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主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記  ゲームのネタばれには注意してくださいね
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修士論文の提出期限が残り1週間を切っており生きた心地がしませんが、なんとか生存してます
今月一杯はゲームする暇が無さそうです…
あ、最近東方輝針城始めたんですが、これは1日1プレイやってますw

英雄の書のクエストもこれで4回目 ついに最上位クラス解放か? 今度は魔理沙も登場! 春の階層の状態異常もあってかなり苦戦 辛くも勝利(^-^; え~~まだ全部読めないの~? 解放された最上位クラス、ロードプリンセス 最上位クラスの強力なスキルを習得するには、通常の4倍のボーナス点が必要だ! 専用スキルのカリスマは、パーティ全員の経験値量を3倍にするぞ! しかし、最上位クラスは全キャラで一人しか転職できないので注意! ここでようやく冬装備開発 冬の階層クリアした後なのに遅すぎw ランク3の冬装備は強力な分多くの素材が必要 最上位クラス剣聖 ブレードを装備すると攻撃力が1.5に! とあるクエストをクリアすると強力な装備が開発できるように 開発にはレア素材が必要だが リグルを撃退するクエスト ヒャッハー!! げげっ、綿月姉妹!!なぜに!?敵は4人パーティだった 強いwダメでしたわー!\(^o^)/ 最上位クラスの……なんだこれwww 最上位クラスになるには高いステータスが要求される LVが低いとスキルを習得するボーナスが足りなくなるぞ 最上位クラスドクターヤゴコロ専用スキル 使うの怖いんですけどw

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前回の記事で書きそびれたんだけど、エミルが常時ラタトスクモードになっている時、クエストを受けるとクエスト中もラタトスクモードで会話イベントが進行したのだ!
なにこれ!?シナリオ進行でラタトスクモードが解けなくなった時から新たに出現したクエストなのか?
はたまたラタトスクモード中は全てのクエストで会話の内容がそれ用に変化しちゃうとか?
もしそうなら全クエストで2通りの会話を見るのは大変なことだぞ

しかし、2パターンあるという予想はハズレで、別のクエストを受けるとメインシナリオでは常時ラタトスクモードなのにクエスト中は元のエミルに戻ってしまったw
な~んだ、クエストの会話内容はメインシナリオの進行具合とは関係ないのか

それにしても、ここまでシナリオが進むとクエストにAランクのものが出現するようになってきた
Bランクの推奨LVは30なのに対し、Aランクは一気に上がってLV50!
ここちょっと格差が大きすぎるんじゃないかねえ

推奨LVに達していない状態で高ランクのクエストを受けると間違いなく敵が強すぎて酷い目にあう
しかし、ダンジョン攻略はなくボスを一回倒すだけでクリアできる簡単なクエストもあるので、そのタイプのAランククエストを受けてみた
するとボスのLVは75!!
これは確かにこちらのLVが50以上あっても苦戦は必至ですわ~~
でもクエストのボスは鋼体を持たないのがほとんどなので、とりまきを倒して1VS4の形に持ち込めば、あとは全員で袋叩きにすれば簡単に倒せる
でもダンジョン攻略型のクエストで、こんな強敵と連戦するのは今のLVだと流石に厳しい

ちなみにその上のSランククエストの推奨LVはなんと80!
これ完全に本編クリア後の隠しダンジョン並みの難易度だよねw


さて、本編ではヴァンガードの元へ投降しにいってしまったマルタをすぐに追いかけようとするエミルだが、そこでリーガル、しいなと合流し、エミルまで考えなしに飛び出してどうする、少し落ち着けと静止されてしまった
でも、こうしている間にマルタの身に危険が及んでいるかもしれないのに
ヴァンガードのやつら、マルタは総帥の娘だからそう簡単に殺しはしないとリーガルは予想するけど、リヒターやアリスはためらいなくマルタを殺そうとしたんだぞ!?
総帥だって、ラタトスクコアの為ならマルタをどうするかわかったもんじゃない

だが、確かにこのまま敵の本拠地に突撃しても勝算は低い、それはわかっている
しかたないのでリーガルとしいながそれぞれの準備を終えるまでホテルで休んでいることに
そして準備が出来たらヴァンガードが拠点としているカジノに正面から乗り込み、わざと拘束される
これでカジノ内に侵入した後、リーガルが遠隔操作でカジノ内の電源を落とし、その隙にマルタを救出するのだ

しかし幸運なことに、エミルたちが入れられた監禁室にはマルタも入れられており、思いがけず合流することが出来た!
マルタを抱きしめて無事を喜ぶエミル!よかったね~~!!
さあ、あとはアリスの部下のホークから爆弾の起爆装置を奪って脱出するだけだ

