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プレイを繰り返していて気づいたのですが、今作はグレイズのカウント方法が他の作品と違っているようで、そのせいで多作品よりもグレイズのカウントが多くなるらしいです
なんか、敵弾に一定時間密着していると緑色の小アイテムが出現するのですが、これを取るとグレイズのカウントが5くらい増えている気がします
詳しい仕様はわかりませんが、グレイズが多い少ないは多作品と単純に比較できないようです
それでも今作は弾幕が激しいので自然とグレイズ数が多くなるのは事実ですがw
前回の記事でたっぷりシステム面の考察をしたので、今回は本編の弾幕をスクショ付きで見ていきたいと思います!
このスクショはリプレイ再生で撮影したものなのですが、完全無欠モード(以下Pモード)では被弾するとそこでゲームが途切れてしまうためか、最後までクリアしてもリプレイが残せません
ノーミスでクリアできれば残せるのかもしれませんが、それが出来るならわざわざPモードでなくてもLモードでやればいいですよねw
なのでリプレイが残せるよう、Lモードノーマルを3面までノーコンクリアできるように頑張りました!
Pモードでコツをつかんで、自分が苦手なチャプターがどこなのかを把握すれば、Lモードではそのチャプターをボムを的確に使用して切り抜けられます
また、PモードとLモードはスコアデータ上では別枠扱いになるので、選択できる自機は4種類ですが、これに二つのモードがあるのでスコア上は8種類の自機モードが存在します
Pモードは自分が納得いくまで何度でもやり直せるので稼ぎが可能で、スペルカードも半強制的に取得させられることになるので、基本的にLモードよりもスコアは高くなります
さて、本編の解説に入りましょう
今作はPモードの仕様上リトライを多用するので1プレイが長くなりますが、それだけでなく、ステージ自体も過去作品より長めになっています
1面の時点で中ボスが2回も登場し、それによって道中も3つに分割されてますからね
さらに2面では、従来だと2面ボスは通常弾幕2種、スペルカード3種が定番でしたが、今作では通常弾幕が3種と、いつもより多くなっています
そして3面ボスは、通常が3種、スペルカードが3種というのが定番だったんですが、今回はスペルカードを4種も使ってくるという、シリーズ経験者もお腹一杯になるボリュームがあります
今回の異変は月の使者が地上を浄化するために侵略してくるというもので、なぜか幻想郷の妖怪たちはその異変に気づくことが出来ません
これに気づいたのは霊夢、魔理沙、早苗の人間たちと、永琳や鈴仙といった永遠亭の面々だけだったので、この4人が異変解決の為月の都へと向かう展開になってます
そして今作は1面からいきなり敵組織の尖兵と遭遇することになります!
1ボスは月の兎の清蘭、能力は異次元から弾丸を飛ばす程度の能力
なんかすごい強そうな能力ですね!
異次元から飛ばしているのかはわかりませんが、実際清蘭が飛ばしてくる弾幕はほとんどが座薬…じゃない、銃弾です
まるっきり永夜抄の鈴仙の弾幕と同じですね
そして清蘭を倒すと、月の使者の前線基地が妖怪の山の山頂にあるというのがわかるのですが、1面からいきなり敵の本拠地に近づいているというか、完璧に敵勢力の関係者なんですよね~
ほら、前作の輝針城では異変の原因もわからず、当てもなくふらふらしていたため、体験版の範囲である3面をクリアしても、次の展開や敵の正体が全くわかりませんでした
1~3ボスまで全員、異変を引き起こした勢力とは全く関係ありませんでしたからね
それに対して今回は1面からいきなり物語の核心をついてくるというか、展開が早い!
だからこの先どうなるのか色々想像できてとても楽しみになりますね!
ちなみに敵勢力である月の使者は鈴仙とは顔見知り
そのため鈴仙はそれ以外の主人公3人とはボスと会話の内容が違っていて、鈴仙しか知らない事実も判明するため、鈴仙が今作の真の主人公だという見方をする人もいるみたいです
確かにそうかもしれませんね
2面ボスは1面の清蘭に続いてこれまた月の兎の鈴瑚(りんご)
能力は団子を食べる程に強くなる程度の能力
幽々子や芳香みたいな大食いキャラの登場ですねえw
実際に戦闘中に団子を食べているのかはともかく、団子や満月をイメージさせる丸弾をメインに放ってきます
地上の調査部隊の閑職を担っているという事で、清蘭の上司に当たるのかな?
