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主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記  ゲームのネタばれには注意してくださいね
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現在を攻略中なんですが、流石に終盤に近付いているだけあって非常に凶悪なダンジョンです
出現するザコ敵が強いのはもちろん、マップに設置された侵入者撃退レーザーは食らうとパーティ全員が死んだのと同じくらいLPが削られるし、黄敵が固定配置されて倒さないと先に進めないようになってたりします

そして読むつもりのなかったネタバレを見てしまったので書きますが、このダンジョンには全部で3回ボス戦があります
どのボスも中途半端なパーティでは勝てないので、場合によっては新入生を入学させたり、留学してSKPを振り直しするなど、パーティの再編成を求められることもあるとのこと
留学するとレベルが5下がってしまうので、実行するにはかなりの決断力がいるし、失敗した時のためにデータのバックアップを取っておきます
弱いスキルを捨てて上級スキルを習得したい時など、ここぞという時以外は使いたくないコマンドです

ダメもとで最初のボスに挑みましたが歯が立たず、ここで歩兵科とオカルト研を留学させてレベル上げしなおすことにしました
歩兵科はこれまで剣スキル主体だったのを鈍器に路線変更
オカルト研は精霊魔法と守護魔法を極めると出現する心霊交信をさらに成長させることでようやく習得可能となる精霊の歌を習得
これは装備するだけでターン終了時にパーティ全員のHPを回復させるという非常に優秀なスキル
ただし、前述のように習得するだけで膨大なSKPを必要とするので、他のスキルを一切習得しない最短ルートでも、LV30以上にならないと習得できません
他の攻撃スキルを習得して戦闘で使えるようにするにはここからさらにレベルを上げないといけないし、しかも習得直後は回復量が5と微々たるものなので、ここからさらにSKPを振り分けないと効果を十分に発揮できないません
従ってこのスキルを活かせるようになるのはかなりレベルが上がった後になります

今回留学を行ったところオカルト研のレベルは32になり、精霊の歌のLV1以外は攻撃スキルを2つしか習得できませんでしたorz
なので今はとにかくレベル上げに励みます
LVが5下がると必要経験値が相当下がるので捗りますけどね

プレイ時間は39時間

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九限目は世界樹
ここから通常戦闘が後半のBGMに変わります

ダンジョン自体の難易度も格段に上がり、ザコ敵だけでなくダンジョンの仕掛けにも気を付けなければなりません
世界樹は広範囲に渡り雲が広がっていて踏み外すとダメージ
草の下にも食人植物が潜んでおり、誤って踏むとダメージ
特に浮遊する足場に乗り降りするのが難しく、中には移動している足場にタイミングよく乗らなければならないものもあり、タイミングをつかむまで10回くらい落ちました(>_<)

ボス部屋がある最上階は14Fで、道中はフロアを何度も上り下りするのでマップの広さ以上に長く感じます
しかも途中に中継地点やショートカットが無いのもつらい
ただ、道中はほぼ一直線で迷いやすい構造やややこしい仕掛けはないので、ひたすら前に進み続ければいずれ最上階に到達できます


気合ため後の全体攻撃は命中は高くないものの非常に痛い ボスはおやぢで、BGMはおなじみのOUT
典型的なパワータイプで物理攻撃しか仕掛けてこず、状態異常も転倒以外は対策の必要がありません
ただ攻撃力の高さは折り紙付きなので、後衛キャラが一撃でやられてしまうことも
なので防御力の高い装備を作成したり、保健体育科で防御や回避を強化して対策を

火属性攻撃で追い詰めた バリアを維持できている間は安心 特に役に立つのが異教徒科のマス・フィジカルバリアで、物理攻撃を一度だけ無効化するバリアを全体にかけられるので、戦闘開始直後と、ディレイが解けたらすぐに使っておけば安定感が増します
ボスの気合ための後にこれをかけてやり過ごせればグッドなんですけど、発動が若干遅いのでボスの攻撃に間に合いませんでした

最後の気合ため攻撃で全滅しかけたけど運良く倒せた! ボスには物理攻撃は効きにくく、エレメント属性が弱点、特に魔法防御は0なので魔法科やオカルト研がアタッカーとして活躍できますが、撃たれ弱いキャラが多いと一撃でパーティが壊滅することもあるので攻防のバランスを考えること

