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主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記  ゲームのネタばれには注意してくださいね
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FE聖魔ラグドゥ遺跡の10層まで到達・クリアしました

あれはヤバかった!
10層にいるドラゴンゾンビなんだけど、完全にミスってた
あと一撃でヨシュアが撃破されるというところ、命中率58%の攻撃を回避して事なきを得ました!
ここで自軍が1人でも死んだら1層からやり直しになってしまうもんなー
もしそうなってたらやり直しせずにプレイ終了してたと思う
あの場面では攻撃する順番を入れ替えて、敵から反撃を受けないようにするべきだったんだよなあ

遺跡攻略の所要時間はなんと7時間!
10層全部戦闘アニメをONにしていたのでこんなに時間かかっちゃいました
総プレイ時間は32時間でした

さて、一応全マップクリアしたのでプレイは終了ですが、聖魔はまだまだ魅力的なキャラやクラスが他にもたくさんあり、1周では半分も遊びつくせない
是非ともそれらを使ってみたいなあと思うので、もう1周プレイすることにしました
ルートはエフラム編で、難易度はもちろんむずかしいです

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次はお燐たちが緑風信仰会が下僕にした美鈴たちを討伐しに行くことに ボスは美鈴と小町の2人 2人VS6人なら難なく撃破できる お、次は英雄の書を取り返すクエスト!これをクリアすればさらに強力なクラスになれるはず! おや、新しいクエストが二つ同時に出現!メインとは別にこちらも並行して進めよう 英雄の書を取り返す戦い ボスのパチュリーをサクッと撃破 新しく開放した上級職のトリックスター さらに高性能なスキルを習得可能 ソードマスターは通常攻撃の火力のみを極めたクラス 通常攻撃で世界を救うw さらにサブイベントが発生 封印された武具とな? ゲットするには特殊な条件が必要らしい 今はとりあえず心の片隅に置いておく程度で 咲夜の所にパルスィ・勇儀・萃香の3人組が登場 大した理由もなく仲間になってしまった 別にいいけどw どうでもいいけど二つ名変更できるのに気付いた!ほんとにどうでもいいけどw 美鈴たちとの2度目の戦闘 今度は芳香を加えた3人だが、これも問題なく撃破 早苗さんから高額な請求を押し付けられ、無理やり働かされているらしいw お次は布都たちとの2度目の戦闘 3人ともHPが高くて強敵! パーティがほぼ壊滅したけどかろうじて勝てた! そして布都に降りかかるブラック上司からの死刑宣告www 華扇も咲夜に無理やり働かされることにwww 新しいサブクエストが追加 ザコ敵の規定数撃破だ 緑風の門番3度目 今度は諏訪子も一緒に ボスが4体だと流石に苦戦した ここでようやく美鈴たちを連れ戻すことが出来た

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20章は終章の一つ手前のマップなだけあり、強力な魔物が大量に出現する
しかし、ここまでにEXマップやヴェルニの塔で鍛えたり、本編のマップに出現する増援などをしっかり倒して経験値を稼いでいれば、敵よりも自軍の主力ユニットの方がLVが高くなっているはずなので、きちんと育ててある主力ユニットにとっては恐れる相手ではない
ただ、この章は前の19章よりもさらに自軍の出撃人数が多く、枠一杯に自軍ユニットを出撃させると育ててないユニットは必ず足手まといになるので、ここはあえて主力ユニットのみに限定して少数精鋭で攻略した方がかえって安全
マップは障害物が多いので、大勢で進軍しても渋滞を起こしやすいし

終章は敵の半数がステータスの低いヘルボーンなせいで、終章なのに敵が弱いという違和感がある
ボスを取り囲むゴーゴンの大群を突破するのは骨が折れるけど、2体出現するドラゴンゾンビも双聖器を使えば倒すのは容易だし、特筆すべき難しさがない
ひょっとするとFEシリーズの終章では一番簡単な部類に入るかも

ラスボスの魔王は間接攻撃できないので、魔法や弓の双聖器で弱らせた後、攻撃力の高い接近戦用の双聖器でとどめを刺せばそれで終了
魔王はステータスが高いから強敵なのは間違いないんだけど、攻撃手段が貧相だったのが不運


