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主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記  ゲームのネタばれには注意してくださいね
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烈火の剣は10章まであったリン編をクリアし、現在ヘクトル編の13章を攻略中
プレイ時間は4時間です

封印プレイ時は戦闘アニメをオフにしてプレイしてたんですが、今回はアニメをオンにしています
戦闘BGMが封印より好きなのと、ユニットのアニメの種類が封印より多いこと、それから難易度が低いのでリセットして同じ場面をやる羽目になることが少ないからです
ちなみに戦闘BGMは封印<烈火<聖魔<蒼炎と、作品を経るごとに好きになっていく感じですw


11章からはヘクトル編ハード
このヘクトル編のハードはプレイ回数が少ないので難易度に関する情報とか印象が本当にうろ覚えなんですが、11章、12章とやってみてわかりました
これはマジに難しい!!( ゚д゚ )
烈火はシリーズ最低の難易度だと甘く見てたけど、これは歴代のFEシリーズと比べても引けを取らない手強さですわ!

ただ、ハードが難しいのはやっててわかったけど、もとになるノーマルがどんなもんだったのか、敵の数や強さがどうだったのかが思い出せないので、ハードでどこが難しくなったのかが今一説明できない
攻略本と見比べればわかる事なんだけど、恐らく敵のLVが強化されて、初期配置の数も増量されている
そしてリン編ではサンドバックと大差ないほど敵のステータスが低かったのに、同じLVでもここでは敵のステータスがまともになっている
下手すると自軍の同LVのユニットよりも敵の方が強いかも
ハードモードになると敵のステータスも直接強化されるのかな?
う~んはっきりしたことはわかんないんだけど、とにかくついさっきまでやってたリン編とは全く別次元の難易度なので、気合い入れて攻略します


11章は自軍がヘクトルとマシューしかいなく、しかもマシューはほとんど戦力外なので、戦闘はヘクトルのみでやっていくしかない
しかし敵の数が10人と多く、しかも初期状態だと手持ちに傷薬がないので連戦するといかに守備の高いヘクトルと言えどすぐにHPが減って力尽きてしまう
扉を開けて正面から進軍するとほとんどすべての敵と戦うことになるので、初期配置左にある壁を破壊して進んだ方が無駄な戦闘をせずにボスまで進める
ただし敵軍にいる盗賊が宝箱のある部屋の扉を開けて敵軍を連れてきてしまうので、宝箱に入っている赤の宝玉は諦めるしかない
換金アイテムの代わりならあとでどうとでもなるので、とにかくボスのいるところを目指す

ノーマルならヘクトル専用武器のヴォルフバイルによる特攻で一撃で倒せるが、ハードのボスは少し強化されていて一撃では倒せないので、残りHPには気を付けよう

12章は追加で配置されるペガサスナイトがとにかく厄介
一体一体はそれほど強くないのだが、飛行系ゆえに接近されると後衛ユニットを守るのが難しくなるので、壁役ユニットで確実に倒さなければならない
そしてノーマルともう一つ異なる点は、数ターン経過するとボスを含む敵ユニット全員がこちらにむかって突撃してくること
ヘクトルたちとエリウッドたちがそれぞれ独立して戦っていると、迫りくる敵ユニットへの迎撃が困難になってしまうので、エリウッドの部隊にいる主力のマーカスを突撃させ、少しでも敵の数を減らして2つの部隊を合流させよう
合流さえしてしまえば、あとはセーラで回復させつつ、ボスをマーカスで迎撃すればクリアも同然だ

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封印の剣をクリアしたので続けて烈火の剣をプレイします

烈火の剣はシミュレーションRPG初心者にもやさしい設計になっているため、敵の強さがFEシリーズ中で最も弱い設定になってます
FE独特の手強さが全くない分、エクストラでは支援会話の閲覧ができるし、キャラもすごく良くて人間関係とか生い立ち等の設定が濃いので、キャラ重視の作品かなと思ってます

烈火の剣は、新しくプレイを始める際にはリン編、エリウッド編、ヘクトル編の3つから選択することになります
リン編は本作のチュートリアルのような位置づけで、難易度はFEシリーズでもダントツの最低難度
敵の数は少ないし、多くの敵はLVが1でステータスもそのクラスに求められる最低の数値しかない
単騎で敵全員を相手にするくらいの無茶をしない限り味方がやられることもほとんどないので、自軍の勝利が保証されているイベント戦闘と言っても過言ではない
なので、会話イベントで交わされる強敵だとか危険な相手だとか、そういう表現に酷く違和感を感じてしまう
ゲームだからそこは仕方ないね

あと、前述した主人公の選択のほかに、ノーマルとハードの二つの難易度から選択することになる
封印のように敵ユニットの基本ステータスが上がるわけではなく、具体的にどの部分が難しくなるのかは忘れてしまったけど、増援の数がノーマルよりも増量されるというのが特徴の一つだ
特にヘクトル編ではハードにすると敵軍の編成が完全に変わってしまう章もあったはずだ
そして、エリウッド編とヘクトル編では視点が変わるだけで基本的にはどちらもシナリオ上同じ道筋を辿るのだが、ヘクトル編でしかプレイできないマップや、ヘクトル編でしか加入しないユニットがいる
エリウッド編とヘクトル編では敵の配置やシナリオだけでなくマップBGMも変化するのだが、これらを総合するとエリウッド編の方が好きなんだけど、今回は1周しかしない予定なので、全てをプレイするためにヘクトル編のハードをプレイすることに

