忍者ブログ
主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記  ゲームのネタばれには注意してくださいね
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

STAGE14の有頂天は、前のSTAGEの玄雲海と一体になっており、二つのダンジョンを行き来することになります
この時、マップを移動すると玄雲海のレバーは保持されますが、有頂天のレバーは解除されてしまうため、天界から玄雲海へ移動すると後戻りできなくなってしまう場合があることに注意
私はこの仕掛けに何度もハマってやり直しする羽目に(;^ω^)

前衛がシールドを張ってマインドフレアを守るという最悪の陣形 最低一人は麻痺耐性を持たせ、あとは逃走成功するのを祈るしかない また、有頂天では奥へと進むごとに難敵のエリートマインドフレアの出現率が高くなり、ボス前のエリアでは集団で出現することも
その絶望感と言ったらもはや筆舌不能な領域
シリーズ作品を経験済みのプレイヤーならおわかりになるかと

有頂天の主、天子 自分が異変の黒幕であると主張するが、果たして本当なのか?
ボスの天子はBGMが大ボス用なだけあってかなりの強敵と思われるので、気合を入れて挑みます

まず、天子は衣玖さんとは属性耐性が逆で、雷属性が弱点なので、今回はパチュリーではなく魔理沙を投入
バフをかけまくった咲夜ならご覧の通り、素晴らしいダメージをたたき出す 物理攻撃は耐性があって通りにくいと思われるので、両手剣のスキルで物理耐性を無視できる咲夜をアタッカーとし、白蓮のエレメンタルウェポンで雷属性を付与します

盾役のアリスの運用ですが、通常ならマリオネットパラルの特性を生かすため一列陣形にするところですが、天子には衣玖さん同様スペクトルミステリーを毎ターン使用
低確率ですが白蓮のデバフが入ればさらに有利に このスペルは範囲が全体なので、陣形にかかわらず使用できます
そのため天子の強力な範囲攻撃を分散させるため、鳳凰乱舞の陣で中央のアリスを強力なデコイ状態にします
これならアリスの蓬莱人形で囮状態にしなくても、7~8割の攻撃はアリスに向かいます
咲夜のバフの状態 最高に↑になれたのはラッキーでした
あとは全員に地属性耐性さえつければ、他に厄介な状態異常とかは使ってこないので残りの装備枠は火力重視でいいかと

原作だともっとうんざりするような強さだったような気がするのですが、今回は初見で楽勝できました(しかも符装と耐性つける属性を一部ミスった状態でw)
なんと全員一度も戦闘不能にならずに勝利!思ったより楽勝だった? 具体的にどんな強さだったのかがうろ覚えで全然思い出せないんですけど、強力なスペルカードとか使ってこなかったし、たまたま運が良かっただけな可能性も?

プレイ時間は25時間半

ついに真の黒幕が登場です! 敵サイドの主要メンバーが勢ぞろい 熾烈な戦いを予感させます あれ、意外と弱点が多いな 物理耐性あるかと思ったらないし、白蓮に闇で攻撃させてもよかったかも

拍手[2回]

PR

PSVitaでの売り上げランキングで、東方蒼神縁起Vが3位にランクインしたそうですね(^^)
同人ソフトから始まってここまで多くの方の支持を集めるとは、いやはや素晴らしい
その影響でこのページのアクセス数も伸びているので嬉しいです(´∀`)


玄雲海のBGMは天子のテーマのアレンジなんですが、この曲ほんとに好きです
ゲームやってない時でも脳内再生が止まらないくらいハマってしまいました(;^ω^)


ボスはお決まりの衣玖さん
雷属性が得意で、地属性が弱点と予想を立てて、戦闘メンバーには装備で雷に耐性を持たせます
地属性で攻撃できるキャラが意外と少ないので、パチュリーを主軸とします
それから物理アタッカーとして妖夢を参加させ、白蓮のエレメンタルウェポンで地属性を付与します
あとは安定のアリスと早苗

