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主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記  ゲームのネタばれには注意してくださいね
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4月にはレアの外伝、5月にはレオニー&リンハルトの外伝を攻略

今回ペトラがロストしたせいもあり第2部で外伝が2つしか発生しなくてさみしい

というかよく考えたら、黒鷲の生徒の外伝ってドロテア以外は全員第2部じゃないか
やっぱり紅花の章と銀雪の章で生徒の立場が全然変わってくるから、その絡みがあるのかなあ
しかもリンハルトはレオニー、カスパルはメルセデス、フェルディナントはリシテアという風に、他学級の生徒をスカウトしてないと発生しないという厳しい条件も多いし


自然に入りすぎて違和感がなかったけど、ペトラのセリフを教団兵が代弁している! ところでEP.17の戦闘前の会話で、黒鷲の生徒に交じってモブ兵士が喋るシーン
最初はあまりにも自然すぎる会話だったので何とも思わなかったけど、ちょっと待てお前誰だよw
ハッ、そうか!ペトラがいないからモブに置き換わったんだ!

以前、ユニットがロストしていなくなった場合、セリフが削除されても会話が不自然にならないようになってるって言ったけど、会話がつながらなくなるところはモブが代弁してくれるんだ!
これは初めて知ったわ
こういうところで違いが現れるなら味方がロストしてもやり直しせずにそのまま進める価値はあるかも?(冗談だってw)


EP.17では死神騎士の撃破が勝利条件だが、逃げる死神騎士を追撃して撃破するのは難易度が高いため、わざと逃がして勝利条件を敵全滅に切り替え、経験値稼ぎをするのが推奨される
しかし今回は自軍に飛行ユニットが多く、リンハルトのワープも組み合わせれば撃破も狙えるのではと考えた
一撃で倒すことはできないので、二撃で倒す方針を考えたところ、イングリットに飛燕の一撃をつければ死神騎士の追撃を受けなくなり、盾で守備を高めたセテスなら2回攻撃にも耐えられる
とどめの一撃は主人公の覇天でOK

先生の火力なら単騎でも死神騎士を葬れる(必殺で終了) …などと最初は難しく考えましたが、結果的には主人公の風薙ぎ→再行動→覇天で十分倒せました
画像では妖刀アシュラで必殺を狙い、実際に必殺が出てワンパンしましたが、普通の剣で削った後破天でも良かったです
それにどうせ必殺狙うならバトルマスターのカスパルをワープで飛ばしてキラーナックル+でも倒せたかもしれないが、必殺が出る前提の戦術は戦術ではないような気もするしw

まあとにかく、難易度は高いけど第一部と比較してこのマップでは自軍ユニットが多様な成長を遂げているため、いろんな方法で死神騎士を倒せることが分かりました
ザコ敵で経験値が稼げなくなるので無理に倒すメリットは小さいが、あえて挙げるなら愉悦?(笑)

プレイ時間は76時間


参考過去ログ

(6周目) 銀雪の章 5月24日
(6周目) 銀雪の章 6月7日

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銀雪の章では紅花の章とは主力で使っているユニットが違ってて、ドラマスのセテスとダークペガサスのフレンがいます
このためファルコンナイトの主人公、イングリットを含めると飛行系が4人いることになり、一部のマップの難易度をかなり下げられます
飛行系の弱点である弓に対しても、下馬することで特攻を無効化できるため今作の飛行系は弓を過剰に警戒する必要がないです

特にダークペガサスにテュルソスを持たせるとスナイパーの射程外から一方的に攻撃できるのが強い
そして、本来火力に劣りアーマー系など守備の高い敵を苦手とする飛行系が、ダークペガサスが実装されることで反撃不能な位置から奇襲を受けることになり、魔法で蹂躙される様は何とも哀れw


ダークペガサスなら簡単に敵将を倒してクリアできてしまう EP.15では勝利条件が敵将の撃破となっているものの、地形は地上ユニットが移動しにくく取り巻きの数も多いため接近が難しく、飛行系で奇襲したとしても耐久の高いグェンダルを物理攻撃で落とすのは厳しい

しかし今回初めて投入したダークペガサスならそれらの問題を解消し、単騎で奇襲して敵将を撃破することが可能に
別に飛行系でなくてもリンハルトのワープで魔法系を送れば同じことができるが、飛行系の強さを存分にかみしめることができたマップでした