さて、これで本編はクリアしたわけだけど、聖魔の光石はむしろクリア後が本番という、他のFE作品とは異質な遊び方が可能
とりあえずは終章よりもはるかの難易度の高いラグドゥ遺跡を攻略する
このEXマップはクリア後専用というわけではなくて、本編クリア前から最深部の10層まで攻略可能なんだけど、本編クリアする前にここを制覇してしまうと、自軍の主力ユニット全員のLVがカンストしてしまい、終章の敵がどうしようもなく弱くなってしまうためゲームバランスが崩壊してしまうのであまりオススメしない

ラグドゥ遺跡は1層目の段階で、シナリオ本編で登場する敵ユニットとは桁違いに敵が強く、中盤からはLVや各種ステータスがカンストしている敵も出現する
さらに敵の数も層によってはカンストの50体が配置されている場所もあり、激しい戦いが繰り返される
難易度が高い分、それだけ挑戦のし甲斐があるってもんですが
あとヴェルニの塔の時と同じく、久しぶりのプレイでマップの構造をすっかり忘れてしまっているので、新鮮な気持ちで驚きをもって攻略しています

現在5層を攻略中で、プレイ時間は27時間です

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エミルとマルタはLV30になるとスペシャルのスキルを習得し、Uアタックゲージが満タンの時にエミルは奥義後、マルタは上級術後に×ボタンを押しっぱなしにすると秘奥義を発動できるようになる
エミルの秘奥義は効果範囲が狭い多段ヒット攻撃で、一方マルタの秘奥義は効果範囲が非常に広く、味方を大回復させると同時に敵に大ダメージを与える
エミルのは1ヒットのダメージが小さいので合計ダメージはせいぜい6000~8000くらいなのだが、マルタは1ヒットしかない代わりに、そのダメージは10000を超える!
しかも複数の敵に同時に攻撃でいるのだ!
攻撃と回復の両方に使えて、効果範囲が広くてしかもダメージが大きいとか、全ての性能でエミルよりもマルタの方が勝っているのだ
なんかエミルの秘奥義が不遇すぎて残念
普段はエミルを操作してるんだけど、ここぞという時は操作キャラをマルタに変えて秘奥義使ってます

ただし、秘奥義は1戦闘中に1度しか発動できないという制限があるので、ボス戦などの長期戦では使いどころが肝心
あのやたら強いデクス戦ではそれに気づかず痛い目に遭ったんだけどね…

何度かゲームオーバーになりながらもデクスを撃破できたんだけど、そこへリヒターが現れてまさかの2連戦!
闇の神殿の時は負けイベントだったから今度こそ勝てるようになってるのかと思ったら、前回よりもさらにLVが強化されており、またしても負けイベントのようにしか思えない!
まったくもー何だってんだよ!?

んで戦闘後、リヒターに止めを刺されそうになるエミル
万事休すかと思ったんだけど、リヒターが「アステル」とつぶやくと、エミルを殺すのを思いとどまりその場から立ち去ってしまった
一体どういう事なんだろう、リヒターにとってエミルはどういった存在なのだろうか?

その後奥の部屋でいったんはアリスを追い詰めるも取り逃してしまう
その時の話によると、その昔シルヴァラント王朝はクルシスの天使によって滅ぼされ、マルタのパパであるヴァンガード総帥は王朝の復活を企んでいる
なんと総帥はシルヴァラント王族の末裔だったのだ!
つまりその娘であるマルタも、シルヴァラント王朝の姫という事になる
ふーん、今回もヒロインは王族がらみなのか~
ん?今回も?いや、別に毎回というわけではないか、今の言葉は忘れてください


セレスを助け出し、ロイドたちと合流できた一行はメルトキオへ戻ることに
これでロイドから今までの事情を聞けると思ったのだが、突然ロイドは剣を抜き、エミルの持つセンチュリオンコアを要求してきた!
エミルがそれに応じないと分かると、ロイドはレアバードに乗ってどこかへ行ってしまった
かつての仲間たちの目の前でなおも信じられない行動をとるなんて
仲間たちは皆ロイドを信じているのに、ロイドは誰も信じられないのだろうか?
パルマコスタやルインの襲撃事件はロイド本人の仕業ではないというのはわかったけど、ロイドの真意は未だ深い闇に包まれたままだ