感電状態になるとその場で即死させられるという初見泣かせなスペル うろ覚えだけど衣玖さんは即死攻撃を使ってきた気がするので、念のため装備で即死対策をしました

戦闘開始の開幕1ターン目に、衣玖さんが全体に感電を与える弾幕を放った後、間髪入れずにエレキテルの竜宮を発動!
これはなんと感電状態の敵を確定で即死させるという恐ろしいスペルです!
衣玖さんは雷属性で攻撃してくるので、スペクトルミステリーで毎ターン雷属性を防御すると効果的 このスペルで与えてくる即死は耐性を無視してくるため、防ぐには即死ではなく感電対策をしましょう

今回は偶然にもメインアタッカーの妖夢とパチュリーに感電の耐性装備をつけていたため、最後まで攻撃の手を緩めずに攻められました
白蓮が良く即死したので十分役目を果たせませんでしたが問題なく勝利 衣玖さんの攻撃力自体は、雷耐性を付けていればそれほど怖くありません
早苗で抵抗を上昇させれば多少は感電を防げるし、即死してもすぐ妹紅のコマンダースペルで蘇生させられるので、大幅に体勢を崩されることなく勝利できました

プレイ時間は23時間です
衣玖戦では即死対策は無意味なので感電対策をしましょう(事後確認) 次は有頂天 暗い雲海を抜けると美しい天界の景色が

拍手[2回]

昔のプレイ日記を読み返してわかったんですけど、当時はチルノ&椛が倒せなくて1ヶ月間プレイ中断してたんですね!
今回は初見で楽勝できたんですけどww

プレイ時間見ると今の2倍以上もかかってるし、キャラのLVも10近く高い
それでも勝てないのは情けない、と言うよりも、そんなに難しかったのか原作は


チルノ&椛を撃破してさらに進むと妖怪の山山頂部
マップの数は少なく、すぐにボスのところまで行けてしまいますが、麓の敵に加えて少し強い敵も出現します
妖怪の山は障害物やギミックがないので、これまでのダンジョンに比べるとサクサク進めてすぐにボスのところまで行けます

妖怪の山のボスは守谷神社の二柱
ボスは神奈子と諏訪子です
パーティはアリス・妖夢・咲夜・早苗・白蓮で挑みました

が、最初のターンでいきなりエクスパンデットオンバシラで壊滅状態に!
ぎゃああーーーー!!( ゚д゚ ) えー!全員に200近いダメージってヤバない!?
アリスのシールドが機能して無いようにも見えました

どうにか白蓮を蘇生させて立て直そうとしたけど、神奈子の想定外の火力になすすべなく敗北
あれー、アリスのマリオネットパラルで防げてないなあ
強すぎぃ…って攻略のヒント無しですか!? 装備する盾の属性があってないのか?

仕方ないので攻略Wikiを見てみると、まともに戦って勝つのは困難で、神奈子には即死、諏訪子には石化が効くとのことでした
なんだー、そんなオチでしたか(^^;
でも即死とか石化を使う前提でボスの強さが設定されてるなんて、普通は気づかないですよ
 
ということで作戦を変更し、攻撃を捨てて誘発重視で
陣形はヒュプノティックバレットで、神奈子は咲夜で即死、諏訪子は白蓮で石化の付与を狙います
その他の攻撃手段は必要ないので、アリスは防御、霊夢と早苗は補助に徹します

