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こちらの攻撃力が足りてないとスペシャルアタックを阻止することができず、食らうと当然痛い
回復手段を持たずに連戦するとキャラが戦闘不能になってしまうことも
そういえば戦闘でアイテムを使うこと意識してないなあ
今作はスキルの使用に制限がないから、アイテム使わずにスキルだけで済ませようとしてしまいます
アイテムだって戦闘中にCCを貯めれば実質使用回数無制限なんだけど、普通のRPGに慣れているとそういう感覚にはならないですよね
難易度ノーマルならアイテム使わなくてもいけそうだけど、高難易度を攻略するならアイテムを使った戦術も当然必要になるんだろうなあ
3つ目の遺跡を探索中、ザコ敵相手に戦闘不能にさせられてしまったこともあり、一旦アトリエに戻って調合をやりまくることに
その過程で武器素材のクリミネアとゴルトテリオンが調合できたので、これを使って武器を調合したところ、スタルチウム(2つ目の武器素材)を使ったレシピから2回レシピ変化させ、クリミネア装備を飛ばしてゴルトテリオン装備に飛び級することに成功
性能はこれまで使ってた装備とは比較にならないほど強力で、少し前に攻撃力が100を超えて喜んでたのは何だったんだってレベルですw
こんだけ強化すれば次の遺跡のザコ敵にも苦戦することはないでしょう
ちなみに調合に必要となる調合品は、使うたびにいちいち調合しなおすのは手間がかかりすぎるので、ジェムでアイテム複製を活用
そのジェムは王都近郊の街道に出てすぐのところにある木からとれる白煙炭をエリア移動を繰り返してカゴが一杯になるまで集め、ジェム変換すると35,000くらい稼げます
カゴが一杯になるまで集めるのに2分くらいしかかからないので、さらに繰り返すことで10万単位のジェムを集めることも十分可能な範囲
他のエリアでもっと効率よく稼げるポイントはあるかと思いますが、現段階ではとりあえずこの方法で稼いでます
これで貴重な素材を一切使わず高性能なインゴットカテゴリが量産できるので、装備を作成する際も惜しみなく投入して性能を底上げすることができます
それにしても、調合はやり込むほどにより高品質なものや新しいものが作れるようになるのでキリがありません
すでに数時間も調合作業に没頭していますが、遺跡探索の前にもう少し作り込みを続けるつもりです
ここまでのプレイ時間は25時間です
周回を重ねるごとに、終章マップでどれくらいまでなら無茶ができるかわかってきて、強引に多数の敵を釣り出して計略で粉砕する戦術もとれるように
その結果、4回目の周回時にはこれまでのプレイで最短となる20ターンクリア、最終週の散策からクリアデータをセーブするまでの時間は1時間24分でした
初回プレイ時はマップ攻略だけで3時間以上かかったのに、散策とエピローグ込みでここまで効率化できるとは自分でもびっくりしました
さて、エピローグも鑑賞したところで、ようやく11周目の青獅子ルートを始められます!