メルトキオに戻ったあとは、次のコアを求めて地の神殿に行ってみることに
しかしそこは地震による崩落によって道をふさがれていたため、先に雷の神殿へ行ってみることに
ワールドマップの移動が簡略式だから次々と遠く離れた場所へ行けるのはやっぱりちょっと違和感

雷の神殿では、今度はマーテル教会の兵士が関係者以外立ち入り禁止だとかで神殿の入り口を封鎖していた
どうやら中に入るにはサイバックの研究所に行って許可を得ないといけないらしく、サイバックへ行くことに
するとそこの研究所で、エミルの姿を見て「アステル」と呼びかけてくる研究員が!
エミルのことを別の人間と勘違いしているのか、あるいはエミルの正体はアステルで、本人にはその自覚がないとか
アステルというのが何者なのかわからない以上、エミルがアステルだと断定することは出来ないが、その男の話によると、アステルはハーフエルフのリヒターと一緒にラタトスクの研究に出かけた時、なんとリヒターに殺されたらしい!
リヒターはハーフエルフだった?
ラタトスクの研究?
アステルは殺されたって?
アステルが死んでいるなら、エミルとアステルが同一人物なわけないよなあ
新しい情報が次々に出てきて混乱しそうになるが、とりあえず院長から雷の神殿に立ち入る許可をもらうことに

院長が戻るまでの間、研究員の地下室を見に行くことになったのだが、そこで雷の神殿での騒動からラタトスクモードになっていたエミルが元に戻る
どうやら神殿からここにくるまでの記憶がないようだ
今まではラタトスクモードの間のことも、元のエミルはぼんやりと自覚できていたはずなのに、なんだか様子がおかしい
疲れているんだろうという事で、ひとまず宿屋で休むことに


エミルが目覚めたあと仲間の所へ行くと、そこではリーガルリフィルから受け取った手紙の内容をマルタ達に話しているところだった
リフィルが立てた仮設によると、エミルのラタトスクモードは、単にラタトスクが憑依した状態というだけでは説明がつかず、実は普段のエミルは後から上書きされた架空の人格であって、ラタトスクの影響によりエミルの本来の人格が目覚め始めているのではないかという事だった
つまり、マルタ達が接していたエミルは偽者であって、本当はラタトスクエミルの方が真の人格である可能性があるのだ
その眠っている真の人格が、研究員やリヒターの言うアステルだというなら納得がいく
リフィルはあの短い間エミルと同行していただけでここまでの推測を立てたのか?
やっぱり天才だなあ
天才というか、発想が奇抜なのかも

このことはエミルには内緒にしておくつもりだったんだろうけど、その話をエミルはばっちり聞いてしまったみたいで、エミルはショックを受けてしまう
自分はいったい何者なのか
それを知るのは怖いし、このままだと自分はもう一つの人格に飲み込まれて消えてしまうかもしれない
それでもエミルは自分のことを知りたいと言い、院長にアステルの話を聞くことに

アステルは少年のころからここで精霊の研究をしており、もしアステルが生きているなら、年齢は18だという
エミルは自分の歳を16だと答えたが、もしアステルのころの記憶を失っているとしたら、正確な年齢はわからないという事になる
でも、エミルには幼いころからパルマコスタで両親とともに過ごしてきた記憶がある
パルマコスタでの記憶は、全て偽りのものだというのだろうか?
エミルの両親も、本当は血がつながっていないとか?
うーん矛盾が多くて何が真実で何が偽りなのかわからないな

アステルに関する詳しい話は、雷の神殿にいるエミルの同期、リリーナが知っているそうなので、一行は許可を得て雷の神殿へ行くことに

プレイ時間は24時間

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モバマスでは先週の金曜から昨日の火曜にかけて、第14回プロダクションマッチフェスが開催されました
それを見越して、私は去年の12月から準備を始めており、そのために1年2か月ぶりに灰かぶり姫の代表に復帰しました
次のフェスではプロダクションとして上位を目指したいという想いがあったので、私自身がエナドリをかき集めただけでなく、灰かぶり姫社員にノルマを課し、アクティブでない社員と外部から招いたゲストの方とを入れ替えることで戦力を増強していました
その過程で、フェス期間限定で所属してくれるという知り合いがたくさん集まってくれたので、今回のフェスを誰にとっても思い出に残るフェスにしようという事で、メモリアルフェスという風に銘打ちました