プレイ時間は69時間


参考過去ログ

(6周目) 銀雪の章 2月8日
(6周目) 銀雪の章 3月31日

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水中では潜水と浮上を交えた3次元的な操作に!相変わらず光の表現も美しい! 3つ目の遺跡に向かうため、エアドロップを装備して水中にもぐることになります
フィリスやリディー&スールの時のように水底を歩くのではなく、今回は潜水と浮上の操作もある3次元的な移動となり、水中を自在に泳ぐことが可能!
水中での光の表現も美しく、いろんな角度から水中遊泳を楽しみたくなります
ただし、夜間だと非常に暗くなり海中に沈んでる素材や宝箱がほとんど目視できなくなるため、水中に入るのは日中がおすすめです(^^;
水中にこんなに美しい都市が!ゼル伝の水の神殿みたい シャベッターーー!!流暢な現代語を話すこの生物は星の民と呼ばれる存在らしい 記憶の欠片で出現したこの幻影、絶対フィーだよね!?フィーはかつてこの遺跡に来たことがあるのか、それとも別の個体なのか 最深部で戦ったボス LVは高いが大ボスではないのかHPはそれほどでもない












遺跡探索完了 ついにレント登場なの!?(あらすじでネタバレw)


ここまでのプレイ時間は19時間50分です


(追伸)
明日から1週間出張するのでライザ2のプレイは一時中断します

こんな時に感染拡大地域になんて行きたくないのに…

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パーティにクラウディアとクリフォードがいなくても会話が不自然にならないよう、イベントでは最低限のセリフのみ用意されています 地下乙女の墓所(2つ目の遺跡)の探索は前回も述べたように、シナリオの進め方によってはクラウディア、クリフォードがいる場合といない場合の2パターンが想定されます
そのため会話イベントでは二人のセリフがないパターンでも不自然にならないよう、会話はライザとタオ、パティが主体となり、二人はそれに一言添えるだけ、みたいな内容になっています
まあイベントシーンは登場キャラが多いってだけで見た目が賑やかになるから、たとえセリフが用意されてない案山子だったとしてもそこにいてくれてるだけで良いっていうか(それを言ったら身も蓋もないがw)


ええーー強っ!想像以上に強い! そしてパーティメンバーが多い方が攻略上有利になる最大の理由はやはり戦闘で、遺跡の最深部には今までのボスキャラとは格が違う大ボスが配置されてました
遺跡の入り口付近のザコ敵よりも約16LV高く、道中で戦ったボスと比較するとLVは12、HPは3倍以上も高かったです
道中は適度に敵と戦ってLV上げしたつもりだけど、ここまで高いLVを見せつけられるとボス戦の推奨LVがわからなくなっちゃいますね
ボスと同じLVまで鍛えることは絶対想定されてないだろうし

大ボスはスペシャルアタックを使用してくるというチュートリアルが これはヤバそう! 更に大ボスともなるとスペシャルアタックという必殺技とでも言うべき強力な攻撃をしてきます
チャージ中にブレイクさせて攻撃を阻止するのが大ボス攻略のカギとなりそうですが、この時はブレイクさせた直後にチャージしてきたため阻止できませんでした
ダメージはパティ単体に60程度だったので耐えられないほどではありませんでしたが、残りHPが1で生き残ったので滅茶苦茶ハラハラしました(;'∀')
それとも残HPに関係なくHPを1にするっていう特殊攻撃だったのかな?
致死ダメージを受けてもHP1で耐えるスキルや特性はパティにはついてなかったと思うし
おおーー乗れる!ふかふかであったかそう! 霊獣を呼べるようになった!穴掘れるの!?






遺跡の最深部でアンペル、リラと再会!今後のシナリオに関わってくるのが楽しみだ 遺跡の最深部では前作でパーティメンバーだったアンペルとリラが登場!
大ボスとの戦闘直後だったこともあり、前作未プレイのプレイヤーは「誰?」という疑問符が浮かぶに違いない
アンペルとリラは今回はパーティメンバーにならないんだっけ?
地下乙女の墓所の探索が完了!最初はよもやこんなに時間かかるとは思わなかった
これで前作メンバーで登場してないのはレントだけになったけど、レントとの再会が最後になるのはちょっと意外

ここまでのプレイ時間は14時間30分です

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前回9周目をクリアした後、支援S回収のためイエリッツァの支援上げを行ったところ、散策を2回やったら支援B、支援Aが発生して支援Sのフラグを立てることができました