ホークとはボス戦に発展するが、ホークのHPは56000とかなり多く、鋼体も持っている侮れない相手だが、攻撃範囲はデクスほど広くないので数人で取り囲んで攻撃し続ければ撃破できる
しかしホークを倒した後に現れたのは、マルタのパパことヴァンガード総帥ブルート
頭がつるっぱげなのが残念だけど(笑)、ソルムのコアの力を身にまとっているためか、威圧感がハンパない
娘であるはずのマルタの呼びかけにも一切聞く耳を持たず、ホーク戦に続いて連戦へ!
マジかよ、ホーク戦で結構消耗したのに連戦とか
しかもブルートHP90000越えで強い!
これ勝てるのか!?
術の攻撃も強力だし!
いや、でも術詠唱中は無防備で、攻撃を当て続ければ詠唱を中断させることが出来る
確かにHPは多いけど、時間をかければ倒せなくはないのかな?
などと考えつつ攻撃を続けていると戦闘は強制終了
どうやらイベント戦闘で勝敗にかかわらず物語は進むようだ

なんとか隙を見つけてその場から逃走するエミルたち
しかし、追撃してくるブルートを食い止めるため、リーガルが1人で残り、エミルたちを逃がすための時間稼ぎをすることに!
しいなとともにアルタミラを脱出しようとするエミルたちだが、街の入り口付近でアリスと遭遇してしまう!
どうする、ここで戦ってもいいけど、もたもたしてたらヴァンガードの増援に囲まれてしまうかも!

その時、そこへ現れアリスに不意打ちを食らわせたのはプレセアだった!
ようやくの登場だよ、初登場!
他のロイドの仲間たちはだいぶ前の段階でエミルたちと出会ったのに、プレセアだけえらく登場が遅いなあと思ってたんだけど、随分美味しい場面で現れたもんだ

しいなはリーガルを助けるためにアルタミラに戻り、エミルたちはヴァンガードの追撃から逃れるため、プレセアとともにミズホの里まで逃げることに
そこには先客がいたのだが、それはリフィルとジーニアスだった!
まさかこんなところで再会するなんてね

でも再会を喜んでる暇はなく、今ヴァンガードは世界中で一斉蜂起を起こしており、世界中の町が混乱状態なんだとか
各地の自警団やメルトキオの王立軍ではこれを抑えきれず、ヴァンガードの勢いは増すばかりだという
これを止めるためには、ヴァンガードの総帥、つまりマルタのパパを止めるしかない
こうなることはわかっていたとはいえ、マルタにとってはとてもつらい結末になってしまいそう
そのためにマルタのパパが殺されてしまったとしても、パパはそれだけのことをしてきたからと、覚悟を決めているようだった

ヴァンガードの狙いはマルタが持つラタトスクコアだから、マルタとエミルはここに残り、他の者たちでアルタミラに向かう事となった
だが、それで納得しているマルタに対してエミルは、本当にそれでいいのかと言葉をぶつける
戦う相手が自分の父親だったとしても、いや、父親だからこそ、ちゃんと向き合って話をするべきだと

そんな時、ヴァンガードがミズホの里を襲撃してきた!
どうやってここを突き止めた!?ここにいれば安全じゃなかったのか!?
仲間たちから逃げるように言われるマルタだったが、エミルも必死に戦っているのに自分だけ逃げるなんておかしいよと、マルタも戦いに参加

ヴァンガードを全て撃退し終えた後、エミルは改めてマルタに、父親に会いに行くよう促す
自分の無力さに絶望し、ただ逃げていたマルタに対し、エミルは自分の勇気を分け与えたのだ
最初に2人が出会ったころは、意気地なしなエミルをマルタが勇気づけていたのに、この旅を通じていつの間にか立場は完全に逆転していた
エミルは見違えるほど成長し、今度はエミルがマルタを勇気づける側になったのだ
それに心動かされたマルタは、ようやく逃げることをやめ、父親と向き合うために、仲間たちとともにヴァンガードの本拠地であるアルタミラに向かうことになった

なんだかシナリオが終盤に差し掛かってきた感じですね~
8つあるセンチュリオン・コアのうち5つはエミルが手に入れた
残りの3つはそれぞれロイド、リヒター、ブルートと、すべて敵の手中にある
センチュリオン・コアを集める旅は、因縁の敵との対決へと導くのだ
でも今はセンチュリオン・コアのことはどうでもよくて、それよりももっと大切なことの為に戦うんだけどね

プレイ時間は30時間

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聖魔の光石2周目やってます

8章まではルート固定で、EXマップも出現しないので戦略の幅はない
なので戦闘アニメもイベント会話もすべて飛ばして3時間で速攻クリア
9章からはエイリーク編とは異なるシナリオになるので、戦闘アニメもONにしてじっくりプレイしてます

