主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記
ゲームのネタばれには注意してくださいね
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Area4は障害物のない広い部屋が戦場で、ボスのセフェランを倒せばクリア
ザコ敵は精霊のみで、戦闘能力はArea1に出現した賢者をやや強化した程度
単体だと大した脅威ではないが、最も恐るべきは移動力で、なんとマップ上の端から端まで瞬間移動できる!
後衛の魔防の低いユニットが狙われたらひとたまりもない
一応、厳密に言うとこれはワープではなくユニットを飛び越えて移動することは出来ないので、壁やユニットで防衛線を張れば内側に安全地帯を作ることは出来る
敵軍には精霊が20体以上配置されているが、このうち自軍にむかって積極的に攻撃を仕掛けてくるのは限られており、セフェランを囲むようにして配置されている精霊は移動してこないので、恐れずにこちらから進軍して精霊の数を減らしていこう
セフェランのクラスは魔道系最上級兵種チャンセラーで、ほぼすべてのステータスが限界値に達している
セフェランはルドラの宝珠を所持しており、これは持っているだけで守備が+10されるという強力なアイテム
しかもセフェランは防御床の上に立っているため、魔道系の弱点である守備の低さを完全に克服している
当然奥義を習得しており、女神の加護による回復能力は前のAreaのデギンハンザーを超える
また攻速と回避力もデギンハンザーより高いので、専用武器の命中が低いアイクだと攻撃を当てることさえできないことがある
しかも、セフェランに精霊が隣接している場合、精霊が身代わりとなってセフェランへの攻撃を妨害してしまうので、必ず周りの精霊を全滅させてから攻撃を仕掛けよう
HPや攻撃力はデギンハンザーよりはるかに劣るとはいえ、見た目以上にダメージを与えにくい強敵なので、なめてかからず全力で攻撃して1ターンで倒しきろう
なお、Area2のルベールと同様、ミカヤに対しては攻撃も反撃もしてこない
セフェランは魔防が高いためミカヤの光魔法だと大きなダメージは与えられないが、白の波動を持つナーシルを隣接させると魔力上昇に加え2回攻撃がしやすくなり、まとまったダメージを与えられる
このAreaでは毎ターン精霊が増援で出現し、その増援は半永久的と言っていいほど長期間継続する
LV上げにはうってつけなのだが、このAreaが始まるころには主力ユニットのほとんどがLV20まで育ちきっていたので、最初からセフェラン狙いでさっさとクリアを目指すことに
ここをクリアしたら次はいよいよラスボスだ
ラスボスは女神アスタルテ
HPは120で、攻撃力は65なのだが、アスタルテはステータス画面では確認できないような多彩な攻撃手段を持っており、その正体をつかむことは容易ではない
まずアスタルテに攻撃した際の反撃手段は、ステータス画面で確認できる通りの威力65の魔法攻撃だ
しかしアスタルテは遠距離攻撃が可能で、しかも魔法攻撃のほか物理攻撃の特性を持つ遠距離攻撃も行う
さらに、デギンハンザーやセフェランと同じように、8マス以内にいる全ユニットに物理、もしくは魔法の全体同時攻撃もしてくる
アスタルテのほかに数体配置されている精霊はプレイヤーフェイズのうちに片付けておけば、エネミーフェイズに攻撃を仕掛けてくるのはアスタルテ一人のみになるのだが、それでもこちらの全ユニットを射程内に収め、同時に攻撃できるのは流石ラスボス、まさに神の力だ
そして、アスタルテにダメージを与えるためには、まず本体の周囲を取り囲んでいる8体のオーラをすべて破壊しなくてはならない
このオーラは自分から攻撃を仕掛けてくることはないものの、与えたダメージの半分をカウンターとして返してくる
こちらの攻撃力が高いほどこちらが受けるダメージも大きくなるので、ダメージを受けたらエネミーフェイズの前に回復しておこう
なお、このカウンターのダメージはスキルの効果によるものなので、見切りか能力勝負でスキルを無効化してやればダメージを受け無くなるので、攻撃力の高い主力ユニットには是非習得させておこう
と、2ターン目のエネミーフェイズにアスタルテの遠距離攻撃でサナキがピンポイントで狙われてしまった
サナキは遠距離魔法のメティオを装備していたため攻速が低下しており、そこを狙われたのだ
魔法攻撃なら2回攻撃にも耐えられただろうが、物理攻撃で攻撃してきたため撃破されてしまう
サナキはシナリオ上のメインキャラなので死亡扱いではなく、負傷したという事になるのだが当然以後の戦闘には参加できなくなる
とは言えこれが最後なんだけどね
なのでサナキのロストは気にせずプレイを続行することに
全員生存させても特にメリットはないし
GBA版にはまってた頃なら絶対全員生存で全クリするというポリシーがあったんだけどね
オーラを全滅させたら本体への攻撃を開始
本体はこちらの攻撃に対してカウンターはしてこないが、当然反撃はしてくる
威力65の魔法攻撃は魔防の低い前衛キャラにとっては致命傷となりかねないので、攻撃を受けた場合は必ず回復すること
アスタルテは攻速が32もあるのでパワーのあるユニットが2回攻撃をするのはなかなか難しいが、ナーシルを隣接させると速さが+5されるので、これなら再攻撃しやすくなる
ネフェニーの攻撃でとどめを刺してクリア!!っと思ったんだけど、そうだった!