リベンジ 今度は咲夜で神奈子の即死を狙います 神奈子の攻撃力が脅威なので、まずはこちらから片付けます
戦闘が始まったらいきなり即死を狙うのではなく下準備を
まず咲夜でキラーワールドを発動し即死の成功率を高めるとともに、白蓮はハイパートリガーを咲夜にかけます
即死よりも先に諏訪子に石化が入った!
あとは即死効果のあるスペルカードや弾幕を使って神奈子に即死が入るのを祈ります
咲夜の誘発はアクセサリーで上げてあるんですがそれでも確率は低く、1回や2回の攻撃ではなかなか即死しません
その間神奈子はエクスパンデットオンバシラやぶちかましで容赦なく攻撃してくるので、アリスでかばったり、早苗や妹紅で蘇生してなんとか持ちこたえます
神奈子即死!ヒャッハー!(・∀・)
一方白蓮の方はいとも簡単に諏訪子を石化させることに成功
これで諏訪子の状態異常攻撃を完封出来ました
さらにもう少し粘ったところ神奈子にも即死が入ったので、あとは石化した諏訪子をボコるのみ
原作だと諏訪子の自然治癒能力によって石化も回復するらしいのですが、今回はそのようなことはありませんでした
あとは石化した諏訪子を袋叩きにすれば終了です 諏訪子には魔法が効きにくいので、通常攻撃でひたすら殴りました
なんかちょっと可愛そうになりますねw

プレイ時間は21時間です

拍手[1回]

妖怪の山入口にて、白蓮が加入 これで本編のフルメンバーが揃いました! 永遠亭最深部の次は妖怪の山で、ダンジョンの入り口で白蓮が加入します
これで本編で仲間になるキャラ12人が全員揃います

白蓮は敵への状態異常やデバフを得意とするためさとりと似たような符装ですが、さとりは敵全体に効果のあるザコ戦向きのスキルなのに対し、白蓮は単体により強力なデバフを与えるため、対ボス戦に向いています
白蓮は強力なバフとデバフを使いこなすため、ボス戦でのサポートで真価を発揮します その他レベルが上がると味方単体に強力なバフを与えるスキルを数多く修得するため、使い方次第では味方全体を補助する早苗よりも強力な補助役となります

このダンジョンからザコ戦BGMが後半のものに切り替わります
使い捨て用の魔方陣を発見 この先を進むと…? とはいえ、前のダンジョンに比べるとここのザコ敵は厄介な状態異常を使ってくるものもおらず倒しやすいので、手軽にレベル上げが可能です
キャラ専用装備の作成に必要な妖怪山の岩石も手に入るので、レベル上げついでにこれを集めて装備を整えましょう

ダンジョンの道中に1回だけ使用できる青い魔方陣が設置されているのですが、この先に進むと中ボス戦が発生!
何の対策もしてないのに勝てそう!?戦法は見たまんまですw ボス対策を何もせず道中編成のまま踏み込んでしまいました!( ゚д゚ )

中ボスはで、物理攻撃を仕掛けてくるのですが、特に注意すべき点もなく、なぜか普通に戦って倒せてしまいましたw
初見殺しに合うかと冷や冷やしましたが、回復も補助もなしに倒せるボスなんて、ちょっと楽勝すぎますねw


椛を倒した後さらに進むと、今度は通常の黄色い魔方陣が設置されています
確かここを進むとボス戦で、STAGE12になるんだっけ?
もう昔プレイした内容を全然覚えていませんw

ボスはチルノだった気がするので、火属性を主体としてパチュリーと魔理沙を組み、にとりで追撃させます
このほかアタッカーに妖夢、補助に早苗

相手はチルノだけかと思ったら椛もいたかー! しかし、いざボスのところへ行くとチルノだけでなく椛も出現!
しまったー、物理攻撃対策でアリスも入れておくべきだったか!

