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主にゲームとかやってて思った事を書いてみる日記  ゲームのネタばれには注意してくださいね
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第4部2章はティバーン隊を指揮することになる
ここには強制配置ユニットとしてティバーン、エリンシアが主力となり得るんだけど、これだけだと確実に戦力不足になるので、主力ユニットとしてガトリー、シノン、オスカーを配置
 
シノンとオスカーはこの段階で最上級兵種にクラスチェンジ
シノンは最上級兵種でサジタリーになり、なんと通常の弓の射程が3マスとなる
普通だと元々射程が3ある長弓は、射程が3マスあるといいつつ3マス先の相手に使うと命中が30減っちゃうので使いにくい
なのにサジタリーは3マス先の相手を狙っても命中が低下せず、しかも長弓以外の弓でそれが可能なのでやりたい放題、敵から反撃を受けることはまずない
全兵種の中でもかなりチートなクラスなんじゃないかな
オスカーは最上級兵種でシルバーナイトとなり、が使用可能になる
弓兵が育ってない場合は意外と重宝する

 
2章は森の中を進軍するマップ
序章や1章と違い敵の進行を食い止めるのに迎撃する必要がなく、最初からこちらから進軍できるのでマップの難易度は低い
ただ、前の2マップに比べると微妙に敵のLVが高いので、自軍の戦力が低いと苦戦するかも
初期配置からの進軍ルートは2つ
クリア条件が敵の全滅なので、クリアターン数を短縮するために部隊を二つに分けて進軍する
もっとも、クリア条件が敵全滅でなくとも経験値稼ぎのために部隊を二分してなるだけ多くの敵を倒すようにするけど
でも自軍で主力としてまともに戦えるユニットが少ないので、無理に進まず少しずつ敵をおびき出して撃破する
 
と、エリンシアで敵を撃破しようとした時、慈悲のスキルが発動して敵のHPを1残して撃破できなかった
このスキルはエリンシアの専用スキルで、第2部登場時にはなかったものなのだが、このスキルがある限りエリンシアで敵を仕留めることが出来ない
なのでエリンシアを戦線に投入するには、あらかじめ拠点でスキルを外しておく必要があったのだ
このままだと戦えないので仕方なくリセットしてスキルを外してから再チャレンジ
 
マップの中央付近まで進軍すると自軍の初期配置だったところから敵増援が出現し始める
順調に進軍できていれば増援に追いつかれる前にボスを含む敵本隊を叩けるのだが、後方の増援も撃破しないとクリアできないので、ティバーンを一人で向かわせて増援部隊を掃討
敵の本体を駆逐した後もしばらくターン数かかってしまった

 
3章はミカヤ隊で、戦場は砂漠となる
砂漠の戦場はFEシリーズでは必ず1マップは用意される恒例のマップで、特定の地点にユニットを待機させると貴重なアイテムが入手できるという点で共通している
今作の砂漠のマップは終盤なだけあって難易度は高い
第4部全体に対して言えることだが、自軍の主力ユニットが揃っていないこともあって敵が強く、また数も非常に多いので宝探しの難易度がというよりはマップ攻略の難易度が高い
敵は単体ではなく隊列を組んで向かってくることが多く、この場合前線に主力の壁役ユニットを配置するのが定石なのだが、砂漠の地形だとユニットの移動が大幅に制限されるため、主力ユニットを迎撃ポイントに移動させるのが間に合わないことも多い
ミカヤ隊には飛行系ユニットが多く、今回は主力ユニットとしてエンリルナイトのマーシャも配属させたので、これらのユニットなら砂漠の上でも自由に移動できるのだが、マーシャとネサラ以外のユニットは打たれ弱いので壁役としては不向きだし、敵の中には魔導士や弓兵も多いので、壁役として配置しようにもそれらの攻撃範囲に入ってしまい配置できない場合が多い
このように非常に戦いにくいマップで、さらにこの後の終章に出撃させるユニットは限られたユニットしかおらず無理に自軍全体で経験値を稼ぐ必要もないので、途中参戦するその他軍の漆黒の騎士にはどんどん敵を倒してもらって構わない


次の4章は屋内マップで、例によって騎乗系ユニットは移動力が低下するうえ段差を登れないのでこのマップではあまり役に立てない
とはいえそれに該当するミスト、ティアマト、ハールは3人とも終章に出撃させる予定の主力ユニットなので、ミストは補助役兼とどめ役、他二人は壁役として十分活躍してもらう
なお、強制配置のトパック、ムワリム、ビーゼは第1部以来の登場となるのだが、ここまで戦闘に参加できるマップがあまりにも少なすぎたせいで全く育っておらず完全に戦力外なので、どうにかして敵の攻撃範囲外に逃がすしかない
この3人を終章に出撃させるため主力に起用しようと思ったらとんでもない苦行だろうな
 