2面にしていきなり敵組織の幹部登場ですよ、なんて熱い急展開!
でも見た目からはそんなに偉そうには見えないあたり、やっぱり地上の調査部隊は月の都では地位は低い方なのかも
ストーリー展開だけでなく、BGMも序盤から厳しい戦いを予感させるような重い雰囲気を全体に漂わせています
何より2ボスの鈴瑚のBGMがすでに中盤~終盤の強敵らしさが出てて熱いです!
3面は何故か夢の世界に入り、ここを通って一気に月を目指します
月の兎しか知らない秘密の通路という事らしいんだけど、夢の世界は精神の世界で、あらゆる生物の夢はここで繋がっているんだとか
逆に言えば、この夢の世界ならどんなものにもなれるし、どこへでも行けるのだとか
そんな世界に主人公たちは精神だけでなく生身の肉体ごと入ったわけだけど、それってつまりどういうことなんだろう?
う~ん、私は幻想郷的な発想は苦手だから、何が起こってどうやってこの世界に入れたのかよくわからないなあ
それにしても敵の本拠地への道中だなんて、ほんともう序盤からクライマックス、いやクライマックスっていうほどではないにしろ、盛り上がってくるなあ
そんな夢の世界で待ち受けるのが、ドレミー・スイート
ドレミー・・・Doremy・・・Dream・・・夢?甘い夢かな?
種族は獏で、能力は夢を喰い、夢を創る程度の能力
夢を喰う獏というだけあって、ドレミーのスペルカードはそのほとんどが自機を飲み込むように自機の周囲に弾幕が出現し、こちらの動きを大きく制限してきます
至近距離に弾幕が出現するので、弾幕が出現してからこちらに向かってくるまでの時間が短く、瞬時に的確な対処をしなければ弾幕に押しつぶされてしまいます
特に今回の体験版で最も注意すべき弾幕が、第3スペルの夢符「ドリームキャッチャー」
このスペルは突然自機を取り囲むような魔方陣に似たレーザーの結界が出現するのですが、画面の最下部にいるとレーザーの結界が自機を中心とした場所からずれて出現するため、その時点でミスとなります
つまり、何も知らないプレイヤーが画面の最下部にいると即ミスになるという初見殺しのスペルなのです
このスペルの存在を知っていても、直前のボスの通常弾幕を避けきってから次のこのスペルの発動を瞬時に予測して位置取りしなければミスになるので非常に困ったスペルです
その代わりレーザーの結界に囲まれている間は狂おしいくらいにグレイズするので、このスペカだけで数千回のグレイズと数千万点のスコアを稼ぐことが出来ます
まあ、このようなちょっと無茶な弾幕でも、何度でもやり直しが利く今作だからこそ可能だとも捉えられます
そう考えると今後の4面以降の弾幕でも初見殺しのオンパレードだったりするのかもww
最初に最も重要なことなのですが、今作の弾幕の難易度は間違いなく、正式な東方STGの中で最高難度です!!
その弾幕の激しさは今作のストーリーの中でも描かれるほどで、永琳が用意した紺珠の薬、つまり完全無欠モードを使用しないと、とてもではないけど太刀打ちできません!
イージーなら初見プレイでもなんとかついていけます
でもノーマルにするとその弾幕の激しさたるや目を見張るものがあるといいますか、過去作品をやりこんでいる経験者であるほど、今までのような感覚でプレイすると絶望を味わうことになってしまいます!
感覚的には、まともに(レガシーモードで)プレイすると、今作のイージーが過去作品のノーマル、そして今作のノーマルが過去作品のハードと、難易度が一段階ずつ引き上げられている感じです
この絶望的な、圧倒的な弾幕こそが今作の月の使者襲撃そのもの、幻想郷にとって過去に類を見ないほどの危機的状況を表現しているのです!