幸いにも陣形は防御型なので、まずは早苗で防御上昇をかけます
チルノにはわかりやすく火属性が効くので魔女二人のスペカでガンガン攻撃して撃破 ボスが複数同時に出現する場合、どちらから先に倒すかでボスの行動パターンが変わる場合があるのですがここでは細かいことは考えずまずはチルノを火あぶりにします
パチュリーと魔理沙の火属性に合わせてにとりのファイヤーチェイスが有効なのはもちろんですが、にとりの専用装備はチルノ、椛のどちらに対しても強打が入るので、レイジーエイトなどでもまとまったダメージが見込めます

チルノと椛は開幕からいきなりチャージを行い強力な範囲攻撃を仕掛けてきますが、当たり所が良かったのか致命傷には至りませんでした
特に苦戦することもなく椛を追い詰めました 早苗は全体回復スペルが使えるし、指揮官には妹紅を置いているので戦闘不能者が出てもすぐに体勢は立て直せるはず

その後もボスは時々強力な攻撃を仕掛けてきますが手数は多くなく、通常攻撃のダメージなら前衛が受け止めればほとんど効かないのでそのままチルノを撃破
最後はにとりのラストワードで撃破!強打が入ってすごいダメージが出ました 椛は確か地属性が弱点だった気がしますが、地相は火が極陽なのでそのまま火属性魔法で攻撃して撃破できました!
状態異常も特に食らわなかったし、久々に初見で撃破できた気がします(^^)

プレイ時間は19時間

拍手[0回]

1.0.1にバージョンアップしたことでいくつかの新機能が実装されました
いずれもゲームのやりこみをサポートしてくれる非常に便利な機能で、トロフィーの獲得を目指す際には大幅な時間短縮が見込めます

一つ目は、文の「みやぶる」の性能が強化されたこと
これまでは効果範囲が単体だったのが、全体に変更されました
これで一度に多くの敵が出現した時も、1体ずつ順番にスキルを使用する手間が省けます
また、従来では文のレベルが低いとスキルが失敗してしまうため、妖怪図鑑を埋める作業は文のレベルが上がってからやるものだったのですが、その仕様も完全に撤廃され、レベル不足によるスキルの失敗はなくなりました
今作は原作よりも難易度が低くなっているため、比較的パーティレベルが低くてもダンジョンを攻略しやすくなっています
そのためかなり先のダンジョンまで到達しないと文のみやぶるが使用できないという現象に対応するための措置だと思われます

未回収の宝箱のあるマップが確認できるように 二つ目は、未回収の宝箱の場所が図鑑で確認できるようになったことです
今作のダンジョンは広大な分設置されている宝箱の数も非常に多く、宝箱全回収のトロフィーを取得するのは生半可なことではありません
ダンジョンを探索する際に構造をメモに取り、出現する敵をすべて倒しながら隅々まで探索するような人でない限り、大抵の人は宝箱の見落としをしているのではないでしょうか?
宝箱を回収するのは実績のコンプ率を上げるだけではなく、一品物の装備品など攻略を有利に進める上でも重要なことなので、それらの回収をサポートしてくれる機能は非常に助かります

ボスからもラーニングが可能だが、ボス専用のスキルとかがあったらどうなるんだろう? 三つ目は妖怪図鑑にさとりがラーニング可能なスキルが表示されるようになったこと
これもさとりのスキルのコンプに役立つ機能で、まだ習得していないスキルをどの敵が使用するのかがわかるようになります

Vita版になってやりこみ要素がトロフィー機能として実装された時は、全てのトロフィーを取得するには途方もない時間がかかると思ったのですが、これらの機能によってトロフィーの取得難易度はかなり下がったと言えるでしょう