紅花、銀雪と合わせて黒鷲のメンバーで120時間以上も戦ってたことになるので、やっと他のユニットを育てられるという喜びですw
ただ、蒼月の章は全ルート中最難関で、特に第二部開幕と終章が鬼門
これらのマップをどう攻略するか、それを見据えて序盤から育成を進めていかなければなりません
高い目標がある分やりがいはありますけどね
参考過去ログ
(6周目ルナティック) 銀雪の章 番外編
EP.20は複雑な地形に敵が分散しているため大軍を相手にすることはないが、こちらも同様に初期配置が分散しているため、少数VS少数の戦いとなる
今までは相性の良い主力ユニットを選んでぶつけることでリスクを減らせたが、ここでは全員が個別に敵と戦うことになるため、自軍に足手まといがいるとフォローが難しくなる
こちらの攻撃が当たらなかったり、低命中の敵の攻撃を食らってしまうなど不測の事態に対処できなくなるケースがあるので、天刻での試行が必要となるだろう
次のEP.21が終章となるわけだが、終章を周回することも考えて準備しておかなければならない
今までは支援Sを回収するために周回していたため、支援Sの相手を選ぶ直前でバックアップを取ればよかったのだが、今回からは主人公以外のペアエンドをアビスの占星術師で操作できるようになったため、課題出撃直前の自由時間でバックアップを取り、そこからスタートとなる
エンディングでのペアエンドは全てスクショに収めているので、まだ見たことのないペアエンドを強制的に発生させ、それを回収していくことに
ただし、必要な名声値は1組につき10,000ptと非常に高額なので、聖人像の強化をしている場合は周回プレイでない限りまず足りない
そんな時は異教の祭壇で素材をptに変換しよう
足りない時は商人から草の種をまとめ買いすることで、1pt当り10Gで換金できる
それでも換金だけで1万pt貯めるには10万Gという大金が必要なので、周回プレイでないなら1周で1組結ぶのが現実的
最終マップでは自軍の出撃枠が12枠に対し、今回2軍を含めて戦力となるユニットが11人しかおらず、1枠余らせてしまうことに
なお、終章はマップが広めで自軍が孤立することもないため、戦力外のユニットがいても足手まといにはならないのであえて出撃人数を減らす必要はない
こうなったのも黒鷲の学級のエーデルガルトとヒューベルトが離脱しただけでなく、フェルディナントとペトラを育成しなかったのが大きい
加えて紅花の章ではイエリッツァもいたため前述の2人と合わせて3人いるのに対し、銀雪の章で加わったのがセテスとフレンの2人だったので、ここで1人減ったのが決定打となりました
いやー、まさか主力ユニットの人数が出撃枠に満たなくなるとは思いませんでした
熟練エムブレマーが育成計画を立てる際は、終章の出撃枠分のユニットを主力として育成するのは当たり前なんですけど、うっかりしてました
攻略に際しては、今回飛行ユニットが4人もいて、中でも魔防の高いフレンは白き獣を釣り出すのに最適なので、マップ中を飛び回って白き獣をおびき寄せ、それをベルナデッタが尽きざるもので処理する流れに
こちらの主力の移動力が良好なため手早く攻略を進め、クリアターンは23ターン
初見プレイ時は確か29ターンだったと思うので、それに比べればかなり短縮できたことになります
さて、無事クリアできたことなのでこの後は支援S回収のため終章を周回します
対象はセテス、ユーリス、バルタザール、カスパルの4人で、現在2人目まで終わってます
で、ここで一つ失敗したのが、せっかく占星術師に結んでもらった運命を主人公の支援Sでぶった切ってしまったこと!
(具体的にはユーリス×イングリットのいちゃらぶエンドが見たかったのに主人公がユーリスを選んでしまった)
これは最後の最後、エンドロールでハッとなってしまいました
何てバカなことをしでかしてしまったんだと!
他にも見たいペアエンドはたくさんあるのに、その貴重なチャンスを棒に振ってしまったと
でもまあ、支援S回収のためにまだまだ周回しなければならないし、支援S回収が進むにつれてこういうミスも減っていくはずなので、次回以降注意することにします
データ上のプレイ時間は90時間、10周目(銀雪の章以降)のプレイ時間は36時間30分で、これまでののべプレイ時間は659時間30分でした!
参考過去ログ
(6周目ルナティック) 銀雪の章 8月30日
(6周目ルナティック) 銀雪の章 クリア!
前回のあらすじでレントがどうとか言っててフラグが立ってましたが、次のイベントで速攻回収、前作の初期メンバーの一人だったレントが登場しました!
そして新しい遺跡に向かおうとしたところへ、今作の新キャラであるセリが初登場
(最初は前作の異世界にいたオーレン族と同一人物かと思ってた)
なんと事情も素性も全く分からないままパーティ入りすることになりました!
初登場シーンでいきなり仲間になるって、いろんな段階すっ飛ばしてるでしょw
自己紹介テロップからパーティインするまでがアトリエ史上稀に見る早さなのではw
もちろん仲間になってくれるのは素直に嬉しいですよ?
