP吸収効果を持つ術技、スキルがあるので、これらを使いこなして自力で回復する戦術を組み立てろってことですね
っていうか、それが嫌ならエンカウントリンクさせずに普通にエンカウントしろって話なんですが、普段からこれやってるとパーティのレベルが上がりすぎて通常のエンカウントだと経験値が全然入らなくなるんですよw
ちなみに、ワンダリングエネミーは一度倒すと終わりではなくて、同じエリアで繰り返し戦闘していると、さらにLVが上がった状態で再出現します
再出現したやつも撃破に成功したんだけど、獲得グレードが88もあって目が飛び出そうになりました!
グレードを稼ぐならワンダリングエネミーを狩ると効率いいかもしれませんね
さて、火山内で最初に激突するのはシグレ
ボス戦ではロクロウを戦闘メンバーに入れなくても戦えるが、ロクロウを入れてない状態で戦っていると俺にも戦わせろって訴えてきたので途中から交代させる
するとシグレの秘奥義をロクロウが受け止めて無効化するという特殊演出が発動!これは熱いね!
戦闘終了後、イベントでロクロウとシグレが一対一で斬り合うシーンは見ごたえ抜群でした
よくこれだけ動かせるな~って
その後、火山の頂上でメルキオルと対峙
カノヌシの力で鎮静化されれば、人間の文明は滅び、無垢な心によって四聖主への信仰が生まれ、世界は再び生まれ変わると
人間の文明が太古から繁栄と滅びを繰り返していたのは、カノヌシの力だったのだ!
それがこの世界の真実…!ゼスティリアでも謎だった部分が明らかになりました
今回のカノヌシ覚醒も、これまでの歴史がそうしてきたように、起こるべくして起きたというのか
そしてメルキオル自身は、誓約の力で寿命を延ばし長い年月を生きていることも判明
だから10年前の回想でメルキオルの姿が今と同じだったのか、納得した
激戦の末メルキオルを撃破し、ベルベットが4人の魂を火口に撃ち込み、四聖主を目覚めさせた!
そして四聖主の領域に押し出されたカノヌシは龍の姿になって天高く舞い上がり、その姿を神殿へと変えた!!
これは、これがラストダンジョンなのか!そうなんだな!?
カノヌシの領域が無くなったことで人間にかけられていた沈静化が元に戻ったので、最終決戦に向かう前に世界を見て回りたいところだけど、諸事情ですぐさま聖主の御座に向かうことに
はるか上空にある構造物にどうやって行くのかわからないし、御座でひと悶着あるのかと思ったけど、ご親切に転移術式を起動してくれていたため、すぐに空の上へ
ラスダンの名は八頭竜カノヌシ!
カノヌシが地脈の力を結晶化させて生み出した、いわばカノヌシの身体そのものだ
大気圏の外かってくらいの高さに浮かぶ巨大な神殿、ラスダンの舞台としてこれほど盛り上がるシチュエーションはないでしょう!
しかもマップは全10階層で構成されているという、まさにラスダンにふさわしい広さ!
・・・と最初は思ったんですけど、10フロアのうち7フロアは部屋が一つしかない隔離されたエリアだったので、ザコ敵が出現するフロアは3つだけというオチでしたorz
それでも一つのフロアは縦に長い多層構造だったので、ダンジョンの広さはそこそこありました
配置されているザコ敵の数も非常に多いし
でもやっぱり、途中で中ボスやイベントがなくてラスボスまで直行できたから、ラスダンなのになんか物足りなく感じてしまいました
(ラスダン内には複数の中ボスが配置されていますが、撃破しなくてもラスボスまで到達できる仕様です)
決戦の場に待ち構えていたのはアルトリウスとカノヌシの二人
ラスボス戦はこの二人と同時に戦うことになります!