このラスボスはアイクでとどめを刺さないと倒せないのを忘れていた!
せっかく頑張って減らしたHPがまさかの全回復だよ
アイクの攻撃でとどめを刺せるようにHPを調整してからアイクで攻撃すると、戦闘前にムービーが再生され、その後戦闘アニメでは専用のモーションによってアスタルテにとどめを刺せる
セーブ画面の後はエピローグへ
ここではFEでは恒例の各キャラの後日談が数行の文章で語られる
主要なキャラに関しては会話イベントも挿入されるのだが、できればそれぞれのキャラのもっと詳しい後日談を見たかったな
終章で女神との最終決戦まで戦ったキャラでも、数行の文章だけだと物足りなく感じるし、各国のその後の様子について会話イベント用意してくれればなあと
てかデイン国王となったミカヤとサザ結婚しちゃうのか…サザがうらやましいぜ
これは支援LVによって後日談が変化するパターンで、これもFEシリーズでは恒例である
今作だとほかにもミストとボーレの支援をAランクにするとくっつくパターンがあるんだけど…これも個人的には許せないというか、なんであんな筋肉野郎とくっついちゃうんだかw
ちなみに最後の個人戦績、敵ユニットの撃破数ランキングは3位がワユ、2位がマーシャ、1位がネフェニーというちょっと意外な結果に
3人とも壁役にするには少し打たれ弱いから、とどめ役をさせることが多くなってこういう結果になったんだろうな
特にネフェニーは上級兵種のLV1から始まり、今作で一番出撃できる機会の多いユニットの一人なので
いやーやっと終わったなー暁の女神!
プレイ時間は63時間、ほとんど2か月かかっちゃいました
もうプレイ期間が長すぎて、第1部で暁の団を指揮していた時のこととか別のゲームに思えちゃいます
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終章のArea3は竜鱗族が相手で、敵軍全員が最強のラグズ、ドラゴンだ
FEシリーズでは竜が物語のカギを握っている場合が多く、この章のように竜の大群と戦う場面がしばしば描かれる
GBA版の封印の剣もそうだった
でもSFCの聖戦の系譜の場合、竜あるいは竜に変身できる存在は登場せず、竜と戦う機会はない
ただラスボスが竜の血を引いてるとかいう設定だったかな?
また、作品によってドラゴンの攻略の仕方は違うし、その実力もまちまち
封印の剣のマムクートは間接攻撃が出来ず、さらに魔防が低いので魔力が限界まで成長した賢者ならファイアーで倒せてしまう
でも烈火の剣の竜はラスボス扱いで、当然全能力が高く、HPはそれまでにリリースされた作品の中では歴代最高の120を誇る
それに攻撃の射程が確か3マスだった気がする
今回の暁の竜はというと、作品の仕様上自軍の戦闘能力がシリーズ最強にまで成長することもあって、ザコ敵として竜が登場する作品でステータスを単純比較するとシリーズ最高の戦闘力を持つ
もちろん、暁の自軍の戦闘力をもってすれば1体や2体倒すことなど訳はないのだが、この章の竜の数はとにかく多く、1人で複数の竜を相手にしなければならない場合もある
そしてなんといっても注目すべきはボスのデギンハンザー
FEシリーズ史上最高の攻撃力と防御を持ち、その上一撃必殺の奥義と驚異的な自然回復能力を持ち、これもまたシリーズ史上最高の回復量を誇る
全てにおいて規格外、桁外れなのだ
おそらく他の作品の自軍ユニットの精鋭ユニットを連れてきたとしても、撃破することは不可能に近いだろう
仮にデギンハンザーの守備を超える、威力51以上の攻撃手段があったとしても、それに加えてHPと守備の合計が76以上ないとデギンハンザーの攻撃に耐えられない
それだけのスペックを持つユニットは全シリーズ探してもそういない
その上デギンハンザーは多作品では類を見ない、自分から距離8マス以内にいる全てのユニットを同時に攻撃する特殊能力を持つ
その攻撃は回避不能でデギンハンザーに近づくほど威力が増し、最接近した場合は後衛ユニットなら一撃で即死するほどの威力を持つ
何から何まで全てが掟破りの、シリーズ最強の敵だ
また、デギンハンザーはこのマップの進撃準備画面の前にあるイベントで受けられる、女神の加護のない武器による攻撃を無効化する能力を持つ