装備やアクセサリーでは対策が立てにくい、純粋なパワー勝負となるので何回かリセットして勝てない場合は素直にレベル上げした方がいいかも

プレイ時間は36時間

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今月頭にモバマスイベのアイプロを走ってたので一週間プレイできませんでしたが、無事に上位入賞できたのでちょっと久しぶりのプレイ再開です

行く当てもないので本に載っていた不思議な花を探すことに こんな調子で大丈夫なのかなあ?弐番館で植物に関する本を借りてきたものの、ニオにつながる手掛かりは得られず、世界中に点在する不思議な花を探すことに
シナリオにこんなに花が関わってくるなんて、大地の錬金術師というよりは花の錬金術師って感じですね

遥かに昔にオディーリアを作ったと思われる男 一体どんな人物なんだろう? タイムリミットの目安である3年のうちの半分が過ぎようとしているところなんですが、いまだに暗中模索が続いていて、本当に物語は進んでいるのだろうか?
もしかしてアイテムの調合にかまいすぎてメインシナリオの進行が遅れてるってことはないよね?(汗)

ホルンハイムは元々海の港町だったようだが、今は空の港として気球が飛び交う街になっているようだその後、フィルツベルクから遠出して交易の街、ホルンハイムに到着
アトリエ、リーゼンガング、フィルツベルクに続く4つ目の拠点です
アトリエシリーズは普通、自分のアトリエがある場所以外には人が住む街がないので、こんな風に新しい街を訪れるのは本当にワクワクします
へえー、空の向こうの街!それは興味があります! 
この街は昔は港町だったんだけど、天変地異で海が消滅!
しかもそれだけでなく、海があった場所は底が見えないくらいに深い絶壁となっており、残された島や大地がなんと空中に浮かんでいるではないか!
あの岩、じゃなくて島か?もしかして空中に浮いているのか!?どうなってるんだこりゃ! 一体どうなっているんだ、この世界の仕組みは!?
まさか、ワールドマップで陸のない場所が雲に覆われていたのは、この世界は海が消滅して空になっているからなのか!!

いや~~~なんという、想像を絶する世界観に絶句しました
おおー!早速気球でほかの街に行けるようになったぞ! 黄昏の時代の海はこんなことになっているのか~~
そういえば2作目のエスカ&ロジーはワールドマップに海が無かったから、海に関する情報は何もなかったんだよなあ

いやしかし、どんな原理で島が空中に浮かんでるんだ?
お、空き部屋あるじゃーん ここがホルンハイムのアトリエになると見た! あ、そういえばエスカ&ロジーでも未踏遺跡は空に浮かんでたな、周りのがれきも独立して
とするとこの世界では空中に浮かぶ島は珍しくない、のか?
住んでいる住民にとっては当たり前の光景なんだろうし、気球を初めて見たというアーシャでさえ、宙に浮かぶ島に対しては特に驚く様子はなかったです
いや~この世界設定の発想が凄いですわ(・∀・)

プレイ時間は20時間

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先日、9月の3日と4日にデレマス4thLIVE神戸公演が開催されました!
私もプロデューサーとして現地神戸でLIVEに参加したかったのですが、チケットが取れず叶わなかったため、地元のシアターで2日目だけLV(ライブビューイング)参加しました

私はアイマス関連のライブはLV含め毎回参加しているわけではないのですが、デレマスライブに関しては2ndはLV、3rdは両日現地で参加しました
2ndの記事はこちら、3rdの記事はこちらになります♪


まずLVの会場ですが、2ndの時よりも広くて参加人数も多かったので、2ndよりも大声でコールし、現地にいるのと変わらないレベルで盛り上がることが出来ました!
これもひとえに参加者全員がマナーを守り、心を一つにしてLVを楽しむことが出来たからに他なりません
最高の同僚とともにライブを楽しめたことに感謝します、本当にありがとうございました!