ステータスは多少控えめになっているとはいえ、一人でも強いのに二人同時というのはかなりきついです
どうせラスボス戦は勝利してもグレードが得られないので、戦闘不能になっても味方が復活させてくれるまで我慢するのではなく、ライフボトルなどのアイテムを遠慮なく使いましょう
本当ならもっとLV上げしてからきちんと戦いたかったです
撃破すると、アルトリウスは自分の絶望を食わせてカノヌシを覚醒させた!
普通なら即業魔化するほどの深い絶望を押し殺していたというのだ
流石は導士アルトリウス、精神力は常人の比ではないということか
そして神衣を発動したアルトリウスは信じられないほどの巨大な大剣と翼を身にまとう!
ヤバい、これは勝てる気がしないけど、やるしかない!
その大剣から繰り出される攻撃は範囲が非常に広く、ステップで回避できるようなものじゃなかったです
当然まともに受けると全弾ヒットで4桁ダメージ食らってすごく痛いです
あそうそう、初戦のアルトリウスの秘奥義なんだけど、なんとTOVのユーリが使った斬光狼影陣(←漢字自信ないですw)でした!
あの技をまさかアルトリウスが使ってくるとは、流石英雄!
いや、元技のユーリが英雄だったかって言われるとそうじゃない気がするけどw
そして神衣状態の秘奥義は覇道滅風でした!(正確には頭文字に熟語ついてたけど忘れましたw)
いやあ、秘奥義かっこいいけどあんまり何回も見たくないですね、痛いからw
使ったアイテムはライフボトルだけでしたが、何回も戦闘不能になりつつ何とか撃破できました
戦闘後のイベントでアルトリウスにとどめを刺したベルベットは、カノヌシに自分を食わせると同時にカノヌシを食らうという捨て身の方法で、カノヌシを生かさず殺さず封印
だが、カノヌシを失ったことで四聖主との力の均衡が崩れるとわかり、ライフィセットが新たな聖主になることを決意
聖主となったライフィセットはその白銀の炎の力で世界中の業魔を浄化し、元の人間の姿に戻した
そしてライフィセットの新しい名は、そう、マオテラス
ということは、今作はマオテラスが聖主になるまでの成長の物語でもあったわけだ
カノヌシが大地を器にしてるって話を聞いてから、カノヌシ=のちのマオテラスなんじゃないかと思ったけど、ライフィセットがマオテラスだったとは!
最初はそんなこと想像だにしませんよね、対魔士に使役されているただの聖隷1号が世界を浄化する聖主になるなんて
ゼスティリアではマオテラスは穢れて災禍の顕主の陪神になって悲しいことになってしまったけど、ベルセリアをやった後ゼスティリアをやったら、また違った印象と驚き、発見が得られるに違いない
ザビーダがマオテラスの事をマオ坊と呼んでたのも、聖主になる前の幼い聖隷の姿を知っていたからなんだと思うと感慨深い
そういえば、エンディングを迎えた後もなぜアイゼンがドラゴンになってしまったのかは結局わからなかった
ゲームを始める前から、アイゼンがドラゴンになる経緯が明かされるのを期待していたんだけど、今作の中でアイゼンがドラゴンになってしまったらもうパーティに組めなくなるわけだから非常に困るw
なんかこう、まだ回収できてない伏線や解明できてない謎がいくつかあるので、ベルセリアとゼスティリアの間に何があったのかっていう外伝的な何かが欲しいね
それはゲームとしてではなく、アニメや書籍といったほかの媒体になるかもしれないけどね
なんにせよ、年内にベルセリアのエンディングを迎えることができました!(記事の投稿は翌日になってしまいましたがw)
もちろんこの後も隠しダンジョンややりこみ、周回プレイなど、やるべきことはたくさん残っています
2周目ではベルベット以外のキャラを操作して、難易度をハードにして、衣装チェンジも楽しみたいですし
気づけば年が明けてしまいましたが、まだまだプレイは続きます!
ここまでのプレイ時間は62時間でした!
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先日公開されました東方魔宝城EX
最初はクリアなんて無理って思うくらい滅茶苦茶な弾幕で難易度が高かったですが、スペカプラクティスで何十回も練習してついにクリアできました!