イエリッツァはエーデルガルトやドロテア、リンハルト等と同じように主人公の性別が男女どちらでも支援Sを組める相手(つまり同性婚が可能)
その場合、最後に表示されるイラストには主人公が描かれないため性別差分がありません
イエリッツァとの支援Sイラスト 主人公の性別によって差分が存在するしかしイエリッツァは例外で、主人公と背中合わせで描かれる構図のため性別差分が存在します
イエリッツァの支援Sは結婚などという甘い雰囲気ではなく性別は関係ないので、イラストに主人公が描かれても違和感がないからなのかもしれません
(男性主人公でのイラストはこちら)


さて、やることが終わったのでEP.11の戦闘直前のバックアップから開始します
紅花の章ではダークペガサスにしたフレンが使えなかったけどこのルートでは使えるのが嬉しいです

後から気づいたんですが、ルート分岐の選択肢を変えるだけならEP.11クリア後のセーブデータを残しておけばよかったんですね…今まで黒鷲でルート分岐させる時はEP.11の戦闘からやり直してたけど必要なかったとは(>_<)


教団ルートだと3月に休日2回と指導1回ができる分、ユニットの育成ができるのが利点
特に第二部のEP.13では主人公とセテスの育成具合が最重要なので、2週目の休日に出撃してセテスのLV上げと、主人公に素振りさせてニルヴァーナのマスタースキルを習得させた


EP.12は特に問題なく攻略
敵に飛行系が多いため、やはりベルナデッタ無双でした
囲いの矢とハンターボレーが使えるベルは飛行系以外に対しても汎用性が高すぎて、踊り子での2回行動でも足りないくらいw


しかし問題なのは次のEP.13
持ち物の整理は戦闘前の準備ですればいいや…とか思ってたんですが、戦闘準備ないんだった(ToT)
やっべー、EP.12の段階で戦技とスキルの吟味するの忘れててそのままになってるよ
今回は初期配置が二人とも飛行系なので、状況が悪化したら敵の攻撃範囲外に逃げるなりすればなんとかなる…と思うしかない
 
主人公を隣接させればセテスの壁役としての機能が安定する 頑張ってスキルを習得させたかいがあった とりあえず、主人公はペガサスナイトとはいえ弓兵以外の全ての敵から追撃されるので壁役にはなれない
セテスは槍殺しを持ってるし、銀の盾を持たせて主人公の聖なる力を付ければ盗賊や拳闘士の攻撃を安全に受けることが可能

3ターン目にペトラ単騎とカスパル、ドロテアの組が登場するが、敵は全て待機型なので味方の登場に合わせて急いで行動する必要はない
少しずつ敵を釣り出し、安全地帯を確保できたら合流しよう

特にドロテアにはカドゥケウスの杖と弓殺しを付けており、敵のスナイパーの囮になったり、大半の敵を射程外からワンパンできるので非常に頼りになった
拳闘士は魔殺しを持っているため命中にはやや不安が残るが


今回ペトラはほぼ未育成 残念ながら見捨てることに…なお、今回ペトラは一切主力として育成してません
そのためこの戦闘では全く役に立たないし、ロストしても別に構わないというスタンスで攻略しているのですが、このマップの敵の行動は予測や誘導が困難で、なぜか自軍から離れる方向に移動したと思ったらペトラの方向へ
飛行系の引き戻しで避難させようとしたけど時すでに遅く、非常に遺憾ながらペトラを見捨てることに
大丈夫、ペトラがいなくなってもペトラの外伝ができなくなるだけだし…得られる報酬も大したことないし…
 

キャラの立ち位置に明らかな間が!本当ならペトラが立っているはずのスペースだ…ちなみに、黒鷲ルートのためペトラがメインシナリオでセリフを言うシーンもあるのですが、ロストすると当然イベントにペトラは登場せず、該当のセリフも削除されることに
ロストで死亡扱いになるキャラはイベントでの発言が削除されても不自然にならないよう、会話ではなく一言で完結する文章になっています
ペトラは戦闘中に誰とも合流することなく人知れず死亡したし、誰もペトラがいないことや死亡したことには言及せず、初めからいなかったことにされている…

過去作だと戦闘に参加するキャラはメインシナリオには出させなかったり(封印の剣のマリナスの出番が主役級に多いのはそのせいw)、メインシナリオに絡んでくるユニットはロストしても死亡しなかったり(烈火の剣)などのパターンがあります
今作は担当学級の生徒全員をメインシナリオの会話に組み込みつつ、死亡して欠けた場合でも会話が不自然にならないよう考えられており、ここまで差分パターンを用意するのはライターが大変だったろうなと(´・ω・`)

プレイ時間は60時間
(メモ:再開時のセーブデータは53時間30分)


参考過去ログ

(6周目ルナティック) 白雲の章 3月31日
(6周目ルナティック) 銀雪の章 1月11日

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