開始から数ターン後、前方から迫ってくる剣豪2体を迎撃するためワユを壁役として配置
ワユはバイオリズムが絶不調でも回避が100を超えるので、剣豪の攻撃と言えどかなりの確率でかわせるし、仮に攻撃が全弾命中しても致命傷になることはない
だからワユに壁役を任せたんだけど、まず最初の剣豪の攻撃が33%くらいの確率でヒットしてしまう
そして2人目の剣豪の攻撃でなんと必殺が発動し、ワユが撃破されてしまった…

目の前が真っ暗になったよ

命中が1人目と同じく33%くらいで、必殺率は7%程度
それが2回とも命中するどころか、必殺が発動して撃破されてしまうなんて
最初の一撃をかわしていれば必殺の一撃でも耐えられたのに…
 
最期の瞬間、敵の剣豪の必殺を受けて大量の血をふきながら無残に倒される少女の光景を想像してそれが脳裏に焼き付いてしまった・・・(--;)

こういう事ってあるんだねえ
こういうことがあってこそのFEとでもいうべきか
気を取り直してもう一度チャレンジ
先ほどと全く同じ状況でワユを壁役にしてみた
怖かったけど今回は2回とも敵の攻撃を回避して事なきを得た
 
マップ中央の階段を上り、奥の部屋に布陣する敵本隊を挑発していたところ、自軍の後方、初期配置地点から大量の増援が連続で出現
最も多いターンで1度に12体もの増援が出現するため、マップ上部の廊下に陣を構えながら階段と段差を封鎖して敵の大部隊を迎撃することになった
その最中段差を守っていた司祭のキルロイが、段差の下から攻撃してきた敵のスナイパーの攻撃で一撃で倒されてしまった!
HP満タンだったのに一撃だと!?
しかも段差の下から攻撃してるから威力は落ちるはずなのに、どんだけ攻撃力高いんだ…というかどんだけキルロイ打たれ弱いんだ…
死んでしまったユニットの能力値を知るすべはなかったのだが…
 
キルロイは終章には起用しないし、持ち物は…パージとかリブローとか結構貴重なもの持たせてたけどここはこのまま攻略を続行することに
すると、増援で出現した賢者の一人が遠距離魔法を持っていて、化身が解けているビーゼが狙われた!
化身が解けている間は戦闘能力が皆無なので当然2回攻撃されたけど、1発は辛くも回避して生存できた
ビーゼなら別にロストしても全然問題ないと思ったけど、宝箱から回収したアイテムを持ったままだったので、やられた場合はリセットせざるを得なかっただろう
でも、やられたとしても持ち物のことに気づかずそのままクリアしてしまってたかも…
 
それにしてもこのマップは本当に敵が多い
初期と増援合わせて100体以上出現するんだもんなあ
1マップで100体以上の敵が出現するのは、例えばGBA3部作だと封印の剣の21章烈火の剣の終章の一つ前の章の2つしかなかったはずだ、私の記憶が正しければ
あとは前作蒼炎だと26章のみ
しかし今作は1マップに100体以上出現する章がいくつもある
そのせいもあって、アニメをONにしてるとFEシリーズで一番プレイ時間長くなっちゃうんだろうね、多分

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まず事のきっかけを話すと、前のツアーイベントで上位入賞を果たした後、上位報酬のSR由愛ちゃんをしばらく保持してたんだけど、フリトレでの相場が日に日に下がっていき、これ以上待っても由愛ちゃんのレートが回復するどころか下がる要素しかないように思われたので出血大サービス的な値段で出品したんです
その値段というのはスタドリ624本だったんですが、最高値がイベント終了直後の790本だったことを考えると、150本くらい損した気がしてならない
別にこの由愛ちゃんはドリンクを支払って買ったものではないので原価はないし、仮に624本で売ったとしてもそれは十分大きな資産だからいいじゃないかって思いたいんだけど、あの時売っていればという後悔の念がどうしても拭えず…
 