今作の弾幕がいかに狂気じみている(=ルナティック)のかが伝わったと思うので、次はチャプターについてです
今作は道中ボス戦ともにチャプターという単位で複数に区切られており、チャプターが終了すると画面上の敵機と弾幕がリフレッシュされ、その時の自機とアイテム、ボスの座標が記憶されます
で、このチャプター終了時に加算されるボーナス点が100万点を超えると、完全無欠モードならボムの欠片、レガシーモードなら残機の欠片がゲットできます
逆に言えば、完全無欠モードでは残機、レガシーモードではボムを補充する手段は用意されてません
完全無欠モードで残機が意味をなさないのはわかりますし、レガシーモードでは残機を増やしつつ、ミスすることでボムを補充するスタイルになりそうです
ボムを増やせない以上、過去のどの作品よりも抱え落ちは厳禁という事ですね
ここで完全無欠モードのプレイスタイルの話なのですが、このモードでは基本的に、よほどのことが無い限りボムは使いません
被弾してもミスにはならないので、ボムを使わず自力で避けられるまで何度でもやり直すのが基本です
今までの感覚だと、あまりにも激しい弾幕にチキンボムをしてしまいそうになりますが、当たって砕ける精神で立ち向かいましょう
どうしても、何十回やり直してもクリアできそうにないチャプターに出くわしてしまった時のみ、ボムを使って飛ばすことになります
その時にボムの所持数が0だと完全に詰んでしまうことになり、システム上ではゲームオーバーは存在しないものの、先に進めないのだから事実上それと同じ状態になってしまうので、極力ボムは使わず、何度もやり直して弾幕の攻略法を研究しましょう
これはどちらかというと、正式ナンバリングのSTGよりも、東方文花帖やダブルスポイラーといったスピンオフ作品のプレイスタイルに近い感じがします
1つの短いステージ、弾幕を何回も繰り返し、クリアできたら次のステージへ進むというあの感じです
その作業を1面から6面まで、何十も用意されたチャプターを連続で一気にこなすというのが今作のメインになるのです
途中でゲームを中断できるようになっているのはこのためで、途中で何回もやり直しをしていると1プレイの時間が長くなりすぎるからです
過去作品だと6面までクリアする際の所要時間はおよそ25~30分と、STGを集中してプレイするには丁度いい時間でまとめられているのですが、今作では完全無欠モードで6面までクリアしようとすると、コツをつかめるまでは1時間を超えることが多々ありそう…そんな時は、プレイを中断して適度に休憩を取った方が、集中力を回復できて良い結果が出るかもしれませんね
話を戻しますが、ボムや残機の欠片を得るにはチャプター終了時のボーナスが100万点を超える必要があります
そのボーナスの計算方法はズバリ、そのチャプターでどれだけグレイズしたか、これだけが基礎となります
アイテムをどれだけ回収したかとか、スペルカードをゲットできたとかは一切ボーナスに加味されません
そしてそのチャプターに出現する敵機をどれだけ撃破できたかの割合が、グレイズ回数に乗算されます
道中のザコ敵を出来るだけ多く倒した方がボーナスが増えるなんて、なんだかいかにもSTGらしいボーナスですよね!
今までの東方STGで敵グループを全滅させることで得られるボーナスやギミックはあったかなあ、思いつきません
しかし敵が放つ弾幕もこのシステムを応用したものとなっており、今作は序盤から俗に言う撃ち返し弾を放ってくるザコ敵が多数配置されています
中には撃ち返しレーザーとでもいうべき、敵を撃破した瞬間レーザーで反撃してくるという今まで見たこともない弾幕を放ってくる敵もいます
結果として敵を倒せば倒すほど弾幕が激しくなるため、下手に敵の撃破率を稼ごうとすると難易度が跳ね上がるチャプターも存在することになります
なお、中ボスやボス戦のチャプターでは出現する敵はボス1体のみなので、必然的に撃破率は100%になります
敵を全て撃ち落とした時に得られる点数は、グレイズ1回につき5000点です
つまり、かけらを取得するには1チャプターで最低200回グレイズを稼ぐ必要があります
道中で敵を撃ち漏らした場合はグレイズ1回あたりの点数が減るので、さらにグレイズを稼ぐ必要があります
この計算式は難易度によって変化しないので、弾幕の難易度が激しくなるほどかけらが取得しやすく、残機やボムが増えやすくなります
逆にイージーモードの序盤だと弾幕が薄く、200回以上グレイズできるチャプターはあまりないので、積極的にかすりに行くプレイスタイルでないと残機もボムもほとんど増えません
イージーモードなのに、ミスできる回数が他の難易度よりも少なくなるというちょっとした矛盾が生じるわけです
弾幕に慣れないうちは無理にグレイズを稼ぎに行く必要はないと思いますけどね
むしろ、自分からグレイズを稼ぎに行かないプレイであっても、今作はとにかく弾幕が激しいので、過去作品と比較してもダントツにグレイズ回数が多くなります!
だってイージーモードの3面クリア時点でも、普通にプレイしててもグレイズ回数が3000回を超えるんですよ!?
