主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記
ゲームのネタばれには注意してくださいね
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OFAは会話シーンのテキストはオート再生だから手放しでもシナリオを進められるのが便利です
だからOFAやるときは大抵PCしながらとか食事しながらプレイしてます(笑)
プロデュース4週目ではフェスへ参加することになります
えーー、オーディションやステージ以外にもフェスっていうカテゴリーがあるんだ!
そしてこのフェスに参加するために、なんと3人目のアイドルをプロデュースすることに!!!
早いよ!!アイドル増えるの想像以上に早いよ!!
全然落ち着かないなあ~、まだ営業とかレッスンもやらないまま、3人のアイドルを担当することになって、その上ステージやフェスにも強制的に参加させられることになって、なんだかものすごく急ピッチというか、詰め込み過ぎ感があります
まだ序盤だからかもしれないけど、どうせなら1週目の時点で3人選ばさせてくれればよかったのに
とは言っても、物事には順序っていうのがあるからね
3人同時に迎えに行くのも無理だし
いやしかし、こうも急に話が進むと心の準備っていうのが全くできないからなあ
あ~あ、せっかく1周目は春香さんのプロデュースを楽しもうと思ったのに
ひょっとして最初に担当アイドルが1人とか2人しかいない週のイベントって貴重だったりするのかな?
まあ…今回はそういう趣旨のゲームだっていうのはよくわかりました
1対1のプロデュースがしたいならSPとか他のソフトをやればいい話だしね
ライブ終わりの美希を迎えに行くシーンですが、アイドルはもっと楽な仕事だと思っていた美希は突然のアイドル引退宣言!
歌うのも踊るのもイヤって、美希ってこんなにやる気のないキャラだったのか(^-^;
今の仕事が面白くないのはまだブレイクしていないからだと言って、なんとか美希を引き留めることに成功
美希の今後に不安もあるけどそれ以上に期待もあります(^^)
小鳥さんの説明によると、フェスはオーディションやステージと違って、ライバルアイドルと同時にパフォーマンスを行い、よりステージを盛り上げた方が勝ちというルールなので、アイドルの魅力を引き出す必要があるとのこと
その方法がレッスンです
あ、じゃあフェスの前にレッスンをするという事ですね、わかりました(^^ゞ
しかしこのレッスン、SPの時とは仕様が異なっており、SPの時はレッスンを行うとアイドルのステータスが底上げされ、それは経験値のように永久的に残って蓄積されるものでした
今回はというと、レッスンでステータスが上昇するのは一定期間のみで、それが過ぎるとレッスンの効果はなくなってしまうんだとか
つまり、今回のレッスンはステージやフェスの直前に行い、レッスンブーストという補正効果を得て、より高得点を狙うためのものなのです
確かに、レッスンしてからしばらく期間が過ぎるとレッスンで得られた感覚が薄れて効果がなくなるというのはリアルだけど、私はSPのように、一度レッスンで得られたことはその後もずっと残ってくれる方が良かったです
初めてのレッスンはダンスレッスンを選択
最初で難易度が低いからか、初挑戦でパーフェクトレッスンを達成できました
それでレッスンが終わった後メインのプロデュース画面に戻ったんだけど、週が4週目のまま経過していないではないか!
レッスンした後すぐに次のお仕事に移れるとは思わなかった!
レッスンはステージやフェスの前にやる準備運動みたいなものなんですねえ
ただし、レッスンを行うにはマニーが必要なので、無計画にレッスンを行うと金欠になってしまいます
マニーはレッスン以外にも一部のプロモーションやステージを開催する際にも必要となりますが、逆にプロモーションやオーディション、フェスを成功させるとギャラとしてマニーが貰えます
あと、新しい衣装やアクセサリーを購入する際にもマニーが必要になるらしいです
SPの時はスタイリストとの打ち合わせや、ファンからの差し入れとして衣装やアクセサリーが入手できたから、SPにはなかったお金の概念が絡んでくることで、プロデューサーとしての経営手腕が問われそうですね
その方が営業してるって感じで面白いけどね(^^)
だからOFAやるときは大抵PCしながらとか食事しながらプレイしてます(笑)
プロデュース4週目ではフェスへ参加することになります
えーー、オーディションやステージ以外にもフェスっていうカテゴリーがあるんだ!