さて、封印プレイ時はあまり意識しなかったけど、烈火では一度見た支援会話をエクストラで閲覧できるシステムがあるので、まだ見ていない支援会話が発生するようなユニット編成で挑んでリストを埋めたい
しかし、好きなキャラや使いやすいキャラはすでに支援会話を全て見終わってしまった場合が多いので、これらのキャラを選ぶとリストが埋まらないし、戦力バランス、兵種、使用可能な武器等のバランスを考えると組み合わせるのがとても難しい
もちろん、ある程度は妥協して既にみた支援会話で組んだり、自分の好きなキャラを使ってみたいというのもあるけど、どの程度まで縛りを加えるのかも悩みどころ

結局支援会話リストを睨みながら30分賭けて主力ユニットの選抜が完了
この指針に基づいて最初はリン編のハードからプレイ開始

リン編のハードは敵の数も強さもノーマルとの違いは全くない
しかし、ノーマルであったはずのチュートリアルイベントが無くなったせいで、このイベントで得られる武器やアイテムがハードでは得られなくなっているというのが、ノーマルよりも難しくなっている点である
あと、ノーマルだと序章のボス戦で必ず必殺が発生するイベント戦闘だったのに対して、ハードではそれが発生しないので安全にボスを倒すには時間がかかる
こちらから仕掛けて反撃を受けた場合、エネミーフェイズでとどめを刺されてしまうのでプレイヤーフェイズでは攻撃せずにこちらは反撃だけでボスを攻撃するのが安全だ

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前回のまとめの続きってことになりますが、E-3を連休中に割と簡単にクリアした後、E-4の攻略に向けて平日中は資材集めを主とした通常海域で活動し、昨晩E-4の攻略に取り掛かりました

しかし結果は悲惨なもので、15回ほど出撃してボスにたどり着けたのはわずか1回
ほとんどが初戦か第2戦で中破して撤退するというものでした
安定してボスまで到達するには運の要素も多分に絡んでおり、それ以外にダメコン(轟沈を防止する課金アイテム)がないと今のような事態になってしまいます
ダメコンを追加入手するには課金するしか方法がないので、無課金の私は手持ちの限られたダメコンしか搭載できず、途中撤退のリスクをどうしても払拭できませんでした

なので2時間近く試行した結果、E-4の攻略を断念することにしました
このままがむしゃらに挑み続けても資材が底を尽きるのは明らかで、時間と根性でどうにかできる難易度ではないとわかったので

その時の心の叫びをツイートしたのでそれをまとめてみます
少々見苦しいところもありますが…
なお、ツイートを抽出した時間は11/9(土)のam11:00です

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プレイ時間は30時間で、終章のラスボスを倒してゲームクリアしました


22章は条件を満たさない場合における最終章なので、敵ユニット1人1人が非常に練度の高い上級兵種となっている
マップは城内の通路が主戦場になり、敵味方の精鋭が1対1でぶつかることが多いので、敵の方が数で上回らないよう、向かってくる敵から1人ずつ確実に仕留めよう

王の間の扉を開くと中にいる敵の精鋭が一斉に攻撃を仕掛けてくるので、一旦退却して通路で迎撃
迎撃し終わった後王の間へ突入するが、数ターン置きに4箇所にある階段から非常に強力なユニットが増援として出現するので、突入したら移動力の高い主力ユニットですぐに階段を封鎖してしまおう
あとはゼフィールを倒せばマップクリアだが、所持している神将器のエッケザックスは間接攻撃もできる強力な武器なので、こちらも神将器のデュランダルかマルテを持って正々堂々勝負を挑もう

23章の敵の編成は基本的には21章と同じだが、こちらは3機あるアーチと多数の遠距離魔法が厄介で、対策なしではまともに進軍できない
遠距離攻撃は囮を使って弾切れにさせるのが定石で、練度の高い飛行ユニットがいるならデルフィの守りを持たせて特攻するのも悪くないが、今回はアーチにいるスナイパーに対してバーサクを使ってみる
すると敵のドルイドやドラゴンナイトなどにどんどん攻撃して数を減らしてくれるぞ!
さらにアーチの残弾も勝手に消費してくれるので囮を使う必要もなくて一石二鳥

アーチが弾切れになったら北へ向かって進軍
複数のドルイドが遠距離から杖による状態異常を引き起こしてくるので、攻撃してくるドルイドの人数以上のレストが使用可能な回復役を用意しよう
こちらの回復能力が上回っているなら城門前の敵のは自分から移動してこないので行動範囲は気にせず進んでオッケー
ただしブルーニャのサンダーストームが残っているうちは弱いユニットは近づけないこと
ここで油断してセシリアを射程内に置いてサンダーストーム2発落とされて死なせてしまった阿呆が私ですw
まあ気にせず続行したけどね
ブルーニャのサンダーストームが残っている間はブルーニャは反撃できないので主力ユニットで簡単に倒せる