なので、この穴埋めをするための努力をしなければならないということになって、主力フロントをいったん売却して利益を生むことにしました
具体的な計画は、現在行われているイベントが攻撃力の高いアイドルが求められるタイプなので強アイドルの需要がある
一方その次のイベントはアイドルの発揮値を全く必要としないマラソンタイプのイベントであるとにらんでいるため、その場合は強アイドルのレートが下がる
しかもそのイベントは月末ガチャ更新と時期が重なるため、相乗効果でレートはさらに下がると予想される
つまり、レートの高い今手持ちを売って、レートが下がる月末に同じアイドルを買い戻せば差額が利益になる
あるいはさらに高性能なアイドルを安価で仕入れることが出来れば戦力の増強もできる

というわけで、嫁を嫁がせるのは非常に気が重いけど、どうしても必要だと感じる嫁は半月後に買い戻すと心に決めて、主力フロントを売却しました
売却したのは
[はりきりお嬢様]西園寺琴歌+
[王道アイドル]天海春香+
[セクシーバニー]兵藤レナ+
[湯けむり大作戦]桃井あずき+
[小悪魔お嬢様]涼宮星花+
の5人です
出品したトレードがすべて成立するとは思わず、順調すぎるくらいに事が運んだので、あとになってもう少しスタドリの要求数増やしておけばよかったかなと思いましたが、フリトレは成立してなんぼなので、少なくとも悪い方向にはいってないだろう
これにより最初の手持ちを含めるとスタドリは1900本になった
これだけあれば一部を除いたほとんどの強SRが手に入る
 
だが、考えもなしに高くて強力なのを買えばよいのではなくて、いかに費用対効果の高いものを選び、そして安値で購入できるかが重要だ
そうしないとせっかくフロントを売りさばいたのに結局は損してしまうことになりかねない
とにかく、ねらい目は月末なので、それまでは我慢だ

 
さて、一応ここで現時点でのフロントの確認をしておこう
画像貼っときます
攻フロント リーダー以外攻撃寄りのステータスなので悪くはない守フロント まあこれもこれで悪くはないんだけどね









リーダーのSR+浜川さん特技が攻守極大アップのリーダー向け性能なんですが、効果範囲がバクメンなので十分なコストを投入しないと不発する場合があるという
それに属性が他と合わないのでフロントの特技が十分に活かせないし、新戦力迎えた際は入れ替えたいと考えてます

あとは、コスト14のアイドルが攻フロントに1人、守フロントに2人いるのが気になる
去年はコスト14持ってればかなり威張れたんだけど、今となってはコスト14は産廃扱いされる始末…
もちろん初心者~中級者にとっては十分現役なんだけどね、私くらいになるとフロント全部コスト16以上で埋めたくなるのです
昨日までそうだったしね
だからまあ、ここからどうなるかだね

 

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第4部の冒頭ではこれまでに登場した自軍ユニット全員を3隊に分けることになる
5章まではここで決定されたメンバーで戦うことになり、途中で編成の変更はできないため、ここでの部隊編成が5章までの攻略難易度を決定する非常に重要なものとなる
どれかの部隊の戦力が不足すればマップのクリア自体が難しくなるし、終章に出撃させる予定のユニットが少ないと稼いだ経験値が終章へとつながらず無駄になってしまうので、主力ユニットは均等に配置したい
あと、5章までのマップの特徴が分かっているならその特徴に合わせてユニットを分配するのも有効
ミカヤ隊は砂漠のマップがあるので飛行系や魔道系が有利、アイク隊は屋内アップがあるので騎馬系や飛行系は不利、ティバーン隊はマップが広く飛行系や騎馬系が有利、といった感じだ
本当なら詰みを防止するためこの段階で別のファイルにデータをセーブしたいところだが、クリアデータで埋まってるので今回はしないことにする

 
序章はミカヤ隊で、強制出撃以外の主力はネフェニーとマーシャを加える
マーシャはマスタークラウンを使用してエンリルナイトにクラスチェンジ
序章をクリアすると終章強制出撃のサザが強制的にエスピオンにクラスチェンジさせられるので、このマップをクリアするまでに何としてもLV20まで上げておきたい
第4部で登場する全ての敵はそれまでと比較すると経験値が多いので、エリートをつければすぐにLVが上がる
ミカヤは終章開始前に強制クラスチェンジし、3章をクリアするまでにLV20にすればよく、サザよりも優先順位は低いけどミカヤのLV上げも意識しておこう
 