そしてこのフェスに参加するために、なんと3人目のアイドルをプロデュースすることに!!!
早いよ!!アイドル増えるの想像以上に早いよ!!
全然落ち着かないなあ~、まだ営業とかレッスンもやらないまま、3人のアイドルを担当することになって、その上ステージやフェスにも強制的に参加させられることになって、なんだかものすごく急ピッチというか、詰め込み過ぎ感があります
まだ序盤だからかもしれないけど、どうせなら1週目の時点で3人選ばさせてくれればよかったのに
とは言っても、物事には順序っていうのがあるからね
3人同時に迎えに行くのも無理だし
いやしかし、こうも急に話が進むと心の準備っていうのが全くできないからなあ
あ~あ、せっかく1周目は春香さんのプロデュースを楽しもうと思ったのに
ひょっとして最初に担当アイドルが1人とか2人しかいない週のイベントって貴重だったりするのかな?
まあ…今回はそういう趣旨のゲームだっていうのはよくわかりました
1対1のプロデュースがしたいならSPとか他のソフトをやればいい話だしね
歌うのも踊るのもイヤって、美希ってこんなにやる気のないキャラだったのか(^-^;
今の仕事が面白くないのはまだブレイクしていないからだと言って、なんとか美希を引き留めることに成功
美希の今後に不安もあるけどそれ以上に期待もあります(^^)
小鳥さんの説明によると、フェスはオーディションやステージと違って、ライバルアイドルと同時にパフォーマンスを行い、よりステージを盛り上げた方が勝ちというルールなので、アイドルの魅力を引き出す必要があるとのこと
その方法がレッスンです
あ、じゃあフェスの前にレッスンをするという事ですね、わかりました(^^ゞ
今回はというと、レッスンでステータスが上昇するのは一定期間のみで、それが過ぎるとレッスンの効果はなくなってしまうんだとか
つまり、今回のレッスンはステージやフェスの直前に行い、レッスンブーストという補正効果を得て、より高得点を狙うためのものなのです
確かに、レッスンしてからしばらく期間が過ぎるとレッスンで得られた感覚が薄れて効果がなくなるというのはリアルだけど、私はSPのように、一度レッスンで得られたことはその後もずっと残ってくれる方が良かったです
初めてのレッスンはダンスレッスンを選択
最初で難易度が低いからか、初挑戦でパーフェクトレッスンを達成できました
レッスンした後すぐに次のお仕事に移れるとは思わなかった!
レッスンはステージやフェスの前にやる準備運動みたいなものなんですねえ
ただし、レッスンを行うにはマニーが必要なので、無計画にレッスンを行うと金欠になってしまいます
マニーはレッスン以外にも一部のプロモーションやステージを開催する際にも必要となりますが、逆にプロモーションやオーディション、フェスを成功させるとギャラとしてマニーが貰えます
あと、新しい衣装やアクセサリーを購入する際にもマニーが必要になるらしいです
SPの時はスタイリストとの打ち合わせや、ファンからの差し入れとして衣装やアクセサリーが入手できたから、SPにはなかったお金の概念が絡んでくることで、プロデューサーとしての経営手腕が問われそうですね
その方が営業してるって感じで面白いけどね(^^)
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OFAは前回のプレイで2週目にオーディションに出演した後、3週目では最初に社長から呼び出されます
何の話かと思ったら、なんと二人目のプロデュースアイドルを選ぶように言われたのだ!!
えええええええええええ3週目でもう2人目を選ばされるんですかーーー!?!?
最初の一人選ぶのにも結構悩まされるのに、こんなに早いタイミングで2人目を選ぶことになるなんて、完全に不意打ちでした!
そうなんだ、このゲーム最終的には13人全員プロデュースできるようになるっていうのは知ってたけど、かなり速いテンポで人数増えるんですね
ってことは、次に誰をプロデュースするのかっていうのはそんなに重要なイベントではないから、あんまり悩む必要はないんですね
亜美真美を二人分にカウントする必要があったのか、どっちを先に選ぶべきなのかっていうのもあんまり気にする必要はないってことだ
そういえば、アニマスの赤羽根Pは13人、いや、律子はプロデューサーだから12人のプロデュースをごく自然にこなしてましたよね
そういう意味では、アニマスに近い感じでプロデュースできるという事なのかも
1人では難しいことも、みんなで力を合わせれば出来るようになる!