私の場合で例を挙げるとするなら、星蓮船でノーマルを6面までクリアしたのと同じグレイズ回数を、前半の3面で、しかもイージーで稼いでしまうんですよ!?
このグレイズ回数、チャプターが終了するたびに表示されるのですが、最初はほんとにその多さに驚いてばかりでした!
明らかにイージーモードで稼げるグレイズ数ではないなと!
さらにこれがノーマルになると、3面終了時には多い時で1万回を超えてきます!!
グレイズを稼ぐのに特化した作品といえば地霊殿が最初に思い浮かびますが、その地霊殿のハードモードを6面までクリアしたとしても、1万回以上のグレイズなんて稼いだことがありません!
このことからも、過去作品と比較して今作の弾幕がいかに激しく異常なのかがうかがい知れます
単純に弾幕が激しいだけでなく、今作は全体的に弾の速度が控えめで、大量の自機狙い弾を放ってくる敵も多いので、グレイズしやすい弾幕とも言えます
グレイズ回数がそのままボムや残機の増加につながるなんて、これほどグレイズが重視される作品は過去にあったでしょうか!?
さらにグレイズを稼ぐもう一つのメリットが、アイテムの落下速度を減衰させることです
正確にはグレイズしなくても、敵弾にグレイズできるほど近接している間、アイテムをその位置に留まらせることが出来るという新しい仕様です
これによりアイテム回収のため画面上部に行く頻度を減らせるので、弾避けに集中できるようになります
アイテムが勿体ないからと無理して上部回収しに行って事故るというのはどの作品でもよくあることなので、この仕様はかなり助かります
弾幕があるうちは弾避けに集中して、無くなったら貯まったアイテムを回収しに行けばいいわけですからね
グレイズが稼げて残機やボムも増えるから一石二鳥です!
地霊殿もシステムの仕様上グレイズが重要視され、弾幕もグレイズを稼ぎやすいものが多いというグレイズゲーでしたが、今作はそれ以上のグレイズゲーでした!
ああ、システム解説してたら時間が無くなってしまいました!
本編のプレイレビューはまた次回という事にします!
それまでにもっとノーマルを練習してまともにクリアできるようになりたいと思いますw
今日の夕方になってホームゲートウェイ(っていうのかこれ?)が届いたので、ネット回線とWifiが開通しました!(*^▽^*)
これでPC使った作業が出来ます!
それで、一つ気になっていたのは東方Project最新作の、東方紺珠伝のWeb体験版の公開日
もう8月になっちゃうし、私がネット回線使用できない時に公開されちゃうのかなあと思ったんだけど、数日前に上海アリス幻樂団様のサイトを確認しても更新はされておらず…
公開されていたらすぐにでもプレイして最新作のレビューを書こうと思ってて緊張していたんですが、まだ公開されてないという事で少しほっとしました
しかし、今日の夕方になって再度確認してみたところ、なんと前日の7/31の21時頃に体験版が公開されていたではないか!!
まだ昨日の出来事という事で流行には遅れてない!よし!と心の中でガッツポーズをすると同時に、ネットが開通したらすぐにでもダウンロードしてプレイして、それでまとめ記事を書こうと意気込みました!
これは忙しくなるぞーってね(*^^*)
そんな経緯があったわけですが、無事接続に成功し、インストールもできたので心の準備を整えてから起動!
イヤホンをしていると、最初のタイトル画面のBGMがいきなり頭の中に反響してきて、宇宙的な広がりを感じさせるBGMでした!
マニュアルを読む前にGame Startを選択したのですが、そこには完全無欠モードとレガシーモードという二つのゲームモードが!!
これは今までにない新しい形のスタイルです!
すぐにマニュアルを読んだのですが、例大祭前に公式ブログに掲載されたスクショで議論を呼んだ完全無欠モード
これは永琳が作った「紺珠の薬」を利用することで可能となるもので、これを使うと未来を経験することが出来るといいます
どういうことかというと、ゲームシステム的には、被弾してミスした場合はそれをなかったことにできる、つまり薬の効果で一足先に未来を経験してきたという事になり、ノーミスでクリアするという正解ルートを通るまで何度でもやり直すことが出来るのです!