本番プレイでボスに挑んだのは4,5回だったと思います
今作のEXはエクステンド回数が多く、ボス戦でも残機やボムが増える機会があるので、通常弾幕や苦手なスペカはボムがある限りそれを使用する前提でのぞみ、ボムが切れた時だけ気合避けをすればスペカが1枚も取れなくてもクリアだけならできると思います
あとは例によってスペカ中のEXボスにはボムでダメージは入れられないので、スペカ中のどの弾幕が来たらボムを使うかというタイミングを考えないといけませんけどね
今作EXはとにかく初見殺しが多く、初見プレイ時の体感難易度は東方原作よりも高いですが、その代わり気合避けの場面が少なくパターン化できる弾幕が多いのが特徴なので、スペカプラクティスで弾幕のパターンを見極めれば生存率はぐっと上がります
初見プレイ時の第一印象は最悪だったんですが、終わってみれば原作と比較しても難しすぎず簡単すぎず、絶妙なバランスに仕上がっていると感じました
さて、ここからはスクショが続きますが量が多いので前後編に分けますm(__)m
最初はクリアなんて無理って思うくらい滅茶苦茶な弾幕で難易度が高かったですが、スペカプラクティスで何十回も練習してついにクリアできました!
本番プレイでボスに挑んだのは4,5回だったと思います
今作のEXはエクステンド回数が多く、ボス戦でも残機やボムが増える機会があるので、通常弾幕や苦手なスペカはボムがある限りそれを使用する前提でのぞみ、ボムが切れた時だけ気合避けをすればスペカが1枚も取れなくてもクリアだけならできると思います
あとは例によってスペカ中のEXボスにはボムでダメージは入れられないので、スペカ中のどの弾幕が来たらボムを使うかというタイミングを考えないといけませんけどね
今作EXはとにかく初見殺しが多く、初見プレイ時の体感難易度は東方原作よりも高いですが、その代わり気合避けの場面が少なくパターン化できる弾幕が多いのが特徴なので、スペカプラクティスで弾幕のパターンを見極めれば生存率はぐっと上がります
初見プレイ時の第一印象は最悪だったんですが、終わってみれば原作と比較しても難しすぎず簡単すぎず、絶妙なバランスに仕上がっていると感じました
さて、ここからはスクショが続きますが量が多いので前後編に分けますm(__)m
カースランド島から脱出したあと、エンドガンド領へ向かい業魔化したアイフリードと対峙
メルキオルのそばにいた業魔がアイフリードなんじゃないかというのは最初からなんとなく察しがついてたけど、殺されたのならまだしも、意思を奪った上で業魔化してかつての仲間を襲わせるとか残酷すぎるわ
あのアイゼンでさえ最後まで認めたくなかった事実だが、かつてのアイフリードの流儀を忘れてしまった目の前の業魔に対し、借りを返すと拳を放つ
アイフリードを倒した後、突如ライフィセットが蒼い炎を放つと、なんとアイフリードが業魔から元の姿に戻った!
これに驚かない者はいなかった
業魔化した人間は元に戻らないという世界の理を、カノヌシの一部であるライフィセットが覆したのだ!
この力、ゼスティリアの導師の浄化の力だよな?
ゼスティリアの時って、憑魔になった人間や天族を浄化したら元に戻るよな?難しいことじゃないよな?
どうしても元に戻せないのはドラゴンになった天族だけだったはずだ
でも、この時代では業魔化した人間は元に戻せないと言うのが当たり前だった
しかしカノヌシの浄化の力を利用すれば、穢れを打ち消して業魔化した人間を元に戻せるとわかれば、世界にとってこれ以上ない希望になるんじゃなかろうか
それだけの可能性をライフィセットは秘めていたが、まだ力を上手く使いこなせてないようで、今のところ過信はできない状態
元に戻ったアイフリードは死期を悟り、死ぬ前に聖寮とカノヌシに対抗しうる手段を語る
今アルトリウスとカノヌシは鎮めの儀式で動けないから、その間に四聖主をたたき起こせと
ほらやっぱり、そういう流れになった!
