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主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記  ゲームのネタばれには注意してくださいね
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亜美真美はとにかくテンションが高い
いや、性格的にテンションが高いという意味もあるんだけど(実際オーディション会場でも声がデカいからこっちがハラハラするw)、ゲーム内のテンションゲージが常に高い状態を保てるという事だ
 
まず、Bランクまでいった段階で行った営業は半分がパーフェクトコミュニケーションに成功
亜美真美の高いやる気を損なわないよう、ほめておだてて、時には仕事を手伝わせたり、あるいは任せたりして二人のやる気を引き出すことが出来れば成功しやすいようだ
また、朝の挨拶時には3つの選択肢があり、それぞれテンションアップ、ノーマル、テンションダウンの3パターンがあるのだが、テンションアップになる確率が高く、しかもノーマルのあいさつでもテンションが上昇し、機嫌を損ねた場合でもテンションの減少が少ない
キャラクターというパラメーターの違いでこれほどの差が出るとは、伊織をプロデュースした直後だから本当に実感しやすい
キャラクターの値が高いアイドルは初心者向けなのかな?
でもぶっちゃけ、キャラクター以外のボーカルやダンスといったパラメータが高いアイドルは、それがゲーム内でどのように影響するのかがいまいち分かっていない
レッスンでの上昇量が高いのかな?

ところで、亜美真美は朝と夜の事務所内での会話では2人ともいるんだけど、喋るのは亜美だけで真美はただ亜美に合わせて体を動かすのみ
それにレッスンや通常のオーディションも亜美しか出場しないし、全体の4分の3は亜美をプロデュースしている形になる
一番最初のアイドル選択の時は確かに亜美しか表示されてなかったからこっちが主体になるのは仕方ないにしても、せっかく二人で交代でアイドル活動をしているという設定なんだから、もう少し真美が登場する機会を増やして欲しかった
 
シナリオ本編のアイドルアルティメイトでは2人が交代でオーディションに出ることになるんだけど、関係者にはそのことを伏せて出場していたのに、貴音にはすぐに見破られてしまった
ばれたら失格になってしまうところで、予選を最後に失格を覚悟する場面もあったけど、貴音がそのことを秘密にしてくれたおかげで次の予選にも出場できたのだ
失格の可能性があるなんて、意外と危ないプロデュースしてるんだな
2人のお父さんが交替でやる条件でアイドル活動を許可してくれたらしいから、それならしょうがないのかもしれないけど

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cos21.jpgただひたすらに群がる敵を吹き飛ばして倒し続ける今作
細かい戦術は必要なく頭を使わない、こういうストレス発散系のゲームは久しぶりにやった気がします

1面のボスは原作地霊殿と同じヤマメ
今回の咲夜は弾幕が使えないという設定なんだけど、中ボスとしてよく出現する大妖精や小悪魔、ステージボスは弾幕を放ってくる
cos22.jpg弾幕と言っても射程はかなり短いんだけど、正面からのごり押しは出来なくなっているので、さくやアローやそれを強化できるスペルカードで遠距離から突撃しよう

最初はボスの攻略法がわからなくてヤマメのところで7,8回ゲームオーバーになりました
ボスのいる1-5と言っても他のステージと同じくらいの広さがあり、最深部についてヤマメと戦うまでに10分弱かかるので死ぬたびにやり直すことになるのは大変だった

cos23.jpgcos24.jpgcos25.jpgバカルテッド最初の刺客はリグルだcos28.jpgcos29.jpgcos30.jpgcos31.jpgcos32.jpgcos33.jpgcos34.jpgcos35.jpg








 
 

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cos01.jpg普段よく利用しているダウンロードサイトで同人サークルのコココソフトさんがダウンロード販売を始めたので、最新作のさとりのダンジョン王国をダウンロードすることにしました
でも過去作品がお得なパッケージになっていたのでさくやさんクライシスとさくタクを購入、こちらを先にプレイすることにしました

最初は説明書を読まずに起動したんだけど、何をすればよいかさっぱりわからなかったのでテキストファイルの説明書を読んだんだけどやっぱりわからなかった
cos02.jpgもう少し詳しい説明書が欲しかったよ~
 
でも慣れてしまうとそんなに難しいシステムではなくて、アクションもいろいろあるようであんまりない
敵を見つけたらZキーで体当たり、吹っ飛ばして爆発させる脳筋アクションです
コマンド入力で発動する技は全部で5種類あり、それぞれは咲夜の基本アクションなんだけど、スペルを装備することでスカーレット姉妹と美鈴の3人のスペルカードに置き換えることが出来る
つまり、最大5つのスペルを装備できるという事だ
 
cos04.jpgスペルを使うには画面上にある対応するキャラのパーセントを一定量消費する必要があり、これが不足するとスペルは発動せず咲夜の基本アクションが発動する
パーセントはスカーレット姉妹の機嫌が良いと上昇するが、機嫌が悪いとどんどん減少してしまう
パーセントが不足している状態でも、対応するスペルを使おうとし続ければ機嫌を取り戻してくれるので、パーセントの残量に関係なくどんどん使っていこう

cos05.jpgcos06.jpgcos07.jpgcos09.jpgcos10.jpgcos12.jpgcos15.jpgcos19.jpgcos20.jpgcos08.jpg