エフラム編は同じ章でも敵の初期配置や増援がエイリーク編よりも多く、その難易度の高さはエイリーク編の9章をやった後だとより一層実感できる
9章は要塞の内外での戦いで、マップはとても入り組んでおり戦いにくい
さらにこのマップでは今作屈指の可愛さと強さを誇るアメリアとターナの二人が加入するんだけど、この段階では2人とも弱く、LV上げしようにもリスクが高い
なので二人を守りつつ、アメリアは今回主力に起用する予定なのでなんとか他のユニットで敵を瀕死状態にして、それをアメリアが手槍でとどめを刺すという作業をやっているとかなりの時間がかかる
ボスは間接武器を持っていないので、LVの低いユニットで手槍とか手斧でちくちくして経験値稼ぎたいけど、こいつ守備がジェネラル並に高いのである程度育っているキャラでないとダメージを与えられず経験値が稼げない
何よりここでちくちくやって時間かけるよりはEXマップで手早くLV上げしたいので、この場はエフラムのアクスバスターでさっさと撃破してしまうことに
結局クリアするのに31ターン、所要時間は1時間半もかかってしまった
無駄にターン数かけたつもりもなく、マイペースで進んだのにえらく時間かかったなあ

ここをクリアした後はヴェルニの塔2Fまで進んで主にアメリアのLV上げ
アメリアは1Fをクリアした段階でアーマーナイトにクラスチェンジ
クラスの説明だと、アーマーナイトは守備に優れるが速さは劣るとあるんだけど、アメリアの場合は守備よりも速さの方が高いという剣士みたいなステータスに!
ゴツイ見た目に騙されそうになるけど、これ守備は軽装の剣士並みだからね!
陣形を組むときは間違って最前線に投入しないように注意しないとw
っていうか正直、アーマーナイトやジェネラルはアメリアの可愛い顔が隠れて見えなくなるからビジュアル的には好きになれない
けどアメリアの爆発的な成長率を最大まで引き出すには、ステータス上限が一番高いジェネラルになるのが良いんだよなあ
ステータスの成長傾向はどう見てもジェネラルには向いてないんだけど

プレイ時間は5時間

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次のクエストで3度目のVS輝夜 今回は3体登場 しかしこの人数は苦戦するほどのものでもなく このように簡単に撃破できた 輝夜はまたしても逃走してしまった そして冬の階層の最深部60Fで緑風信仰会と決戦! 大妖精だけHPが少ないが、5人パーティは厳しい戦いを強いられる 負けちゃった(><) LV上げと装備を強化してリベンジしよう は? ああ、一応ヒロインの上級職なんだ 俺の嫁の専用スキルは、自分だけ通常の3倍の経験値を得られる え、クラスの制限数!?俺の嫁は全キャラで一人しか就けない!まさに「俺の嫁」 緑風信仰会へリベンジ 上から5行目、クリティカルで結構まとまったダメージが入った ここまで追いつめれば勝ったも同然!やったぜ! 意外ッ!あの早苗がすんなり仲間に加わってくれた! そこへ水を差しに来る四季四天王 次の階層はこいつらのテリトリーらしい 緑風信仰会は初期LVが高い てか、なんでこいしまでしれっと参加してるんだwww 今まで一度も会話イベントに出なかったのに 次の階層へ行こうとすると何やらメッセージが 対策って、何の? 第四層 春のエリアは過ごしやすそうなイメージだが、一体どんな罠が… 蝶々とたわむれるレミリア しかし… 毒の鱗粉でhageた!(笑) 虫だけでなく、植物も毒素を振りまく危険なエリアだった! 戦闘中にかかる状態異常は耐性装備がないと防げない!

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雷の神殿の奥へ進むとそこにはデクスとリリーナが!
デクスに襲われそうになるリリーナを助けようとするエミルだが、ラタトスクモードになったエミルは次元の扉を開き、デクスとリリーナを消してしまった!
デクスはともかく助けようとしたはずのリリーナも一緒に消してしまったのはマズいでしょ!?