余談だけど、アイフリードは多くのテイルズ作品に名前が出てくるけど、ほとんどは伝説上の海賊で、アイフリード本人が出てくるのは珍しい気がします
私はシリーズ全作品やったわけじゃないのでアイフリードの初出作品は知らないんですが、少なくとも私がプレイした中では初めてです
しかし、地脈の底に眠っている四聖主をどうやって起こすのか?
恐らくだが、カノヌシと同様に緋の夜に生贄をささげなければならないらしい
なんだと・・・?( ゚д゚ )
問題はまだあった
別々の場所に眠っている四聖主を、緋の夜に一気に目覚めさせなければならない
そのために、キララウス火山にあるという地脈湧点にベルベットが喰らった退魔士の魂を打ち込み、地脈の底まで届けて四聖主を一気に目覚めさせるという、成功する保証が皆無の賭けといえる策をとることに
なんというか…確証がなさ過ぎて無謀としか思えないんだけど、ほかに方法がないならやるしかないんだよなあ、RPG的に
一行がキララウス火山に向けて船を進めている道中、カノヌシの領域が発動し、海賊団の船員の意思が沈静化しかけるという異変が発生した
状況を確かめるためミッドガンド領のゼクソン港に寄港する一行だが、そこで見たのは沈静化され、意思を奪われた人々の変わり果てた姿だった
人間の意思を奪うだけでなく、罪の意識がある人間、全にとって理のない人間を処刑、自決させ、娯楽や食文化と言った感情に作用する要素を排除、破壊する…まさに地獄のような恐ろしい光景だった
穢れは人間の感情から発生する…確かに感情のないこの世界なら穢れも業魔も生まれない、アルトリウスが理想とする美しい世界
だが、本当にこれでいいのだろうか?いやいいはずがない
感情を失い、理にしたがって人形のように動いているだけでは生きているとはいえない
ましてや今まで長い歴史の中で築いてきた文化を破壊し、業の深い人間を死に追いやるなど…
こんな世界は絶対に壊さなければならない
例えそれが世界を破滅に導くとしても、人間が「生きていない」この世界に何の価値があるというのだろうか?
まだ意識を残している人間がいることから、カノヌシの覚醒はまだ完全ではないと思われた
鎮めの儀式が完了するのは恐らく次の緋の夜、そして四聖主を目覚めさせるのもまた緋の夜…どちらが早いかは完全に賭けだった
さらに大きな問題となるのは、ベルベットの中にいる清らかな魂がテレサとオスカーの二人分しかないことだ
え、今まで散々喰らってきたのに二人分しかないってどういうこと?
あ、退魔士とか特別な魂じゃないと生贄にならないのか
二人分の魂では四聖主を起こすには不足だ
そこでなんと、特等退魔士のシグレとメルキオルを呼び寄せて生贄にするという耳を疑うような策を実行することに!
確かに今アルトリウスとカノヌシは儀式で動けないし、シグレとメルキオルはいずれ倒さなければならないから、今のうちに潰しておくというのは理にかなっている
しかしこちらから誘い出して生贄にするなんて、そんなことがおいそれとできるのだろうか?
メルキオルは前に戦って退けたからなんとかなりそうだけど、シグレに勝てるかなあ~?
うーんこうなったら私も腹をくくるしかないですね!
いよいよ物語は最終局面に近づいてきたかな
まったく、終盤の展開には私もハラハラさせられっぱなしですよw
プレイ時間は55時間
メルキオルのそばにいた業魔がアイフリードなんじゃないかというのは最初からなんとなく察しがついてたけど、殺されたのならまだしも、意思を奪った上で業魔化してかつての仲間を襲わせるとか残酷すぎるわ
あのアイゼンでさえ最後まで認めたくなかった事実だが、かつてのアイフリードの流儀を忘れてしまった目の前の業魔に対し、借りを返すと拳を放つ
アイフリードを倒した後、突如ライフィセットが蒼い炎を放つと、なんとアイフリードが業魔から元の姿に戻った!