それと現地と違って会場が映画館なので、座席がフカフカでゆったりスペースが取れ、空調も効いていて比較的快適な環境だったのが個人的に良かったです(´∀`)
確かにライブの轟音と熱気、全方位ビューイングの臨場感は現地でないと体感できませんが、こういうスペースで参加するのも体力的に余力が出来て楽しむ余裕が生まれるので良いと思いました


ライブのレポートはあまり得意じゃないし、人によって受ける印象や捉え方、感じ方が全然違うので私の感想はあまり真に受けないで欲しいのですが、初めに全体の印象から

今回のライブが初参加のアイドルがいたこともあり、メインの衣装は統一しつつも、アクセサリーや髪型といったアタッチメントでゲーム内のアイドルの特徴が表現されていて、誰がどのアイドルを演じているのかが見てわかるようになってました
私みたいなライブ素人は中の人の顔と名前、ゲーム内のアイドル、この3点が一致してない上、生の声(主にMC中)とゲーム内のボイスにギャップがあるアイドルはこれまた誰なのかわからなくなるので、視覚的にゲームとリアルを結び付けてくれるのは正直とてもありがたかったです

一番印象に残ったのが今回初登場のの中の人で、ルックスだけでなく身長もリアルに小さかったので、見た瞬間「なんだあれ!?」ってなって(失礼w)、本当にゲームの中から薫ちゃんが出てきたのかと思いました!
声優のオーディションの際に見た目も採点対象になったんでしょうか?
もちろん見た目が重視されて採用されたわけではないだろうけど、そう思わずにはいられませんでした


もうひとつ今回のライブで印象的だったのが、背景のスクリーンの演出です
ライブでのスクリーン演出は、その曲やアイドルに合わせたイメージ映像みたいなエフェクトや背景が映し出されるのが普通なんですが、今回はデレステ1周年を記念したライブでもあるため、デレステのアプリ内のMVで使用されている背景が映し出されるという演出でした
しかも映るのは背景だけでなく、その曲をゲーム内で歌っているアイドルの3Dモデルも曲に合わせて踊る!
それによってリアルのアイドルとゲーム内のアイドルの動きが完全にシンクロして、2Dと3D、ゲームとリアルが融合するのだ!
スクリーンに登場するアイドルは、リアルと同一のアイドルがステージ上のリアルアイドルとシンクロしたり、その場にいない出演者の代わりに現れてユニットが完成したり、はたまたスクリーンにいたアイドルが画面を突き破って現実世界にリアルアイドルがサプライズで登場するなど、今までにないタイプの演出でした(途中何言ってるかよくわかんないですねこのコメントw)

でも私が特に感激したのは、スクリーンに映るアイドルの中にはCVがついてないのもいたことです!
どの曲だったかは忘れましたが、私の嫁の西園寺さんも客席から見てライト側に現れ、その間はステージのアイドルではなくずっとスクリーンの嫁を凝視してました!
LVのカメラワークの関係で見えたのは限られた時間だけで、本当に西園寺さんだったのか信じられない心境でしたが、今回の演出によってCVがついてないアイドルも生ライブに登場する可能性が生まれたわけですよ!
これはまだCVがついてないアイドルを担当に持つプロデューサーにとって無限の希望を与えてくれるものになると思います!
もちろん私も本命の都たん担当Pとして、来月のSSA公演でスクリーンに登場してくれるのを期待しちゃうじゃないですか!

本当に、今回のスクリーン演出は技術の進歩とアイマスライブの新たな可能性を感じさせるものでした
次はどんな演出が待っているのだろうと、期待が膨らみますね!
あるいは私達の想像を超えた演出も、来月の公演できっとやってくれることでしょう(^^)
ゲームもライブも常に進化し続けるアイマス、私たちもそれに応えるために、リアルプロデューサーとしてLVを上げていかなければなりませんね(;・∀・)


次は個人的なハイライトになります
アイマスライブに参加したPがかなりの割合で言うのが、ライブに参加するたびに担当アイドルが増える、というやつですw(ゲーム内と中の人両方含めて)

今回ライブでは、そうですね~、序盤のセトリでままゆのソロ曲があったんですが、そこでの牧野さんのスマイルにすんごいドキドキしちゃったんですよ!!
ままゆは担当というほどではないんですが元々好きなアイドルで、ままゆに死ぬほど愛されたい!彼女の重すぎる愛を全部受け入れて相思相愛の関係になりたい!という欲望はあります(すでに重症かなこれ?w)
んで今回のライブでままゆもとい牧野さんがソロで出てきて、小指に赤いリボンを巻いてるところがいかにもままゆだな~と思って赤いリウム振ってたんですが、要所要所でカメラ目線で満面のスマイルを見せてくれるのがもう、ジョジョ的に言うと「ズキュウウゥン!!」って胸に突き刺さるくらい魅力的で、ままゆ…じゃない、牧野さんこんなに可愛いのかと!