1人はみんなの為に!
これこそが、今作ワンフォーオールに込められたテーマだったのだ!
この時の社長の言葉には少し感動しちゃいましたね
アイドルを選ぶのは完全にプレイヤーの自由だから、最初の数名はプレイヤーの好みのアイドルを選べると思うけど、後半の方になるとどんな基準で選べばいいんだろう?
流石に13人全員を好きな順に述べよ!って言われても私はそんなのできないし、選び方が何であれ最後まで選ばれずに残ってしまうアイドルが何だかかわいそう(汗)
好みという以外にも、アイドルのステータスで選ぶという方法もあるかもしれませんね
ボーカルに特化したユニットを組んでみるとか、バランスを重視して選んでみるとか
でもやっぱり、最初は自由に選んでみるのが良いと思うので、私は好みの順に、2人目として雪歩を選択しました
次に選ぶとしたら美希かな~
雪歩を迎えに行くシーンでは、子犬に追いかけられて助けを求めるという定番のシチュエーションで、それを助けて感謝された後、これからプロデュースすることになったのを伝えるともう死ぬほど喜んでくれて、これはもう雪歩Pにとってはたまりませんよね(*'▽')
そして二人目を迎えたところで、いきなりステージを開催することに!
ステージは春香さんをリーダー、雪歩をパートナーとして2人ユニットでの参加になります
ステージでやる事はオーディションと全く同じで、違うのはオーディションの時は出場者の中で上位になって番組の参加枠に入ること、ステージではハコユレ震度が一定以上になったらクリアというもの
オーディションの順位もハコユレ震度も、コンボをつないでスコアを稼げば上位に行けるので、言葉の表現が違っているだけと言えます
楽曲は最初に選択した、オーディションで春香さんが歌った曲と同じなんですが、今回はパートナーに雪歩を加えてのデュエットなので、ボーカルは二人で歌うパート、ソロで歌うパートなどがあり、ダンスも一人の時とは違う、デュエットバージョンのダンスを披露してくれます!
本当に二人が力を合わせてライブを演出している!
これはゲーム的に凄いことだと思うんですよ!
だって、13人のアイドルの中からユニットを組むパターンは膨大な数になりますよ!?
13人から2人を選ぶ組合せだけでも13×12÷2=78通りあるというのに、これが人数増えていったらいったいどれだけの数になるのか!?
ただ、ライブでアイドルを選択する画面では、枠が5つしかなかったので、実際は一度に出演できる人数はオールスターライブ?を除けば5人までなのかもしれません
それでもその組み合わせは何千通りにもなるし、楽曲によってもボーカルやダンスが変化することを考えたら、ステージを演出するパターンは本当に数えきれないバリエーションが生まれることになります
つまり、それだけ自由度が高い今作では、ステージの演出はプロデューサーによって千差万別、自分だけのステージをプロデュースできるという事になります
自分だけのステージ演出となれば、その映像をビデオに保存しておきたくもなりますよね(^^)
繰り返しになるけど、このステージ演出はほんとに良くできてると思います!
ボーカルに関しては、楽曲のボイスデータが細かく区切られていて、選んだアイドルの組み合わせによってどのパートを誰が歌うのかという法則があるのだと思います
ダンスに関しては、それぞれが独立して踊っているのかと思ったら、途中二人が手をつなぐ部分もあったんですよ!
多分全ての楽曲のソロ・デュエット・トリオ・クインテット・カルテットについて、それぞれに異なる振付のデータがあって、そこにキャラクターを当てはめているんだと思います
いやあ、まるで生のアイドルのライブを見に来ているような気分でした
画面上に歌詞も表示されるから、楽曲の歌詞の勉強もできますしw
それにしても、このステージを春香さんと雪歩は完璧にこなしたわけですが、ここまでで営業やレッスンといったプロデュースはほぼやっておらず、プロデューサーがいなくてもやっていけるんじゃないの?って思えてしまいます(^-^;
プロデューサーがいない間も自主的に営業やレッスンをしていたみたいだからその成果何だろうとは思うけど、ライブだけじゃなくて、アイドルとのコミュニケーションやレッスンがどういったものなのか、早く先に進みたい気分です♪
ただし、副業が忙しい中ソシャゲが月末更新ラッシュだったので全然プレイ時間が取れないという…orz
えええええええええええ3週目でもう2人目を選ばされるんですかーーー!?!?