もしそんな薬が現実にあったら、人生で苦しい場面に遭遇した時薬の効果でその場面の少し前からやり直すことが出来るけど、正しい行動をとるまでその苦しみから永遠に逃れられないという生き地獄を味わわされることになりかねません
その生き地獄がまさに今回のゲーム中で起こりうることで、完全無欠モードを選択すると、プレイヤーはノーミスクリアを強いられる…つまり、弾幕を避けきれないと永遠にその場面を繰り返すことになり先に進めなくなるのです!
今までだと被弾してもゲームは進行するのでそのままゴリ押しできたんですが、今回の完全無欠モードだとそれができないので、攻略法のわからない場面に出くわすと詰みになってしまうかも!?
もう一方のレガシーモードなんですが、レガシーって、遺産って訳せるんだっけ?遺産モード?
こちらがいわゆる従来型で、被弾すると残機が減るという通常のモードです
しかし、モード選択では上側に完全無欠モードが配置されていることからわかるように、今作ではあくまで完全無欠モードがメインとなっています
最初に公式でスクショが公開されたときは、かなり特殊なモードなのかと思ったけど、まさかこっちがメインモードとは!
従って今作の仕様や難易度はメインである完全無欠モードに準拠しているので、従来型の残機制だとかなり辛い戦いになるらしいです!
永琳曰く、今回の敵である月の使者は人間たちでは到底太刀打ちできず、薬の力が無いと対抗できないのだとかなんとか
だから、薬を使わない従来の残機制だと、過去作品のそれと比較するとかなり難易度が高めになっているようです
私の初見プレイは完全無欠モードで、難易度はイージーから始めました
初見とは言えイージーなら3面まではノーミスで行けるだろう…とたかをくくっていたのですが、3面ボスの通常弾幕で被弾してしまいました!
その時初めて今作独自の完全無欠モードのシステムを目にすることになったのですが、ボス戦では通常弾幕あるいはスペルカード発動の瞬間からやり直すことが出来、その際自機の位置やアイテムの配置が直前のものを完全に再現します
なのでいきなりゲームが再開されると一瞬焦ってしまいますが、先ほどミスした時の経験から、次はこう動けば回避できるのではないかという攻略法の研究もできます
流石に10回も20回もやり直してると嫌になってしまいそうなので、その時は素直に諦めてボムを使うことも必要になるでしょう
面を進めば進むほど、月の使者が放つ弾幕の激しさ、今作の難易度の高さを実感できる内容となっており、かなりのチャレンジ精神が求められるのですが、現時点ではイージーしかクリアできてないので、プレイ中の弾幕のスクショはノーマルをプレイしてから改めてレビューしてみます
とりあえず今回はここまでで、続きは後ほど!
途中1ヶ月間完全に放置してた時期もありましたorz
ですが、昨日引っ越しをしてから今日も、メルルのアトリエをプレイしました
TOZもやり途中なんですが、周りの環境が変わるとプレイしたいゲームも変わりますよね?
今はメルルのアトリエをプレイしたい気分なんです
来月になったら艦これ改も出るかもしれませんし…出ますよね?
ゲームの方ですが、2周目のプレイなのでお金の制限はないし、最強装備で敵をなぎ倒してドンドンLV上がるし、ハイペースで課題をこなしてますよ
今はモディス旧跡の飛竜を撃破したところです
こちらは中盤の難敵なので、流石に調合アイテムを中途半端にしか用意してなかったので楽勝とまでは言えなかったですが、倒すだけなら問題は無かったです
プレイ時間は71時間
前の住居は約1年4ヶ月の滞在だったなあ。
まだ部屋は全然片付いてないんですが、それはおいおい片付けていくとして、さしあたっての問題は、ネット回線がつながるまで丸1週間かかるということ。
その間ネットへの接続は携帯頼りというわけだ。
もちろんこの記事も携帯から投稿しています。
こんなことならあらかじめ早めに申し込んどくべきだったなあ。
でもまあ、ソシャゲは携帯からでもインできるし、ニコ動も再生できるからそんなに不自由はしないんだけどね。
幸いここの回線は4Gで安定してるし。
艦これに関しては、先週ライブで遠征してきた時から完全に放置状態です。
ライブ期間中インできなかったからマンスリー任務はもう諦めてるし、それに今週も何かと忙しかったから、艦これにかまってる暇は無かったんだよね。
来月から始まるっていう夏イベにはちゃんと出撃するつもりだけど、その頃には回線つながるはずだからね。
何はともあれ、部屋が片付いて物が揃うまではいろいろ不便だけど、住めば都って言うしね、そのうち慣れるでしょう。
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