これに驚かない者はいなかった
業魔化した人間は元に戻らないという世界の理を、カノヌシの一部であるライフィセットが覆したのだ!
この力、ゼスティリアの導師の浄化の力だよな?
ゼスティリアの時って、憑魔になった人間や天族を浄化したら元に戻るよな?難しいことじゃないよな?
どうしても元に戻せないのはドラゴンになった天族だけだったはずだ
でも、この時代では業魔化した人間は元に戻せないと言うのが当たり前だった
しかしカノヌシの浄化の力を利用すれば、穢れを打ち消して業魔化した人間を元に戻せるとわかれば、世界にとってこれ以上ない希望になるんじゃなかろうか
それだけの可能性をライフィセットは秘めていたが、まだ力を上手く使いこなせてないようで、今のところ過信はできない状態
元に戻ったアイフリードは死期を悟り、死ぬ前に聖寮とカノヌシに対抗しうる手段を語る
今アルトリウスとカノヌシは鎮めの儀式で動けないから、その間に四聖主をたたき起こせと
ほらやっぱり、そういう流れになった!
余談だけど、アイフリードは多くのテイルズ作品に名前が出てくるけど、ほとんどは伝説上の海賊で、アイフリード本人が出てくるのは珍しい気がします
私はシリーズ全作品やったわけじゃないのでアイフリードの初出作品は知らないんですが、少なくとも私がプレイした中では初めてです
しかし、地脈の底に眠っている四聖主をどうやって起こすのか?
恐らくだが、カノヌシと同様に緋の夜に生贄をささげなければならないらしい
なんだと・・・?( ゚д゚ )
問題はまだあった
別々の場所に眠っている四聖主を、緋の夜に一気に目覚めさせなければならない
そのために、キララウス火山にあるという地脈湧点にベルベットが喰らった退魔士の魂を打ち込み、地脈の底まで届けて四聖主を一気に目覚めさせるという、成功する保証が皆無の賭けといえる策をとることに
なんというか…確証がなさ過ぎて無謀としか思えないんだけど、ほかに方法がないならやるしかないんだよなあ、RPG的に
一行がキララウス火山に向けて船を進めている道中、カノヌシの領域が発動し、海賊団の船員の意思が沈静化しかけるという異変が発生した
状況を確かめるためミッドガンド領のゼクソン港に寄港する一行だが、そこで見たのは沈静化され、意思を奪われた人々の変わり果てた姿だった
人間の意思を奪うだけでなく、罪の意識がある人間、全にとって理のない人間を処刑、自決させ、娯楽や食文化と言った感情に作用する要素を排除、破壊する…まさに地獄のような恐ろしい光景だった
穢れは人間の感情から発生する…確かに感情のないこの世界なら穢れも業魔も生まれない、アルトリウスが理想とする美しい世界
だが、本当にこれでいいのだろうか?いやいいはずがない
感情を失い、理にしたがって人形のように動いているだけでは生きているとはいえない
ましてや今まで長い歴史の中で築いてきた文化を破壊し、業の深い人間を死に追いやるなど…
こんな世界は絶対に壊さなければならない
例えそれが世界を破滅に導くとしても、人間が「生きていない」この世界に何の価値があるというのだろうか?
まだ意識を残している人間がいることから、カノヌシの覚醒はまだ完全ではないと思われた
鎮めの儀式が完了するのは恐らく次の緋の夜、そして四聖主を目覚めさせるのもまた緋の夜…どちらが早いかは完全に賭けだった
さらに大きな問題となるのは、ベルベットの中にいる清らかな魂がテレサとオスカーの二人分しかないことだ
え、今まで散々喰らってきたのに二人分しかないってどういうこと?
あ、退魔士とか特別な魂じゃないと生贄にならないのか
二人分の魂では四聖主を起こすには不足だ
そこでなんと、特等退魔士のシグレとメルキオルを呼び寄せて生贄にするという耳を疑うような策を実行することに!