最初の一人選ぶのにも結構悩まされるのに、こんなに早いタイミングで2人目を選ぶことになるなんて、完全に不意打ちでした!
そうなんだ、このゲーム最終的には13人全員プロデュースできるようになるっていうのは知ってたけど、かなり速いテンポで人数増えるんですね
ってことは、次に誰をプロデュースするのかっていうのはそんなに重要なイベントではないから、あんまり悩む必要はないんですね
亜美真美を二人分にカウントする必要があったのか、どっちを先に選ぶべきなのかっていうのもあんまり気にする必要はないってことだ
そういえば、アニマスの赤羽根Pは13人、いや、律子はプロデューサーだから12人のプロデュースをごく自然にこなしてましたよね
そういう意味では、アニマスに近い感じでプロデュースできるという事なのかも
1人では難しいことも、みんなで力を合わせれば出来るようになる!
1人はみんなの為に!
これこそが、今作ワンフォーオールに込められたテーマだったのだ!
この時の社長の言葉には少し感動しちゃいましたね
アイドルを選ぶのは完全にプレイヤーの自由だから、最初の数名はプレイヤーの好みのアイドルを選べると思うけど、後半の方になるとどんな基準で選べばいいんだろう?
流石に13人全員を好きな順に述べよ!って言われても私はそんなのできないし、選び方が何であれ最後まで選ばれずに残ってしまうアイドルが何だかかわいそう(汗)
好みという以外にも、アイドルのステータスで選ぶという方法もあるかもしれませんね
ボーカルに特化したユニットを組んでみるとか、バランスを重視して選んでみるとか
でもやっぱり、最初は自由に選んでみるのが良いと思うので、私は好みの順に、2人目として雪歩を選択しました
次に選ぶとしたら美希かな~
雪歩を迎えに行くシーンでは、子犬に追いかけられて助けを求めるという定番のシチュエーションで、それを助けて感謝された後、これからプロデュースすることになったのを伝えるともう死ぬほど喜んでくれて、これはもう雪歩Pにとってはたまりませんよね(*'▽')
そして二人目を迎えたところで、いきなりステージを開催することに!
ステージでやる事はオーディションと全く同じで、違うのはオーディションの時は出場者の中で上位になって番組の参加枠に入ること、ステージではハコユレ震度が一定以上になったらクリアというもの
オーディションの順位もハコユレ震度も、コンボをつないでスコアを稼げば上位に行けるので、言葉の表現が違っているだけと言えます
本当に二人が力を合わせてライブを演出している!
これはゲーム的に凄いことだと思うんですよ!
だって、13人のアイドルの中からユニットを組むパターンは膨大な数になりますよ!?
13人から2人を選ぶ組合せだけでも13×12÷2=78通りあるというのに、これが人数増えていったらいったいどれだけの数になるのか!?
ただ、ライブでアイドルを選択する画面では、枠が5つしかなかったので、実際は一度に出演できる人数はオールスターライブ?を除けば5人までなのかもしれません
それでもその組み合わせは何千通りにもなるし、楽曲によってもボーカルやダンスが変化することを考えたら、ステージを演出するパターンは本当に数えきれないバリエーションが生まれることになります
つまり、それだけ自由度が高い今作では、ステージの演出はプロデューサーによって千差万別、自分だけのステージをプロデュースできるという事になります
自分だけのステージ演出となれば、その映像をビデオに保存しておきたくもなりますよね(^^)
繰り返しになるけど、このステージ演出はほんとに良くできてると思います!
ボーカルに関しては、楽曲のボイスデータが細かく区切られていて、選んだアイドルの組み合わせによってどのパートを誰が歌うのかという法則があるのだと思います
ダンスに関しては、それぞれが独立して踊っているのかと思ったら、途中二人が手をつなぐ部分もあったんですよ!