24章は敵ユニットが全員マムクートで、ただひたすら同じような地形を進んでいくイベント主体のマップ
マムクートは移動力が5マスと低めで、間接攻撃が出来ないという特性を活かせば、2対同時に相手にしない限りまずやられないだろう
最大のネックはマップの狭さといったところか

竜はFEシリーズでは必ずと言って良いほど登場する最強の敵(聖戦にはいない)だが、その中でも封印の竜は間接攻撃が出来ないという最大の弱みを持っているので、シリーズ中でも特に簡単に倒せる部類に入る
だからこそこの24章のように敵ユニット全員が竜という無茶なマップが用意されるし、それでも容易く攻略できる
もう一つ竜しか登場しないマップとしては暁の終章Area3があるが、あの竜は1体1体がシリーズ中で最強の戦闘能力を持つので難易度は非常に高い
もっともその分味方も強いので実際の難易度はそこまでではないが

そして封印の終章でラスボスとして登場する魔竜でさえ、近接攻撃しかできない残念性能なので全くラスボスという感じがしないし、緊張感もない
ロイが育っていれば封印の剣による特攻の2回攻撃でノーダメージで倒せてしまうのだから
ただ、今回はロイが育ってなかったので1手では倒せなかったけど、それでもエネミーフェイズの反撃でとどめをさせたので最終決戦なのに1ターンでクリア
戦略も何もない、完全にイベント戦だったね


というわけで封印の剣、最後までクリアしました
このあとエクストラマップがあったりするんだけど今回はやらずに、すぐに次の作品、烈火の剣をプレイしたいと思います

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プレイ時間は15時間で、救いの塔でユグドラシルらに敗北した後レネゲードに助けられるところまで進みました


ここに来るまでの間、アスカード人間牧場のクヴァルが強くて初めてゲームオーバーになった後1週間放置してました
味方パーティが3人しかいないのに敵はクヴァル以外にオプションが3体もいるなんて反則だよ
その後レベル上げして、今度は全員で1体を集中攻撃して敵の数を減らすことを優先した戦法で勝てました

それにしても、前回の記事からここに至るまで衝撃の事実がたくさんありました
エクスフィアが人間の命から作られてた事・エクスフィアを無理やり外されると怪物になる事・コレットが天使に近づくにつれ人間性を失っていく事・もう一つの世界、テセアラの事・4つ目の封印を解放すると、コレットが声を失った事…

そして救いの塔での出来事
救いの塔は点を貫く高さで、内部は相当長いダンジョンなんだろうなと思ってたけど、内部は転移装置でワープするとすぐに最深部に行けたようだった

そしてそこで最後の封印を解き、コレットが完全な天使になるためには、コレットが心と記憶を失い、人間としての自分を殺さなければならなかった
これが世界を再生するという事なのか…
どうしても納得できないロイドは天使化を止めようとするが、コレットは自分の意志で心と記憶を差し出し、完全な天使となる
しかしその時、コレットの父親を名乗っていた天使レミエルが、それまでの天使らしい偉そうな態度から一変
コレットは自分の娘などではなく、マーテルを目覚めさせるための器なのだと
全ては最初からレミエルが自分の昇進のために仕組んでいたことだったのだ
こんな奴が天使なわけがない、今のロイドたちにとっては完全に敵だった

そこでレミエルとの戦闘に勝ち、撃破したが、その後更なる衝撃が
なんとクラトスは四大天使の一人でレミエルと同格かそれ以上で、天使化したコレットを連れて行こうとする
そしてそこに現れたのが、クルシスとディザイアンを統べるというユグドラシル
バカな、天使の機関であるクルシスとディザイアンは同一の組織だというのか?
こいつらはもはや人間が救いを求める天使どころか、人間を支配する敵じゃないか
この世界には天使も女神もいないということか

絶体絶命のピンチに陥ったところで、レネゲードと呼ばれる組織が現れ、ロイドやコレットたちを助け出す
そこで明らかになったのは、ディザイアンはクルシスの下位組織で、クルシスの天使はハーフエルフがクルシスの輝石を使って天使化した者たちだという
しかも、シルヴァラントとテセアラ、二つの世界を作ったのはユグドラシルだという
世界を作るって、そんなのハーフエルフとか天使とかいう以前に神じゃないか
結局、この世界はユグドラシルの掌の上で良いように動かされていたという事か

レネゲードはそんなクルシスに対抗するための地下組織だという
クルシスに対抗するならレネゲードはロイドたちの仲間なのかと思ったが、コレットはもう用済みで、今度はロイドが必要だと言って襲い掛かってきた
意味が分からない、レネゲードが何を考えているのかもわからないが、ロイドがコレット以上に大切な存在だとしたら、一体ロイドは何者なのだろう?
とにかく、一行はコレットを元に戻す方法を求め、クルシスの輝石の研究施設があるというテセアラに向かうことになった
シルヴァラントとは別のもう一つの世界、どのようにして行くのか、先の展開が気になります

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