確かに今アルトリウスとカノヌシは儀式で動けないし、シグレとメルキオルはいずれ倒さなければならないから、今のうちに潰しておくというのは理にかなっている
しかしこちらから誘い出して生贄にするなんて、そんなことがおいそれとできるのだろうか?
メルキオルは前に戦って退けたからなんとかなりそうだけど、シグレに勝てるかなあ~?
うーんこうなったら私も腹をくくるしかないですね!
いよいよ物語は最終局面に近づいてきたかな
まったく、終盤の展開には私もハラハラさせられっぱなしですよw
プレイ時間は55時間
今から2ヶ月以上前になりますが、東方二次創作STGの東方魔宝城が公開されました
この時プレイできたのは6面までだったのですが、先日ついにEX面が追加された完全版が公開されました!
二次創作なのに完成度は非常に高く、原作と同じ水準で楽しめたため、EX面の公開を心待ちにしておりました(^^)
早速ダウンロードしてEXをプレイしたのですが…初回をやり終わってみるととんでもない難易度に愕然としてしまいました
初回プレイ時はEXボスの第3スペルでゲームオーバーになりました
中ボスはスペカを3枚使ってくるため、計6枚のスペカを目の当たりにしたことになるんですが、6枚全部取得に失敗しました(>_<)
死んで覚えろと言わんばかりの容赦ない初見殺しのオンパレード!
こんなん初見クリアは絶対無理やって!
今作にはスペカプラクティスというサポート機能があるんですが、完全にこれで練習する前提の難易度な気がします
ただ、初見時はどうやって避けるのか全くわからないくらい意味不明なスペカでも、プラクティスでやってみると数回で成功できたりしました
今作の弾幕はばら撒き弾などの気合避けよりも固定弾によるパターン化された弾幕が多いため、回避パターンを見つけたら、練習次第で取得可能です
今のところ初見で1枚も取れなかった序盤の6枚も、パターンを見極めることでスペカプラクティスでは全部取得できました
もっとも、1回上手くいったところで本番で安定しないと意味ないんですが
だから、2回3回と繰り返して連続で取得できるくらいの安定感が欲しいんだけど、そこまでの熟練度にはまだまだ及びません…
なのでもうしばらく練習して、最後まで通しでクリアできるようになったらレビューしますm(_ _)m
この時プレイできたのは6面までだったのですが、先日ついにEX面が追加された完全版が公開されました!
二次創作なのに完成度は非常に高く、原作と同じ水準で楽しめたため、EX面の公開を心待ちにしておりました(^^)
早速ダウンロードしてEXをプレイしたのですが…初回をやり終わってみるととんでもない難易度に愕然としてしまいました
初回プレイ時はEXボスの第3スペルでゲームオーバーになりました
中ボスはスペカを3枚使ってくるため、計6枚のスペカを目の当たりにしたことになるんですが、6枚全部取得に失敗しました(>_<)
死んで覚えろと言わんばかりの容赦ない初見殺しのオンパレード!
こんなん初見クリアは絶対無理やって!
今作にはスペカプラクティスというサポート機能があるんですが、完全にこれで練習する前提の難易度な気がします
ただ、初見時はどうやって避けるのか全くわからないくらい意味不明なスペカでも、プラクティスでやってみると数回で成功できたりしました
今作の弾幕はばら撒き弾などの気合避けよりも固定弾によるパターン化された弾幕が多いため、回避パターンを見つけたら、練習次第で取得可能です
今のところ初見で1枚も取れなかった序盤の6枚も、パターンを見極めることでスペカプラクティスでは全部取得できました
もっとも、1回上手くいったところで本番で安定しないと意味ないんですが
だから、2回3回と繰り返して連続で取得できるくらいの安定感が欲しいんだけど、そこまでの熟練度にはまだまだ及びません…
なのでもうしばらく練習して、最後まで通しでクリアできるようになったらレビューしますm(_ _)m
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Tetsu
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男性
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社畜
趣味:
東方・アイマス・アトリエ・FE
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