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主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記  ゲームのネタばれには注意してくださいね
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今作のスキットは経ち絵イラストだけでなく、カットインが頻繁に挿入されるためキャラの表情や動きもアップで表示され、まるで漫画を見ているかのよう
スキットの演出に凄く力が入れられているのがわかります
ショートチャット(フィールド上で自動的にしゃべるやつ)もエクシリアから受け継がれてますしね


ベルベットの立ち絵イラストですが、冒頭のシーンでの村娘衣装、監獄で脱獄する前のボロ衣装、そしてメインの衣装と、序盤で3パターンもお目にかかれます
業魔になる前の活気があって少しボーイッシュな感じのベルベットもいいですが、ボロ衣装は裸体に布を巻きつけているだけってレベルなのでマジでエロいですw
本編ではこの衣装を拝めるのはほんの一瞬なので、戦闘したりはしないのですが、クリア後の衣装差分とかで設定できるようになったら…なんて変な想像してしまいますw

それにしても、テイルズシリーズ初となる女性主人公で話題となっている今作ですが、主人公が女性なのはわかっているけど、今までのシリーズと比べたときの違いとか違和感、新鮮さみたいなのは感じないです
エクシリアの時もダブル主人公で一応ミラがいたし、初めての試みって感じはしないです

多分、女性が主人公のゲームをやりすぎたせいかもしれないですw
アトリエシリーズもしかり、ソシャゲも同人ゲーもそうだしで、むしろ男性主人公のゲームをやってることのほうが少ないのではないだろうか?(笑)


話は変わりますが、監獄にとらわれている囚人には人間だけでなく業魔もいて、その業魔は他の人間を襲ったりしないどころか、普通の人間と同じように会話もしているではないか!
今まで見てきた業魔は、人語を解せず人間を襲うことしか考えてないまさに化け物という印象だったけど、業魔になっても人間の自我を保っているやつもいるということか
どういう違いで自我の有り無しが分かれるのかは不明だけど、殺されずに監獄に収容されているあたりにも理由は絡んでそう
だって、無差別に人間を襲うなら監獄に入れずにその場で殺すしかないもんね
そういう業魔もいるとわかった時は驚いたけど、同時に安堵もしました
全部の業魔が悪いやつじゃなくて、ちゃんと話が通じるとわかったら、なんだか話しかけるの面白くならないですか?(・∀・)


そこからしばらく進むと一等退魔士のオスカーと激突
自分の聖隷を囮にしたら聖隷がドラゴンの業魔になって吹っ飛ばされた時は自業自得だ、ざまあ見ろって思いましたが、その後シアリーズを犠牲にして力を得たベルベットがドラゴンを撃破

ゼスティリアでは天族が穢れて憑魔になるとドラゴンになったけど、今回のケースはそれと完全に一致してるよね
やっぱり聖隷=天族、業魔=憑魔で、根本的な仕組みは同じで、ゼスティリアのグリンウッド大陸と同じ世界線なんだ
でも細かい点で違いはあるけどね
業魔病で人間がいきなり業魔になったり、普通の人間でも業魔を視認できたり(確か憑魔は普通の人間には知覚出来なかったはず)


オスカーを退けたあとは港に無傷の船が泊まっていて、警備の兵も一人もおらずそのまま出港
最後は思ったよりあっさり脱獄できてしまいました
オスカーが最後の関門だったということか

 出港後は嵐に遭ってノースガンド領に漂着
ロクロウとマギルゥも一緒に脱獄してきたので、ここから3人パーティかと思って近くのザコ敵とエンカウントしてみたら、なぜかベルベットしかいない!
なんで同行してるのにメニュー画面にも表示されないんだよ!?
ロクロウが言うには武器がないから戦えないとのこと
なんだよ、まだしばらく仲間がいない状態が続くのか

仕方ないからザコ敵は避けていくように進むか
でも敵シンボルの速度が速くて、特に鳥系の敵に見つかると逃げ切れない!
フィールドを早く走れるようになるアイテムが欲しい…
ただ、敵に発見されるとコントローラーがバイブする機能は地味に助かってます
敵の追跡速度が速いので、カメラの死角になってる背後から襲われるとひとたまりもないので


どうでもいいんだけど、道中に出会ったねこにんといい、まともが人物が少ないと思う
マギルゥはしゃべり方も性格も変人だから個人的に好きじゃない(中の人は好きなんだけどなあ)
ベルベットがクールすぎるから、そんな連中に絡まれるととにかくうっとおしいんじゃないかと、こっちが気の毒になります
ロクロウだけは割りとまともだと思うんだけど