また、拠点を出ると加入するサナキも終章強制出撃ユニットの一人で、終章に向けてサナキも育成していく必要があるのだが、サナキは初期段階から最上級兵種のカエサルで、LV1にして魔力が33というのは他のベオクの兵種では決して到達できないほど高い数値で非常に強力なユニットである
専用武器のシムベリンも魔道書の中では最強クラスの威力を誇る一方、力が極端に低いため魔道書の重さで攻速が低下してしまうという戦艦の主砲みたいな単発パワータイプでもあるので、攻速の低下を補うためドーピングアイテムで力を補強しよう
あとは紙のような打たれ弱さを補強するため天使の衣と竜の盾も使っておくとなおよい
 
第4部に登場する敵は、第3部終章の敵のLVが14~18だったのに、突然LV2とかに下がってしまう
なのにそうとは思えないほどステータスは高く、兵種は上級兵種の名前なのにステータスの成長限界が30を超えていることも分かる
これは名前は上級兵種なのだがその本質は最上級兵種であるという事で、ステータスも倒した時の経験値も最上級兵種であることがベースとなっている
名前が上級兵種のままなのが紛らわしいが、最上級兵種だと敵軍の全員が奥義を習得することになるのでそれを避けるためと思われる
大陸無双という扱いの最上級兵種が敵軍にたくさん登場するのも違和感あるしね
 
また、ここから最終面までは敵軍の戦闘時に女神アスタルテのしもべを象徴するBGMが再生されるんだけど、このなんとも怪しくも得体のしれない力を感じさせるBGMは敵軍の通常戦闘BGMで一番好きです
敵軍の通常戦闘BGMが複数用意されている作品も蒼炎以外では一部の特殊な状況を除いては他にないので、そういう意味でもFEシリーズの戦闘BGMでは一番好きということになる
 
っていうかこの章の敵強いなほんとに!
自軍初期配置から上と右の2部隊に分かれて敵を迎撃することになるんだけど、敵の主力は騎兵で、しかも毎ターン増援が出現するため、こちらに向かってくる敵を倒してからでないと安全に進軍できない
今は自軍ユニットの主力が3隊に分散しているため出撃ユニットの半数は終章に出撃させない戦力外のユニットなので、その上部隊を上と右の2つに分けると後衛を守りながら迎撃するだけでも手が足りなくなる
しかも第4部から相手にすることになる女神の手という軍勢は、転移魔法を利用して戦場に出現するため、マップ中央や自軍陣営の懐などあり得ない場所に前触れなく出現する
主力ユニットが前線に出払っていて自軍陣営に出現した増援に対処できないと後衛ユニットが危険にさらされるので、移動力の高いユニットが引き返して迎撃するなど、何としても敵フェイズの前に撃破しよう
とにかくこの章では初期配置の敵軍の攻撃範囲にはうかつに入らず、敵の攻撃がやむまで迎撃に徹すること

敵軍との主戦場はマップ上半分で、右側に進んだ部隊は先に敵部隊の掃討が完了するので、そこにいたネサラで敵本隊を挑発するため接近したところ、なんとボスを含む敵本隊が早くも移動開始!
このまま進軍されてマップ左側で戦っている他の敵部隊と合流されると非常にマズいので、こちらも自軍を集めて戦力を集中させることに
敵の騎兵を迎撃しつつうまくボスをひきつけたら、スクリミルで攻撃した後ミカヤのセイニーでとどめ
クリア条件は敵全滅なので、ボスを倒した後も残った敵を倒さないとならないし、増援も出現する
ザコ敵でも一度に複数から攻撃を受けるとかなり厳しいので、隊列を乱さず確実に敵を撃破していこう

 
1章はアイク隊で、こちらに配した主力はワユとハール
他にも強制でアイク、セネリオ、ティアマト、ミストが最上級兵種にクラスチェンジしているので、戦力的には充実している
もともと最初の編成時、アイク隊には強力なユニットが初期配置されているので、ここからほかの2隊に主力を移動させることになる
しかし、1章の序盤は構成上敵の進行を食い止めることから始まり、3方向を防衛しなければならないため壁役が不足するという事態に
少し困った、今から3隊の編成変えることは出来ないし
でも倒せなくても敵を足止めする程度ならできるか
あとは左方向をニケ1人で守らせれば他の2方向に戦力割けるから何とかなりそう
 