この女神の加護は各ユニットが装備している武器に与えられるので、通常はそのユニットが持つ最強の装備に加護を与えるのだが、この加護を受けるとその武器の使用回数が無制限になるのが最大のメリット
使用回数の少ないSSランク武器も使い惜しみせずガンガン使っていけるようになるのだ
そこでこのメリットを活かして、使用回数が最も少ない武器である遠距離魔法に女神の加護を与えてみよう
これで遠距離からの安全な攻撃がやりたい放題である
この章に出現する赤竜は魔防と速さが低いので、遠距離魔法の2回攻撃だけでも十分なダメージを与えられるが、スキルの天敵・竜をつければ遠距離魔法に特攻がつくのでさらに大きなダメージを与えられる
このユニットを再行動させれば、戦場内のどこにいる敵でも1ターンに2体仕留められるので非常に頼りになる
戦闘が始まったら、まずは正面と左右に配置されている敵に対処しよう
壁役で迎撃するにしても3方向から迫る竜から後衛ユニットを守るのは難しいし、かといってこちらから打って出てもその奥にいる竜の的にされてしまうのでこれもまた危険
ある意味このマップで一番難易度が高いのがこの序盤の攻防だったりする
なお、自軍のクルトナーガとイナは敵から一切攻撃も反撃も受けないという特徴があるので、こちらから一方的に攻撃できるし、敵をせき止める壁としても役に立つ
このAreaのクリア条件はボスの撃破で、デギンハンザーは自軍の初期配置からまっすぐ上に行くとすぐに戦える距離にいるのだが前述したようにボスはとにかく強いので、ザコ敵の邪魔が入らないよう自軍を複数の部隊に分け、左右の通路にいる竜を残らず撃破していこう
ザコを片付けたらデギンハンザーの攻略に移る
攻撃を仕掛けるユニットは見切りを習得したデギンハンザーの奥義を無効化できる者に限定し、攻撃を仕掛ける際はデギンハンザーの正面、左右にある防御床の上に配置する
防御床の上ならデギンハンザーの攻撃を10軽減できるので、打たれ弱いワユ等でも攻撃を仕掛けられるようになる
さらに攻撃役の横にはイナとクルトナーガを隣接させ、波動によるステータス上昇効果を与えよう
あとは、サジタリーのシノンならデギンハンザーの攻撃の射程外から攻撃可能なので、反撃や奥義を受けずに安全に攻撃できる
デギンハンザーのHPは100で、1ターンに30回復するので、再行動を駆使してなるだけ1ターンで決着をつけよう
アイマスSPは雪歩のプロデュースが完了したので、続いて伊織のプロデュースを開始
伊織は初めて会った時からとんでもない高飛車っぷりというかどうしようもないおてんばっぷりを見せてくる
そして選択肢では、伊織を崇め奉るような下僕になりきることが伊織のご機嫌をとることになる
まあこれはこれでわかりやすいような気もするが、私の本心では別の選択肢を選びたくなる
社長からも命知らずだと言われる始末だし、初見のプレイヤーは伊織を選んだのは失敗だったと思うかもしれない
でも、事務所からの帰り道に一緒についてきてくれたり、プロデューサーの分のジュースをついでに買ってきてくれたりと、実は優しい一面もあるので、Pの言葉を借りて言うならば、伊織を選んだのは間違いではなかったと思えてくる
さて、伊織がトップになるまでにどのような物語が展開されるのか、今から楽しみだ
アイマスSPは雪歩のプロデュースを終了しました
最終決戦の3連オーディションでは、オーディション自体は思い出アピールをすれば勝つことは難しくないんだけど、その前後にある会話シーンでものすごく心を揺さぶられます、いい意味と悪い意味で
それはもう言葉ではとてもまとめられないほど複雑でいろんな感情が渦巻くんだけど、ひとつだけ一番感動することといえば、最後には雪歩は本当に強くたくましくなったということで、最初は貴音に憧れていた泣き虫の雪歩が、プレッシャーが限界に達して泣いてしまった貴音を今度は逆に雪歩が元気づけるというね、この、最初と立場が逆転するほど強くなるんですよ雪歩は
そこにすごくジ~ンと来たね
でもオーディションが全て終わって、敗北した貴音が他の国に行ってしまうことになり、それを初めて知った雪歩がマジ泣きするところは、やっぱり雪歩は雪歩だなあと思うわけです
あと、オーディションで優勝したご褒美に雪歩が「き…き…」と言ってくるんだけど、「キス?」という選択肢を選ぶと上手いこと誤魔化されるっていうねw