でもなんだかんだで冗談を言われても無視するだけじゃなく、一応会話してくれるあたり、ベルベットは意外と人付き合いがいいんじゃないかと好感を持てます
業魔になる前は普通の男勝りな村娘だったわけだしなあ
暗い生き方を選んでも、感情を捨てたわけではないということか
戦闘とか復讐心に関してはむしろ感情むき出しだけどね


で、町の外と町の中で何度か目にすることになる少年の聖隷
名前って何だっけ?ライフィセットじゃなかったっけ?
見た目がそっくりだし、死んだ弟の生まれ変わりなんじゃないかという希望的観測
彼パーティメンバーに加わるんだよね?
公式の名前ライフィセットだったと思うんだけどなあ、思い違いでなければ


現在はノースガンド領の町から次の村へ向かうところです
ようやくロクロウが戦闘メンバーに加わってくれたけど、マギルゥはここから別行動になるのかな?
どうせまたすぐに出会うことになりそうだけど
プレイ時間は3時間30分

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テイルズオブベルセリア(以下TOB)、ソフトを早期予約して発売日に手に入れながら3か月間も放置してしまいましたが、ようやくプレイ開始にこぎつけました!
グレイセスf以降のテイルズシリーズはほぼ発売日に購入&プレイ開始してたんですけどね(;^ω^)
新鮮味のない話題になってしまったし、いつも通り自分のペースでやるのでまた途中でプレイ中断するかもしれませんが、気長にお付き合い願いますm(__)m


さて、最初のタイトル画面が表示される前にオープニングが再生されました
エクシリア以降は物語をある程度進めないとオープニングが再生されない仕様なこともあったんですが、今作は最初から再生されるということで気分が高揚します
主題歌は久しぶりの男性ボーカルでカッコいいですね!


プロローグは緋の夜の事件のアニメーションで始まり、ベルベットが監獄にいる現在に移るのだが、そこからすぐに回想(?)に入り、まだベルベットが普通の村娘だったころの平和な暮らしの風景からゲームスタート
最初は何が何だか分からなくなるのですが、時系列は物語を進めると明らかになってきます

ボタン操作は従来のテイルズシリーズと少し違っていて、△ボタンはメニューではなくスキット再生で、STRATボタンでメニューが開きます
また戦闘では右手の4つのボタンに術技を自由に割り当てが可能で、グレイセスやゼスティリアのように通常攻撃の概念がありません
そして左スティックでフィールドを自由に移動、今までのシリーズで言うと常時フリーランをしている状態で、ガードはL1ボタンで、これが同時にカメラ操作も兼ねています
術技と移動の自由度の高さ、これが今作の戦闘の最大の特徴ですね
L1でガードというのは今までのシリーズ経験者だと慣れるのに時間がかかりそうです(どうしても□ボタンを押してしまう…)


シナリオの方ですが、発売前に公式HPを一通り見てて(と言っても内容忘れましたがw)、アニメゼスティリアクロスのベルセリアパートも視聴したのでおおよその流れはわかっているつもりだったのですが、ベルベットの身に何が起きて、誰を、なぜ恨んでいるのかがわかっていませんでした

しかし、メインとなるシナリオから3年前に起こった緋の夜の事件、そこですべて理解できました
憎むべきは義兄のアルトリウス
彼はベルベットの弟のライフィセットを生贄として剣で串刺しにし、祠に空いた大穴に突き落として異形のものに食わせたのだ
その際にベルベットは左手を切り落とされ、同時に異形のものの力で左手を業魔にされたのだ
そして直後、群がる業魔を皆殺しにするも、その正体は慣れ親しんだ村人…
そりゃあ発狂するよなあ
ベルベットの世界が壊れて、獣と同類の道を歩むことになっても無理はない
アニメーションも何度も挿入され、非常に生々しい、血と絶望にまみれたバイオレンスな幕開けでした

でもこれ対象年齢12歳以上なんだよな…
エクシリア2は冒頭で列車内の乗客が虐殺される際、マップのいたるところに血が飛び散ってたのが非常に印象に残ってて、15歳以上対象というレーディングの意味を知りました
今回もそれに劣らない残酷な描写だと思うんだけどなあ、15歳以上じゃないんだ…(´・ω・`)


そして事件から3年後の、牢獄の中にいるベルベットのシーンに移ります
ここで炎を操る女性の聖隷とイベント戦闘が発生
使用する術や特技がゼスティリアのライラと同じなんですね
そういえば聖隷が普通の人には知覚できないという特徴もゼスティリアの天族と同じだし、名前が違うだけで両者は本質的に同じ存在なんだろうな

業魔も憑魔と似たようなものなんだろうけど、正確には少し違う気がします
業魔病で業魔になった人間はもう元には戻せないのかなあ?
憑魔なら穢れを払えば救えたけど、ベルセリアの世界はほんとに救いようのない地獄みたいなことになってるっぽいね、冒頭のイベントから察するに
でもライフィセットを殺したアルトリウスは権力と力を得て、業魔に対抗できる組織を率いて戦ってるらしいから、3年前よりも状況は良くなったのかな?