このマップは索敵マップなので、暗闇からどれだけの敵が迫ってくるかわからない
視界を確保する術を持った支援役は大抵壁役には適さないので、視界は確保したいんだけど前線に出すと危険という微妙な立ち位置が重要に
特に数は少ないが敵の中にはファルコンナイトがいてこちらの防衛線をいともたやすく超えてくるので、そいつが暗闇の中に潜んでいると思うととても怖い
敵増援にしてもどこに出現したかわからないので、敵の姿が見えなくてもうかつに持ち場を離れられない
増援が出現する場所とタイミングが分かれば問題ないんだけど、そうでない場合はかけの要素もあるので、進軍する際はトーチを持ったキルロイで視界を確保し、敵を確認したら後続から主力を進ませて撃破、そのまま壁を作るという慎重な進み方が必要
敵将は移動力に優れるファルコンナイトだけど、前の章と違って移動することはないのが救い
もし移動されたら一発で後衛が撃破されてしまうし

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今朝の出来事
東方神霊廟のEXマミゾウにフルボッコ(笑)にされながら、最近は自分の中ではアイマス主体で東方離れが進んでるなあと思いつつ、何が見たいわけでもなくニコ動のランキングを見ていると、視界に飛び込んできたのが東方Project第14弾 東方輝針城というタイトル!!
まさかと思ったが博麗幻想書譜への案内があって確信
2年ぶりの東方最新作の情報が発表されていたのだ!!


完全に不意打ちだった
最近は東方に関する情報を全く集めてなかった

東方の新作の開発はもう終わっていて、今後そのジャンルは二次創作が引き継いでいくのかなと勝手に思い込んでいたもんだし、さっきも言ったけど去年からはアイマスが主体になっていて、同人作品も東方よりはアイマスの方を求めるようになっていた
今東方神霊廟をやっていたのもたまたま気分転換していただけで、東方がブームだったころは次々とローテーションしながら常に何かしらの作品のスタートアイコンをPCのデスクトップにおいてた(その期間約4年)のですが、今年に入ってからプレイした東方は神霊廟だけです
 
それくらいに東方離れが進んでたんだけど、新作が発表されたとあっては黙ってられない
博麗幻想書譜が更新されたのは昨日のようだから、東方の流行に乗り遅れなかったのが最大の幸運だった
だって新作発表から何週間もたった後にその事実に気づいて1人で盛り上がってたら恥ずかしいじゃんw
これからは東方の新作情報から目が離せませんねえ!

まずは2週間後の例大祭で体験版が配布されるのか
でも私は現地には行けないし、体験版は非売品だろうから私が直接プレイする機会はないだろう
今は一刻も早く最新情報が知りたいので、ネタバレは気にしないことにして、最初はプレイ動画を鑑賞
そのあと、時期は不明だけど、遅くとも夏コミの1か月前には体験版の無料ダウンロードができるようになるはずだから、それを新作が出るまでやりこんで…
問題は新作の入手方法か
店頭に委託されるやつを買おうとしたら、頒布から数週間遅れることになるし、かといって現地に出向いて直接購入するのもきつそうだし…そもそも夏コミに行こうなんてこと今のところ考えてないし
ま、先のことは後で考えるとして、とりあえず東方輝針城、期待して待ってます!

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12章では再びデイン軍を指揮
拠点では銀の大剣など最高クラスの武器を調達できるが、正直この軍で使えるのはタウロニオくらいなものだ
 
12章のマップは6章と同じく、敵軍を一定数撃破すればクリアとなる
敵軍にはシグルーンやタニス、ケビンなど前の章で自軍ユニットとして登場したキャラもいるが、これらと交戦状態になることはまずない
それ以外の大量にいる敵ユニットはほとんどが上級兵種なため、育成が不十分なデイン側の自軍ユニットだとまともにぶつかってはやられてしまう
なのでここでも経験値稼ぎのことは考えず、友軍のデイン兵を積極的に戦わせて少しでも自軍ユニットが安全に戦えるようにする
しかしながらそれでも自軍ユニットの育成が不十分なときはデイン兵よりも自軍ユニットが狙われる場合があるので、基本的にはこちらから前進せず、友軍ユニットを盾にして防衛線を維持しよう
 
それと注意すべきはマップの左側に出現するファルコンナイトで、これらは崖を飛び越えて一気にこちらの背後に回り込んでくる
左側にいる別働隊で早めに撃破しないと、右側にいる本隊の後衛ユニットが狙われてしまうため、討ち漏らした場合は後衛ユニットを攻撃範囲外へ退避させよう
 
んで、攻略が終盤に差し掛かったところで、あと数体撃破すればクリアというところでジルが集中攻撃を受けて死亡してしまう
ほんとあとちょっとというところだったのに、ジルは貴重な武器を抱えていたためやむなくリセット
ジルは見かけによらず打たれ弱いので困ったものだ
 