というわけで、永遠亭最深部の攻略途中だったのですが、一旦未回収宝箱の回収のためクリア済みのダンジョンを回ってきました


永遠亭最深部のザコ敵はこれまでと比べて一気に強力になっており、一体の敵にパーティが全滅してしまう場合もあるほど
今作は原作と違ってデスペナルティがないため、全滅を恐れず逃げずに戦うのもいいですが、永遠亭最深部は思った以上に迷いやすく、マップ上の敵シンボルを回避するのも容易ではないため、まずはダンジョンの最深部を目指して進み、ボス部屋前でワープポイントと回復の魔方陣を確保してから探索する方が良いでしょう
あたかも異変の黒幕であるかのようにふるまう永琳と輝夜を前に高まる緊張感 その真意は? 
ボスは永琳と輝夜のコンビ
これまでのボス戦BGMとは異なる、大ボスBGMとなっています
ちなみに今回のボス攻略は事前にWikiで予習してきました(´・ω・`)
基本的な戦法は大体いつも通りです
輝夜は回復スペルを持つので、咲夜のコロッセオ・ワールドを使用 味方も回復できなくなるので注意
まず、輝夜が回復スペルを持つので咲夜のコロッセオ・ワールドを使用し、回復不能のフィールドにします
輝夜には精神系の状態異常が良く効くようなので、さとりで狂戦士を狙ってみるも成功確率はあまり高くなく、しかも輝夜、永琳はともに悪性ステータスの自然治癒力が高いという特殊能力を持つため、状態異常を与えても残りの継続ターン数に関係なく次のターンには回復してしまいます
一応永琳にも低確率でデバフは入る しかし、表示上は4ターンでも次ターンに即治癒してしまう
また、輝夜は火鼠の皮衣で防御上昇を与えてきます
これがかかっていると与えられるダメージが半減してしまうので、相手のステータスを解除する手段を用意しましょう

防御上昇状態だと与えるダメージが半減してしまう ボスの攻撃に関しては、アリスの盾でほぼ完封出来てました
早苗の補助で抵抗・防御・魔防を上げておけばさらに万全です
なのでコロッセオ・ワールドの副作用でこちらの回復ができない状況でも、回復の必要はなかったです
ちなみに早苗にはこのほかに攻撃上昇の補助も使わせていましたが、永琳に物理攻撃を仕掛ける際、命中150の咲夜でもたまに攻撃を外すくらいの回避力があるため、安定しない場合は命中上昇をかけてもよいかと思います
(ただし、一度に付与できるステータスは5種までなので、妖夢の構えのスロットでステータスを上書きしてしまう場合がある点に注意)
 
永琳撃破後、コロッセオが切れたタイミングで霊夢のラストスペル発現 ナイス! ボスが二人いるためか、それぞれは1ターンに1回ずつしか攻撃して来なかったし、片方を撃破しても行動回数は変わりません
永琳撃破後に輝夜はラストスペルの蓬莱の弾の枝を頻繁に使用するようになりますが、これもアリスの盾で0ダメージに抑えられました
こちらが受けるダメージはほとんどないとはいえ、ボスは火鼠がない状態でもかなり耐久力があるため、こちらの火力が不足していたり消費の激しい技を連発しているとガス欠になり倒しきれなくなってしまう恐れがあります
チェックメイト!MPもボムも底をついてギリギリでした! 今回はパーティレベル21~22で挑戦、撃破できましたが、本来ならもう少しレベル上げした方がスムーズに倒せたと思います
ボス部屋に到達した後1,2レベルくらい上げてきたのですが、おそらく推奨レベルよりも低いと思われます
昔の攻略日記を見返してみると、どうもプレイ時間が当時の半分程度しかないようで、その分パーティレベルも低くなっているのかなと
難易度が落ちているとはいえ、次のダンジョンでは一度念入りにレベル上げしたいですね

プレイ時間は17時間

拍手[2回]

[260]  [261]  [262]  [263]  [264]  [265]  [266]  [267]  [268]  [269]  [270
カレンダー
01 2025/02 03
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28
カウンター
つぶやき
自己紹介
HN:
Tetsu
性別:
男性
職業:
社畜
趣味:
東方・アイマス・アトリエ・FE
自己紹介:
ブログ移転したため更新は停止してますが、コメントへの返信はいつでも可能です。
スパム対策でコメント投稿にはパスワードを設定しています。パスワードは「tetsu」です。お手数をおかけします。
ブログ内検索
最新コメント
[02/04 NONAME]
[07/25 藍]
[07/23 NONAME]
[11/24 NONAME]
[04/25 ozm]
P R
バーコード
忍者ブログ [PR]