まだゲームが始まったばかりでわからないことだらけですが、とりあえず今回は牢獄から脱出するために行動を始めたところまで進みました
プレイ時間は2時間です

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エロゲーなんかやってたせいでまた10日ほどプレイが完全にストップしてしまったはぢきせ!ですが、再開後はおやぢ狩りでLV上げ
のべ360回撃破したところで1軍メンバーがLV65、2軍メンバーがLV58~61になったので、いよいよラスボスを倒しにいきます

大まかな方針として第1パーティは燃費が良くて安定した火力を発揮できる疑似科学研とオカルト研を配置
秘密結社で補助をかけ、アメフト部が壁役、異教徒科とオカルト研の回復で長期戦に対応します

第2パーティは最終形態を見越して魔耐性を準備し短期決戦を挑みます
歩兵科と魔法科、ミサイル研が攻撃に回りますが、最終形態は神霊が高いため、歩兵科には当麻の槍、ミサイル研にはハギア・ソフィア、魔法科には退魔のマントと、それぞれ退魔性能を持たせました
ラスボス戦直前 いくぜー! 第1パーティの方も疑似科学研に草薙の剣、秘密結社にミョッルニルと退魔持ちの武器を持たせてあります

また、草薙の剣をダイヤモンド製にし、極光(光ダメージ追加25%)を付与するのに1億円くらいかかりました(汗)
おやぢ狩りで1.5億円くらい所持金があったので助かりましたw
草薙の剣装備の疑似科学研の魔法剣が安定している 必殺乗らなくてもこのダメージ 第2段階 ここからが本番 いきなりきっついのきたー!( ゚д゚ ) アメフト部でかばいつつ体勢を立て直さなければ うそおーなんじゃこのダメージ!!?アメフト部のクルセイドフォームと必殺の相乗効果で火力が跳ね上がった模様 第3段階からは形態に対応した地相で自然回復するため、カンバリで阻止します 第3段階では6つの形態にランダムで変化 一定ダメージを与えると解除できる 最終段階 メガフレアつえー!!これは第1パーティの装備では耐えられないのでギリギリまで殴ったら第2パーティにチェンジしよう 第1パーティでここまで削れた!あとは第2パーティでとどめを刺す感じに 最も警戒すべきファイナル・パトリオット 魔耐性装備だけはラスダンでわんさか回収したので対策は万全! 歩兵科最強の槍技のダメージはこれくらい 武器が少々貧弱だからなあ 保健体育科の治癒結界の自然回復力は非常に頼りになります あと一撃だ!


















































倒したーー!!って、思った以上に楽勝だった印象 はい、という流れで見事、ラスボスを撃破できました!
何回かリセットしてやり直す覚悟だったんですが、初回の挑戦で、しかも楽勝できたと錯覚するくらい安定して倒せてしまいました
だって第1パーティで最終段階まで持って行けたし、第3段階までは一人も戦闘不能者出さなかったからね
ボスが通常攻撃1回しかしてこないターンがあったし、強力な全体攻撃は何度かしてきたけど、連続で使われなかったから十分体勢を立て直す余裕があったからね
ラスボス最終段階のステータス 全形態を通して銃に強力な耐性を持っていることを知っておくべきだったorz 最終段階は魔属性魔法をメインに使ってくるけど、これに関しては装備で魔耐性を持たせてるからほとんどダメージ受けなかったです

あれー、これだったらLV60でも勝てたかな?
ただ、一番の失敗はミサイル研の銃撃がラスボスにカスダメしか与えられなかったことで、退魔持ちのクリスタルハギア・ソフィア装備の対魔神榴散弾100前後のダメージとか、何しに来たんだよって感じでした(:_;)
ラスボス戦で一番多くダメージを与えたMVPは疑似科学研でした なんだかんだ言ってもやっぱり草薙の剣は強かった 決してミサイル研の火力が弱かっただけでなく、ラスボスは全形態を通じて銃耐性が非常に高いため、銃撃しかできないミサイル研はラスボス戦では役に立たなかったということですねorz


何にせよ、4か月間に及び2周目をプレイしてきましたが、1周目よりも40時間以上早くクリアできました!やったぜ!面白かったです!(*^^)v
プレイ時間は102時間でした!