多分全ての楽曲のソロ・デュエット・トリオ・クインテット・カルテットについて、それぞれに異なる振付のデータがあって、そこにキャラクターを当てはめているんだと思います
いやあ、まるで生のアイドルのライブを見に来ているような気分でした
画面上に歌詞も表示されるから、楽曲の歌詞の勉強もできますしw
それにしても、このステージを春香さんと雪歩は完璧にこなしたわけですが、ここまでで営業やレッスンといったプロデュースはほぼやっておらず、プロデューサーがいなくてもやっていけるんじゃないの?って思えてしまいます(^-^;
プロデューサーがいない間も自主的に営業やレッスンをしていたみたいだからその成果何だろうとは思うけど、ライブだけじゃなくて、アイドルとのコミュニケーションやレッスンがどういったものなのか、早く先に進みたい気分です♪
ただし、副業が忙しい中ソシャゲが月末更新ラッシュだったので全然プレイ時間が取れないという…orz
はい、というわけでですね(どういうわけだw)、アイドルマスターワンフォーオール、略してアイマスOFAのプレイを開始しました!
アイドルプロデュース型のゲームとしては本家最新作となる今作ですが、私は本家のアイマスシリーズはあまりプレイ経験がなく、アイドルをプロデュースするゲームはPSP版のSPしかやったことがありません
SFもプレイしましたが、これは音ゲーなので全くジャンルが違うんですよね
そんなわけで、今作をプレイするにあたって、比較対象はSPとなっています
また、今作は据え置き型のテレビゲームなのですが、要所要所で携帯のカメラで撮った写真を掲載してます
見づらいですが予めご了承くださいm(__)m
前置きはそんな感じにしてプレイレビューを
えーっと、OPアニメとかはなしに即タイトル画面なのね
そういえばアイマス作品って別にOPアニメとか主題歌あるわけじゃなかったね
タイトル画面で放置すると、アイドルのライブシーンが再生されると同時に各アイドルの名前が字幕で紹介されます
この時再生されていた楽曲は聴いたことない曲だったんだけど、これは今作の新曲なのか、それとも単純に私が知らないだけなのかw
アイドルプロデュースを開始すると、冒頭のイベントではまず765プロのアイドル13人とあいさつ
SPと違うのは、カメラアングルがプロデューサーの視点なので臨場感がある事と、アイドルのしぐさが多くて絶えず動いていることで生き生きしているように感じられること、そして複数のアイドルが同時に登場することだ
SPの時は担当アイドル以外は基本的に登場しなかったので、今回はアイドル同士の掛け合いが見れて嬉しい
なにより同じ事務所内にすでに13人のアイドルが揃っている状態だから賑やかで楽しい
つまりは、アイドルみんな可愛らしいという事です(*´▽`*)
これだと誰を最初にプロデュースするか迷っちゃうね!
なんてったって13人の中から選ぶんだもんね!
SPだと3人の中から選んでたからそれとはケタが違うよw
でも今作って最終的に13人全員を同時にプロデュース出来るようになるんだよね?
ストーリーが進むと1人ずつ増えていくんだと思うけど、追加でプロデュースするアイドルは自分で選べるのか、それとも条件分岐で選ばれるのか
あと、13人揃うまで1人ずつ増えていくのか、それとも途中で残りのメンバーが一斉に参加するのか、ここも気になるところ
まあ、どうなるのかはゲームを進めてみてのお楽しみだね
さて、最初に誰をプロデュースするのかは実は前から決めてあって、一応私は765勢だと春香Pということにしているので、最初は春香さんを選択しました
やっぱりアイマスの主役ポジと言ったら春香さんだし、主役を最初に選択するのはどんなゲームでも王道だよね
って、それは私が春香Pを名乗る理由にはならないかww
うん、やっぱり春香さんはカワイイよ、基本的に(笑)
やっぱり性格が元気で明るいし、最初からプロデューサーと積極的にコミュニケーションとってくれるしね
765プロを代表しているだけあって、これぞアイドルって感じの王道っぽさもあるから、アイマスという作品そのものを素直に楽しめるというのもあるね
で、プロデュースのメイン画面を見て思ったんだけど、今作はSPよりもアイドルのステータスやパラメータの数が増えてますね
まずマニーというお金の収入や支出といった概念はSPにはなかった
そして画面右上のアイドルのステータスを見ると、ダンス・ビジュアル・ボーカルがSPと違ってグラフではなく数値で表示されているからわかりやすくなった
また、LVの横に経験値のバーがあるので、経験値が一定に達したらLVPするということなのでしょう
SPではアイドルの知名度がLVとして表示されていて、流行にあっていないとイメージダウンでLVが下がってしまう事も合ったけど、今回は経験値制という事だから、LVが下がったりすることはないだろう
あとハートマークが2箇所に表示されているけど、これは何なんだろうね?