しかしラタトスクエミルは、「あんな女はどうでもいい、マルタ以外のやつらはどうでもいいんだ」と、まるで気に留めようともしない
そりゃあマルタが怒るのも仕方がない
このあとしばらく、エミルとマルタは険悪な雰囲気のままなのだった


サイバックへ戻る道中、機嫌を直さず無視し続けるマルタに対してエミルが逆切れ
ラタトスクエミルはただマルタを守りたいだけなのだが、そのねじれた想いはマルタには届かず、マルタは「私の好きなエミルじゃない、エミルを返して!」と懇願
しかしラタトスクエミルは、「今までマルタを守ってきたのは、女々しいエミルではなく俺の方だ、だから俺はもうあいつに俺を渡さない」と主張

一体エミルとラタトスクエミルの間に何が起こっているのだろう?
互いに意思疎通は…多分、ラタトスクエミルから一方的に干渉しているだけで、エミルはラタトスクエミルの考えや行動がわからないようだ
ラタトスクエミルは記憶を共有できているけど、エミルはラタトスクモードの記憶がないって言うし
しかも、ラタトスクエミルはエミルの意志を無視していつでも自由にモードを切り替えることが出来る
このままエミルがラタトスクモードのままだったら、いつものエミルは消えてなくなってしまうという事に
それでずっとマルタとこんな関係が続いてしまうのは絶対嫌だ
マルタもエミルもそれはわかっているはずなのに、わだかまりが解ける気配はない
どうしたものなのか…


リリーナとデクスがいると思われる地の神殿に行く前にメルトキオの精霊研究所に立ち寄ると、センチュリオン・コアがエクスフィアと似たような特性を持つことが明らかに
つまり、エクスフィアは人体に直接つけると有害で、センチュリオン・コアに類似しているラタトスクコアも危険な存在なんじゃないかという事だ
そのコアは今マルタに寄生しているから、今は何ともなくてもいずれコアに体を乗っ取られてしまうんじゃないだろうか?
テネブラエはそのあたりの説明はしなかったとはいえ、もし大事になるなら説明しているだろうから心配はないと思うんだけど、それでも少しだけ不安がよぎる

そんな時、ラタトスクエミルはマルタのことを心配して声をかけてきた
しかも、マルタの機嫌を直すために、いつものエミルの"ふり"までして
エミルのふりをしているのをすぐに見破ったマルタは、エミルもラタトスクエミルも、自分のことを心配してくれる優しい心の持ち主なんだと分かったマルタは、もう起こるのをやめにして、どっちのエミルであろうとも普段通り接することにした
これでとりあえず仲直り、できたんだよね?あ~良かった(^^)


地の神殿に着くと、ようやくエミルが元に戻った
ラタトスクエミルは、甘んじて戦闘や乱暴なことを引き受けることにしたのだ

ゲームを始めたばかりのころは、いつものエミルは弱虫で女々しくて、ラタトスクエミルの方がよっぽどかっこいいって思ってた
メルトキオでテネブラエが爆死(笑)したあと常時ラタトスクモードになっていた時はなおさらで、男前だからずっとこのままでもいいのにと思った

でも雷の神殿の一件で、ラタトスクエミルの人を人とも思わないような発言がきっかけでマルタとの仲にき裂が生じて、この時ばかりはラタトスクエミルの行き過ぎた言動が嫌いになった
でもそれからこうして、2人のエミルは性格も言動も全く違うけど、根本にはマルタを守りたいというやさしい気持ちがあるってわかったから、ラタトスクエミルに対してもちゃんと向き合うことができるようになった
困難と衝突を乗り越え、エミルとマルタの関係、理解度はまた一歩前進したようだ
地の神殿の奥で隠し通路を見つける場面でもいわれたけど、初めてマルタと出会ったころから、ほんとに成長したよね、エミル
今作はエミルとマルタの成長の物語がメインの作品になっていると言ってもいいくらい


さて、地の神殿から続く隠し通路を抜けた後、アルタミラへ向かうことに
しかし、ここでまたとんでもない事件が
ヴァンガードが襲撃してきて、アルタミラを制圧してしまったのだ!
しかも、マルタがレザレノカンパニーの会長であるリーガルと行動を共にしていることにこじつけて、レザレノがヴァンガード総帥の娘を拉致しているから、これは報復攻撃だと主張
無茶苦茶すぎる、なんてことをするんだ!

マルタはまたしても、ヴァンガードのやった卑劣な行為を自分のせいだと思い込み、1人で飛び出してしまう
冗談じゃない、それは一番やっちゃいけないことだ!
マルタがやつらの前に一人で現れたら何をされるかわかったもんじゃない、すぐに追いかけないと!

この時はマルタに追いつけたから良かったものの、ヴァンガードのアリスから与えられた猶予を使ってホテルで良い方法を考えようとしていると、町の人を助けるには自分があいつらの所へ行くしかないと、再び一人で飛び出してしまった!
くっそー!なんでマルタはいつもそうなんだ!?
自分一人が犠牲になればすべて解決すると思っているのか!?
そうやって責任を1人で全部背負って、仲間と相談もせず、後先考えずに飛び出していく性格、直してくれないかな~?
マルタにもしものことがあったらこの物語がそこで終わっちゃうじゃん!
なによりもプレイヤーである私が心配する、そんなことは望んでないって

プレイ時間は28時間

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