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戦闘は大挙して押し寄せる敵を打ち落として壁を防衛するディフェンスシューティング形式 難易度が高いと敵の数がえげつないことに! 最近ブログの更新が滞っててすみません
というのも、先日お伝えした浮遊都市の作り方(18禁)をやりこんでまして、今しがた終えたところです
やりこみ度を示す実績の達成数は112/129なのですが、全ステージ全難易度クリア・全キャラ絆LV&好感度LVMAX・全CG&イベント解放・プレイ時間は24時間、といった具合です

戦闘でドロップする装備には接頭語が付き通常よりも少し強い アッー!ンギモヂイイとか笑うわwww やりこみ要素が豊富で戦闘システムにハマるだけでなく、会話イベントにおいても随所に笑えるネタが仕込まれており、シリアスな内容(あとイチャラブだったりハードなプレイだったり)とのギャップの破壊力が凄かったです(セ○クス中にテトリスをプレイするなんて前代未聞だよww)

一番ウケたのはアーヴェラ関連のイベント
スイーツがえげつないうまさで幽体離脱とか美味死とか、普段の凛々しい女騎士のイメージとは真逆を行くギャク路線でしたww
エンドロールの後日談では菓子職人を目指すも料理が下手過ぎてケーキが核爆発を起こし、それを使って相手を倒すとか、それに対してエンドロールが自分でツッコミのコメントを入れるとか、ここの後日談だけ別次元でしたww


最近、同サークルの最新作が発売されたのですが、それと同時に今作もアップデートされており、次回作へのつながりを示唆する後日談が追加されていました(2年近くも後に発売する次回作を見越してあらかじめ伏線を仕込んであったという線はないと思う。そうだとしたら次回作への制作意欲が凄すぎ)
折を見て近いうちに最新作の方もプレイしたいと思ってます


11/14 追記

今作を製作されたサークル様にTwitterでクリア報告をしたところ、御礼のコメントをいただきましたので勝手ながら紹介させていただきます、ありがとうございました(^^)

@106tetsu こんにちは!こちらこそ前作「浮遊都市の作り方」をレビュー下さいましてありがとうございました!レビュー、拝見させて頂いてとても励みになりました!アーヴェラさんのイベントがお気に召して頂けたようで安心しましたwネタ要員にしちゃったので少々不安でしたものでw

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一昨日、水曜の夜の事なんですが、次の日が祝日だったからダウンロードサイトで何かゲームを落として遊ぼうかなと思い、クリックアクションシミュレーション(R-18)的なゲームをダウンロードしてみました
最初は体験版から初めて、それのセーブデータが製品版と互換性があったのでしばらくやりこんでたら、イベント(エロ)が収録されてなかったのですかさず製品版を購入してプレイを続けました

翌日が祝日ということもあり、限界までやり続けようとしたら明け方までぶっつづけでプレイしてしまいました
結局眠くならなかったんですが、睡眠時間は2時間くらいで、日中も体調はいつも通りでさらにやりこんだところ、購入から24時間も経ってない時点でプレイ時間が10時間を超えました

私は普段、どんなにハマってるゲームでも休日に4,5時間プレイするのが関の山で、ましてやほぼ徹夜で明け方までゲームをやり続けるのは今年になって初めての事でした、はい
これがエロゲじゃなかったらレビュー書いてるところなので、その場合は進行状況を追いながらレビューにまとめるため、長時間一気にプレイすることはまずありません

このゲーム、寄り道やサブイベントを消化しつつ本編をクリアするまでのプレイ時間は約10時間だったのですが、その後のやりこみ要素が半端なくて、全部の実績を開放するにはむしろここからが本番って感じです
施設LVや武器の強化にほとんど上限が無くて、やりこめばやりこんだだけ強くなれるシステムで、クリア後のダンジョンもゴールのない無限ダンジョンという・・・

んー、甘く見てました
やりこみ要素が凄いのもそうですが、私が時間を忘れてここまで没頭してしまうことが何より驚きでした
遊び心も満載で、他作品のアウトぉー!なネタや2ch語だったり、メメタァな発言だったりで思わず笑ってしまいましたw 発想がフリーダムすぎますw

対象年齢がアレなだけにここで紹介できないのが残念ですが、それは置いとくとしてとても良いゲームに出会えて私は満足です
もうしばらく、飽きるまでやりこむことになるかと思います
(ああ、そうしてまたはぢきせ!のクリアが、そしてベルセリアの開始が遅れていくorz)

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