一つはアイドル固有の思い出かなにかで、もう一つは…?
最初のお仕事はラジオ出演という事でまだまだ駆け出しのアイドルは声のみでの出演のようです
なんか初々しさと一生懸命さが感じられました
2週目になると早速オーディションへ出場することに
ここで楽曲を選んだあと、衣装とアクセサリーをコーディネートすることに
最初に選択できる楽曲は全13曲
ゲーム中に収録されている楽曲はこんなに少ないはずはないから、ゲーム中で条件を満たしたら選べる楽曲が増えていくのかもしれない
13曲というと765プロのアイドルの人数と同じ数だけど、1曲1曲がそれぞれのアイドルの持ち歌になっているわけではないようです
だって亜美真美はどっちもスタ→トスタ→が持ち歌だし…あれ?亜美真美って今回別のアイドルとしてプロデュースできるんですよね?
でも彼女たちは二人で一人って感じだし、プロデュースするにあたって2人を差別化することって出来るのかな?
なんか話の流れとかコミュイベントはほとんど同じなような気がするんだけど…
っていうか、今作をすべてやりつくそうと思ったら、いくらゴールが13人全員で共通のライブをすることだとは言え、スタート地点は全員違うわけだから、やっぱり13人全員を最初からプロデュース、つまり13周プレイしないと全部のトロフィーは取れないのかなあ?(>_<)
だとしたらとんでもないボリュームになるし、途中で飽きてやめちゃうかも・・・
そうはいっても他のアイドルのコミュイベントがどんななのかは気になるから、最低でも私が気になっているアイドルはプレイしてみたいね
オーディションはSPの時とは大きく異なるリズムゲーム形式
SPではライバルや審査員の動きを見て戦略的に指示を出していたけど、今回は楽曲のリズムに合わせてボタンを押すため入力回数が非常に多く、細かいことを考える余裕はないし、コンボ数も重要になってくるので完全に音ゲーでした
最初の説明を見てちゃんとできるか不安だったけど、大きなミスをすることもなくクリアできました
ただ、オーディション前の楽曲選択の段階で、春香さんのイメージを伸ばせるようボーカル重視の楽曲を選択したんだけど、これだとボーカル極振りになっちゃうからダンスとビジュアルでスコア稼げなくなっちゃうんだよね(^-^;
これはSPのときも同じことが言えたのに、失念してました
と、ここまでが2週目までをプレイしての感想でした
まだ最初のアイドルランクから抜け出せても居ませんが、これからどんな展開が待っているのか、楽しみですねえ(*´▽`*)
アイドルプロデュース型のゲームとしては本家最新作となる今作ですが、私は本家のアイマスシリーズはあまりプレイ経験がなく、アイドルをプロデュースするゲームはPSP版のSPしかやったことがありません
SFもプレイしましたが、これは音ゲーなので全くジャンルが違うんですよね
そんなわけで、今作をプレイするにあたって、比較対象はSPとなっています
また、今作は据え置き型のテレビゲームなのですが、要所要所で携帯のカメラで撮った写真を掲載してます
見づらいですが予めご了承くださいm(__)m
前置きはそんな感じにしてプレイレビューを
えーっと、OPアニメとかはなしに即タイトル画面なのね
そういえばアイマス作品って別にOPアニメとか主題歌あるわけじゃなかったね
タイトル画面で放置すると、アイドルのライブシーンが再生されると同時に各アイドルの名前が字幕で紹介されます
この時再生されていた楽曲は聴いたことない曲だったんだけど、これは今作の新曲なのか、それとも単純に私が知らないだけなのかw
アイドルプロデュースを開始すると、冒頭のイベントではまず765プロのアイドル13人とあいさつ
SPと違うのは、カメラアングルがプロデューサーの視点なので臨場感がある事と、アイドルのしぐさが多くて絶えず動いていることで生き生きしているように感じられること、そして複数のアイドルが同時に登場することだ
SPの時は担当アイドル以外は基本的に登場しなかったので、今回はアイドル同士の掛け合いが見れて嬉しい
なにより同じ事務所内にすでに13人のアイドルが揃っている状態だから賑やかで楽しい
つまりは、アイドルみんな可愛らしいという事です(*´▽`*)
なんてったって13人の中から選ぶんだもんね!