そして再挑戦したところ、今度はツイハークをロストしてしまった
ん~、ツイハークは別に武器たくさん持たせてたわけじゃないし、いなくても戦力的な損失はあんまりないからそのまま無視してクリアした
FEは全員生存でオールクリアするのが王道なんだけど、今回はあんまりこだわらないでおこう

 
次の13章は防衛マップで、敵の獣牙族に対して段差を利用して防衛することになる
敵軍はほとんどがラグズのみなので間接攻撃が出来ず、段差の上に陣取れば敵はこちらを攻撃できなくなるのだ
ただ、数は少ないが敵の中に飛行系のがおり、これらは地形を無視して奇襲をかけてきて、最悪の場合防衛ライン内に侵入されて即ゲームオーバーにさせられるので、敵軍の鷹には細心の注意を払い、キラーアーチや弩で確実に仕留めよう
 
ユニットを各所に配置して防衛線を構築すればあとは同じ手順をしばらく繰り返すことになる
ただ、終盤にマップ左側のかなり防衛ラインに近い場所に突如敵増援が出現するので、あらかじめユニットを数人配置して迎撃の体勢を整えておくこと
間に合わない場合は友軍を囮にしつつ、防衛ラインへと続く階段に自軍ユニットを配置して死守しよう
 
そして11ターン目からアイクを初めとするグレイル傭兵団が突撃を開始する
普通にプレイしているとアイクや他のユニット、特にマスタークラウンで最上級兵種にしてあるユニットに捕まるとほぼ即死させられるので、HPが減って弱っているラグズは放置して全力で退避しよう
 
ちなみに私がやった時は、終盤に増援の鷹の攻撃範囲を確認せず、後衛のローラが狙われて死亡
まあローラなら別に問題はないかなと思いつつそのままプレイを続行
すると最後らへんで弱った敵に止めを刺そうとジルを前線に出したところ再移動の移動力が足りなくて退避できず、敵フェイズに集中攻撃を受けて死亡
やっちまった~orz
流石にジルまで失うと所持品的に都合が悪いのでやむを得ずリセット
今度は敵増援の出現タイミングも想定しながらクリア

 
次は終章で、アイクたち皇帝軍を操作することになるので、3マップぶりに思いっきり戦ってユニットの育成が出来る
まずは前のマップでLV上げをしたマーシャとネフェニーを最上級兵種にクラスチェンジさせようと思ったのだが、マスタークラウンが一つしかなかった
仕方ないので今回はマーシャは出撃させず、ネフェニーをホーリーランサーにクラスチェンジ
全ステータスが平均して高い、弱点のない強力な歩兵ユニットの誕生だ
 
終章のマップは敵ユニットの初期配置数が今作、いやFEシリーズ全作品の中でも最も多い広大な戦場だ
ここでは自軍ユニット以外にもガリア兵とフェニキス兵のその他軍が多数出撃しているため、こちらが手出ししなくてもかなりの数の敵を撃破してくれる
しかしこの章のクリア条件は敵味方のユニットの撃破数が80に達することであり、敵ユニットを倒せる数が限られている
その他軍にも敵軍を攻撃してもらえればその分速くクリアできるが、その他軍が撃破されると倒せる敵ユニットが減ってこちらが稼げる経験値が減ってしまうので、ここは精鋭ユニット数名を別働隊としてその他軍に同行させ、なるだけ自軍ユニットに経験値が入るようにプレイ
ターン数的には急いで攻略する必要はないので、最も敵の数が多いマップ中央を進む自軍本隊は一度に大勢の敵を相手にせず、自軍ユニットの足並みをそろえて進軍する
でも最上級兵種にクラスチェンジしたユニットはよほどのことがない限り撃破される心配はないため単騎でひたすら突撃して敵軍をかく乱させた
 
クリア条件を満たすとクリア後のイベントで、メダリオンと邪神、そしてミカヤの行動が次々に謎を呼ぶ
そして女神アスタルテと邪神ユンヌが目覚めることで、物語は終盤へと進む
個人的にはここからが今作の後半部分だと思ってる
ここから敵ユニットの強さが一新されるとともに、自軍の主力ユニットが出そろい本格的な育成が楽しめるようになるからだ
プレイ時間的にも4つある部のうち、1~3部を合わせた時間ほど長くはないけど、この第四部がすべての部で一番長いのだ
ここからが本番というわけです

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