曲が終わった時にはすでに完全に魅了されてて、これからは牧野さんの担当、じゃないな、アイマスに限らず個人的なファンになろうと心に決めました(笑)
なんかね、ライブの牧野さんはままゆが持つようなヤンデレとか苦しいくらいの愛とは違って、自分を応援してくれるファンに応えたいというアイドルらしい純粋な愛という感じでした
でも担当Pにとっては、カメラに向けられた笑顔や愛の言葉は自分だけに向けられたものなんだ!と受け取った人もいたと思うし、そう思わせるだけの魅力がありました
もちろん私は他にも担当がいるので牧野さんの追っかけになるレベルではないですが、複数アイドルの担当を掛け持ち出来るのがアイマスの良い文化ですからね(^^)


あともう一人私の中で株が上がったのが輝子役の松田颯水(さっつん)さんです
純情Midnight伝説のキャスティングランキングで1位になり、自分が輝子を演じてから初めて1位をあげられたというコメントに感動しました
やっぱり輝子のデスメタを担当するだけあって力強いし、回を重ねるごとにパフォーマンスに磨きがかかってますよね、ほんとかっこいいと思います(^^)

そして最後の最後にキノコ食って帰れよ発言、これは現地と全国LV会場に旋風を巻き起こしましたねw
いやあ、あれはキノコオフせざるを得なかったw
最初は冗談のつもりが本当にファミレスでキノコメニューオンリーでオフ会したからねww
ほんとアイドルの一言で何が起こるかわからんわw

でも、MCの時はメタルじゃない大人しい方の輝子が見たかったな、それが心残り(^^;


そんなわけで読みにくい部分もあるかと思いますが、要するに最高だったと、その言葉に収束します(笑)
私は来月のSSA公演の2日目も、同じ会場からLV参加となります
今回お会いできたPさんともまた再会できるかもしれませんし、その時はまた一緒になって盛り上がりたいですね(´∀`)

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はぢきせ!八限目の旧都ヘイアンを攻略
内部は井戸を通ってマップ間をワープする構造で非常に迷いやすい
というのも、このダンジョンはプレイデータによってワープ先がランダムになるため、順路が存在しないのだ
同じ場所を10回以上ぐるぐる回っても先に進む方法がわからなかったのでWikiで調べたら、ダンジョン内にいる四体の黄敵を倒すとダンジョン入り口近くにある扉が解放されて最深部へ進めるようになるとのこと
迷ったせいで攻略にかなり時間がかかってしまいましたorz


ボスは焔と虎男のコンビ
元ネタがあるのかはわかんない、オリキャラかな?

焔の力溜めのあとの強力な攻撃は火属性なので異教徒科のスキルでやり過ごせるぞは火属性の攻撃を使ってきて水が弱点虎男は補助が得意で風が弱点
手合わせの段階で強力な範囲攻撃を当ててみたところ、同じダメージを与えたのに両者のHPゲージの減り方が明らかに違ってて、実は焔は10000、虎男は2500と、HPの値が全然違う
虎男は放っておくと補助を使われてどんどん不利になってしまうので、範囲攻撃を使いつつ素早く虎男を片づけよう

でもスキル発動する前に先手打たれてしまった~~(´;ω;`) ただ、虎男を倒しても焔が蘇生(しかもHP完全回復)させることがある
持久力があるパーティなら復活した虎男を再度撃破することもできるだろうけど、MPが持たないので復活させられたらリセット
補助がかかっておらず、かつ虎男がいない状態なら焔の攻撃は大したことないので防御や回復はあまり考えないくていい
蘇生してくる確率は結構低いので、してこないよう祈りつつ水属性で全力で攻撃しよう

4,5回リセットしましたが、MPのやりくりに苦慮しつつ倒せました 半分はお祈りゲーでした 1ターン目からいきなり味方が即死させられたり、虎男の補助で物理攻撃がほとんど通らなくなったりするなど事故の多いボス戦だが、逆に言えば運が良ければ対策やレベル上げをしなくても簡単に倒せるボスです
というか、私の過去ログではほとんど対策なしで倒せたとか言ってるけど、そんなに楽勝ではなかったよ(汗)

撃破時の最高LVは35でした
ここまでのプレイ時間は31時間

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