でもご褒美にキスねだるなんて美希みたいだな
雪歩とキスしたかったけど、本当にしちゃう展開だったらむしろドラマとしてオチがつかなくなるし、これはお約束かな
スタッフロールのあとのエピローグでは、ほかの国に行くと言ってた貴音がまさかの765プロ入りするっていう展開なんだけど、国に帰る手段=ロケットってw
やっぱり貴音は月から来た設定なのか(^^;
最終決戦の3連オーディションでは、オーディション自体は思い出アピールをすれば勝つことは難しくないんだけど、その前後にある会話シーンでものすごく心を揺さぶられます、いい意味と悪い意味で
それはもう言葉ではとてもまとめられないほど複雑でいろんな感情が渦巻くんだけど、ひとつだけ一番感動することといえば、最後には雪歩は本当に強くたくましくなったということで、最初は貴音に憧れていた泣き虫の雪歩が、プレッシャーが限界に達して泣いてしまった貴音を今度は逆に雪歩が元気づけるというね、この、最初と立場が逆転するほど強くなるんですよ雪歩は
そこにすごくジ~ンと来たね
でもオーディションが全て終わって、敗北した貴音が他の国に行ってしまうことになり、それを初めて知った雪歩がマジ泣きするところは、やっぱり雪歩は雪歩だなあと思うわけです
あと、オーディションで優勝したご褒美に雪歩が「き…き…」と言ってくるんだけど、「キス?」という選択肢を選ぶと上手いこと誤魔化されるっていうねw
でもご褒美にキスねだるなんて美希みたいだな
雪歩とキスしたかったけど、本当にしちゃう展開だったらむしろドラマとしてオチがつかなくなるし、これはお約束かな
スタッフロールのあとのエピローグでは、ほかの国に行くと言ってた貴音がまさかの765プロ入りするっていう展開なんだけど、国に帰る手段=ロケットってw
やっぱり貴音は月から来た設定なのか(^^;
雪歩のプロデュースはアイドルランクAまで進めました
毎日1~2時間やってるとすぐ進んじゃうな~
雪歩がリリースする曲を選ぶとき、一番右の方にエンディング曲のColorful Daysがあるんだけど、そのとなりの一番右端にKosmos,Cosmosが!
この曲はSFグルーヴィーで初めて聴いて好きになった曲なんだけど、SPにも収録されてたんだ!
っていうかパーフェクトサンにはなかったよ、絶対!
あ、雪歩をプロデュースして雪歩の曲が選択できるってことは、もしかしてSPってプロデュースするアイドル1人1人に専用の曲が用意されてるってことなのか?
そうだよきっとそう!パーフェクトサンやってた時は気づかなかったというか、あの頃はまだアイマスに詳しくなかったからどれが誰の曲なのかわかんなかったんだよねえ
となると、そのアイドルにしか歌えない専用の曲は、終盤の大事な場面で歌わせたいね
雪歩はオーディションに勝った時でも、貴音に少し厳しく言われるとすぐに泣いてしまうけど、アイドルアルティメイトの予選を勝ち進んでいくとちょっとずつ強くなって泣かないようになる
でも本当は人前で泣くのを我慢して人気のないところで一人で泣いていて、それをプロデューサーに見つけられて大泣きするシーンにグッと来た
1人で泣くのを我慢して耐えていたことに気づけなかったプロデューサーは雪歩に言葉をかけるんだけど、その時に表示される選択肢がなぜか1種類しかない
その一つ以外に選択肢が表示されないのだ
これ選択の余地がないっていうか、選択肢って言わないだろ
もしかしてどこかでフラグ立てるのに失敗して他の選択肢が表示されてないんじゃないかと思ったけど、この一つだけの選択肢を選ぶといい感じに話が進むので多分問題ないと思う
このままバッドエンドになるんじゃないかとドキドキしたよ
多分、ここを選択肢形式にすることでプレイヤーがより感情移入できて、緊張感が出るからわざとこういう演出にしてるんだろうなあ
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自己紹介
HN:
Tetsu
性別:
男性
職業:
社畜
趣味:
東方・アイマス・アトリエ・FE
自己紹介:
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