SPだと3人の中から選んでたからそれとはケタが違うよw
でも今作って最終的に13人全員を同時にプロデュース出来るようになるんだよね?
ストーリーが進むと1人ずつ増えていくんだと思うけど、追加でプロデュースするアイドルは自分で選べるのか、それとも条件分岐で選ばれるのか
あと、13人揃うまで1人ずつ増えていくのか、それとも途中で残りのメンバーが一斉に参加するのか、ここも気になるところ
まあ、どうなるのかはゲームを進めてみてのお楽しみだね
さて、最初に誰をプロデュースするのかは実は前から決めてあって、一応私は765勢だと春香Pということにしているので、最初は春香さんを選択しました
やっぱりアイマスの主役ポジと言ったら春香さんだし、主役を最初に選択するのはどんなゲームでも王道だよね
って、それは私が春香Pを名乗る理由にはならないかww
うん、やっぱり春香さんはカワイイよ、基本的に(笑)
やっぱり性格が元気で明るいし、最初からプロデューサーと積極的にコミュニケーションとってくれるしね
765プロを代表しているだけあって、これぞアイドルって感じの王道っぽさもあるから、アイマスという作品そのものを素直に楽しめるというのもあるね
まずマニーというお金の収入や支出といった概念はSPにはなかった
そして画面右上のアイドルのステータスを見ると、ダンス・ビジュアル・ボーカルがSPと違ってグラフではなく数値で表示されているからわかりやすくなった
SPではアイドルの知名度がLVとして表示されていて、流行にあっていないとイメージダウンでLVが下がってしまう事も合ったけど、今回は経験値制という事だから、LVが下がったりすることはないだろう
あとハートマークが2箇所に表示されているけど、これは何なんだろうね?
一つはアイドル固有の思い出かなにかで、もう一つは…?
最初のお仕事はラジオ出演という事でまだまだ駆け出しのアイドルは声のみでの出演のようです
なんか初々しさと一生懸命さが感じられました
2週目になると早速オーディションへ出場することに
ここで楽曲を選んだあと、衣装とアクセサリーをコーディネートすることに
ゲーム中に収録されている楽曲はこんなに少ないはずはないから、ゲーム中で条件を満たしたら選べる楽曲が増えていくのかもしれない
13曲というと765プロのアイドルの人数と同じ数だけど、1曲1曲がそれぞれのアイドルの持ち歌になっているわけではないようです
だって亜美真美はどっちもスタ→トスタ→が持ち歌だし…あれ?亜美真美って今回別のアイドルとしてプロデュースできるんですよね?
なんか話の流れとかコミュイベントはほとんど同じなような気がするんだけど…
っていうか、今作をすべてやりつくそうと思ったら、いくらゴールが13人全員で共通のライブをすることだとは言え、スタート地点は全員違うわけだから、やっぱり13人全員を最初からプロデュース、つまり13周プレイしないと全部のトロフィーは取れないのかなあ?(>_<)
だとしたらとんでもないボリュームになるし、途中で飽きてやめちゃうかも・・・
そうはいっても他のアイドルのコミュイベントがどんななのかは気になるから、最低でも私が気になっているアイドルはプレイしてみたいね
オーディションはSPの時とは大きく異なるリズムゲーム形式
SPではライバルや審査員の動きを見て戦略的に指示を出していたけど、今回は楽曲のリズムに合わせてボタンを押すため入力回数が非常に多く、細かいことを考える余裕はないし、コンボ数も重要になってくるので完全に音ゲーでした
最初の説明を見てちゃんとできるか不安だったけど、大きなミスをすることもなくクリアできました
ただ、オーディション前の楽曲選択の段階で、春香さんのイメージを伸ばせるようボーカル重視の楽曲を選択したんだけど、これだとボーカル極振りになっちゃうからダンスとビジュアルでスコア稼げなくなっちゃうんだよね(^-^;
これはSPのときも同じことが言えたのに、失念してました
と、ここまでが2週目までをプレイしての感想でした
まだ最初のアイドルランクから抜け出せても居ませんが、これからどんな展開が待っているのか、楽しみですねえ(*´▽`*)