 

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相変わらず伊織は機嫌を取るのが難しい
例えばオーディションを受けに行く週は朝の挨拶と控室、舞台袖の計三回、テンションが上下する選択肢を選ぶことになるのだが、これを2週連続、6回連続でテンションを下げる選択肢を選んでしまうとは、いくら私の引き運が悪かったとしても流石にこれは酷い
どう考えてもテンションが下がる確率が高く設定されている
勿論同じ選択肢を選んでもテンションアップすることあるんだけど、それがかえって質が悪い
 
アイドルアルティメイト本戦へは、Sランクまで上げてイメージLVを最高のアイドル神にして最高のコンディションで挑んだ
でも2戦目で貴音以外にSランクアイドルが2人も出場しており、ここでまさかの、初めての敗北
オーディションに敗退することはすごく不名誉なことで、週は無駄になるしテンションやイメージLVが下がるなど完全にデメリットしかないので普段ならリセットしているんだけど、本戦の場合は敗退したオーディションにすぐに再挑戦できるので、今回はリトライ
すると元々限界近くまで上昇させていた各パラメータが底上げされており、なんと3種のパラメータ全てが限界の128Pまで上昇していた
さらに参戦ライバルも変更され、Sランクアイドルがいなくなっていたので、今度は楽勝できた
 
そんなこんなで伊織のプロデュースが完了
最後は亜美真美のプロデュースだ

亜美真美は二人が交代でアイドル活動をするという話だけど、営業はともかくレッスンは片方だけがやってて大丈夫なんだろうか…
でも実際は片方だけになるのはレッスン時のみで、あとの営業や会話イベントでは2人セットでコミュニケーションができた、なるほど
 
それにしても薄々覚悟してたけどこの二人は想像以上に子供っぽいな
精神年齢が低いってわけではなくて、たま~に大人向けの危ない発言もするし…
コミュニケーションでは正論で説き伏せようとすると泣き出してしまうので、ここはあえて二人の思考に合わせた子供っぽい選択肢を選ぶと良い結果が得られたりする
それと2週目のコミュイベントでは真美が転んで顔に泥がついてしまい、タッチしてそれをふき取ることになるんだけど、今度は取説にあったようにボタンを押しながらスライドさせてみると、スライドすると次第に泥が落ちていくのが分かり、泥が完全になくなった段階で自動的にイベント成功となった
なるほどねえ、こういう事だったのか
SPのプレイもこれで6周目、初めてタッチイベントが成功したおかげでこのコミュイベントはパーフェクトを取ることが出来た
亜美真美のプロデュースではこの先どのような展開が待ち受けているのか想像できないけど、なんだか楽しいプロデュースになりそうだ

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伊織キャラクターというパラメータが低いせいか、営業に行っても中々グッド以上のコミュニケーションが出来ない
結構いい感じに会話できたと思っても、結果がノーマルになってしまうのだ
ひょっとしてこれ、グッド以上になる選択肢の組み合わせパターンの数が他のアイドルより少なく設定されてるんじゃないのかな?
もしそうでないなら、適当に選択肢を選んでも3回に1回はパーフェクトが発生しても良いはず…いや、バッドコミュニケーションのパターンもあるから4通り?
いやそういう事じゃないか、選択肢の組み合わせはもっと多いはずだから
 
それになぜか伊織とのコミュニケーションではボディタッチを求められることが多い
これでもう4回目なんだけど、全然良い反応を得られたことがない
というか、今まで何度もタッチイベントをやったけど、一度も良い結果が得られてない気がする
 
これはもしかして、根本的にやり方が間違ってるんじゃないかと思い説明書を読んでみると、なんとあれはタッチだけではなくなでる動作もあったのだ!
ということは、頭をなでたり背中をさすったり、涙を拭いたりすることを求められた場合は、ボタンを押すだけじゃなくて押しっぱなしでスライドさせる入力が必要だったという事か!
知らんかったー!初プレイから1年4か月で初めて知ったわー!(笑)
まあタッチイベがないにせよ、営業に行っても全然思い出が出来ないのでオーディションでは満足に思い出アピールが出来ず、少しでも思い出を作るために時間があればレッスンより営業に行く日々です
でも営業に行って伊織とのコミュイベントを楽しめるのは良いんだけどね
あまりにも順調すぎて営業に行く必要が無くなったらそのアイドルとの貴重なコミュニケーション楽しめなくなるし

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