こんな美女が仲間になって戦闘にも参加してくれるなんて嬉しくないわけないでしょw
それにしてももう、なんなんだよオーレン族って!
なんでこんなド〇ケベボディなのどいつもこいつもww
オーレン族には美女しかいない生物学的な理由でもあるのかw
男はどうしたんだ!絶滅したのか!?
まさか女性しかいないオーレン族は他種族を誘惑するためにこんなエロい身体になるの!?そうなの!?
レントが登場したからそっちの方向で話が進むと思ってたのに、唐突に違うキャラが仲間になってしまったなあ
これで最後に仲間になるのはレントになってしまったわけか
同じ前作初期メンバーなのにタオとの扱いの差よww
パーティの男女比率は現時点では安定の4:2で女性優位
女性主人公が基本のアトリエでは女性の比率が多くなるのは自然なことだけど、やっぱ女性キャラの華やかさがアトリエの魅力の一つだからねえ
ここまでのプレイ時間は21時間です
蒼月の章とそれ以外では地形や自軍の初期位置、敵の強さが大きく変わってくるので別マップと言っても差し支えない
さらに翠風の章と比較した時自軍の出撃ユニット数が1枠少ないため銀雪の章の方が難易度が高いかもしれない
しかも蒼月の章だとヒューベルトを撃破したら速攻クリアが可能だったのに対し、それ以外は死神騎士の撃破も勝利条件に含まれるため、部隊が南北に二分されているとはいえそれぞれが別行動で敵将を撃破するのは非常に難易度が高い
いや、よく考えれば撃破も狙えるかもしれないが、今回は素直にザコ敵を一掃しながら正攻法で攻略することに
自軍が南北に二分されており、もたもたしていると飛行系の増援が出現するため東の市街地で合流することが序盤の目標
その際市街地に2基ある砲台が脅威なので、開幕と同時に飛行系を飛ばして弓砲台を撃破
投石機は飛行特攻無効の盾をつけた飛行系か、リンハルトのワープでユニットを送り込んで撃破しよう
自軍が合流し、2度に渡る飛行系の増援を全滅させたらあとは初期配置の敵を釣り出すのみ
死神騎士は攻速と必殺が非常に高く、守備の高い壁役でも追撃で必殺が出ると耐えられないので主人公の風薙ぎで先制した後踊り子の再行動で退避
近づいてきたところをバトルマスターで仕留めた
ヒューベルトの方はサンストに持ち替えさせて無防備になったところを主人公とイングリットで強襲して撃破した
このマップは翼魔獣の数が多いのがうっとおしいが、見方を変えれば弓兵にとっては絶好の狩場で、ベルナデッタに経験の宝珠を持たせて狩りまくったところ、LV32から一気に38まで上げることができた、GJ!
次のEP.19は開幕に周囲を敵に包囲されているのが最も難しいところ
ここで計略が外れたりで2,3回天刻を消費するようならリロードして戦闘開始からやり直そう
その後は待ち伏せ型の敵を順次釣り出していくことになる
いつもなら弓砲台のある東側のルートから進軍していたが、今回は2ターン目に主人公を西の部屋に突撃させて魔道砲台を撃破できたため、西側のルートを通ることに
でもアイテムの回収と経験値稼ぎをするためマップ南側を制圧し、そのまま北上したため東側の弓砲台も主人公で撃破した
道中の巨魔獣も残らず全滅させ、エーデルガルトは主人公の風薙ぎのあとカスパルの必殺で殴り倒した
EP.17でもそうだったが、こんなに丁寧に時間をかけて攻略するのは珍しいかもしれない
第二部の外伝を消化し終わった後は自由時間に出撃するのが面倒になってユニットを鍛える機会が少なかった分、この2マップでかなりLV上げをすることができた
ちなみにこのマップではカスパルに経験の宝珠を持たせ、LV36→40に上げた
主人公でさえまだLV39なのにw(^^;
プレイ時間は82時間
参考過去ログ
(6周目) 銀雪の章 7月31日
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