ミッションの出現順番で最後の方となるレオポンさんチームは、ミッション5がどのチームとも異なる固有のミッションとなっています
敵車両からの集中砲火により、原作では撃破されてしまうレオポンだけど、このミッションでは レオポンの戦闘能力に強力な補正がかけられており、単騎でも敵の大部隊を全滅させてクリアすることが可能
さて、あとはチャレンジミッションをプレイしていくだけです
全ミッションSランククリアのトロフィーといったやりこみはしません
全ミッションが違うマップで違うクリア条件なら面白かったんですけど、チームが変わっても大まかな流れはどのミッションも同じなので、特に第5話は全ミッションクリアするまで8周プレイしたので流石に飽きてしまいました
残りのチャレンジミッションは空いた時間にプレイするとして、実はもうPS3ソフトのアイマスワンフォーを購入済みなので、明日からでもプレイ開始しようかと思ってます(^^)
現在PSVitaでプレイ中のガルパンですが、昨日の記事の通りエンディングまで到達したので、あとは残りのミッションをクリアしたり、トロフィーを目指してやりこむ程度になるかと思います
それが終わったら次はPS3ソフトのアイドルマスターワンフォアオールをプレイしようかと考えてます
早ければ今月中にもガルパンのプレイが終了するかもしれないので、とりあえず今週中に中古でいいからソフトを確保しようかと思います
ただ、モバマスは現在アイプロランナー中なので、これに時間を取られてあんまり他のことは出来ないかもしれないです(^-^;
今日のラウンドはそこまでキツイ内容ではなかったですけどね
ワンフォア、どんなゲームなんでしょうね?
ゲームの映像くらいは見たし、アイドルをプロデュースしてトップアイドルを目指すという王道な目的なのは想像つくけど、事前情報を何も仕入れてないので具体的に何をするのかがわからない
私がやったアイマス作品はSPだけのようなものですしね
シャイニーフェスタはプロデュースするゲームではないし
まあ、どんなゲームなのかは買ってからのお楽しみですね
少なくともプレイするのが楽しみではあります(^^)
余談ですが、PS3といえば私が引っ越す直前までテイルズのラタトスクの騎士をプレイしていたんですけど、こっちに来てからはPS3を一度も起動していません
まだ2周目の序盤をやってる途中なんですけど、もうテイルズのことは忘却の彼方です(-_-;)
あ~でも、マルタはテイルズヒロインの中でも個人的に結構、いやもしかしたら一番好きなキャラかもしれないので、マルタとエミルがいちゃラブする様見たさにプレイ再開する可能性が微レ存かも(^-^;
それが終わったら次はPS3ソフトのアイドルマスターワンフォアオールをプレイしようかと考えてます
早ければ今月中にもガルパンのプレイが終了するかもしれないので、とりあえず今週中に中古でいいからソフトを確保しようかと思います
ただ、モバマスは現在アイプロランナー中なので、これに時間を取られてあんまり他のことは出来ないかもしれないです(^-^;
今日のラウンドはそこまでキツイ内容ではなかったですけどね
ワンフォア、どんなゲームなんでしょうね?
ゲームの映像くらいは見たし、アイドルをプロデュースしてトップアイドルを目指すという王道な目的なのは想像つくけど、事前情報を何も仕入れてないので具体的に何をするのかがわからない
私がやったアイマス作品はSPだけのようなものですしね
シャイニーフェスタはプロデュースするゲームではないし
まあ、どんなゲームなのかは買ってからのお楽しみですね
少なくともプレイするのが楽しみではあります(^^)
余談ですが、PS3といえば私が引っ越す直前までテイルズのラタトスクの騎士をプレイしていたんですけど、こっちに来てからはPS3を一度も起動していません
まだ2周目の序盤をやってる途中なんですけど、もうテイルズのことは忘却の彼方です(-_-;)
あ~でも、マルタはテイルズヒロインの中でも個人的に結構、いやもしかしたら一番好きなキャラかもしれないので、マルタとエミルがいちゃラブする様見たさにプレイ再開する可能性が微レ存かも(^-^;
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