そして今日、フェスの報酬が配布されるとともにお招きしたゲストの方々は解散となり、無事にフェスは終了しました
その時の私の演説を灰かぶり姫専用サークルに書き込んだのですが、その内容をこちらに転載したいと思います

*ちなみに、最終戦は試合終了30秒前に相手に逆転されて惨敗し、グループ優勝を逃すという悔しい結果になっています


「みなさん、今回は第14回メモリアルフェスに参加していただき本当にありがとうございました!
主催者として心より感謝申し上げます(^^)

当初の目標はプロ全体50位以内(といっても、これは私が勝手に立てた目標なのでみなさんの同意があったわけではないんですけど…)だったのですが、それをはるかに上回るもう1ランク上の25位以内、最終22位にランクインできました!!

そして上位報酬はプロ全体で9枚取り!
個人1000位以内が6人、2000位以内が3人、4000位以内が7人という驚異的な入賞者数!
プロダクション全体で一致団結して得られた成績だということが実感できますね!
いうまでもなく、これは灰かぶり姫創設以来の最高成績です!
フェスだけじゃない、今まで参加してきたあらゆるイベントの中でも最多の上位報酬枚数と最高の順位でした!

まさにメモリアルフェスの名にふさわしい、灰かぶり姫にとって生涯語り継がれるほどの素晴らしい成績を収めることができました!


これもひとえに、みなさんが自分のためではなく、灰かぶり姫の勝利のために戦ってくれたおかげだと思ってます。
最初予定していた本数よりも大幅に多く投入してしまったという方も何人もいると思います。

この私もそうでした。
最初の目標は個人1000位以内だったんですが、ただそれだけを目指すなら最終戦あんなに飲まなかったし、エナドリ700本近くを余らせてフェスを終えていたでしょう。
私の呼びかけに応じてみんなが集まってくれたから、頑張ってくれたから、限界を超えて、損得関係なしに戦うことができたんです。

多分、みなさんも同じ気持ちを抱いていたんだと思います。
誰か一人でも欠けていたら、手を抜いていたら、この素晴らしい成績は実現できなかったはずですから。


ただ一つ無念だったのは、最終戦で接戦の末残り30秒のところで逆転、惨敗を喫してしまったことでしょう。
誰しも少なからず後悔していたと思います。
あの時もっと頑張っていれば、もっと準備していればと。

ですが、これは誰のせいでもなく、みんな頑張ったんだから、誰かが誰かを責めることなんてできるわけがありません。
内容がどうあれ、全員が限界を超えて力を出し尽くした結果なのですから。

あえて敗因を挙げるとするならば、私の読みの甘さでしたね。
2500万~3000万あれば勝てるだろうと踏んで、前日のエナドリ本数のアンケートから、それを稼ぐだけの力がまだ残されている、絶対に勝てるはずだと確信しました。
しかし、それはあくまで憶測にすぎず、フェスでは最後まで何が起こるかわからないという鉄則を改めて痛感しました。

これを予知できたとしたら、最終戦に備えて弾薬を節約するようもっとメンバーに呼びかけていたし、私も無駄撃ちはしませんでした。
しかし、今回のフェスは私から指示を与えることはせず、みなさんが自分のペースで戦ってもらうことを前提としていたので、節約するように呼びかけるのも難しかったと今になって思います。


それでも、あくまで目標はプロ全体50位以内で、それ以上にメンバー全員でフェスを楽しむという大前提がありました。
試合に勝つとかグループ優勝とかはすべて二の次です。
どうせやるなら勝ちたいという心理が働くのは確かですが、それでもフェス前に掲げた目標や大前提はすべて達成、いや、結果的にはそれをはるかに超えるところまで到達できました。

みなさんには感謝してもしつくせません、本当にありがとうございました!
ゲストで参加してくださった方々、またどこかでお会いしましょう!
そして灰かぶり姫のメンバーのみなさん、これからも頑張りますので、よろしくお願いします!!」


以上がフェスを終えての私の言葉なんですけど、このあとフェス参加者から感想を募集したので、そのコメントも匿名で転載します


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